プロが教えるわが家の防犯対策術!

この度子供が生まれたので、夫が万が一死亡した時に月々生活費のようなものがでる保険に加入しようと考えています。こういう保険は一般的というか何歳までの保障がある分にはいったらいいのでしょうか?60歳までと65歳までがあります。今30歳なので年金もしのころには70歳からとか上がってるかもしれませんが。

A 回答 (5件)

 人 それぞれ 考え方 職業 収入異なり 保険に求める保証も変わってきます。

何が一般的というより 生命保険は 身体にかける保障の商品です。家電等なら保障期間は短いより 長いほうを選ぶと思います。(保険料を支払い可能なら)
 生命保険は 保障切れの無いよう期間は終身をお勧めします。個人的には 保険料は一定で 払い込みは60歳で終わり 一生涯同額保障が続くタイプが好きなのですが 1000万の保障でも とても高い。見積もりしてもらって支払い可能ならお勧めです。長期的にみれば お得です、長期的ということは 健康で長生きしたということです。
 今 ご心配されているのはお子様が成人されるまでに 配偶者様が万一の場合の事だと思いますので 定期保険つき終身更新型をお勧めします。期間は終身で 死亡保障額等特約を何年か毎に見直していきます。
いくら保険料が払えるかです。貴女が”今”必要とされる保障金額で 10、20、30年更新タイプで見積もりして貰って決めてください。更新期間が短いほど 現在の保険料は安くなりますが 更新毎に保険料が高くなります。
 保険は健康でないと無条件では 加入できません。ぜひ 健康な間に保障切れの無いように期間は終身にしてください。
 
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世帯主の万が一に際して、どう遺族保障を考えたらよいか?


これは各家庭のお考えにより、かなり開きが生じます。
また高額な保険金額を求めれば、保険料もそれに比較して割高になります。
まずはご主人がお勤めであったなら、こうした社会保障制度があり、こうした収入もあるということをまずは知った上で、お考えを巡らせて見れば宜しいのではないでしょうか?
ご参考までに。
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様々なケースを想定して考えるべきです。



まず、お子さまが独立した後でも死亡時の必要額はいくらか、これは葬儀費+αで良いでしょう。

次にお子さまが独立するまでの必要額、若い内はお子さまも小さく、必要保障額も大きいでしょうが、お子さまも大学生にもなれば残りの必要保証額も少なくなっているでしょう。

したがって、最後のお子さまが独立される年齢(25歳くらい?)迄に保証額が年々減っていくタイプの保険でまかなうと無駄なく保障が受けられます。
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 こんにちは。



 もしお子さんがいなかったと仮定してください。
 お子さんがいなかったら、ご主人が死亡したとしても、あなた一人ならあなたが稼いでなんとか生きていけますよね。ですからお子さんがいなかったら生命保険は必要ないわけです。
 いや、一人では生きていけないというなら、それなりの保険が必要になるわけですが。

 あなたが一人だったら生きていけるとして、お子さんが高校を卒業するまで補償があれば充分だと思います。
 もしお父さんが亡くなったら、大学はあきらめるか、自分の力で卒業してもらいましょう。いや、それはちょっとというなら、大学を卒業するまで保険をかけましょう。高くなりますが。

 で、あなたの計画では、65歳になってもご主人が亡くなったときに保険金が入らなければ生きていけないような状態の予定なんですか?
 それはそれで貯金とかを考えなければならないと思いますので、60歳でも長すぎると思いますよ。

 生命保険に関する本を1冊くらい買うと勉強になります。
 生命保険はトータルでいえば高い人なら数千万円の買い物になるので、充分に勉強してから入った方がいいと思います。

 大変だと思いますが、頑張ってください。
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通常子供が社会人になって独り立ちするまでの年齢までで良いと思います。


お子さんが大学まででるようでしたら、65歳まで考えて良いかもしれません。
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