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ニュースで「光合堀菌」というのが話題になっています。
これのメカニズムを知りたいのですが、
下記サイトをみてもわかりませんでした。
http://www.sk-manki.jp/kogo.htm

もっと詳しく説明しているサイトがありますか?

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

今の科学の知識から考えて、他の回答者様も仰るとおりサイトの説明のような光合堀菌発生のメカニズムなんて存在しません。



「光合堀菌」これは単なる比喩表現であると考えられます。

自然に存在する天力(太陽)と地力(大地)という空間で枯草と動物質(ツバ、汗、体液)が一体になることによって発生するものは本当は「ただ消化されたような溶けた枯草」だが、自分たちで(勝手に)その物体のことを比喩的に○○菌とよんでいます。
ということでしょう。想像力の話です。
そんなことをいってしまえば、食べられるもの全てに対して、「~菌」と勝手に名づけられますね。

代表者さんも光合堀菌については姿を想像で語ってらっしゃいましたが、科学的な根拠はないものと思われます。
まあ表現の自由の範囲なんですかね。
しかし、光合堀菌っていう菌がいなくても真光元の体への影響はいいのかもしれませんね。

もっと詳しく説明しているサイトはあったとしても生物のお話ではないようですから。。。

光合堀菌なるものが顕微鏡下で発見されたとしても、それは、もともとヒメガマにいた菌が入っていただけとしか考えられませんね。彼らのいうメカニズムとは関係ないです。
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あんなもの、インチキ健康食品を売リさばくためのおとぎ話ですね^^;



ヒメガマは、雄花の花粉を止血剤として用いることもあるそうですが、

「光合堀菌」のように茎や葉を薬用に用いることは無いそうです。

ましてや糖尿病なんかにw

人の生命や健康に対する切実な思いを利用し、疑似科学を使ってカネ儲けをしようと考えたわけですね^^;

日本国憲法の「思想信条の自由」という文言が声をあげて泣きますよ。
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パスツールの実験で証明されたように、


細菌は自然発生とかはしません(原初の有機物の発生もまだ完全には解明されてないけど、かなり特殊な環境が必要なはずです)、
ですのでそのような菌は存在しません、
存在しない物を説明はできないですよね、

もし新しい細菌を完全に一から作り出したのであれば、
科学史を塗り替える大発明です、
学歴詐称してるぐらいの人物にはできるとは思えません、

よくある健康食品と宗教による詐欺手口の一つ。
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だれも説明できないでしょ。

(笑)
信じてるわけじゃありませんよね?
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本人も説明できてなかったようですが…?


(記者に質問されて絶句してましたっけ)
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