Western blottingし、(POD法等で)発色させた後のPVDF膜で、アミノ酸配列は読めるでしょうか?
もしもこれが出来たら、検出されたバンドのタンパクのN末配列が判って便利なのに...。
ブロッキングに使ったタンパクや抗体タンパクの方の量が多いだろうから、絶対に不可能なんでしょうか。
(抗体の方は剥がせるにしても、ブロッキング試薬の方は...。)
トライした事のある人、いませんか?

A 回答 (1件)

どのような状況を想像されているかわかりませんので何ともいえませんが、


二つの場合で、

1.クルードなもののロードでは一見ウエスタンの結果バンドがあるところには
一つのタンパクしかないように思えますが、当然何種類ものタンパクがそこには存在します。シーケンスの際に2次元でわけないとコンタミすることがあるのにそんな状態ではきれいに読めません。読めても信頼できない。まあウエスタンしてるぐらいだから既知のものを読むのですけどね。

2.ある程度精製後、これならそのまま読んだらよい。ただし、量がすくなすぎてメンブレン上ではCBBなどの染色でくん出できない時には使用価値があるかも。しかし、やっぱりコンタミして読めないと思います。そんな状態では当然ブロッキングしたタンパクの方が圧倒的に多いでしょうから。

確かにできたら便利なことがあるかも。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やっぱ、ブロッキングしたタンパクの方が圧倒的に多くてだめかなあ。

お礼日時:2001/10/18 18:41

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