こんにちは。

欧米ではレディーファーストとよく言われますけども、遙か昔からそういう習慣だったのでしょうか。それともいつからか習慣となったのか。。。

教えてくださーい。

A 回答 (3件)

欧米のレディーファーストの習慣の起源がどこまで溯れるかは分かりませんが、発達したのは騎士道が盛んだったころと思われます。

(12~14世紀ごろ?)騎士道はキリスト教(プロテスタントが分離独立する前)と深く関係しており、キリストを生んだマリア信仰が民間に広まっていた時代と重なります。16世紀に新大陸移住が始り、僻地では女性不足が恒常化しカリブや中南米では現地女性との結婚が進みました。北米ではインディアンとの混血はあったものの少数派で男達は数少ない女性を守り、大事にする習慣が更に強まったものと思われます。

こうして見るとレディ・ファーストの歴史は宗教と安全との関係がありそうです。
16世紀の日本は当時のヨーロッパでは考えられないくらい安全な国だったようで、
南蛮人として知られるポルトガル人やスペイン人の宣教師の記録や手紙に彼らが驚いた様子が残されています。その中に「この国では女性が外出するとき、男が後ろを歩く」と書かれています。治安の悪かった(特に町の外)ヨーロッパでは護衛役の男性は女性を守って先頭を歩いていたからです。(『ヨーロッパ文化と日本文化』ルイス・フロイス著 岩波文庫 ¥400)

習慣には必ずそれが生まれた理由(環境)があるわけですが起源の古いものは分からなくなります。人々は自分達の理解できる範囲でいろいろ想像して物語を作るので、話としては面白くても真実かどうかわからないケースが多多あります。例えば我々がヨーロッパ人の習慣を見る場合、200-300年前のことさえ分からず現状中心で考えます。又、庶民と貴族の生活は全く違ったことを忘れがちです。レディ・ファーストは騎士が身の安全を守ることから生まれたという説は非ヨーロッパの人々には抵抗感なく受け入れられる話としてうまく出来ていると思います。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mamoru/ladyfirst.html

http://www.tongarashi.com/flamingo/anglo/extra12 …

参考URL:http://www.tongarashi.com/flamingo/anglo/extra12 …
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この回答へのお礼

ふむふむ、#1とはまったく逆ですね。ということは、女性を先に行かせるのはやっぱり危険なのではないですかねぇ?女性を大事にする必要があったんですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/20 16:28

ネタ元は失念してしまいましたが、女性を先にたてるということは


男が身を護るために女を盾にするためとか。
たとえば先に歩かせるということは敵襲時盾にしやすい、
馬車に先に乗せるということは、男は脱出しやすいドア側に乗れる、
先に座らせるということは椅子などにトラップがないか確認できる
などなど・・・
要は毒見と同じっすね。
欧米の貴族階級由来の習慣は、こう言う風に
臨戦体制からくる物騒な理由が多いそうです。

以前、レディファーストだとうるさい女性に話したら、
ぷっつりと言わなくなりました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ただ単に力の弱い人を力のある人が助けるというか優しくするということだと思っていましたが、毒見みたいなものだったとはねぇ。。。
レディーファーストだと自分から言う人には効果的ですね。使うかも(笑)

お礼日時:2001/10/20 16:31

えー、これは、昔、上司(男性)にお酒の席で聞いた話なので、あくまで「小ネタ」ていどに聞いてくださいね。

きちんと調べたわけではないので。

欧米は昔から銃社会だったので、貴族など地位のある男性は自分の身を守るため、安易にドアをあけて外に出ることはせず、同伴していた女性を先に歩かせたのだそうです。「ドアをあけてすぐ」がいちばん狙われやすいので、先に女性を歩かせることで自分に銃弾が及ぶのを避けたのがレディーファーストの始まりだ、という内容でした。


・・・・。
ほんとだったら尊敬しますけど。。上司。(でもお酒の席での話っていうのがねー)
すみません。こんな書き込みで。
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この回答へのお礼

あー、そうなんですか!?今までのイメージが変わっちゃいましたよ(^^;)

ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/20 16:20

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Q欧米人

こんにちは。学生寮で韓国人や中国人は夜中もうるさいですが
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欧米人はそういった「他人に迷惑をかけない」などの意識があったりしますか?また日本人はどうですか?

Aベストアンサー

私はある程度国民性があると思いますよ。人間育ちが大きいのですが、その育ちというのがある特定の集団(民族等)の中で育つわけですから。それとそれに伴って、騒音の場合は法規制があるかでしょうね。
アメリカ人はアメリカ人というよりもそのバックグランドや宗教などが大きいと思います。
ヨーロッパ人は大雑把に言えばラテンはうるさいです。イタリア・スペイン・ポルトガルやその血を引くブラジルなど。フランス人はラテンの中ではかなり特殊ですよね。ラテンは家族や友人が異常なくらい大切ですが、フランス人は個人主義です。彼等は人に迷惑をかけないというより、大勢で群れることをあまりしないので結果として静かなのかもしれません。
北半分、特に北欧は気持ちが悪いぐらい静かです。私の知り合いがデンマークに住んでいるのですが、9時以降でうるさくしていると通報されて、結構簡単にアパートを追い出されるそうです。私はアパートにしばらく滞在していたのですが、「このアパートに人が住んでいるんだろうか?」と思うくらい人気がなかったです。
私はイギリスに住んでいますが、イギリスでは10時以降に騒いでいると通報されますね。でも怒られるだけで、そうそう簡単には追い出されないと思います。
韓国や中国はこういう決まり(もしくは法律)がないか、あっても追い出されることはないんでしょうね。

