石山寺に行ってきました。
国宝の多宝塔があるのですが、これって、2層ですよね?
見た目2層だし、多宝塔の定義自体が、「1層目方形、2層目円形、屋根が方形」だと思います。
それなのに、ガイドさん曰く3層。
仏教では、偶数を忌み嫌うので、3層なのだそうです。絶対2層だと思うのですが、どちらでしょうか?

A 回答 (2件)

 こんにちは。

私も石山寺の多宝塔を見に行ったことがありますが(私の目的は塔の中にある仏像だったんですが。。)、
確かにあれは二層だと思います。

 多宝塔は、元来、一層建ての宝塔に裳階(庇、あるいは偽の屋根。有名なものは薬師寺の三重塔のもの)をつけたものなので、「一層」と表現することは必ずしも間違いではないと思いますが、「三層」は普通ないと思います。
(すっごい稀に三層っていう変り種もありますが)
 で、肝心の石山寺の多宝塔ですが、内部を見た時に一層の上に天井が張ってあったと思うので、「二層」で良いと思います。(石山寺観光協会のHPでも「二層」となっているようです)
 石山寺の多宝塔は下層が方三間(柱間が三)なので、それと良い間違えたのでは?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
中を見ることができたのですか? 
やっぱり二層ですよね。石山寺は。
通常は一層なのですね。

お礼日時:2005/08/02 17:12

下層が方形、上層が円筒形の2層です。



参考URL:http://www2.plala.or.jp/tou/tounotabi.html
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この回答へのお礼

やっぱりそうですよねぇ。
「お寺で偶数は不吉だから」・・・なんて、三重とかって、言われちゃいましたけど。
ありがとうございました。
図形で、わかりやすかったです。

お礼日時:2005/07/22 16:45

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過去に同じような質問がありましたので、
参考URLをチェックしてみてください。
回答者さんの中には、電子辞書に書き順が表示されるものが
あるそうです。ソフトがあったら、探してみてはいかがでしょうか。

書き順は・・・私も不正確に覚えていることが多いです。
最近、クイズ番組や一般常識クイズ番組が増えて、書き順では、しょっちゅう間違えています。(汗)
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そう言いながら、よく、本屋の子供用コーナーで、漢字の書き取り、や算数、などの問題集をついぱらぱらめくってしまいます。

参考URL:http://okwave.jp/qa1778308.html

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http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/toushin/04090304/003.htm
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Aベストアンサー

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Aベストアンサー

 
>漢字が発明された何千年前から 「正しい書き順」 ってあったのでしょうか?

ありません。書き順どころか、漢字を構成する縦線や横線や点の数や有無などについて、ばらばらで、歴史的に統一された「標準字体」などが考えられたのは、17世紀か18世紀になってからです。清朝帝国の康煕帝が命令して編纂させた、「康煕帝字典」において、「正字」とされたものが、康煕帝字典準拠での「正字」です。それ以外を、「俗字」とか「異字体」などと呼びますが、「正字」は康煕帝字典における標準で、必ずしも、それが「正しい字体」ではないのです。

それまでの漢字は、パターン認識で区別ができればよいのであって、現に、漢和辞典に出てくる、いわゆる「正字」と「俗字」を比べると、相当に違いがあることに気づきます。正字と俗字の関係は、単に、康煕帝字典で標準字体として採用された字体が、正字であるというだけで、この採用基準が、どこにあるのかはっきりしません。

康煕帝を初めとして、少数民族の支配国家である清帝国は、多数民族である漢族の文化を、国家的に統制しようとします。古代から伝わる様々な文書を編纂して、標準版を造る一方で、多彩な写本を排斥しようしました。漢の文化を満州族の帝国が一元的に支配することが、清朝の支配の方法でもあったのです。康煕帝字典の編纂も、このような文化の国家管理政策のなかで策定されているので、根拠は何でもよいので、「正字」を定めることが重要だったのです。

いまの漢和辞典は知りませんが、昔の古い漢和辞典には、後ろに付録として、様々な漢字について、歴代名筆家の墨跡・筆跡を一覧で載せていました。筆跡は、あまり古い人になると残っていないので、確か唐代頃までが古いものだったように記憶していますが、しかし、「名筆」と言われているものは、眺めてみると、随分と色々な文字の特徴があります。繊細な線の筆跡や、肉太の筆跡や、色々あるのです。

