プロが教えるわが家の防犯対策術!

半年ほど前からなんとなく性行為のときに陰部がひりひりと痛いような気がしていて、5月には性行為の翌日には傷に塩を刷り込まれるような強い痛みがあり、座るも歩くもひたすら痛かったので、受診したら、クラミジアと診断されました。薬を処方されましたが、その後も性行為の翌日はとんでもない痛みがあるので再受診したところ「位置はバルトリン腺ですが、見たところ特に異常はないですけどね、痛いのならその部分に効く薬を出しときますよ」ということで薬を飲みました。その後の2回の性行為では痛みがなく、心から喜んだのもつかの間で、3度目の性行為では再びひりひりと痛みました。翌朝のとんでもない痛みというのはありませんでした。
ネットで少し調べたりはしていますが、「繰り返す」ようですが、数回の性行為で痛くなるようでは、毎月のように受診し、薬を出してもらわなければならないのでしょうか。性行為だけでなく、日常生活でも排尿の時も多少しみてひりひりするし、下着がこすれるときも少しですがひりひりします。こんなところが痛くて、大好きな主人との性行為が苦痛、というのは悲しいことです。
バルトリン腺炎症を経験された方はその後の症状はどうですか?痛むたびに病院、薬しかないのでしょうか。有効な市販薬や予防策はご存知ないですか?主治医には「こういう人は多いです。けど、場所が場所だけにはずかしいからみんな痛いのを我慢してるんですよ」と言われましたが…痛いの我慢してますか?よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

バルトリン腺炎は婦人科にて腫脹などの症状のあるときにいかれますとその部分を切除します。


切除後はほとんど症状の出現は少ないようですよ。
お近くの手術対応もしている婦人科でご相談されることをお勧めします。
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この回答へのお礼

腺がなくなれば確かに炎症など起きようがないですよね…。しかし、オマタにメスが入るのは、出産だけでこりごりという気持ちです。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/21 09:33

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