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「若気のいたり」とあざけ笑われるかもしれませんが、自分は将来HIPHOP界のプロのラッパーになりたいです。しかし鹿児島の田舎に生まれた、生まれ持った才能も無いただの「凡人」であります。実は今高1です。勉強や部活も忙しいですが、ラップの練習とかもしています(少し)練習のときにいつも思うのが自分の声です。これといった特徴もありませんし、息つぎが途中で入っちゃたりしてホントに変な感じです。ここの質問板で「棒読みを治す」みたいなのがありましたが、歌手とラッパーは同じく “声”の練習ってことで考えるべきでしょうか?マジでプロになりたいです!!

A 回答 (3件)

アメリカに行ってください。

冷たい言い方に聞こえるかも知れませんが、現在gyanguuさんが言っているのは、アメリカの白人が、日本にも言ったことないのに、「私は本当のお侍さんになりたい」って言っているのと一緒です。ちなみに私はGyanGuuさんとまったく同じような熱意を持っていて、4年前にアメリカに一年間いってきましたが、HIPHOPを知るには、それだけではまだまだ足りませんでした。 
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ラップってオリジナリティですから、絶対声でキャラをつけた方良いとは思いませんけど、ある程度は意識した方がいいですね。



それよりはメッセージ性や独特なフロウなどが需要ですので、まずはたくさんリリックを書くことをオススメします。

あとは本を読んだり、映画見たりで語彙を増やしたり世界観を広げておくものいいと思います。
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若気のいたりなどと言わず、目標に向かって突き進んでください。


ただ、この世界(芸の世界)で一流になるにはこんな言葉が有ります。
「才能があるのは当たり前。そんなヤツが、目一杯の努力をしたうえで、宝クジに当たるようなもの」
逆に言えば、才能もないヤツが、ろくな努力もせず、宝クジすら買わないでなんの成功があるか、、、と言うことらしいです。
自分の才能を信じて、目一杯の努力をし、自分に賭けてみることですね。
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