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ワゴンR(平成8年式くらいの前モデル)の購入を検討していますが
四駆のシステムについてどんな方式を使っていいるのでしょうか?
カタログには前後のトルク配分するようなことが書いてありますが
軽自動車だから機械式なのでしょうね
ホンダみたいに油圧ではないし・・・
どなたか詳しい方お願いします

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A 回答 (2件)

現在、乗用車に使用されている4WDの種類は大体以下の様になっています。



1.前輪が滑ると後輪が駆動される方式(通常は2輪駆動)
  ・ビスカスカップリング方式
  ・デュアルポンプ方式(ホンダ)
  ・ハイドロブレードカップリング方式(三菱)

2.通常2輪駆動だが、電子制御クラッチで残りの2輪にも駆動力を伝える方式
  ・ACT-4(スバル:通常80%対20%で前輪トルクが多いが、50%対50%まで制御)
  ・アテーサET-C(日産:通常100%後輪駆動だが、50%対50%まで制御)

3.センターデフで前後輪に駆動力を伝える方式(常時4輪駆動)
  ・センターデフ+ビスカスLSD
  ・VTD(スバル:45%対55%~50%対50%までを電子制御)
  ・ドライバーズコントロールセンターデフ(スバル:〃を手動制御)
  ・ACD(三菱:トルク配分は5対5固定、作動制限を電子制御)

さて、ワゴンRに採用されている4WD方式ですが、カタログ等に具体的な方式が記述されていないのであれば、1.に記述したビスカスカップリング方式だと思われます。これは筒の中に入力側と出力側交互に円盤を並べた構造になっていて、その中を水飴状のオイルで満たし、その粘性でトルクの伝達を行うものです。通常走行時には入力側(前輪)と出力側(後輪)は同じ速度で動いているのでトルクは伝わりませんが、前輪がスリップ等で後輪よりも速く動いた時にトルクの伝達が発生します。この方式のメリットは他の方式(2、3)と比較して低コストで成立するという点です。反面デメリットは、通常走行時の安定性は2輪駆動並み、悪路走行性能も2、3の方式よりかは若干劣ります。

ホンダのデュアルポンプ式ですが、油圧を発生させるのに入出力の速度差を利用しているため、機能的にはビスカスカップリング式と全く同一です。素人考えだとビスカスの方が安く作れそうなのですが・・、何かホンダのこだわりが有るみたいです。三菱のハイドロブレードカップリングも同様です。
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お答えします。


ワゴンRの四輪駆動方式は通常は前輪100対後輪0で走行します(ここまで極端ではないけれどほぼ前輪駆動とお考え下さい)。いわゆる前輪駆動みたいな感じですね。

ですが、前輪が少し空転するとその分だけ後輪に駆動力がかかるようになっています。駆動力の配分は機械式です。

油圧式は国産車はホンダのみでそれ以外は油圧以外の方法です。重量は2WD車より約50kg増でこれはスバルやホンダの軽自動車と同等の重量となり、比較的軽量で成立しています。

余談ですが、日産のスカイラインはこの方式で逆方法(通常は前輪0、後輪100で走行し、必要に応じて前輪にトルク配分する方法)になります。
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