なかでも驚いたのは、筆跡は草書体なので、印刷活字が筆跡の漢字の下にあるのですが、比べてみると、「筆順」が無茶苦茶だということです。確かに、そういう形の漢字ではあるが、それは「漢字の絵」であって、縦線とか横線とか点とか、どこに行ったのか、また扁や旁を合成したり、続けて書いてどうしているのか、というような例が結構たくさんあります。

しかし、元々、漢字は、「絵」だったのです。活字体ばかり見ているので、本来、絵の一種だったということが忘れられてしまっているのでしょう。別に、甲骨文字や金石文字の時代の話ではなく、紙に筆で書いた文字でも、やはり「漢字の絵」だったのです。

「崩し方を間違うと、違った字になって読めなくなる」というのは、一見、もっともらしいですが、それは活字字体が漢字の字体だという錯覚から来ています。日本でも、漢字伝来以来、千四百年か、漢字は、全部「手書き」だったのです。元々「崩れた字体」を見慣れていたのであり、色々な人の色々な崩し方の文字の絵を見慣れていると、正式な文書などで使われる「楷書体」の漢字を見て、これは何の漢字だと分かるのです。

「楷書体」の漢字を覚えて、それを崩したのではないのです。普通に考えれば、一点一画など一々書いていては、うたや手紙をさらさらと書くという訳にはいかないでしょう。「親鸞」という高僧の「鸞」という字は非常に難しい形をしています。この字の簡略体があり、古くから伝わっていたのですが、近代になって、親鸞を宗祖と仰ぐ宗派で、宗祖の名の漢字を、かような俗字であらわすのは、懼れ多いとか言っていたのですが、親鸞の弟子の手紙や、親鸞が弟子に宛てた手紙などを調べると、親鸞も弟子も、その簡略体を使っていたということが分かったということがあります。

「親鸞」の「鸞」の字は画数が多いので、一々書いていると手間がかかるので、簡略字体で書いていたということで、合理的な話です。

>書き順という考え方は、多分、美しく漢字を書けるため、という理由かな、と思うのですが

違うでしょう。「書き順」がどうこう言い始めてから、日本人は草書体が書けなくなり、読めなくなりました。どんな「字の絵を描くかが」重要なはずが、線の数だとか、書き順がどうとか言っていると、文字の全体の姿は、どうでもよくなって来ます。漢字は「絵」だという原則からすれば、筆順は、絵から逆に出てくるのです。そもそも、名筆とされる草書字体を見本に、文字を書くのを練習するので、草書の手本を見て、草書を書くのですから、最初から崩れているし、筆順は草書をよく見れば、自然に分かるのです。楷書の字を、どういう筆順で書いて、それを崩すとどういう形になるというのと話が反対なのです。

>それと、アルファベットとかアラビア文字とかロシアのキリル文字なんかでも、学校で書き順を習うのでしょうか?

ラテン文字とかシリル文字は、日本語の文法書などの最初には、文字の草書体の書き方などが載っています。しかし、英米人の肉筆の文字を見ると、どうも個々人が勝手な筆順で書いているように思えます。ラテン文字やシルリ文字は、そんなに文字が複雑でないので、違った筆順と言っても、あまりないのです。

アラビア文字は少し特殊です。あれは非常に人工的な文字です。ヘブライ文字は、フェニキア文字の象形文字の面影を残していて、一字一字違った字形をしていますし、文字を並べる順序が、「アルファベット順」です。つまり、「アーレプ・ベート・ギメル・ダーレト・ヘー・ヴァウ……」という風に続いています。これは、「ABCDEF」に対応しています。古代ギリシア文字は、「アルパA・ベータB・ガンマΓ・デルタΔ・エータH・ディガンマF」で、ここまでは、ヘブライ文字、ラテン文字、古代ギリシア文字と、同じ文字が同じ順序で並びます。シリル文字も「アーA・ベーБ・ヴェーB・ゲーГ・デーД・イェーE」というのは、ラテン文字の「ABCDE」に対応しています。

