原子力発電は安全だと言われてますが皆さんはどう思いますか?
率直な意見を教えてください。

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A 回答 (8件)

私は、原発反対派というよりも循環不能な資源の使用に反対するものです。


その結果として原発にも反対ということになります。
ただし、質問の主旨は「安全性」でしょうから、そこに絞ってお答えします。

私が建築設備の設計に従事していた職場に、「原子力」の安全性に関係した設備を設計するセクションがありました。
だからといって私のいた職場が特別なことをやっていたわけではなく、大規模なプラントの設計を請け負えたというだけのことです。
いうなれば、普通の知識を持った人が設計しているということです。

ですから、その私たちのようなものが設計した「原子力発電所」が安全かと問われれば、
『安全になるように設計した』というのが本音になります。
次に工事に移りますが、ここでは、
『設計が安全性を確保している』という前提で施行します。
出来上がると保守管理の方は
『この設備は安全にできているはずだから』という認識で保守点検します。

>率直な意見を
造る側の立場としていえば、
『われわれの知見の及ぶ限りを尽くして安全な設備を作ったつもり』ということになります。

人は、間違いが起こりうる可能性のあるところでは、必ず間違いを起こします。
それは、たまたまだったり、運悪くだったり、想像もつかないだったり、突発的だったり、予見できない行為によったりと、さまざまな場合があるでしょう。
しかし、その結果にいえることはすべて、「後の祭り」です。

原子力発電の安全は、単純な見方をすれば、このような状況に置かれています。
これを安全と言い切れる方は、何らかの利益関係に縛られているか、洗脳されているかの、いずれかに当てはまるのではないでしょうか。
(率直過ぎて、お叱りを受けるでしょうが)

おっと、一言、言い忘れました。

原発はきわめて危険な存在です!
チェルノブイリの事故が、危険でないものが起こした事故に見えますか。
どのような前提があるにしても、危険極まりない、

『本来地上に存在してはならないもの』

だと思います。

だからこそ、関係者は必死になって安全性を確保しようと、努力しているのですから。
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神学論争に踏み込まないで言えば、原発は安全ではありません。

確かに二重三重の安全対策が施されてはいますが、人為ミスはそのような対策を簡単に突破してしまうことは、チェルノブイリやスリーマイルの事件が示しています。原発の「安全」とは、「人為ミスが無い」ということを前提にしているのですね。さらに日本の原発は大地震やテロを計算に入れていません。そして、「安全」といわれた新幹線や高速道路が阪神大震災の時、いとも簡単に崩れ落ちてしまった事を、我々は思い起こす必要があるでしょう。

原発が構造物である以上、崩壊する危険性はゼロではありません。何人かの方は相対的な危険度の少なさを挙げて、原発の安全性を強調していますが、原発は放射能汚染という特殊なファクターを持っているので単純比較はできません。なぜ特殊かといえば、一度被爆してしまうとその土地は長期間すむことができなくなるからです。例えば東海村原発が崩壊してしまえば、関東平野のかなりの部分は人がすむことができなくなり、必然的に首都移転が必要になります。その混乱と費用は膨大なものとなるでしょう。事故処理が済んでしまえば、事件そのものさえ忘れ去られてしまう飛行機事故や自動車事故とは事故の種類が全く異なるのですね。

従って原発の安全率は限りなく100%に近くなければならず、それを保障しようとすると高コストになってしまうため、原子力発電は必ずしも有利ではないのです。しかしながら、温暖化や資源戦略の観点から原発を廃止する訳にもいかないのが現状です。原子爆弾が危険なことを承知しながら、手放す訳にもいかないのと似たような事情ですね。

纏めれば、我々にできることは、新しい循環型エネルギー源を開発し、省エネを進めて原発を少しずつ廃止していく、という現実的なものでしょう。

リニアモーターカーや高速道路など、日本の行政は70年代のハコモノ政策から脱却しておらず、原子力発電もその延長にあります。ところが、技術の進歩などで現在ではそれらの効果をもっと低コストで行える手法が出てきました。リニアモーターカーは時速500キロですが、今や鉄道でもそれに近い速度を出すことは可能です。何も大金を投じて磁石の化け物を作る必要はないのです。原子力も同じように、新技術や別の手法の組み合わせで発電を補うことは十分可能なのですが、それができないのは行政の硬直化、ひいては国民の政治意識の低さにあるのでしょう。
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 端的に言えば、今まで起こっている確率論から言って、飛行機事故や交通事故よりは安全ということになります。


