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私は京都にある仏教大学大学院に受かったのですが、将来はできれば京都のほうで博物館、美術館に学芸員として就職したいと考えています。
ぶっちゃけた話、仏教大学の院では有利ではないでしょうか?親には反対されています。春に同志社や名古屋を受けて、そちらに行った方が就職には絶対有利だということです。ただ、今の状況では後者の院に受かるかどうかわからないので、もし落ちたら、やはり仏教大学の院へ・・・と思って受けたのですが。やりたい研究はそこでも十分できます。問題はその先です・・・。その先、私がなりたい職業に就くのに支障があるのかないのか。やはり学芸員になるのにも、大学院のネームバリューがものをいうのか。ということです。
あと、京都出身でないと京都の方で学芸員になるのはやはり難しいでしょうか・・・。もちろん、学芸員そのものになるのも今大変難しいということは知っています。たしか院まで行っていた方が有利だということは聞いているので、院への道を選びました。そしたら今度は院の名前です・・・。
考えてしまいます。アドバイスをお願いします・・・。

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A 回答 (1件)

大学院合格おめでとうございます☆


えっと結論からですがまず「不利にはならない」ということにしておきます。

私も実は日本史系の大学院のマスター修了者です。学芸員or教員を目指して
目下浪人中です(^^;。私自身も専門が佛教関係なのですが、関西の方の大学院
に進学目指していましたが家庭の事情で実家を離れるのが難しく自宅近くの院に
進学した過去があります。
仏教系の研究と言うことは学芸員として働かれる場合、やはりその分野の専門家
として雇って頂くことになりますよね。求人が出た場合も条件の中で○×が専門
であること・・・というのがたいてい付いてくるはずです。そして入ったらすぐに
その専門知識を使うことになるのですから大学院マスター以上出ていた方が論文の
経験なども豊富ですから大学院修了(マスター以上)と条件をはっきり出してくる
ところもありますし、書いて無くても経験の数で学部を出てすぐの人より有利な面
もあります。

そして各博物館の採用ですが、公募もありますがやはり何だかんだといって人脈を
頼って口コミで「誰かいい人いないですか?」と現役の学芸員さんが出身校や知り合いの
大学の先生などに紹介をしてもらった人を集めて面接や試験などして最終的に
選ばれることが多い職業です。もともと定期的に採用される職場ではないのでこういう
採用の形になってしまうのですが・・・。sachisan7さんがもし仏教関係の
研究をされるなら仏教関係が充実した博物館でお仕事をなさりたいのが一般的
ですよね。(もし違ったらごめんなさい)。京都だと寺院関係&仏教関係の博物館
充実していますが、やはりそこには仏教系の大学の出身者が多い可能性はあると
思います。まして寺院がやってる宝物館などでは僧籍を持った大学院修了者の人が
かなりいるでしょう。とすれば仏教系の大学を出られたOB・OGさん達が現役で
働かれている可能性も十分あり得ます。そしたらもし募集をする場合、自分の後輩達で
候補になりそうな人はいないか探してくるかもしれません。
もし今の時点で特にどこか希望する博物館など具体的にある場合、そこの図録や
HPなどで職員さんを確認してその方々が書かれた図録や研究集録などから専門分野など
調べて論文をあたってゆくと若手の人なら出身校まで見つけることもしやすいですよね。
(過去の研究で論文の最後に所属など書かれてますし)。大学院に行かれたら他大学の
院生などとも学会で知り合いになる機会も増えますし、先生方にもなるべく自分の
研究について懇親会などで
お話するチャンスを作って人脈作りをしておくと求人の紹介も増えるチャンスも増えると思います。