アラビア文字は、形がよく似た文字を模様にして、フェニキア文字まで遡ると、本来、違う形の文字を同じ形にまとめ、ヌクタとか子音点で文字の区別をし、この文字の形によって、文字を整理して並べ直しているので、アルファベットとは全然違う並び順になっています。(ラテン文字などのアルファベットを並べて書いても、一字一字違う文字です。しかし、アラビア文字は、二個とか四個とかセットになって、同じ形の文字が並ぶので、全体にアラベスク模様になります。「同じ形の文字」で、どうやって区別するのかというと、点を一個、文字の上か下に打つとか、二個打つとかして区別します)。

またアラビア文字は、四つの字形を持ちます。「独立形」「右接続形」「左接続形」「両接続形」というような感じです。「独立形」は文字単独で書く場合の字形で、「左右の接続形」は、右の文字と繋いで書くときや左の文字と繋いで書くときの形で、左右に両側で繋ぐときは、「両接続形」です。

「右接続形」は、その文字で文章が終わる場合の字形で、「左接続形」は、その文字で文章が始まる場合の字形です。また文章のなかにあるときは、連続して書かれる結果、「両接続形」を使います。アラビア文字のなかには、右接続形はあるが、両接続形のない文字が幾つかあります。その文字が現れると、文章の途中でも、文字の連続は止まります。

アラビア文字は、文字を勝手にデザインして、元々違う形の文字を、模様として同じものにしてしまっているので、筆順とか文字の形、線の長さやカーヴの曲がり具合など、もの凄く重要になってきます。例えば、ラテン文字のRとDに当たるアラビア文字は、微妙なカーヴの違いで区別されます。筆順や字形は厳密に守らないと、そもそも文字が連続して書けなくなります。

>あははっ 漢字の成り立ち
>http://www3.kcn.ne.jp/~jarry/kanji/kan008.htm
 

 
>漢字が発明された何千年前から 「正しい書き順」 ってあったのでしょうか?

ありません。書き順どころか、漢字を構成する縦線や横線や点の数や有無などについて、ばらばらで、歴史的に統一された「標準字体」などが考えられたのは、17世紀か18世紀になってからです。清朝帝国の康煕帝が命令して編纂させた、「康煕帝字典」において、「正字」とされたものが、康煕帝字典準拠での「正字」です。それ以外を、「俗字」とか「異字体」などと呼びますが、「正字」は康煕帝字典における標準で、必ずしも...続きを読む

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こんにちは

参考までにリストはこちらです
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Aベストアンサー

今まで意識していませんでしたが、改めて確認してみると、たしかに母音の書き順をWebで知ることはむずかしいようですネ(あちこち検索してみましたが、徒労に終わりました)。

私(72歳です)が若いころに購入した、大学書林出版の「基礎タイ語」(1967年刊)という本には、母音字の書き順も示されています。コピーしてお示ししたい気分ですが、著作権の問題もあって不可能です。

この本は今も売られています。

http://www.daigakusyorin.co.jp/search/?search_menu=keyword&search_word=%8A%EE%91b%83%5E%83C%8C%EA&x=11&y=12

は、出版元のサイトです。私の所持本と同じ著者です。別のサイト(通信販売サイト)で見ましたら、266ページとあり、これも同じです。多分、基本的には改版されていないものと推定します。

最寄りの書店でお探しになるか、あるいは図書館でお借りになってはいかがでしょうか? ちなみに、その図書館に在庫していなくても、同一の県内の図書館に在庫していれば、取り寄せてもらえます。すべての県かどうかは知りませんし、東京や大阪でも可能かどうかは分かりません。私の住んでいる埼玉県では可能で、ほかに2つの県でも同様であることは確認しています。問い合わせてみてはいかがでしょうか?

参考URL:http://www.daigakusyorin.co.jp/search/?search_menu=keyword&search_word=%8A%EE%91b%83%5E%83C%8C%EA&x=11&y=12

今まで意識していませんでしたが、改めて確認してみると、たしかに母音の書き順をWebで知ることはむずかしいようですネ(あちこち検索してみましたが、徒労に終わりました)。

私(72歳です)が若いころに購入した、大学書林出版の「基礎タイ語」(1967年刊)という本には、母音字の書き順も示されています。コピーしてお示ししたい気分ですが、著作権の問題もあって不可能です。

この本は今も売られています。

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