 ただしビ●ラ●ィンが原発テロ・ハイジャックなどを我が国に対して行い始めるとどうなるか分かりません。というところでしょうか?
質問者の主旨からは外れてますが、次の安全または安定供給できる発電システムができるまでは「我慢して使える」と言う程度だと私は思います。
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この回答へのお礼

原子力について大学でレーポートを書くに当たって皆さんの意見を参考にしたかっただけなので、特に原子力発電所について批判したつもりはなかったのですが、一部の人には不快を感じさせてしまったようですみませんでした。
私自身も色々と原子力発電のことを調べて安全対策をしていることを知りました。
皆さん色々な意見ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/29 23:00

 原子力発電は安全かどうか。

これは、一言では答えられない質問ではないでしょうか。少なくとも言えることは、核燃料物質は大変に危険です。それは、JCOの事故からもわかることです。従って、そのような核燃料物質を扱う原子力発電を無条件に安全とは言えないでしょう。
 しかしながら、安全、あるいは危険の程度を考えるときは、常にほかのものと対比させて考える必要があると思います。例えば、石油火力や石炭火力と比べて原子力は危険でしょうか。危険な薬品を扱う化学工場と比べて危険でしょうか。
 例えば、原子力発電での最も大きな事故は、もちろんチェルノブイリの事故です。ここでは、事故の直後31人がなくなりました。それ以外の放射線障害による影響は今のところはっきりしていませんが、参考までに広島原爆で、投下直後になくなった方をのぞいて、後にガンで亡くなった人は500人程度です。もちろん、広島原爆の方がチェルノブイリ事故に比べて被曝量はずっと多いです。
 一方、石油や天然ガスの発電所では、500人程度の死亡者を出した事故は1980年代にブラジルとメキシコで1件づつ起きています。石炭の場合、炭坑での事故は毎年のようにあります。もちろん、原子力発電所の数と火力発電所の数は、だいぶ違いますので、一概に比較は出来ませんが、決して原子力発電の方が多いとは言い切れないのではないでしょうか。
 良く言われることですが、飛行機や自動車の方が遙かに危険です。特に自動車は、日本に限っても毎年1万人以上がなくなります。それでも、自動車をなくそうという動きがないのは、自動車がそれに見合う便利さをもたらしているからです。
 安全か、危険か2者択一の議論をするのは簡単です。どんなものでもまったく安全なものはありません。その意味では、全て危険になってしまいます。問題は危険度を上回る利益をもたらすかどうか、危険性を許容できる範囲まで十分に低くできるかどうかではないかと思います。チェルノブイリの原子力発電所は、事故が起こりやすい形式の原子炉でした。それに比べて、現在日本をはじめ世界で利用されている軽水炉は、安全性が格段に優れています。そのことと、現在の原子力発電所から受ける恩恵を考えると、原子力発電は許容できる範囲の危険度である、すなわち、どちらかと言えば安全といっても良いのではないでしょうか。
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「安全」をどの程度に解釈するかでしょう。



現在の基準(IPRPpublication(スベル疑問))を読んでも.「なぜこの数値としたか」が見えてきません。
また.大量のセメントは.中性子によって放射かした鉄を含みます。
発生したトリチウムは現在管理されていません。(つまり大気中に流し放題)
また.原子力関係者の老人性痴呆症の発生の多さをききます。

ただ.いまの原子炉があるかぎり.攻撃目標になったら日本は壊滅的打撃を受けます。原子力発電所がある限り.日本は戦争に参加できません。
この意味での安全性を保証しています。

放射性廃棄物でできるいろいろな元素は.いまだその性質が良く分かっていません。**にとけただけで.論文になる状態です。
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原子力発電所で働いている人達のことを考えたことがありますか。

毎日安全に怯えながら働いていらっしゃるのでしょうか。原子力発電所を一度見学されることをお勧めします。そして、そこで働いている人たちの表情を見て、あなた自身が判断することをお勧めします。
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放射線は人体に有害であり、したがって放射性物質を生じる原子力発電は本質的に危険性を持ちます。



