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また、ゲルについてなのですが、吸水性ポリマー(ポリアクリル酸ナトリウムをN,N'-メチレンビスアクリルアミドで架橋したもの)をメタノール水溶液(40%、50%、60%)につけたときのポリマーの様子を観察したら、上の濃度の順にポリマーの膨らみが小さくなりました。
これは、電離などと関係がありそうなどですが、細かい理由まではがわかりません。
詳しい解説を至急お願いします。

A 回答 (3件)

いろいろと基礎的(?)な質問をされてますが、化学系の学生さんでしょうか・・・?



少しは図書館等で調べれれては如何でしょうか?

ここで回答が出ても今後役に立ちませんよ!
(chemostryさんご自身の為にも・・・?)

補足お願いします。
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 MiJun さんも御指摘の様に,御自分で調べてみる事も重要で,その上での質問であれば回答も得られやすいですよ。



> 上の濃度の順にポリマーの膨らみが小さくなりました。

 これはどう言う意味でしょうか。40%が最も膨らまなかった(一番小さい)と言う事でしょうか?それとも,60%が一番小さい?補足下さい。


> 電離などと関係がありそうなどですが、

 何故そう考えるのでしょうか。その理由を補足して下さい。

この回答への補足

膨らみに関して…
 40%が一番小さかったということです。
電離に関して…
 水溶液中で電離したカルボキシル基と水分子が結びつく く(?)から、メタノールが存在すると電離しづらくな ってしまい膨らみが小さくなる(?)と思いました。

補足日時:2001/10/17 08:35
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多分,調べれば「回答」が得られるはずの「代表的な」吸水性ポリマーのようですね。

専門外の私でも聞いたことがある。そこで,chemostryさんと同じ立場で考えよう(調べよう)とすると,次のキーワードが私の頭に浮かびました:水素結合,メタノール分子と水分子の大きさの違い,ゲルの網目構造の大きさ,平衡反応。アルコールはしばしば生物試料から水を抜くための脱水剤ですね。このあたりから,この高分子ポリマーの性質を推定してはどうですか。
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