自分の顔は、どこか日本人離れな顔をしているといわれます。それは、それでいいのですが、僕の祖先がとても気になります。どちらかというと、インド、ヨーロッパ語族系の顔と言われるのですが、はっきりは、わかりません。調べることの出来る方法知りませんか?おしえてください

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A 回答 (2件)

まだ確立された方法ではありませんが、HLA型が参考になる場合があります。


HLA型というのは、血液型の一種です。骨髄バンク登録のときに血液を採って調べるあれです。
HLA型には、人種によって特徴的な遺伝子の多型があります。
骨髄移植のドナーを探すときも、同じ人種から探す方が見つかる確率は高いのです。
民族の移動をHLA型から考察する研究なども聞いたことがあります。
同じ日本人でも、出身地によって特徴的なHLA型が見られる場合があります。(参照URLはその一例)。

しかし、自分のHLA型を調べるには、熟練した技術を持ち合わせていないと
現在のところほぼ不可能です。

あまりお役に立てませんでしたね。

参考URL:http://www.nig.ac.jp/labs/AR96ja/e/H/Ha12.html
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 明治以降でよければ分かりますよ。


 市役所(区役所)に行けば戸籍を300円くらいで出してくれます。
 クォーター以下だと外国人顔はほとんど残らないので、もし外国の血が混じっているのであれば、標本にほぼ間違いなく普通とは違う記載があるはずです。

 でも、日本人で日本人離れしてる人ってけっこういますよ。俺もよく言われます。
 日本人には言われませんけど、ヨーロッパ人にはギリシャっぽいとか言われ、ブラジル人にはブラジルっぽいと言われます(笑)
 個人的に、いかような国にも対応のマルチフェイスと呼んでますが(笑)
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Q造血幹細胞と骨髄幹細胞の違いと分離は可能

メディアが下記のような内容を報道しています。

埼玉医科大の許教授と五条理志(さとし)講師らのチームが骨髄細胞を用いた心臓再生治療を実施。…中略… 治療は、患者本人の骨髄を採取。骨髄有核細胞を遠心分離器で分離し、カテーテルを使って壊死(えし)していた心臓の左心室の冠動脈に移植した。… ただ、今回のケースで効果が上がった理由は許教授らも分からず、今後メカニズムを解明するという。

そこで,これは一種の骨髄移植と同じようなものかと思い骨髄移植を検索しますと,骨髄には造血幹細胞と骨髄幹細胞があり,一般的な骨髄移植とは造血幹細胞移植とするものと骨髄幹細胞移植とするものがあります。

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それとも造血幹細胞と骨髄幹細胞を分離できないか,その必要がないために,一般的な骨髄移植は両幹細胞を移植しているのでしょうか。
ご教示ください。

メディアが下記のような内容を報道しています。

埼玉医科大の許教授と五条理志(さとし)講師らのチームが骨髄細胞を用いた心臓再生治療を実施。…中略… 治療は、患者本人の骨髄を採取。骨髄有核細胞を遠心分離器で分離し、カテーテルを使って壊死(えし)していた心臓の左心室の冠動脈に移植した。… ただ、今回のケースで効果が上がった理由は許教授らも分からず、今後メカニズムを解明するという。

そこで,これは一種の骨髄移植と同じようなものかと思い骨髄移植を検索しますと,骨髄には造血幹細胞と骨...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
造血幹細胞の分離はつい最近までは出来ませんでしたが、今日では、CD34 という細胞表面にある物質を標識にして自動的に分離するシステムが出来ています。
http://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/cell/01/300i.html

ただし、これは純粋な意味での「造血幹細胞」ではありません。
同ページの注意書きにもありますが、血管内皮前駆細胞という血管の元の細胞もこの CD34 を持ってます。
今回はこれが有効に働いた可能性がかなりあるでしょう。