それゆえに、危険性を回避し抑止する方法を幾重にも備えた発電所をつくっています。

これはなにごとにおいてもそうですが、字義通りに「安全が最優先」であれば、事故はおきないものです。しかし原子力発電所を一旦止めると何億円の損失、とか、発電コストを幾ら以下にしなくては、とか、お金の計算がからんでくると、そこに「悪魔のつけいる隙」が出てくるものです。

独占企業である電力会社の経営に余裕があること、あるいは電気料金が高いことが、原子力発電の安全性確保にもっとも役立つのではないでしょうか。
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 なんとも言えませんねぇ。



 言ったら悪いですけど、反対派の人達ははっきり言って過剰反応しすぎだし、逆に賛成派の人達は楽観視しすぎだし……。
 原発が安全だというのは、「人為的ミスが存在しなければ」という前提です。実際、ミスさえなければ原発は決して危険なものではないんです。
 でも、ミスしない人間なんていませんよね(^_^;

 なので、できるだけミスが起こらないシステム造りをすることが、安全性を確保する道になるでしょうね。
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Q有害物質除去技術

有害物質を別の物質との化学反応で無害化する
技術があり、大学などでも研究していると
聞いたのですが、今の段階では一部の有害物質にしか
対応できてないということは、
今後、大いに研究の余地があるということでしょうか。
この技術にはきたいできるのでしょうか。
詳しい方がおられましたら、是非、教えてください.
よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

単に有害物質と言ってもかなり広範になるので、その物質により処理方法は異なることは容易に想像できると思います。
例えば重金属類、特定化学物質類、洗剤などの排出物・・・。

際限がなくなるのでご質問の化学反応ですが、現在広く行われている方法として、有害ガスなどを触媒に接触させ分解無毒化する方法などがあります。これは触媒の酸化反応あるいは還元反応を利用しますが有害物質に応じて適正に選択して用います。これは自動車の排ガスにも利用されているので身近に分かりますよね。
また化学物質を利用する工場の排ガス処理などにもよく利用されていて炭酸ガスや水、窒素など無毒の物質に転換します。

吸着はどちらかと言うと化学反応というものではありません。
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ちなみに触媒(環境触媒と言うこともあります)などは相当以前から研究されているもので、最近では光触媒(酸化チタンを利用)などが耳新しいですね。
興味を持つことは素晴らしいことですよ。これからも色々と勉強なさって、出来れば私からのお願いですが是非環境問題にも視野を広げてみて下さいね。

単に有害物質と言ってもかなり広範になるので、その物質により処理方法は異なることは容易に想像できると思います。
例えば重金属類、特定化学物質類、洗剤などの排出物・・・。

際限がなくなるのでご質問の化学反応ですが、現在広く行われている方法として、有害ガスなどを触媒に接触させ分解無毒化する方法などがあります。これは触媒の酸化反応あるいは還元反応を利用しますが有害物質に応じて適正に選択して用います。これは自動車の排ガスにも利用されているので身近に分かりますよね。
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Q安全な原子力発電とは?(放射能の発生しない原子力発電とは?)

少し前に新聞で安全な原子力発電があるという記事をみました。

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素人ですが、
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「トリウム炉」などのキーワードで探すと、ヒットできますよ。
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Q体内の有害物質の量を測定したい

体内に蓄積された有害物質を測定したいと思っています。
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検査方法は色々あると思いますが、できれば有害物質の種類は極力多く測定したいと思います。
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Aベストアンサー

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参考URL:http://www.naturalweb.co.jp/shopping/life/mouhatu/index.html

Q原子力発電所の安全保障

資源が乏しい日本にとって原子力発電が非常に重要なものであるというのは理解できます。

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そこで質問なのですが、原子力発電所というのは安全保障面も考慮されて設計されてるものなのでしょうか?

ご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ご質問のような「有事」を想定しての「安全保障」はマッタクといっていいほどされていません。
つまり「攻撃されること」を想定していないのです。

しかし、安全のためやたらめったら頑丈にできていますので、『粉々に破壊して周辺を汚染してやろう!』としても
それに使用する爆薬や兵士を使って周辺を攻撃したほうが効率がいいですね。

映画のように内部に侵入して核爆発させてやろうとしても、
べらぼうなセキュリティと安全対策を解除するために
大勢の工作員に何年もかけて教育を行うくらいなら核爆弾を作ったほうが早いです。

原発は核爆弾ではありませんから、施設を破壊しても核爆発はおこしませんので、
日本の原発を爆発させることは非常に困難です。
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ミサイルの1発でも打ち込めば勝手にとまってくれますし、
再開までは点検点検で何年もかかりますからね。

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Q備長炭で、有害物質はとれるの?

