プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今中学軟式野球部にはいっていて、質問があります。
バッティングのことなんですが、どうしても振り遅れてライト方向にばっかり
打球が飛んでしまいます。シンクロ打法の投手の重心が下がり始める時に
かかとをふむというのをやっているんですが、上手くいかず顧問が投げる遅めの
ボールにも長くボールを見すぎて振り遅れます。
どんなことを意識、練習すればいいですか?教えてください。

A 回答 (18件中1~10件)

「基本が大事です。


 七連打ブランコ打法・投法。靴、膝、腰、肩、肘、手、バット(ピッチャーはボール)が左の壁(リードする靴の上)に順番にぶつけて加速し剣道の面のようにバット(ピッチャーはボール)を超最短距離で出します。7連打終了時点で胸が左の壁に接触するえびぞりフィニッシュで終わります。下半身の開きを抑えて上半身を開きます。この場合、バットの中間や、手と肘の中間を胸の前で回転させながら滑らせることは、高速運動中なので、できない可能性があります。最短距離で面を打つことが適しています。No.8で書いた技術も無用になる可能性があります。七連打ブランコ打法・投法は、他の技術と比較にならない位高度な技術ですから、弱い技術は飲み込まれます。
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No.17補足です。


 ダウンスイングを意識して軸足側の半身をスイング開始に合わせて浮かせます。バッティングセンターのヒーローは確か、これをやっていました。スイング中に軸足が浮き上がってしまうのになぜ100%近確率で弾き返せるのかと不思議に思っていました。理解できたら、帽子を取って声援に答える余裕が欲しいですね。それはさりげなく自然に。体格、年齢、性別に関係なくマスターできる打法です。あるいは投法です。


どうせなら、プロ目指せよ。
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 天下無双の打法、あるいは投法。


 軸足側の腰を浮かせる打法です。あるいは投法です。
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 一子相伝の打法。


 無想無双から転生する打法で極められない物は、腰に体重を乗せないでスイングすることです。重心がホームベース上へ移動すると、腰に負荷が生まれます。一子相伝の打法は、スイングの力を利用して腰を浮かせることです。長い竹を振り回したときの腰が浮き上がる感覚です。重心を捨てることとは、腰から体重の負荷を取ることです。
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 無想無双から転生する打法。


 重心という概念を捨てることで、重心がホームベース上への移動と離れる動きの無想無双から転生する打法です。この動きはスイング中に現れます。インコースとアウトコールのボールで重心の移動の向きが変わる点が特徴です。
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「重心を捨てれば全てが手に入るような気がする。

重心を捨てれば、タイトルが手に入る。今すぐ捨てなければいけないものは、重心という先入観。」
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No.12補足です。


ごめんなさい。重心は無視してください。
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No.9補足3。


低重心です。
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No.9補足2。


背を向けた北斗七星が左の壁にぶつかって縦一列に並びます。
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No.9補足。


構えは北斗七星です。
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