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質問させて下さい。先日友人と話をしていて出てきた疑問です。
話の中で鳥居はどうして朱色なのか?という話になりました。私の意見は「これより先は神域だ」と示している、というものですが、友人は納得しません。彼曰く、出雲始め赤くない鳥居もかなりある。これらは神域では無いのか、というのです。

友人の説では朱は防腐材であり、鳥居が朽ちにくくする為のもので、赤い欄干の橋なども同じだ、というのです。

歴史にお詳しい方、教えて下さい。朱(あるいは丹)には防腐剤の役目があったのでしょうか?(橋の欄干もそうか?)また、鳥居に朱色や黒、灰の違いがあるのは意味があるのでしょうか?

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A 回答 (7件)

ちょっと思いついただけなのですが。



では、朱色以外に何色で塗ればよかったのでしょう。古代建築の塗料には朱色以外に何があるのでしょう。(反語ではなく疑問です)

無彩色ないし朱色以外の色であったら不思議でしょうが、朱色というのは古代建築として自然な選択のように思えます。近代以降のコンクリート造りの鳥居などでは朱色には拘らず「自然な」灰色を使用する場合も少なくありません。
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noribou11さん、実は私も朱色の起源は分らないのです。



おまけに鳥居の起源すら分っていないらしくて、中国の似たようなものも学会では起源だとは認めていないようです。

下のような中国系の感じの門の簡素化した鳥居も飛鳥地方の山の辺の道の方の桧原神社にあります。。。ぜひご覧下さい!↓

http://www3.kcn.ne.jp/~miyosida/jisya/hibara/hib …
 
そのほか上から見ると三角形の鳥居が、京都太秦の車折神社「クルマザキジンジャ」の方にあったと思います。

参考URL:http://www3.kcn.ne.jp/~miyosida/jisya/hibara/hib …
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再度の登場です。


どうやら私の回答では説明できない部分が多いとの意見があるようですね。
鳥居と平家に関しては厳島神社の解説の際、そのような説明があったので
それを引用させていただきました(どこの文献かは忘れてしまいましたけど)

確かに他の神社では説明できないものがあるようですね。
というわけで私の回答は参考にならないようです。
Eivisさん御指摘していただきありがとうございました。
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>noribou11さんの説明の仕方では、説得できない部分が多すぎて辻褄が合わなくなるのです...



平家より古い家柄の「藤原氏」の【春日大社】「源氏」ゆかりの宇佐八幡ほか【八幡系神社】が朱塗りであることの説明と

平家に焼き討ちされた坂本の朱塗りの【日枝大社】はどのような位置づけにになるのか、宜しければご説明下さい?
____________________

鳥居の赤い理由については、いろいろ下のURLにも出ているので一読ください。。。但し、信用度は「雑談程度」です。

http://www.d1.dion.ne.jp/~chrch_/tuusinn/tuusinn …
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この回答へのお礼

二回も投稿頂きありがとうございます。確かに色々な要素があり、これだ!とは決められないのかも知れませんね。恐らく歴史学者の中でも見解は統一されていないのかも。
私の印象では、古代豪族(天武以降の天皇家や藤原氏とは別の)や、所謂まつろわぬ種族の神が白木や黒木で、奈良朝以降の権力者(宮廷内の)の勧進した神社は鳥居が赤いような・・・・。但し、神宮(伊勢)は説明が付きませんね。神宮は奈良朝よりも前にすでに斎宮を送り確立していたから?

教えて頂いたURLはまるで「日本=ユダヤ12部族説」みたいで、かなり強引に聖書を引っ張ってきていますね。全ての宗教の起源が中東だなんて・・・・。
日本の神社、神道はシャーマニズム、アミニズム的民族宗教だと思います。中東起源の一神教とは全く違う。
おっと話が違う方へ・・・。とにかく鳥居の朱色は結論が出ないのかも知れませんね。

お礼日時:2001/10/15 16:34

神社の建設にはスポンサーというかパトロンが必要です。


地元の神社であれば地域住民でしょうし、「神宮」と呼ばれる
ところは皇族がスポンサーです。また歴史上の大規模な神社仏閣の建設には
その時代の権力者によるものがほとんどです。

さて何故、鳥居が朱色なのかというと、朱は穢れを払う色とも言われていますが、
これは平家の権力によるものです。平家の旗色は朱色ですよね。したがって
平家由来の神社の鳥居は朱色なんです。有名どころでは屋島の厳島神社というのが
ありますよね(海に鳥居が建ってるやつ)あそこは平家の拠点であり、
お稲荷さんとは直接関係なかったと思います。

そんなわけで平家(もしくは桓武天皇)が権力を持つ以前の神社、例えば
出雲大社などは朱色ではないし、源氏系の神社も当然、朱色ではありません。
源氏系は白木か石の鳥居ばかりですね(三島大社とか)桓武系ではない皇族の
神宮もほとんどが白木造りです(伊勢神宮や明治神宮)そして源氏系は元々仏教派な
ところがあるので平家に比べて神社を建立せず。有名どころの神社はだいたい
平家由来になってしまったので鳥居は朱色というイメージができあがったん
だと思います。地元の神社なんてほとんど朱色ではありませんからね。
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この回答へのお礼

確かに近所のちっちゃい神社(村の鎮守のような)は鳥居も質素で赤くないですね。金が無かっただけかも。
ただ、平氏系の神社以外にも赤いのあるような、例えば赤で有名な(数でも有名)伏見稲荷はどうでしょうか?

お礼日時:2001/10/15 16:18

伊勢神宮、出雲大社、大神神社、吉備津神社などは「白木造り」ですが、



朱塗りの方では、春日大社、厳島神社、宇佐八幡初めとする八幡系、日枝神社などは朱塗りです。

その他にごく特殊な例ですが「黒木造り」といって、皮のついたままの木を使った鳥居があります。

朱は「丹」という水銀化合物を含んでいますから防腐剤ですが、朱の理由は中国寺院建築からの影響という説もあります。

これより先、神域というのは「大神神社:オオミワジンジャ」の山中のある「石」などに例が見られますが、原始信仰の名残り

といえます...これは「結界」だという人もいますが、「結界」は仏教からきた筈ですから時代が合わない気がします。

・・・しかし考え方としては、「結界」と同様な意味を持つと思います。。。詳しいことは國學院出身の方にお任せします。

思いつくまま書いたので、「熊野神社」系・・・たぶん赤かと思いますが自信ありません。
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この回答へのお礼

結局はこれだ!という説は無いんでしょうか?

お礼日時:2001/10/15 16:12

赤い鳥居はお稲荷さんのシンボルです。


それ以外の神様を祀っている神社の鳥居は赤くないのです。

参考URL:http://www.kintetsu.co.jp/senden/Database/HU-Htm …

この回答への補足

うーん、稲荷以外でも赤い鳥居あると思うんですけど・・・・。

補足日時:2001/10/15 16:09
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