また注意書きにもある通り、0.1% の他の細胞が混入しますので、「完全に分離」ではなく、「濃縮した」が言葉の意味から言えば正しいわけです。

こういったシステムで分離(濃縮)した細胞を用いた移植を「造血幹細胞を用いた」と表現してるのだと思われます。

簡易的に骨髄液の濃縮に用いられる遠心分離では、造血幹細胞と骨髄幹細胞の分離は出来ないので、この場合は両方が入ってる物を入れたという事になります。

一般的な骨髄移植では、造血幹細胞と骨髄幹細胞を区別する意味はないので、特に区別してやる事はないと思いますが、自家移植の場合の腫瘍細胞の除去や他家移植の場合のリンパ球除去などは、再発防止やGVHDなどの副作用防止に有効なので、ある程度分化した細胞を除去する為に、先のような機材を用いた治療も行われています。

こんにちは。
造血幹細胞の分離はつい最近までは出来ませんでしたが、今日では、CD34 という細胞表面にある物質を標識にして自動的に分離するシステムが出来ています。
http://www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/cell/01/300i.html

ただし、これは純粋な意味での「造血幹細胞」ではありません。
同ページの注意書きにもありますが、血管内皮前駆細胞という血管の元の細胞もこの CD34 を持ってます。
今回はこれが有効に働いた可能性がかなりあるでしょう。

また注意書きにもある通り、0.1% の他の細...続きを読む

Q「ヒトの祖先」と「チンパンジーの祖先」、何れが強者?

「ヒトの祖先」と「チンパンジーの祖先」、何れが強者?

「ヒトの祖先」と「チンパンジーの祖先」は共通で、サルだったといいます。
また、アフリカの森林の後退が原因となって平原に降りたサルがヒトに進化したのだとも言います。

さて、私見です。
一般に、野生にあっては環境が悪化したとき、既得権を強者は保持できますが弱者は放棄させられるのだと思います。この考えからすると強者は森林に残り、弱者は平原に追放されたことになります。よって、ヒトの祖先となったサルの群れはチンパンジーの祖先となったサルの群れより非力だったことになります。
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よろしくお願いします。

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まあサルの生態からすると、群れの力の弱いほうが追い出されたと考えるのが自然なように思います。
まあ弱い群れというのが何を意味するのかはわかりません。
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Aベストアンサー

 骨髄移植については、あくまでも骨髄バンクに登録をしなければ、移植が出来ないと思います。従来は、個人的なつながりの中で移植が行なわれていましたが、それでは不公平であると言うことで、登録制度にして適合する患者さんに対して公平に選択がされて、移植が実施されるようになったと記憶しています。

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参考URL:http://www.jmdp.or.jp/sitemap/index.html

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蝶の体のどこかを切ると飛べなくなると、前に誰かに聞いたのですが、それがどの部分か忘れてしまいました;;
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作詞に使いたいので困っています。よろしくお願いします( ´・ω・` )

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多分触覚じゃないでしょうか?

触覚で蜜を出す花かどうかの匂いをキャッチし、また幼虫が食べる草木の葉っぱが蝶の種類により異なるため、卵を産み付け幼虫の餌となる食草かを敏感に感じとります。
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Q急性骨髄性白血病について

知人が骨髄異型症候群から急性骨髄性白血病になってしまいました。
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急性骨髄性白血病について教えてください。

1、がんの再発予防に効果があるらしい「活性化リンパ球療法」なんですが、急性骨髄性白血病には効果はないのでしょうか?

2、慢性骨髄性白血病に効くらしい「グリベック」という薬は急性骨髄性白血病には効かないんでしょうか?

3、「丸山ワクチン」は急性骨髄性白血病には効果がないんでしょうか?