あとうちの親もそうでしたがやはり「名のある大学院」に行かせたがるものです^^;。
こっちは大学院に進学する目的が明確で自分の研究との兼ね合いも考えて進学希望を
探しますが、どうしても考え方の違いって出てきてしまうものですよね。
確かに一般で言う有名大学はOBさんで学会を牛耳るような人も多いですしそれなりに
ツテも出来るかもしれませんがオーバードクターなど研究者予備軍の数も多く自分が
希望していても暗黙で「順番」のような状況になっていたという友人もいました。
ただ特に仏教系の研究ですと、私の知り合いで研究のための史料をお寺さんで見る
ために僧籍を取る(史料によってはそうでないと見せてもらえないこともある)まで
した人もいますし、そういう点でも進学先大学でOBの研究者さんや学芸員さん
など学会を通じて知り合ったり、博物館の学芸講座や図書室など出入りして親しい
学芸員さんを作りながら、大学院で自分の研究に取り組まれることがいいと思われます^^。
少しでもお役に立てれば幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧な回答をいただき、ありがとうございます。まだまだ道は遠いなあ・・・などと(^^;思ってしまいます。
結局、親を説得するには力量不足で受かったところはあきらめました。
本命を、受けるか浪人するか迷い中なのです・・・。
guwappaさんのお話は大変参考になりました。というか参考にします。本当にありがとうございました。頑張りますね。(^^)

お礼日時:2001/11/20 11:49

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Q学芸員になるためには大学院まで必要ですか?

私は4年制の大学を卒業後、社会人として数年働いていましたが、
興味のあった考古学の勉強をしたいと思い、
現在は大学に入り直して考古学の勉強をしています。

将来は学芸員を目指していますが、やはりその門は狭く、
すぐに学芸員として働くことは困難だと思うので、
一般公務員として働きながら、文化財課などに配属希望を出したり、
博物館などで学芸員の募集があれば応募しようと考えています。

学芸員を目指すかぎり、大学院で修士までとらなければ
採用されるのは難しいと思います。
ただ、私はスタートが遅かったため、修士を卒業する頃には30歳を過ぎてしまいます。
そうすると、公務員では年齢制限があるところが多いため、
公務員になることが困難になると思うので、進路に迷っています。

以下、質問です。

1)一般公務員で文化財課の配属希望を出すときに、
修士まで求められるのでしょうか?
2)仮に配属されたとして、その後博物館の学芸員に応募する際、
やはり修士まで求められるのでしょうか?
(一般公務員としての経験では賄えないのでしょうか?)
3)最終的には学芸員を目指しているので、このように年齢がネックになるならば
修士までとった後、民間の発掘会社(建設会社?)などで働きながら
目指す方がいいでしょうか?
4)また、民間の発掘会社の場合、きちんとした調査などができるのかが不安で、
公務員の方がいいかなと思っています…実際はどうなのでしょう?

家の経済状況もあるため、大学院に行くとしても、
卒業後すぐに働きたいのです。

長文申し訳ありませんでした。
何かご意見やアドバイスなどいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

私は4年制の大学を卒業後、社会人として数年働いていましたが、
興味のあった考古学の勉強をしたいと思い、
現在は大学に入り直して考古学の勉強をしています。

将来は学芸員を目指していますが、やはりその門は狭く、
すぐに学芸員として働くことは困難だと思うので、
一般公務員として働きながら、文化財課などに配属希望を出したり、
博物館などで学芸員の募集があれば応募しようと考えています。

学芸員を目指すかぎり、大学院で修士までとらなければ
採用されるのは難しいと思います。
ただ、私はスタート...続きを読む

Aベストアンサー

以前見掛けた「学芸員」の応募要件の一つは、「博士」でした。
つまり、「修士でも足りない」場合もある、という事です。

さて。

>1)一般公務員で文化財課の配属希望を出すときに、
>修士まで求められるのでしょうか?

「一般公務員の異動・配置転換で、文化財課」だと、
仮に博物館や資料館に勤務となっても

「博物館・資料館での事務仕事」
「収蔵品の書類上・手続き上の管理」
「施設管理」

つまり、貴方が考えておられる「学芸員らしい仕事」ではなく
それ以外の仕事が主な職務となると思います。

又、「一般公務員として、文化財課」だと
一般公務員は定期的な異動があるので、数年後には別部署・別課です。


>2)仮に配属されたとして、その後博物館の学芸員に応募する際、
やはり修士まで求められるのでしょうか?
(一般公務員としての経験では賄えないのでしょうか?)

