今根粒菌(リゾビウム)について研究していますが、わからないことがあるので教えて下さい。
一つの根粒に対して一つの菌種しか存在していないのでしょうか?
根粒中に複数の菌が感染している可能性はありますか?

A 回答 (2件)

ド素人です。



豆科の植物を無菌状態で水耕栽培すると根粒はできるのでしょうか?(大豆とか)

できた場合に根粒の中に菌は住んでいるのでしょうか?

野生種(蓮華(レンゲ))などで種から実験してみてはどうでしょう。
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その方面は、ド素人ですが・・・



>根粒中に複数の菌が感染している可能性はありますか?
 ありうると思います。(URL受け売りです)

ただ、「1つの宿主に多くの菌種」と「1つの根粒に多くの菌種」とは、かなり事情が違いますよね。
菌種同士が接触することも考えると、実験で作る事はできても、自然界で見つける事は難しそうです。

# URLの論文を見ても、解説的な内容なのに「現在わからない」とか「全くわからない」とよく出てきます。
著者が正直過ぎということを差し引いても、「研究」する余地がたくさんありそうです。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~it6i-wtnb/KONRYU.htm …
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Qラン菌は普通に土壌中に存在する菌ですか?

蘭は発芽する際、ラン菌の力を借りないと発芽しないと聞きました。
ランというと何か特別な草花のようなイメージがありますが、
ネジバナの様な雑草もラン科だし、丈夫で育てやすいシランもラン科
ネジバナなどは家の鉢物に植えてもいないのにいつの間にか勝手に
発芽し、花を咲かせております。

つまりラン菌というのはランがいようといまいと普通に土壌に存在する
菌という事なのでしょうか?

もしそうならランがいない時はラン菌はどのような生活を送っているのでしょうか?

それとマメ科の植物と共生する、根粒細菌もマメ科の植物の存在の有無に関わらず普通に土壌にいるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 ラン菌、という表現は私個人は聞いたことがありませんが、「菌根菌」のことではないでしょうか。ランは、その特性から実生の時期は根からの養分吸収が非常に弱い(もしくは光合成能力がない)ため、菌根菌の養分吸収能力を使って必要養分を得ています。いわゆる共生です。
 しかし、ランの菌根は特殊で最後は根が菌根菌を吸収してしまうとのことです。ですから、共生ではなく片利共生といったほうがいいかもしれません。
 菌根菌は世界の土壌に広く分布しています。特に、内生菌根菌は宿主を選ばない「宿主特異性」を有していますから、草本植物の多くと共生関係を結んでいます。そこらへんの道端に生えている雑草も内生菌根菌と共生しています。
 また、彼らは絶対共生微生物のため植物と共生することなしに増殖もできず、単独で生育することは難しいとされています。一方で、マメ科根粒菌は宿主植物が存在しなくても生存することが可能です。
 「内生菌根菌」or「菌根菌」or「VA菌根菌」or「AM菌根菌」と一緒に「ラン」or「ツツジ」と検索すればたくさんヒットします。

Q菌の基礎情報研究

実験でバチルス菌(種は不明)の基礎情報を調べることになり、下のことを調べようと考えていますが、その他にどんなことを調べると種が特定できると思いますか?

・温度
・pH
・水分活性
・耐塩性
・耐油性
・抗カビ性

この他にこれは調べたほうがいいんじゃないかという性質があったら教えてください。
実験装置は充実しているほうだと思うので、思いつくものがあればアドバイスください。
できれば詳しい実験方法なども教えていただきたいです。

Aベストアンサー

どのような分野の実験かが分からないのですが、
微生物学から言わせていただきますと、細菌の基礎情報というのは、

菌体の形状
菌体の大きさ
芽胞の有無
発育至適温度
酸素要求性

といったところでしょうか。

でもそれだけでは、種の特定はできません。バチルス属といっても、属としての共通点は、芽胞形成性の好気性の桿菌というだけで、種としてはたくさんあります。また同じ種の中でも、株ごとにそれぞれ個性がありますから、種の同定は容易ではありません。
遺伝子の相同性を標準菌株と比較するとか、栄養要求性や糖の資化性を調べるとか、酵素の発現を見るとか様々な生化学的検査の結果を総合して、やっと一定以上の確率で種を特定できる、という感じです。

Q保菌と感染の判断

「純培養か否か」が保菌と感染の判断にどのように影響してくるのか教えてください。

看護師ですが、わからないことがあったので、どなたか教えてください。

「平素無菌ではない部位から病原微生物が分離された場合の保菌か感染かの判断は,純培養か否か等の状況を総合的に判断して決定します。」
(http://www.kansensho.or.jp/sisetunai/kosyu/pdf/q043.pdf より一部改)

という文章があったのですが、純培養であるかどうかがどのように関連してくるのかよくわかりません。



ヘンレ・コッホの条件にも1.その疾病に必ず存在 2.分離、純培養が可能 3.その純培養を感受性のある動物に接種することにより、同一疾病の発生 4.その動物には同じ微生物が存在し、再度純培養が可能

とありますが、これも同じなのでしょうか?