こんにちは。

我が家では、備長炭を使って水のなかの消毒の塩素臭などを取り除いています。疑問に思っているのですが、この備長炭でその他の有害物質、例えばトリハロメタンとか、トリクロロエチレン、農薬、大腸菌、などといった有害物質は除去できるのでしょうか?・・常に、ボイルをして備長炭は活性化?しています。
単純な質問で申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

入っている量にもよりますが、列記された例の中では大腸菌以外は除去(低減)できるはずです。
また、有害なもの意外に有益なミネラル類、ビタミン等も除去してくれます。
備長炭により有害物質が取れるのは、脱臭(活性炭)剤と同じで、有害物質等を表面に吸着するためです。そのため、大きなものは取れませんし、有害/無害の選別も行われません。

Q原子力発電所などでの安全管理

私は少し神経質で、特に放射性物質の漏えいなどが気になって仕方がありません。

原発や、放射性物質を扱う施設などでは、管理区域での作業後に作業者さんや物品などをサーベイして外部環境に放射性物質が漏えいしない様に管理がなされているかと思いますが、職員さんが自前の服に着替え、帰宅する時など靴や服、持ち物などに対して最終的に検査はしないのですか?

例えば敷地から出るときに守衛さんがいるような、ゲートの所でチェックしたりとか。
自動でゲートで検査されていたりとかの措置はとられていないのでしょうか?

以前、車で出ようとした職員さんがゲートでアラートがなって車内から放射性物質が微量ながら発見されたというニュースがありました。
同様のチェックが車だけでなく人や物品にはなされないのか気になったのです。
特に靴の裏や持ち物等に対するチェックが気になります。

どなたか教えてください。

Aベストアンサー

連続投稿で申し訳ないのですが、No2を記載したものです。

大飯原子力発電所のダクト持出しの件だとのことで、理解しました。
基本的に原子力施設や放射線施設のメンテナンスや修理を行う際に入っている業者の全員が、放射性物質や放射線を扱うことの出来る資格を持ったもの(放射線業務従事者と言います)ではないため、十分な理解をしていないことが多いのは事実です・・・

理解していないがために、勝手に物を持出そうとすることがあるのはありえることです。まあ、管理側のチェックが甘かったのいうのはあるのでしょうけど・・・それに、このダクトはおそらく排気口につながるダクトのことだと思います。おそらくは建屋の屋上とか、外気に晒されるところにあるため、ステンレスの配管を使っているだろうと思いますので、廃棄物として業者が引き取って持出して売ろうという意図もあったんじゃないかなあ・・・なんてことも思ってしまいます。

見つかった経緯も、事業所から出ようとした業者が交換した配管を持っているので、チェックしたのかと聞いたところ、チェックしていない・・・全くもう、手間取らせやがって・・・って感じで調べたところ、意外と高い数値が出て、これどこの?ってことで発覚したって感じじゃないかなあ何て思ってしまいます。

リンク先より、
> 関西電力は19日、大飯原発1、2号機(福井県おおい町)で、廃棄物処理建屋内の放射線管理区域内にあった空調用のダクトホースを協力会社の男性社員(62)が無断で敷地外に持ち出そうとした、と発表した。ホースは20マイクロシーベルトの微量の放射能を帯びていたが、人体や環境への影響はないという。関電は同日、各発電所に再発防止を文書で指示した。

とあったのですが、長年使った排気ダクトなら十分ありえる数値です。本来ならRI廃棄物として扱うべきものでしたって感じですね。まあ、事業所の管理が不足したのと、業者の認識が甘かったのが重なった結果でしょう。管理区域に立入る際に業者に説明はするのですが、多分聞いてないだろうなと思うことは多々ありますから・・・ですので、自分の勤めている事業所では基本的に管理区域から出る際に管理側の人間が立ち会って、持ち物を確認するようにしています。こういった一手間を惜しまないようにしなければいけないのだろうなと再度痛感しました。