学部レベルでは、「学芸員として働く為の基礎・体系的な知識」を持ち合わせていないでしょう。
いくら発掘実習等を行っていても、です。
所蔵品・発掘品の扱い(管理)についても、学部卒では十分な技術・知識はありません。

公募者には修士号・博士号を条件とする(それだけの専門技術・知識を求める)のに
「一般公務員」は学部卒で構わない、というのは非常に奇妙ではありませんか。

「一般公務員としての経験」は、先に挙げた様に
「文化財課に於いて、一般公務員として担う職務」で考慮される事です。


>3)最終的には学芸員を目指しているので、このように年齢がネックになるならば
>修士までとった後、民間の発掘会社(建設会社?)などで働きながら
>目指す方がいいでしょうか?

概ね、の話ですが。
「学芸員」として採用されるレベルの人達は、
助手や講師、准教授、或いはポスドク等で大学・大学院等に籍を置き
研究・調査を継続し、学会で論文を発表している位の人達です。

勿論、民間の発掘調査会社に籍を置き、自身の研究・調査を続けている人もいるでしょうが。

いずれにしても、「難関」「狭き門」です。


>4)また、民間の発掘会社の場合、きちんとした調査などができるのかが不安で、
>公務員の方がいいかなと思っています…実際はどうなのでしょう?

意味がよく分かりませんが、
「きちんとした調査」らしい仕事をするのは
大学・大学院の先生か、比較的大きな博物館・文化財所蔵センター等に所属する研究員・学芸員でしょう。
その場合でも、民間の発掘会社の手は借りる事もある筈ですが。

大学・大学院の助手・講師でも
博物館・資料館・文化財所蔵センターの研究員・学芸員でも
「滅多に空きは出来ない(=滅多に募集していない)」
ものです。

そして、求められているのは
「その分野・時代・地域に関して、高度な専門知識と技術を有する者」
です。


最後に。

中学校や高校の歴史の先生をしながら、
平素は土日祝日を利用し、生徒の長期休業中(所謂夏休み)には有給休暇を取得して
地道に調査・研究を続け、学会にも論文を発表して実績を積み
長い年月をかけて「在野の研究者」として認められて
(当然、調査・研究した内容が、それに見合うものだったからだが)
40代50代になってから、或いは学校を定年退職してから
博物館・資料館の研究員・学芸員・調査員として働く事になった人達も
全国では珍しくありません。

以前見掛けた「学芸員」の応募要件の一つは、「博士」でした。
つまり、「修士でも足りない」場合もある、という事です。

さて。

>1)一般公務員で文化財課の配属希望を出すときに、
>修士まで求められるのでしょうか?

「一般公務員の異動・配置転換で、文化財課」だと、
仮に博物館や資料館に勤務となっても

「博物館・資料館での事務仕事」
「収蔵品の書類上・手続き上の管理」
「施設管理」

つまり、貴方が考えておられる「学芸員らしい仕事」ではなく
それ以外の仕事が主な職務となると思います。

又...続きを読む

Q学芸員の資格と就職(長文です)

こんばんわ。

大学を卒業して、大学院に進学したいと考えて資金をためようと、現在までフリーターをしていました。しかし、アルバイトの身分では収入にも限界がありますし、稼ごうにも勉強の時間が限られてしまいます。また、そのアルバイトで精神疾患を患ってしまい、自分でやりがいを感じる仕事の方向に少しでも近づかないと精神的にも立ち直れないような感じがします。

私は将来的には研究者になりたいのです。法制史という分野を研究したいのです。大学院に進むことが王道で近道だと思うのですが、学芸員の資格を得て、博物館などで働きながら、という形を取ったほうが現状に関しては建設的なのではないかと思っています。

しかし、私は短大史学科から4大の法学部に3年次編入をしています。よって、史学科で学んだ学芸員の方よりも半分しか勉強していません。学芸員の資格を持っていても学部卒では博物館への就職は厳しいと聞きます。実際のところはどうなんでしょうか?

学芸員の資格を取得するために、通信制過程または卒業した大学の科目履修生、その併用のどれかを考えていますが、どの形がよいでしょうか?

長くなりましたが、よろしくお願いします。

こんばんわ。

大学を卒業して、大学院に進学したいと考えて資金をためようと、現在までフリーターをしていました。しかし、アルバイトの身分では収入にも限界がありますし、稼ごうにも勉強の時間が限られてしまいます。また、そのアルバイトで精神疾患を患ってしまい、自分でやりがいを感じる仕事の方向に少しでも近づかないと精神的にも立ち直れないような感じがします。

私は将来的には研究者になりたいのです。法制史という分野を研究したいのです。大学院に進むことが王道で近道だと思うのですが、学芸...続きを読む

Aベストアンサー

資格取得についてではなく

>学芸員の資格を持っていても学部卒では博物館への就職は厳しいと聞きます。実際のところはどうなんでしょうか?

