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23日の地震発生当時、私は上野駅の高崎線の車内にいました。
安全確認後、45分程の遅れで運転を再開したのですが、この「安全確認」ってどのように行っているのでしょうか?
作業員が線路を見回るのでしょうか?としたら、もっと時間が掛かりますよね。

同じ都市部でも山手線など復旧が夜になった路線もあれば、1時間程度で運転再開された所もあったりとこの差はなんなのでしょうか?

A 回答 (4件)

こんばんは。


鉄道会社で乗務員をしています。

復旧の遅い、速いはその会社の危機管理意識によるものと思います。

その時、私は乗務していたのですが、私の会社の場合は震度によって取り扱いが決まっています。
先日の地震の時は、、、、

1 まず発報音で全線運転中止

2 司令所・沿線各所に震度計があり、その震度によって取り扱いが異なります。
先日の場合は震度5で、運転再開指示後(先日は発生後約7分)時速25キロ以下で注意運転。
保線要員を乗せられる場合は添乗させます。

3 線路状態を報告する駅が決まっており、到着するとその駅の駅長に報告。(通過列車でも停車します。)

4 報告を受けた駅の駅長は指令に報告。

5 指令は全線の報告を待って、異常がないことを確認して通常運転に戻します。

昨今、コンピューター化が進み、昔と異なり運転を手作業で取り扱うことが減り、現場が、いざというときに慣れない処理故にとまどって復旧が遅れているのが本当のところです。

普段触らないモノを、非常時に手作業でやるなんて恐くて出来ないですよ。
私の会社は、運行管理が昔ながらの手作業で、普段から手作業で取り扱っているので、こういった混乱時に強いです。

時間差は、その会社の運行の技術によるモノと思います。コンピューター任せも、職人(プロ)としての 技術が衰えるので問題だと思います。
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この回答へのお礼

勉強になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/28 14:50

線路上の徒歩での点検に加えて、鉄橋や高架橋の区間では、橋脚や橋げたなどの異常もないか点検しますので、そういう区間が多いと時間がかかるようですね。



地震ではないですが、むかし北海道のローカル線で、鉄橋が傾いているという住民からの通報があり、点検のために無人駅で2~3時間立往生した事があります。

少し傾いているが、徐行すれば大丈夫だろうという事で、先頭に保線区員を乗せて最徐行で橋を渡りました。
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保線作業員が歩いて点検を行います。


単純な線路であれば、時間はかかりませんが、複雑であれば時間がかかります。
安全確認ですから、歩いて回って30分で済むから、30分後に運転開始になるなどという予測は不可能です。なぜなら、問題があれば運転はできないからです。
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駅と駅とを作業員が歩いて確かめると聞いています。


差は、全区間の安全確認等ができたからです。
駅と駅の距離が長かったり、点検・補修に時間がかかればその分だけ運転再開は遅れてきます。
いろいろな経路の路線がいりこんだ駅やポイント数退避線等調べる箇所が多くなれば当然安全確認に時間が必要になると思われます。
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