>それにしても海外からのスクラップにも放射性物質が、、これも不安ですね。

スクラップのチェックは今はされていますので、こういうニュースがあるということはちゃんとチェックが行われている証拠だと思っていただければいいんじゃないかと思います。放射線検出器のメーカーさんとの話で聞きましたが、一時期ゲートモニタがかなりの台数売れたということを聞きましたけど、その原因がこういったスクラップ材の話が元で省庁からの通知があったということを聞きました。日本のチェックは結構厳しいものですので、悪意があっての行動でなければ簡単に市場に流通することはないと思っていただければと思います。

裏事情とも愚痴ともつかない話を長々と書き込んでしまいました・・・参考になるかどうか分かりませんが、記載させていただきます。

連続投稿で申し訳ないのですが、No2を記載したものです。

大飯原子力発電所のダクト持出しの件だとのことで、理解しました。
基本的に原子力施設や放射線施設のメンテナンスや修理を行う際に入っている業者の全員が、放射性物質や放射線を扱うことの出来る資格を持ったもの(放射線業務従事者と言います)ではないため、十分な理解をしていないことが多いのは事実です・・・

理解していないがために、勝手に物を持出そうとすることがあるのはありえることです。まあ、管理側のチェックが甘かったのいうのはある...続きを読む

Qがれきを焼却や埋め立てしたら有害物質は出ますか?

東日本大震災で出た大量のがれき。。。。。

がれきには放射性物質が付着していますよね?
放射性物質以外にも、がれきの種類によってはその他の有害物質もありますよね?

なのに、がれきを焼却や埋め立てをして大丈夫なのですか?

Aベストアンサー

高温焼却しないとダイオキシンが出ます。

埋め立てた場合、有害物質が染み出せば土壌が汚染されますし、埋めるとメタンガス等が出てきます。

有害物質は

・PCB
古いトランスやコンデンサー、蛍光灯安定器など

・カドミウム
顔料、電池(ニッカド電池)など

・シアン化合物・有機リン化合物
農薬など

・鉛
バッテリーなど

・六価クロム
顔料など

・水銀
街路灯の水銀灯、温度計、圧力計、蛍光灯など

・その他

など。

色々な法律で40種類以上の物質が「有害物質」に指定されています。

量、濃度を考えると、放射性物質など気にしてられないような莫大な影響があると思われます。

Q日本の原子力発電は安全か?

「日本の原子力発電は、安全か?」とロシア人にきかれるのですが。どうなんでしょう?
私は素人なので分からないのですが。

まずは問題がないので、安全だと答えてます。が、なにを根拠に安全だと言ってるのか自分でもわかりません。
質問1)安全か?
質問2)なぜ安全なのか?

簡単にせつめいしてください。よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

何度も失礼します。
「原発とテロについては別次元で考える必要がある」との批判を受けましたのでもう一度回答させていただきました。
もう一度言います。原発は安全ではありません。
確かに非常に高い品質管理がなされているかもしれません。では何故、レベル4の臨界事故が起き、死者まで出てしまったのでしょう。
人間が管理する限り、原発を完ぺきに管理し無事故でいるのは無理なのです。
また、一般他産業が起こす事故と原子力産業が起こす事故では同じ事故でも質が違います。
安全であることが証明されない限り、我々は常に原発に対して敏感でなければいけないと思います。
原発から少なからず恩恵を受け、それと同時に地方に原発を押し付けている現状において、安全だとアグラをかくのは罪ではないでしょうか。

Qたばこの有害物質はなぜなくならない

こんにちは。
たばこには数十種類の発ガン性物質が含まれているとか聞きます。私はスモーカーなのですが、やはりそれって怖いですよね。たばこの歴史も長いもので、最近では煙の出にくい巻紙の研究などは進んでいるようですが、体に悪くないたばこの研究というのは聞いたことがありません。現代の技術で少しでも有害物質を取り除くようなことができそうな気がするのですが、やはり難しいのでしょうか?そもそもその有害物質にたばこの旨みのようなものが含まれていて、それを除いてしまうとまずくなってしまうものなのでしょうか?