純培養である(?)=感染とかそういったことではないと思うのですが。。。

Aベストアンサー

 獣医師です。病性鑑定の仕事に長く従事しています。

 まあ文章はおかしいとは思いますね。「純培養」というのは「行為」ですから。
 なんとか判りやすく説明できるよう、努力してみます。

 健康な動物の鼻腔スワブや乳汁などの、すなわち「無菌的でない検体」を培養すると、普通は何種類もの菌が培地に生えてきます。病原性のある菌もありますが病原性がないとされるいよゆる「雑魚」もたくさん分離されるのが普通なわけです。
 その雑多な菌が生えた培地から、目的の菌だけを拾って培養し直すと、その菌だけがびしっと生えた培地を入手できるわけですが、それを「純培養」と言います。
 「鼻腔スワブを培養し、生えてきた菌からパスツレラを純培養した」とかいう言い方をします。

 つまりそういう状態で臨床症状(この場合呼吸器症状)がない動物からパスツレラ菌を分離しても、その動物が「パスツレラ症」という疾病であった、と診断することはできない、というわけです。

 一方、咳をして鼻水を垂らしているような動物から鼻腔スワブを採取して培地に塗ったら、翌日にはその培地にはパスツレラ菌だけが(あるいはほとんどパスツレラ菌だけが)びっしり生えてきた、という状況であれば、「この動物はパスツレラ症という疾病であった」ということをかなり強く疑うことができます。
 こういう状態を「純培養状に分離した」と言います。

 つまりご質問の文章が「純培養状か否か等の状況を・・」というのであれば、すんなり意味が通ると思うのですけどね。

 平素無菌的でない部位、というのは種々雑多な細菌が分離されるのがノーマルであるわけですから、その中にたまたま病原菌が混じっていたとしても、「分離=疾病」ではないわけです。つまり単に「保菌」しているだけである可能性が高い、という判断がリーズナブルになるわけです。

 純培養状に分離される、ということは、単一の細菌が有意に増殖していることを意味していますから、それは少なくとも「平素無菌的でない部位」では"異常事態"であるわけで、その他の臨床症状などの所見と併せて考慮すれば、「感染(発病)である」という診断を下すための有力なパラメータになる、というわけですね。

 つまり、「細菌が存在する」ことは、「その細菌が悪さをしている」こととはイコールではないわけです。その細菌は単にたまたまそこに存在しただけで、「悪さ」は他の細菌あるいはウイルスがしているのかもしれません。
 ですから多くの場合、分離されるだけではその感染症の証明にはならず、他の所見と併せて総合的に診断しなくてはならない、というわけです。

 獣医師です。病性鑑定の仕事に長く従事しています。

 まあ文章はおかしいとは思いますね。「純培養」というのは「行為」ですから。
 なんとか判りやすく説明できるよう、努力してみます。

 健康な動物の鼻腔スワブや乳汁などの、すなわち「無菌的でない検体」を培養すると、普通は何種類もの菌が培地に生えてきます。病原性のある菌もありますが病原性がないとされるいよゆる「雑魚」もたくさん分離されるのが普通なわけです。
 その雑多な菌が生えた培地から、目的の菌だけを拾って培養し直すと、その菌...続きを読む

Q病原菌の感染の仕方

空気感染
血液感染
接触感染
いろいろありますが、他にはどんな感染の仕方があるんですか?

Aベストアンサー

 獣医師です。ウイルスに専門知識を有しています。

 ○○感染、という言葉は様々な角度から見た感染様式を包括しているので、単に言葉を並べてもあまり意味がありません。

 「誰から誰に感染するか」という観点では、大きく分けて「垂直感染」と「水平感染」があります。垂直感染は親から子に伝わる感染で、水平感染はそれ以外です。
 垂直感染は狭義には「胎盤感染(胎盤を通して母親から子に伝わる)」のみを指しますが、「産道感染(分娩時に産道で母親から子に伝わる)」を含める場合もあります。
 「経乳感染(母乳を通して感染する)」は、たいていの場合は水平感染に含めます。

 「感染する経路」で分類する方法もあります。

 厳密には「食物感染」という言葉はなく、「経口感染」と言います。口から病原体が入って感染するものですが、口から咽喉頭~気道に病原体が感染するものは経口感染とは普通言いません。口から入って消化管に感染するものを経口感染と言います。その意味では確かに経口感染のほとんどが「食物感染」なのですが、食物以外、例えば手に付着したウイルスがたまたま手で口に触れたときに口に入って感染するのも経口感染なので、食物感染とは普通言いません。
 上で触れた「経乳感染」も「経口感染」のひとつですね。

