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簡単に言いますと、加入がネットで加入ができる、といのが大きな違いだとおもいます。
しかし、それぞれ外資系と国内のメリットとデメリットがあると思うので、その違いを教えていただけないでしょうか???

A 回答 (4件)

こんにちは。

近頃保険会社の不払い事例が結構ニュースになってますが、日本人は人権、権利意識が非常に低い国民のようで、こういった業者に限らずですが、本来提供しなければいけないサービスを徹底的にケチって利潤とするという考え方が経営者サイドでは常識のようです。

#蛇足ですが、とある会社では、従業員に勝手に保険をかけて、過労死すると保険金で企業が儲かるという仕組までやらかして、現在裁判になってます。

外資系だと、国民のそういう意識はかなり厳しいものがあるので、日本の企業よりはそういう、提供すべきサービスは必ず提供するという姿勢が見られます。
これは外国(特にアメリカ)では裁判が非常に多いので、裁判による被害を避ける為という事もあるようです。

なので、現時点ではまだ外資の方がまともなサービスを期待できる面があるかもしれません。

ただ、ある程度年季を積んで来ると「日本人は人権意識が低い」という事がばれてしまい、大同小異になると思われます。
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保険の保険料とは予定死亡率、予定利率、予定事業費率で決まります。


予定死亡や予定利率は各社殆ど変わらない中、予定事業費率はかなり差があります。
この予定事業費率とは簡単に言えば、1件の契約をとるためのコストとお考え下さい。
ですから代理店主体の外資と、正社員主体の国内生保ではこの事業費率に大きな差が出ます。
代理店主体で保険料を割安にする合理性は外資の特長と申し上げられると思います。

次に外資と国内生保で言えば、欲しい保障を単品で契約できますが、国内はセットが主体ですね。

最近では国内でも代理店制度を採用する会社も増えました。
あくまで一般的な見解としてご理解下さい。
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以前は、がん保険を単体で売れるのが外資系、売れないのが国内、という分け方でしたが、今はその垣根が当てはまりません。



大したメリットもデメリットもありません。
経営内容が、外資系の方が不良債権を持っていない、という点くらいでしょう。
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何についての違いでしょうか?商品やサービスのことですか?



ネットでの加入は外資系でも従来国内生保でも出来るところありますよ。

外資系・従来国内生保にそれぞれ特色はありますが、メリットとデメリットという尋ね方はいかがなものでしょう。回答の書き方によっては誹謗中傷にもなりかねません。回答される専門の方はそのような誹謗中傷になることは書かれないと思いますが。
もう少しどのような事を聞きたいのか具体的にお願いします。
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