こちらに回答させていただきます。

「大学院に進み、学芸員資格を科目等履修生制度を利用して取得する、というのが学芸員になる為に一番可能性を残す進路。」

以下、上記の理由

先ず、現在、学芸員として就職するのにはマスター(修士)が最低条件と言って良いです。これは公募の段階で「修士以上、または同等の専門的知識を有する者」と多くの場合、書かれています。ここに修士や博士が応募してくるので「同等の専門的知識」の項目は誰かどうしても採用したい方がいる時の逃げ道と考えて良いです。よって、学部卒のまま学芸員を目指すのはこの時代では建設的ではありません。

また、学芸員職(文系)の大半は日本史学・考古学・民俗学で占められています。文系の場合、これでさえ狭き門であり、これらの分野(西洋史・東洋史)以外で学芸員となるのはほぼ不可能と考えて良いと思います。

また、日本史であれば最低条件は古文書が読める事や全国誌に論文を掲載された実績がある事が求められ、必然的にマスター以上となります。

さらに、最近では専門知識や学位に加えて「英語」が求められる事も多々あります。これはあまりに応募者が多いので選考を楽にする為。

博物館でのアルバイトですが、現実は目録入力(手書きの目録をデータに直す単純作業)ぐらいなもので、展示を手伝う等の作業は公募ではほぼ皆無です。ただ、目録入力等の作業でも現職の学芸員と接する事が出来、博物館の現状を見る事が多少なりとも出来る等、得られる経験は多いと思います。

アルバイトの紹介といった面では直接先生と会う事が出来る大学で科目等履修生制度を利用した方が有利です。内容がどうであれ、アルバイト自体、大学事務室や先生の紹介なしでは辿り着くのが至難です。(現役の院生なんかが紹介されて行くので)

以上、他にもアルバイトについて地方自治体の臨時職員の雇用についてなど補足すべき点はありますが、この辺で。何かあれば質問してください。答えられる範囲で答えますよ。

それでは、頑張ってください!

資格取得についてではなく

>学芸員の資格を持っていても学部卒では博物館への就職は厳しいと聞きます。実際のところはどうなんでしょうか?

こちらに回答させていただきます。

「大学院に進み、学芸員資格を科目等履修生制度を利用して取得する、というのが学芸員になる為に一番可能性を残す進路。」

以下、上記の理由

先ず、現在、学芸員として就職するのにはマスター(修士)が最低条件と言って良いです。これは公募の段階で「修士以上、または同等の専門的知識を有する者」と多くの場合、書か...続きを読む

Q旧帝の大学院は誰でも入れる?

先日、日本経済新聞に東大の大学院は誰でも入れるみたいなことが書かれていました。これって本当なんでしょうか?大学院ってイメージ的に真面目で勉強ができる人が行くイメージがあるんですが。

Aベストアンサー

東大大学院出身の者です。
 誰でも入れます。私でも入れましたから。これは謙遜でもなんでもなく、私は東大出身ではなく、真面目で勉強ができるタイプではなかったからです。
 しかし、別の意味では、誰でも入れるわけではありません。内部から受験した人でも落ちた人がいました。(人気のない研究室へまわされていました。これでも対外的には合格したことになる。)また、入試を受ける前に、教授が受験を断念するよう勧めることもあります。(これは、入学後、知りました。)

 なお、修士から博士進学時にもけっこう振り落とされます。いろんな振り落とし方があります。博士課程に進学しないことを前提に修士論文を受け取る、とか、就職するなら修士を修了させるが、そうでないなら修了延期とか。
 これは、教授が「あなたは、研究者以外の道へ進んだほうがしあわせですよ」と言っているわけです。露骨に落とすということではなくても。