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Q日本と欧米の「クリスマス」

クリスマスとは、キリストの降誕を祝う祭りのことですが、
なぜ キリスト信仰をする国でない日本人が、熱心に(もしかするとキリストの国よりも)騒ぐんでしょうか。
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Aベストアンサー

確かに仏教徒や無宗教の人がクリスマス・カードを交換したり、子供にクリスマス・ギフトを贈るのはおかしいことです。しかし、日本人は宗教に厳格ではないので、何でも異文化の習慣を無差別に取り込んでいます。

欧米でも家庭で静かに祝うべきクリスマスを商店街を電飾で飾り、ショウウインドーにギフトを並べ、クリスマス・ツリー用に毎年大きな木を切り倒して騒いでいます。彼らもクリスマスがすっかり商業化していることを認めています。クリスマスで稼ぎまくる商人やサラリーマンが沢山いるわけです。

母の日、バレンタインデーもキリスト教国で生まれた習慣です。どこの国でも伝統ある行事はたいてい宗教と関係があります。
いちいち目くじらを立てていたら神道と関係の深い大相撲も村の鎮守の神様へささげる大太鼓から発達した
和太鼓の演奏も仏教や神道のものとして外国では受け入れられないでしょう。

確かに日本ではやりすぎの面がありますが、日本式クリスマスがどのように定着していくのか見守るしかないでしょう。過去、日本はこうして中国から、インドから、韓国から、そして明治維新後は欧米からさまざまの習慣を取り入れて来たのです。

確かに仏教徒や無宗教の人がクリスマス・カードを交換したり、子供にクリスマス・ギフトを贈るのはおかしいことです。しかし、日本人は宗教に厳格ではないので、何でも異文化の習慣を無差別に取り込んでいます。

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日本のように家の中で靴をぬいで過ごすという習慣は世界的にみて少数派なのでしょうか。

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Q欧米企業について教えて下さい。

欧米企業について教えて下さい。

日本企業だと、一流会社は福利厚生がしっかりしており、給料自体が格別高給でなくても様々な費用の補助があり生活が楽になる傾向がありますよね。また、扶養家族も様々なメリットを享受できることが多いと思います。

欧米企業はどうなのでしょうか?
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ヨーロッパ人の彼と結婚も視野に入れたお付き合いをしていますが、結婚するとなったら専業主婦にならざるを得ないと思いますので気になります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

確かに企業ごとで異なるのですけれど、基本的なところは共通しています。

まず、恐らくご承知とは思いますが、基本給は年俸制でスポーツのプロ選手と同様に一年ごとに契約します。 月給はそれを12等分(企業によっては18等分とかにして3ヶ月分をボーナスのように年に2回払ったりもしますが、基本は年俸制です)したものです。

仰っているような扶養手当ですが、Dependancy Allowance と言う名目で基本給以外に支給され、配偶者の手当ては扶養家族の子供のそれよりは多いのが普通です。 とは言え、一般的にそれほど大きな金額ではないので過度の期待はされない方が良いかと思います。

あとは医療保険(医療費は2割負担くらいが多いとは思いますが、これは確認されてください)と年金に対する企業負担額があります。 昨今の年金機構の維持の問題もあるため、企業ごとに年金制度は異なりますので確認が必要です。 その為、企業年金以外に個人年金に加入する職員も多く居ます。 ちょっと縁起でもありませんが、ご主人が亡くなった場合に受け取る生命保険、年金等の受益者と受け取り比率は会社所定の書類によって申請する事になると思いますので、ご自分の名前とご自身の受け取り分の比率をきちんと確認されておくと後のトラブルを防げます。

上記以外には、勤務地が本社ではなく、国外勤務の場合、外国勤務手当てがあると思います。 これも企業により様々ですが、勤務地の物価調整手当、住宅手当、学費補助等があります。

まぁ、いろいろ書きましたが、基本的には#1の方が仰るように会社ごとで異なりますから、くれぐれも情報の確認は慎重にされた方が良いと思います。

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昨年の大晦日にそばをすすりながらふと思いました。
沖縄でも年越しそばを食する習慣はあるのだろうか?
もしあるのならば、どういったそばを食べるのでしょうか?やはり沖縄そばですかね?

Aベストアンサー

自分は本土出身で沖縄出身の女房と沖縄に住んでるんですが毎年年越しそばを食べてますよ!でも本土(自分のところ)では年を越す前に食べてたような気がしますが沖縄では31日の夕食が年越しそばって家が多いみたいです。でそばは沖縄そばなんです。スーパーなどで見てみると沖縄そばが8割で2割が日本そばってとこでした。お店も本土のようなそば屋さんは数えるばかりしかないし、ほとんどが沖縄そば屋さんです。沖縄の人は沖縄文化を守ろうとする人が多いけど最近は本土の習慣を真似てみたりって人もよく見かけるようになってきましたよ。


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