 飛沫感染と空気感染はけっこう重要です。空気感染は正しくは「飛沫核感染」と言います。
 どちらも咳やくしゃみ、呼気などに含まれる病原体が「飛沫」に含まれていて、それを吸引することによって感染するものです。
 定義的には飛沫感染と飛沫核感染は、その「飛沫」の粒子の大きさが違います。飛沫感染の方が大きく、従って飛距離が短く浮遊時間も短いのですが、飛沫核感染は飛距離も浮遊時間も長いです。

 インフルエンザは「飛沫感染」です。

 ただ、テーブル等に落ちた「飛沫」も感染力をしばらく持っています。それを手で触れて、その手を口に持っていったなどして口から感染することもインフルエンザなどでは多いです。(というよりそちらの方が実際には遙かに多い)
 この場合は、「経口感染」とは言わず、「接触感染」と言います。インフルエンザは消化管に感染するウイルスではないからです。

 飛沫核感染はエアロゾル感染とも言いますが、代表的なのは麻疹や肺結核です。
 ただ、飛沫核感染と飛沫感染が大きく違うのは、単に排出された病原体の飛距離や浮遊時間というだけではなく、飛沫核感染の場合は一度テーブルなどに落ちた病原体が再び舞い上がって空中に浮遊することがある、という点です。
 ノロウイルスがそういう感染の仕方をします。
 つまりウイルスは嘔吐の際の吐瀉物に含まれるのですが(もちろん下痢便にも大量のウイルスが含まれる)、床や雑巾などに付着した吐瀉物が乾燥してエアロゾルが舞い、それを吸引して感染することがあります。

 また、口蹄疫も飛沫核感染があり得るのですが、こちらは数kmは飛んでいくこともあります。これまでに海上で250kmも飛んで伝播した記録があります。

 他には感染の経路として「粘膜感染」という言葉もありますが、まあこれはほとんどの病原体が粘膜から感染するので、専門用語としてはあまり使われません。経口感染も経乳感染も気道感染も結膜感染も、ほとんどが「粘膜から感染」しますから。経皮感染といって粘膜ではない皮膚から感染するものもありますが、一部です。血液感染するウイルスはたいてい粘膜感染ですし。
 接触感染も、接触することによって感染することを意味するのですが、ではどうやって感染するかというとほとんどが粘膜を通して感染します。

 皮膚に傷があったりした場合に皮膚から血中に病原体が侵入して感染する場合は「血液感染」ということになるのでしょうが、当然その場合は「接触」があるから感染するわけで「接触感染」という言い方もできます。
 また、そのような病原体はもちろんたいてい粘膜感染もします。

 他に「性行為感染」もありますが、これもほぼ全て「粘膜感染」です。HIV等一部は血液感染でもあります。

 なので「粘膜感染」という言葉はあまり役に立たない言葉なのであまり使いませんね。

 獣医師です。ウイルスに専門知識を有しています。

 ○○感染、という言葉は様々な角度から見た感染様式を包括しているので、単に言葉を並べてもあまり意味がありません。

 「誰から誰に感染するか」という観点では、大きく分けて「垂直感染」と「水平感染」があります。垂直感染は親から子に伝わる感染で、水平感染はそれ以外です。
 垂直感染は狭義には「胎盤感染(胎盤を通して母親から子に伝わる)」のみを指しますが、「産道感染(分娩時に産道で母親から子に伝わる)」を含める場合もあります。
 「経...続きを読む

Q食品に存在している菌の数について

食品衛生学実験の結果についてです。
1番外側のサラダ菜(実験日の前日に店で購入)を
冷蔵庫で保存、水で洗って
標準寒天培地で菌数を調べたところ、1gあたり、
3.2×100000個の菌が存在していることが分かりました。
この数は、一般的に多いほうなんですが?
これぐらいの菌は普通は存在するものですか?
他の班のデータとして、
冷蔵庫で保存、水洗い、外側、状態良好の
レタスで4.5×100000個の菌がいることが分かりました。
ヨーグルトなんかは、冷蔵保存→実験ではじめてふたを開けた
にもかかわらず、3.0×10000000個以上の菌が存在することも
分かりました。
このサラダ菜は腐敗しているのでしょうか?
形状・色・鮮度は良好で、菌は沢山いましたが
腐敗しているとは考えられないのですがどうなんでしょうか?
そして、衛生的に取扱われていたとはいえないのでしょうか?
ヨーグルトでどうしてこんなに沢山の菌がいたのかも教えて欲しいです。詳しい方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>これぐらいの菌は普通は存在するものですか?

普通だと思います。


>このサラダ菜は腐敗しているのでしょうか?

質問者様の皮膚にもそのくらいいます。質問者様の皮膚は腐敗していますか?


>そして、衛生的に取扱われていたとはいえないのでしょうか?

存在している菌の数だけではなく、菌の種類が重要です。
大腸菌群や腸球菌等は食物の糞便汚染の指標となりますから、こういった菌が多いと問題になってきますね。


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