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昨日液体肥料をあげたところなんですが、今朝見ると時期の終わりのようになっていました。

肥料は原液を薄めるタイプのもので、ちょっと濃度が濃いかもと思ったのですが、肥料が強すぎると枯れてしまうこともあるのでしょうか?
また元気にするためには、どのようにすればよいでしょうか?

A 回答 (4件)

 あくまでも想像ですが、液肥濃度が濃すぎたために根の細胞内の水分が逆流してしまい通常の根の活動が停止してしまうことになります。


 今後の液肥のやり方については一度説明書にある○○倍率をしっかり図って確実に倍率濃度を覚えることです。(コツは倍率半分でやる回数倍にというのが一番よろしいのですよ。) 

 <対策>
 鉢植えであるならば日陰に持っていってバケツに鉢毎1時間ほど入れて出し、鉢内の水抜きを完了したらまた新しいバケツの水に一時間という繰り返しを3回した後に、半日陰でまる一に日養生してください。
 
 サフィニアは丈夫な植物ですので、細胞内濃度さえ回復すれば大丈夫です。 人間なら点滴でという方法もありますが、さて植物では?です。

>肥料は昼近くにあげた と思います。いつもこの時間くらいだったので、・・・
  生活サイクルということがありますので、肥料をやる時間は人それぞれで構わないと思います。 夏の暑さは植物もばて気味ですので肥料よりは出来れば西日避けに「寒冷紗」などをしてやったほうがよろしいですよ。 わたしはバラなどには西日避けとマルチングでこの夏場を過ごさせています。大分違いますよ。 
 花の周りを完熟腐葉土でマルチングすることをお勧めします。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

サフィニアはハンギングバスケットに植えています。
バケツに水をはり、そこにつけてしまうということでしょうか?
どれくらいの量の水につければよいのかやくわからないのですが、水抜きということを考えてやってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/05 11:24

回りの方には、液肥はラベルに書いているより3倍薄めて(300倍なら1000倍態度)朝夕に葉っぱが湿る程度に霧吹きでスプレーする事を進めています。



残ったのを土にかけて、潅水としても良いですが たとえ薄くても毎日肥料漬けではダメですよ。

肥料が濃くて枯れたり病気になる事はありますが、薄くて枯れた事はありません。又 根っこ(土)に固形の肥料をやるのも失敗はありますが、薄めた液肥の葉面散布では、まず失敗はありません。
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この回答へのお礼

こんにちは。

肥料は水差しにいれて根元にやっていましたが、霧吹きで
葉っぱにかけるんですね。
サフィニアを購入した花屋さんで、サフィニアは肥料がたくさんいると聞いたので、2週間に1度くらいの割合でやっていました。
やはり今回は濃度が濃かったようです。
今下の方のアドバイスのようにしていますが、元気になってくれればよいのですが・・・
ガーデニングって本当に難しいですね。
アドバイス、どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/08/05 14:22

暑いとき(時間)に花の上からあげちゃいませんでした?


肥料に限らず水は涼しい時間に根元にあげないと、蒸し焼き状態になっちゃいます。

あとはやはり濃すぎたのかなあ~?

うちのは肥料は一切無しで庭に好き勝手に咲いてるので…
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

うちは西向きの花壇なので、朝水やりなどをしていますが、肥料は昼近くにあげたと思います。
いつもこの時間くらいだったので、今回はやはり濃すぎた
のかも知れません。
あまり手をかけすぎるのもよくないのでしょうね。
しばらく様子を見てみます。

お礼日時:2005/08/05 10:36

肥料やけといって人間でいうところの消化不良のようことが植物にはあります。

物によって違いますが肥料は多めより少なめの方がいいです。

しばらく液肥は中止した方いいかもしれません。うちではこのような場合HB-101だけを与えて様子を見ます。かなりのひん死の状態でも復活させる可能性があります。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

やはり肥料が多すぎたようです。
頻繁にあげていましたから・・・
うちにはHB-101はないのですが、これを与えたほうが良いですか?
水やりも今まで通りでよいのでしょうか?
あつかましいのですが、よろしければまた教えていただきたいと思います。

お礼日時:2005/08/05 10:30

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