Aベストアンサー

旨味なのかどうかはともかく、発ガン物質やその他の有害物質はタバコの味そのものですから、減らす事は困難です。
特に亜硝酸・亜硫酸・一酸化炭素・二酸化炭素・青酸・塩化水素などは燃焼で発生するものですから、燃やすかぎりは発生を抑止する事は困難です。
逆に言うと燃やさない噛みタバコや嗅ぎタバコならばこれらの有毒物質はほとんど発生しません。
ニコチンなどは減らすどころかゼロにする事も可能なようですが、減らす事により売れなくなる事が予想されます。
ニコチンがゼロの製品がタバコなのか?タバコと名乗って売ってよいか?タバコの税金がかかるのか?という事も法的に未解決のようですし。

Q原子力発電って安全なのですか?

原子力発電って安全なのですか?
日本にはたくさんの原発があります。
原子力は二酸化炭素を出さないクリーンなエネルギーといわれていますが、安全面はどうなのでしょうか?
安全といえる理由、また逆に、どんなところが危険なのか?教えて下さい。
よろしくお願いします!

Aベストアンサー

原子力推進派や電力会社などは安全性をPRしますが、仮に技術力の高さはあるとしても潜在的危険性は厳然としてあります。
1.核分裂ということそのものの危険性
原子力発電は原子炉のなかでゆっくり原爆を爆発させているようなものです。そこでは当然、核分裂生成物という何億年も放射能を排出し続ける物質がつくられてしまいます。自然界には存在しないプルトニウムもここでつくられてしまうのです。
単純に考えれば、施設や機械の劣化などに想像以上の手間やコストがかかります。

2.バックエンド(最終処分)の危険性
これらの排出された放射性物質をどう処理するかというと、現状は「埋める」という選択肢しかありません。これでは死の町が増えていくことにしかなりません。

以下は非常によくまとまっているサイトからの引用です。このサイトでは、単に盲目的に原子力反対というスタンスではなく、ひとつひとつ事実をたんたんと追求し、記載してくれているので非常にわかりやすいです。

「自然の摂理から環境を考える」次代を担う、エネルギー・資源 トリウム原子力発電シリーズ

>再処理技術開発は計画通りにいかないのに、原子力発電所はどんどん増加→累積廃棄物量は増加する一方
>日本原燃の説明によれば、再処理をすることで、使用済燃料を直接処分する場合(ワンススルー)と比べて、放射性廃棄物の発生を1/2以下に減らすことができるそうです。
一方、原子力資料情報室によれば、再処理をすれば高レベルの使用済み燃料がガラス固化体(放射能レベルが高い液状の廃棄物をガラスと混ぜて個体化する。それをキャニスターと呼ばれるステンレス容器に入れる。それでも非常に放射能が強く崩壊熱も強いため30年から40年間冷却した後地下300メートルに埋設する。)にされることで小さくなることは事実ですが、同時に膨大な低レベル放射性廃棄物が生じるとしています。

>「再処理」というと完全に安全に処理されたかのように錯覚しがちですが、危険な物質が残ることに変わりはありません。仮に日本原燃が発表しているように、再処理によって全体量が1/2になったとしても、それは今後もどんどん増加していくのです。

>使用済核燃料や再処理後の放射性廃棄物が安全な状態になるのにかかる時間は数万年(数百万年という試算もある)と言われています。ですから、仮にガラス固化により地下に埋設したとしても、その維持管理にはそうとうな労力と費用がかかることになります(ステンレス容器に入れられたガラス固化体は、さらにオーバーパックと呼ばれる炭素鋼の容器に入れられ、まわりは粘土の緩衝材で固めるとされています。この人工のバリアと天然のバリア(地層のこと)が、溶けだして地下水に運ばれる放射能が人間の居住空間まで到達することを遅らせると期待されています)。

一口に数万年と言えば、氷河期の時代にまで遡ることになりますが、果たして氷河期の時代に埋設されたガラス固化体が数万年後も安全であるかというのは誰にもわかりません。
ましてやその量は原発が稼動し続ける以上、増加こそすれ、減ることはないのです。<引用以上

もうひとつ危険性について感じることは技術の問題や廃棄物の問題が仮に解決したとしても、それを運営している体制そのものの危険性です。この業界はそうとう黒いようです。
ひょっとしたら一番「危険」」なのはその運営体制かもしれません。

参考URL:http://blog.sizen-kankyo.net/blog/2010/06/000734.html

原子力推進派や電力会社などは安全性をPRしますが、仮に技術力の高さはあるとしても潜在的危険性は厳然としてあります。
1.核分裂ということそのものの危険性
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単純に考えれば、施設や機械の劣化などに想像以上の手間やコストがかかります。

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