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2週間後にプレゼンテーションがあります。初めて大勢の人の前で話をします。聴衆は100人ぐらいです。とても緊張しています。
何かアガらない方法や緊張しない方法はありませんか。
今からどきどきして日々落ち着きません。また、なにか人前で話す時に参考になる本とか、プレゼンに臨むときによんどおくと良い本とか有りましたら。ご紹介していただけないでしょうか。宜しくお願い致します。
もう、毎日が憂鬱です。<m(__)m>

A 回答 (7件)

アガリ症の方やプレゼンテーション経験の少ない方には


徹底的なリハーサルとシミュレーションをお薦めします。

●まず内容は暗記してしまう。
●出来れば協力者を数名確保して、一度彼らに対して
 本番と全く同じ進行で一度プレゼンをし
 感想やアドバイスをもらっておく。
●シミュレーションは、例えば朝起きてから
 帰ってホッとするところまで、といった具合に長めに
 その日どんな服を着て、何を食べて、行きにどんな景色を見て
 プレゼン会場についたら何をして
 どうやってプレゼン席に座り、周りを見回したらどんな人がいて
 どんなふうに挨拶をして、どんなタイミングで深呼吸やブレスをして
 など、出来れば映像的に具体的にしておく。
 当然、質疑応答の時間が来て、誰がどんな質問をしてきて
 どんなふうに回答してなどは、徹底的にシミュレートしておく。
●現実(本番)が、シミュレーション通りにいく保障はないが
 それで構わない。ここはシミュレーション通りだった、とか
 ここは予想が外れたなど、本番中の自分を客観的に見る自分をつくっておく。
●出来れば、プレゼンが終わってホッと一息つくと
 友人Aや上司Bが褒めてくれる、といったポジティブなシミュレーションをしておく。
●余計なジョークやウケは狙わない。
 (ウケを狙うのは上級者になってからで十分。むしろ初々しさを武器にしよう。)
 ジョークが聴衆の記憶に残っても意味がない。
 聴衆の記憶に残すのはあくまで自分の伝えたいメッセージ。
●聴衆が記憶できるメッセージは少ない。
 出来ればプレゼンテーションで伝いたいことを一言でまとめておき
 プレゼンの内容が多少ゴチャゴチャしても
 最終的には伝えたい一言が伝わればよしとする。
●その意味で、最終的に伝えたい一言には
 本音や本気をこめて研ぎ澄ましておく。
●本番中は多少、聴衆とコミュニケーションをとっておく。
 最初に後ろの方の聴衆に「聞こえますか?」と確認したり
 途中で自分の近くにいる聴衆に「疲れてませんか?」と確認する程度で十分。
●組織に向けたプレゼンなら、最重要人物を確認しておく。
 100人に向けて話すのではなく「最重要人物+2~3人に話す」ぐらい
 意識的にメリハリをつけて構わない。
 +2~3人というのは、ANo.6の方の仰る「時にはうなずきながら聞いてくれる人」など。
 最重要人物が分からない場合やいない場合は「うなずきながら聞いてくれる人
 +前列に座っている素敵な異性」などで構わない。

繰り返しますが、ノウハウ本など読む暇があったら
その分、リハーサルとシミュレーションを徹底的にやっておきましょう。
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初めてで、しかも相手が100人、それは大変ですね。


プレゼンの中味がわかりませんが、私の経験からひとつアドバイスするとすれば・・・。
沢山の相手の中に、必ずじっとこちらを見て、時にはうなずきながら聞いている人が何人かいます。そういう人を早く見つけ出して、その人に向かって語りかけるように進めるというやり方です。100人もいる!全員に聞いてもらわなくちゃ、という緊張感はこれでまずなくなると思います。
ご成功をお祈りします!
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参考になるかどうか分かりませんが、


わたしも数年前に、数百人の前で説明する機会があって大変な思いをしたのですが、何気なくテレビで見た当時の野中広務官房長官の記者会見が非常に参考になりましたね(^^;
資料をちらっと見て、記者の方を見て、資料を読むんじゃなくて自分の言葉で喋って、語尾の「・・・で、あります」「・・・で、ございます」は特にはっきり強調する、またちらっと資料を見る・・・という感じだったかな。
もう、官房長官のモノマネを身に付けるつもりで何度も練習しました。本番でも、お客さまの反応よりも自分のモノマネが気になって、必要以上に緊張したり途中で詰まって舞い上がってしまったりせずに何とかクリアできました。

誰かにお願いして、リハーサルを繰り返すのも大切だと思います。そこで自分がどんな失敗をして、どうしたらリカバーできるのか、知っておくといいです。

上手く行くといいですね。
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では1つ、緊張しない方法を・・・。


発表の為に前に立ったら、みんなを見ながら
心の中でこう言います。

 『 みなさんを 愛 し て ま す 』

あくまで心の中で、で結構です。
ただし本当に心のそこから愛して下さい。
何を馬鹿言ってるんだ!こっちは真剣なんだ!!と
言われそうですが、かなり大真面目にお勧めできる方法です。
一瞬でいいので、人類愛や博愛精神を増幅して
『愛してます』と心の中で言って下さい。『大好きです』も可です。
不思議なことに、なぜか緊張しなくなり練習した時の
ようなスピーチやプレゼンができますよ。

練習の時でもいいので、是非一度試してみてください!
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聴衆100人かなりプレッシャーですね。


私も経験者です。

まずは、発表する内容を徹底的にリハーサル
時間を計り、徹底的にやります。
まずは発表内容に対する自信を持ってください。
起承転結を大事に・・・

発表時、目が泳がないように、どこか
1点決めておくとよいと思います。
余裕があるなら、右見て、中央見て、左見る
というように、聴衆を見て、話す。

最後質問があると思うので、
想定回答集を用意しておく。

そこに無いような質問があったら、しどろもどろに
ならずに、後日回答という方策を取ること。

話すスピード・・聞き取りやすい速度で。
語尾を簡潔に・・・
例、パソコン?のように語尾が疑問形にならない。

一度誰かの前で、デモを行うと良いと思います。
ご成功をお祈りしています。
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当日はしゃべっている最中にあまり動かないことですね。


息が切れて余計に緊張してきます。

なのでプレゼンそのものもあまり動かない形にしましょう。私はこれでかなり成功してます。

発表中にどこかにうっつかれば体が安定して楽になれますよ。同時に安定感があるので声に張りが出ます。
また一人の相手に説明するような気持ちだと緊張しません。

直前は、水を口に含むと緊張でしょっぱなから乾かなくていいです。

無理に練習どおりに全てを言おうとするとうまく行かないので、練習がてら、ポイントだけはしっかり把握しておきましょう。本質が語れればいいんです。そう思っているとかなりアドリブが効きます。プレゼンは元々間違えるもんなんですよ。

そういう心境で行けば質疑なども、ポイントを語れます。
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あなたが近眼であればメガネを外してください。


あなたの視力が正常であれば、おもちゃの老眼鏡を掛けてください。

100人の聴衆がボンヤリとしか見えない状況を作り出せば、上がりにくくなるかと思います。

あるいは、その場では最前列の人だけを見て、
真ん中や後ろのほうは一切見ないことにして、
「人が大勢居る」という認識自体をしないようにします。

そのうち、めがねの細工などしなくても人前に立つのが楽しくなりますよ。自然に。
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