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よろしくお願いします。

Aベストアンサー

1.と3.については,どちらも免疫の力をかりて腫瘍細胞を抑えようとする治療です。
効果のある病気の中に白血病も含まれていますが,確実な効果がある治療法として世間に認識されるにはいたっていません。つまり,(今後,データが蓄積され有効性が証明される可能性はありますが)少なくとも現時点では効くという確実な証拠はありません。(逆に言うと,絶対効かないという証拠もありませんが。)

2.についてですが,bcrとablという名前の,本来別々の場所にあるべき遺伝子があります。慢性骨髄性白血病においては,bcrとablがくっついてしまうことで,異常なたんぱく質が作られ,これが白血病を引き起こします。グリベックはこの異常なたんぱく質を抑える薬です。したがって,このたんぱく質が原因である慢性骨髄性白血病ではよく効くのですが,それ以外の白血病には効果がありません。
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長くなりましたが,結局のところ,通常の急性骨髄性白血病には効かないということになります。


急性骨髄性白血病の標準的治療は化学療法ですが,どんな治療をするかは患者さんの状態によって決められます。化学療法の場合も薬の組み合わせや量などは個々の患者さんの状態などによって変わります。

なお,骨髄異型症候群は骨髄異形成症候群の誤りと思われます。

1.と3.については,どちらも免疫の力をかりて腫瘍細胞を抑えようとする治療です。
効果のある病気の中に白血病も含まれていますが,確実な効果がある治療法として世間に認識されるにはいたっていません。つまり,(今後,データが蓄積され有効性が証明される可能性はありますが)少なくとも現時点では効くという確実な証拠はありません。(逆に言うと,絶対効かないという証拠もありませんが。)

2.についてですが,bcrとablという名前の,本来別々の場所にあるべき遺伝子があります。慢性骨髄性白血病にお...続きを読む

QA型が祖先というのが定説のようですが・・・

医学的?にはA型が祖先のようですが、人類の発祥の地はアフリカになっていますが、そのアフリカではO型が圧倒的に多いようですが、
やはり、医学的にA型が祖先という事になっているので、A型が祖先になるんでしょうか?
ABO(表現型)による、人類移動を推測する事は、難しいのでしょうか?(不可能に近いでしょうか?)

Aベストアンサー

最近の遺伝子研究により、人類の祖先はA型ということが分かってきました。

http://www.nig.ac.jp/museum/evolution/E/ABO-03.html
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/idensi/ketuekigata.htm

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>ABO(表現型)による、人類移動を推測する事は、難しいのでしょうか?
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とかいてありました。

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Aベストアンサー

全身麻酔をして、骨盤より注射器にて吸引します。
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あなたの血液型に(白血球型も)変わります。
 50歳で登録も終わりですので、あなたの気持ちで誰かが
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 先般、ドナーになりたい方の心を傷つけてしまったものですから
余計に応援したいです。時間に制限があり、報酬はありませんから
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Q人間の祖先は猿か?

動物園で檻の中のゴリラやチンパンジーを見るにつけ、「人間は猿から進化した」と言う学者の説は大ウソだと思う。我々があんな下等な動物の子孫だなんて、侮辱ではないか。人間は猿から進化したと思いますか。

Aベストアンサー

進化論を支持する立場から書かせていただきます。

(1)そもそも生物は進化するのか。
(2)ヒトは、類人猿やサルと同じ祖先から進化したのか。
(3)動物に高等、下等の区別があるのか。
(4)自らがヒトであるという自尊心を(2)から守ることはできるか。

この順で解答したいと思います。(4)は生物学とは関係ありませんが、私の考えとして答えさせていただきます。
---

(1)そもそも生物は進化するのか。
まったくランダムに起こる突然変異が原因とされます(突然変異の分子メカニズムも、実証的にアプローチされています)。では逆に、突然変異があるなら、生物はもっとバラバラになってもよいではないか、と思われるかもしれません。しかし、生物の環境は、全体的に見ればそれほど急に変わるものではありません(何らかのアクシデントで急変することはありえますが)。だから、生物のほうがバラバラになったとしても、環境のほうの事情はつねについてまわるので、環境にもっともふさわしいものほど生存する確率が大きくなることになります。これが自然選択のメカニズムです。類人猿に似た生物からヒトが進化することがありえない、ということはありません。
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(2)ヒトは、類人猿やサルと祖先を共有するか。
もう過去のことなので、目の前で類人猿からの進化を見ることは、かないません。しかし、進化を支持する証拠はたくさんあります。[i]化石。類人猿に似た生物(アウストラロピテクス)から、現代の人類(ホモ)にいたるまで、連続的な形態をもつ化石が発見されています。[ii]現生生物の比較。化石では、形態の情報が主なのだから、生きている種のあいだの比較が必要になります。類人猿は、DNAの塩基配列の点でも、形態の点でも、感覚や認知の点でも、ほかのどの生物よりもヒトに近いことがわかっています。