 以上のようなことは、東大以外でもよくあることです。

 なお、「東大は・・・」「○○大は・・・」といういよりも、研究室によって、ハードルの高さは入学時でも修了時でも、違います。入学時のハードルが低いなら低いで、大学院途中で挫折して研究室に来なくなったりする人が出てきてしまいます。
 いちばん困るのは、入学時のハードルが低くて、修了時のハードルが超高い場合ですね。博士なら学位をとらない単位取得退学でもまだマシですが(就職の問題はさておき)、留年して年限を過ぎても修士を取れないで終わると、目もあてられません。

東大大学院出身の者です。
 誰でも入れます。私でも入れましたから。これは謙遜でもなんでもなく、私は東大出身ではなく、真面目で勉強ができるタイプではなかったからです。
 しかし、別の意味では、誰でも入れるわけではありません。内部から受験した人でも落ちた人がいました。(人気のない研究室へまわされていました。これでも対外的には合格したことになる。)また、入試を受ける前に、教授が受験を断念するよう勧めることもあります。(これは、入学後、知りました。)

 なお、修士から博士進学時...続きを読む

Q学芸員になるにあたって

以前から興味のあった学芸員というものに本気でなりたいと思うようになりました。
けれど、学芸員について調べてみると、「就職が難しい(採用枠が狭い)」「新卒者よりも即戦力」「コネ(先生や先輩などからの紹介)」といった、なんとも気が小さくなる事実が出てくるばかり、、、。
そこで質問なのですが、(学芸員の資格が取得可能であることが大前提にあるとして)一般的な大学と美大(実技ではなく理論寄りの芸術学科など)を比べれた場合、やはり後者で学ぶ方が、学芸員志望者にはメリットがあるのでしょうか?教えてください。

Aベストアンサー

私は一般的な大学(国立大学の文系)で学芸員資格を取得した者です。
大学院在学中から10年ほど、とある資料収蔵機関に非常勤職員として勤務しておりました。

採用に関する環境は、質問者さんがお書きになっているとおりです。
私の場合、資料収蔵機関の関係者が、個人的に親しい大学の教授へ人材の紹介を依頼し、教授の教え子(私の先輩)がしばらく勤めた後、その先輩から私に仕事の引き継ぎオファーが来た、という経緯でした。コネですね。

同僚には、美大卒の人、私立文系大学卒の人などもいましたが、すべて関係者や教授などの紹介でした。学芸員資格は、取得がそれほど難しいものではありませんし、実戦でどれほど役に立つかは微妙ですので、大学の種類はあまり関係ないかと。学芸員になりたいのなら、むしろ「大学で誰とめぐり会えるか」の方が重要だと思います。

不公平だとお思いかもしれませんが、中で仕事をしてみれば、なるほどと感じることばかりです。所蔵者は貴重な収蔵品の扱いを、どこの馬の骨ともわからない人物に任せたくはありません(壊されたり、勝手に持ち出して紛失されたりしては困りますし)。信頼できる人物からの紹介者というのは、学芸員としての技術うんぬんより、何よりの安心材料なのです。

人との出会いは運による部分が多いので、どういう大学がよいとかは一概に言えないのですが、アドバイスとしては、大学院へ進学したほうが、教授との信頼関係が強まり、またその分野の関係者と深く知り合うチャンスが増える。そして、資料収集に力を入れている附属図書館・資料館のある私立大学などでは、自分のところの学生を学芸員に内部採用することがあるかもしれないので、そういうところを探すとか。

どういう分野の専門学芸員になりたいのか(美術品なのか、絵画なのか、博物なのか、古書なのかetc)をはっきりさせ、専門研究に励んでください。なお、学芸員は研究論文を書くことをしばしば求められますので、国語力(論理的な文章を書く能力)も磨く必要があります。

参考になればよいのですが、経験から書かせていただきました。

私は一般的な大学(国立大学の文系)で学芸員資格を取得した者です。
大学院在学中から10年ほど、とある資料収蔵機関に非常勤職員として勤務しておりました。

採用に関する環境は、質問者さんがお書きになっているとおりです。
私の場合、資料収蔵機関の関係者が、個人的に親しい大学の教授へ人材の紹介を依頼し、教授の教え子(私の先輩)がしばらく勤めた後、その先輩から私に仕事の引き継ぎオファーが来た、という経緯でした。コネですね。

同僚には、美大卒の人、私立文系大学卒の人などもいましたが...続きを読む

Q私大センター利用で10大学出願するのはあり?

高3の妹の大学受験についてです。

妹は第一志望が慶應義塾大学文学部で、合格めざして今までがんばってきました。
その甲斐あってか高2の時には厳しかった判定も、高3の夏以降はB判定(たまにC)、秋の記述模試ではA判定を取るまでになりました。

その他受ける予定の志望校と一般入試型の模試での合否判定は、
第2,早稲田(憧れらしい)・・・C~D判定
第3,同志社(行きたい独特の学部があるらしい。2方式受験予定)・・・常にA判定
第4,立教(なんとなくらしい)・・・A~B判定
第5,広島(広島が好きらしい)・・・常にA判定
ということなので、それらを受けて受かったところにいけば問題ないと思うのですが、

しかし本人は全落ちしないかどうしても不安らしく、
他にセンター利用(センター試験の結果のみを利用する)で、明治・青学・立教・中央・法政・東京女子・津田塾・同志社女子・京都女子・立命館の全部を受けようとしています。
たくさんの大学の資料と自分の模試の結果を踏まえて本人が絞り込んだのが、その10校です。この10校は全部にどうしても行きたい、というこだわりはないらしいです。

滑り止めでセンター利用、というのはわかるのですが、10校も出すのはいくらなんでも出し過ぎではないでしょうか。
しかも上記のうちマーチ5校は、センター利用型だとボーダーぎりぎりで、余裕で受かるとは思えません。。
費用も、一般入試の分も合わせると、受験料だけで全部で30万円以上かかります。一般入試受験時の宿泊代や滑り止めの入学金も考えると、100万以上はかかりそうです。
うちもそこまで金銭的に余裕があるわけではないので、受かりそうにない大学や、受かっても行く気のない大学に何十万もつぎ込まなくてもいいのでは、と両親には言っているのですが、両親は全部受験させるつもりです。

どうやら両親は、私が大学受験のとき滑り止めの大学を受けず実力以上~相応の大学しか受験しなかったためにたくさんの大学に落ちたことを後悔しているらしく(それでも結局背水の陣で第2志望の大学に現役合格できたので私は全く後悔していないのですが)
一つでも合格していれば、安心して本命の慶應の受験に臨める、と言うのですが、合格している大学があると気が抜けてしまい、かえって本命に落ちてしまうのではないか、と思います。

滑り止めとしてセンター利用に10校以上出願するのはよくある話なのでしょうか。
また、どう説得すれば、センター利用の出願大学をもう少し絞り込めるでしょうか。

高3の妹の大学受験についてです。

妹は第一志望が慶應義塾大学文学部で、合格めざして今までがんばってきました。
その甲斐あってか高2の時には厳しかった判定も、高3の夏以降はB判定(たまにC)、秋の記述模試ではA判定を取るまでになりました。

その他受ける予定の志望校と一般入試型の模試での合否判定は、
第2,早稲田(憧れらしい)・・・C~D判定
第3,同志社(行きたい独特の学部があるらしい。2方式受験予定)・・・常にA判定
第4,立教(なんとなくらしい)・・・A~B判定
第5,広島(広島が好き...続きを読む

Aベストアンサー

元塾講師です。私自身慶應のOBです(商学部)。自身の経験も踏まえて書きます。

 確かに不安がる受験生が多くの出願をする気持ちは分かります。しかし、多数受験するメリット・デメリットを天秤にかけて判断する必要があります。例えば、センター受験は試験場に行かなくて負担が少ないと考えがちですが、応募用紙などに書く手間は結構なものです。今から10校も書くとなると、それは2日ほど時間がとられてしまいます。勉強時間の減少は第一志望校の合格率が減るので、滑り止めのために時間がとられ、第一志望の合格率が下がるという現象が起きます。