ゴリラやチンパンジーといった生物は、まるでヒトとは違う生物に見えるかもしれませんが、それは程度問題です。違う生物なのは確かです。ただ、類人猿とほかのさまざまな生物の生活を比較してみれば、類人猿がほかの生物よりはヒトに近いという意味も、多少わかってもらえると思います。

なお、類人猿にかぎらなければ、進化の目撃例はあります。有名な本では、ピュリッツァー賞を受賞したワイナー『フィンチの嘴』があります。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150502609/
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(3)動物に高等、下等の区別があるのか
生物学では動物に高等や下等といった区別はありません。便宜的になされることはあります。環境に一定の反応しかできない単純な生物から、行動の多くを学習に依存するヒトのような動物まで並べる方法です。しかし、これも絶対的な尺度ではありません。

だから、まず、hinode11さんが、どのような意味で高等、下等という区分をなさっているのかをはっきりさせる必要があると思います。さしでがましいことですが、私に推測させていただくと、ヒトに特有の“伝統”や“歴史”、蓄積される“知恵”といったものをもつがゆえに、ヒトは高等な動物である、と思っていらっしゃるのではないでしょうか。
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(4)自らがヒトであるという自尊心を(2)から守ることはできるか。
では、ヒトが類人猿状の生物から進化した、という主張に不満を感じる人々は、その主張と絶対に相容れないものでしょうか。私はそうは思いません。両立することもあると思います。それは(3)で検討したことが根拠になって、2つの方法がありうると思います。

[i]高等、下等について再考する。
(3)で述べたように、生物学的には高等、下等の区別はありません。ヒトがヒトとして環境や社会に合わせて生きているように、すべての生物はそれぞれの環境を生き抜いてきたし、いまも生き抜いています。高等、下等の区別がない以上、生物学が学問としてそのような侮辱をしているということはないと考えられます。この生物学の考え方にしたがって、高等、下等という概念を再考することができると思います。つまり、祖先霊長類、祖先類人猿がそのつどの環境に合わせて生き抜いてきたからこそいまのわれわれがあるのだから、彼らのすばらしさも多少は認める、という方法です。

[ii]祖先について再考する。
それでも、祖先類人猿にはヒトのような伝統、歴史、知恵といったものがあるわけではありません。その意味では、[i]のように、たとえ多少であっても彼らをすばらしいと認めるなんてことができない人がいてもおかしくはありません。それならば、彼らを「祖先」を認める必要はないと思います。つまり、生物学的に祖先であったとしても、伝統的、歴史的には「祖先」ではないと考える方法です。進化の時間的な流れのなかで、はじめて伝統をつくった時点でわれわれの歴史的な「祖先」が誕生した、と考えることは可能でしょう。もちろん、その「祖先」と「祖先」以前との境界は曖昧になります。ですが、祖先類人猿がその意味での「祖先」であるということはありません。
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長くなってしまい、すみませんでした。hinode11さんを説得したいという心構えで書かせていただいたので、うっとうしいと思われるところがあると思います。不快に感じられましたら、申しわけありません。

進化論を支持する立場から書かせていただきます。

(1)そもそも生物は進化するのか。
(2)ヒトは、類人猿やサルと同じ祖先から進化したのか。
(3)動物に高等、下等の区別があるのか。
(4)自らがヒトであるという自尊心を(2)から守ることはできるか。

この順で解答したいと思います。(4)は生物学とは関係ありませんが、私の考えとして答えさせていただきます。
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(1)そもそも生物は進化するのか。
まったくランダムに起こる突然変異が原因とされます(突然変異の分子メカニズムも、実...続きを読む


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