 妹さんの志望校に関しても、疑問が残ります。万が一を考えている場合はマーチからFランク大学までを網羅する必要がありますが、志望校を見る限り、(マーチで複数出願等で)「5校全部合格か、全部不合格」の無駄な現象が起きます。同じレベルの大学はほとんどセンターランクも同じです。片方だけ(1校だけ)受かるということはほとんど起きません。受かろうが落ちようがお金の無駄になります。またマーチに出願するのは偏差値を基準にしていると思いますが、通う場合を想定して出願先は決めるべきです。大学によって雰囲気というものはあります。私自身、早稲田も受けましたが、慶應とは雰囲気は全然違うようです。マーチでも青学と法政は全然違うようです。世間の評判は大抵変わらないので(お坊ちゃん学校にそうでない人はたくさんいますが…)妹さんの雰囲気を考えながらアドバイスしてみてください。特に女性の場合「女子校が合う・絶対に合わない」は大別できます。男性がいると自分らしさが出ない・女性集団に嫌気がさしているなどです。前者であれば女子大を多めで共学を少なく、校舎であれば逆になり、10校から減らせます。また同じ大学でもキャンパスは全然違いますし、他の大学ならなおさらです(学年によって校舎が変わる場合もあります)。マッチングを考えずに進学した場合、登校拒否・退学・(他大への)再受験などになりやすいです。10校も出せば行きたくなさそうな大学はありますよ。このサイトで妹さんの受験を質問するくらい妹思いのお兄さんなら「大学の雰囲気と妹さんの相性を考え助言する」のは朝飯前のはずです(笑)

 センター受験というのは「上位校に受かるはずの人の滑り止めで、上位校に受かる学力の人が合格し、万が一上位校に不合格になった人が入学する」というのが現実です。つまり、マーチにセンターで合格するのは「早慶に受かるのが普通・本番トチりマーチに入学」というのが普通です。マーチがぎりぎりであれば、マーチに(多くて)2校、女子大・関西から2校の4校程度で十分です。私自身私大志望でセンター対策をあまりやらなかったこともあり、駒沢だけ出願しました。早慶レベルの受験者でも失敗すればマーチのセンター利用は落ちます。一般試験があるのでそこで十分です。
 気が抜けて慶應受験に失敗というのは、十分あり得ます。特に、私は上智の発表後に慶應の試験という状況だったので上智発表後は多少きが抜けました。しかし、やはりその2校でも世間からの評価が違う・最初から志望校がどっちだったかを思い起こして奮起しました。受験というのは(特に入試の最中は)気持ちのブレが大きいです。そこでしっかりできるかが問われ、そこの差を企業も見ていて名門大学の就職率がいいのでしょう。

お兄さんに時間があれば、この内容をご自身なりに整理して、妹さんに伝える内容だけ伝えるなり、志望校のアドバイスなりをしてあげてください。長い文章になりますが。
ご参考までに。

元塾講師です。私自身慶應のOBです(商学部)。自身の経験も踏まえて書きます。

 確かに不安がる受験生が多くの出願をする気持ちは分かります。しかし、多数受験するメリット・デメリットを天秤にかけて判断する必要があります。例えば、センター受験は試験場に行かなくて負担が少ないと考えがちですが、応募用紙などに書く手間は結構なものです。今から10校も書くとなると、それは2日ほど時間がとられてしまいます。勉強時間の減少は第一志望校の合格率が減るので、滑り止めのために時間がとられ、第一志望の合...続きを読む

Q考古学で有名な大学はどこがありますか?国公立、私立、どこでもいいです!また、考古学の研究に力を入

考古学で有名な大学はどこがありますか?
国公立、私立、どこでもいいです!
また、考古学の研究に力を入れているところや、おもしろい教授がいるところなども知りたいです!
できれば分野も教えていただけると嬉しいです!
よろしくお願いします!

Aベストアンサー

関東だと、私立で有名なのは明治大学と國學院大學です。あとは、慶応、駒澤、東海、立正、早稲田、国士舘、青山、大正、法政、日本 関西は立命館、大手前、天理、奈良 あたりでしょうか。国立だと京大、東北大、筑波大、茨城大、阪大、九大、岡山大、広島大、名大。
各大学が得意な分野というのは確かにありますが、考古学の基礎はどの分野でも同じですし、研究者の数も限られているので、自分がやりたい分野が見つかればどの分野でも調査して論文を書くことは出来ます。卒業論文が研究生活の第一歩で、その後はひとりの研究者としてなにがしかの研究をしていくので、自分で自分の道切り開いていく強さが必要です。どこの大学に行ったからどの分野をやるというものでもないことはご了解ください。


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