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夏休みになって、ヘアカラーしたいなと思っています
ですが、カラーを入れる勇気もないしなぁと。(染める前の色に戻すのが出来ないので…)そんな時に友人にヘアマニキュアを薦められました。色々と調べまわってみて、ある程度のことはわかったのですが美容院等のページだと、デメリットがあんまり書いてないんですよね…。

前置きが長くなりましたが、ここからが質問です。ヘアマニキュアはシャンプーでだんだんと落ちていくそうですが、シャンプーした後にタオルで拭いたときってどれくらい色がつくものなのでしょう?というか、それでタオルに色が着くなら、お風呂から上がって服を着る時に困るのでは?しかも雨とか汗で落ちるそうで…。それだと夏場は辞めといたほうが吉ですか?

もう一つ質問です。どこのサイトへいっても「黒は色が出にくいので、ブリーチしてからのほうが発色が良いです」と書いてあるのですが、濃い目の茶色でしたらどうでしょう?地毛が茶色なのでどうなのかな、と思いまして。黒とそうたいして変わらないのでしょうか?

では、長くなりましたがお読みいただきありがとうございました。宜しくおねがいします。

A 回答 (4件)

以前も似たような質問に対して答えた経験があるのでそれを以下に…↓



http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1483326

まとめると、美容院でプロに相談するのが一番的確で失敗がないかと・・・。
PCで自分で調べるのも確かにいい事ですが、知りたい事が確実に分かるというものでもないですから。

美容院へ行って、受付のお姉さんに「髪を切りにきたワケじゃないんですけど・・・ちょっと聞いてみたい事があって…」って言えば客じゃなくても答えてくれると思いますよ。
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あんまり自信ないけど経験談を。


ヘアマニキュアは染めた時はあまり洗わないほうがいいかも。いきなり落ちちゃうなんて嫌ですしね。やはりそれだけ落ちやすいので早い人は一週間で落ちちゃう人もいるんじゃないかな。

色にもよりますが、タオルで拭く前に洗面所でポタポタたれた水滴が染めたやつの色でした。でも普通にタオルで拭きますね。少し付いたけど洗えばなんともなかったかな。
雨とか汗で落ちてるとは思ったことないです。

勿論ブリーチ等で明るくしてからじゃないと思うような色にはなりにくいですね。地毛の茶色は結局地毛なんだからそういうことじゃないんじゃないのかな?明るい色に乗せるというのも、ブリーチで色をぬいた明るさだから染まりやすくなるんじゃないのかな?
あまりお力になれなくて申し訳ない。
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質問についての解答です。



まず、muzi1223さまがどのようなヘアーカラーを希望されているか?
というところから話は変わってきます。

勇気がないのでマニキュアにという事ですが・・・
まずマニキュアでは、髪色を明るくする事はできません。
ヘアマニキュアは、爪に塗るマニキュアと同じで、髪の表面に色のついた膜を貼る状態です。
もとの髪色が黒なのであれば、太陽の光によって、かぶせた色に発色する程度です。
わかりやすく言うと、黒い紙の上に色のついた透明な下敷きをのせてみると。赤くて透明な色には見えませんよね?光が当たれば赤黒
く見てる程度・・・その状態が髪にも起きるのです。

ほんのり茶色にとかを希望されのであれば、もとの髪にあるメラニンを抜かなければ明るくなりません。
マニキュアでは、脱色効果がまったくありませんので茶髪にはなりません。
黒を出す為のブリーチも、
いわば黒い髪に黒をのせても・・・まぁ意味はないのでわないかとおもいます。ブリーチしてから黒をのせるという発想も・・・ちょっと詳しく真意を聞かねば、何をしようとしているのか理解しがたいですね。黒くしたいなら、初めからブリーチをする必要はないはずなので(謎
茶色いマニキュアを髪にのせても、元が黒なら茶色(明るく)にはなりません。
光の発色で若干、その色に光るくらいでしょう。

色落ちの件ですがマニキュアは、膜なので濡れて洗えば徐々に色落ちしてきます。基本的に初めのほうがよく落ちます。
色落ちの度合いも、使われる製品の種類によってまちまちなので、どのくらい落ちるかは断言できません・・・(汗
とても落ちる物もありますし、ほとんど落ちない物もあります。
乾けば色落ちの心配はありませんので、濡れたまま白い服を着るとかしなければ心配ないと思います。
水を浴びたように汗をかくのなら、あまりオススメできませんけれど(^^)
心配なら初めは汚れてもいいタオルで拭くようにして、乾かせば大丈夫なはずです。

いちおうメリットとデメリットを書き込んでおきます。

《メリット》
・脱色しないので髪をいためない
・ツヤがでる(若干ですが)
・使い方によってビビッドな色が表現できる

《デメリット》
・洗うたびに色落ちし、もちが悪い
・明るく染まらない


これは、私の意見ですが参考になれば・・・
マニキュアでは、髪を明るく染めることができないので、若干明るい栗色を希望される場合。
普通のヘアカラー(ヘアダイまたはアルカリカラー)は、カラーチャートがありレベルスケールで希望の色を確認できます。
レベルスケールは、3LV(レベル)~15LVで表記されていて、黒髪~金髪までの明るさを番号で表したものです。
一般的に、日本人の髪の色=黒は、4LV~5LVで表記されます。
染めていなのに髪が明るい人は6LV
JALや大手デパートで許されている、明るすぎない茶髪は7LV
普通の茶髪8LV~10LV
ライトブラウン11LV~13LV
金髪14LV以上~

一度、アルカリカラーで染めると3ヵ月後には、初めよりも1~2LV上の明るさが出てくるのでそのことを考慮して色を選べばよいと思います。
色もたくさんあるので、どんな雰囲気に染めたいかは、担当の美容師さんとよく相談する事をオススメします。カラーチャートという色見本もあるので自分の希望する色を選べれば大丈夫でしょう。
一番よいのは、雑誌の切り抜きなんかを持ってゆくことです(^^)

でわ。綺麗にカラーが染まるとよいですね(^^)!!
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美容店や理容店でヘアマニキュアをされるのでしたら,20002222さんの説明をよくお読みください。


私は,セルフカラーの場合で説明します。

セルフカラーでヘアマニキュア使用としますと,たいていの場合,市販のもので箱に「ヘアマニキュア」と書かれているものを使用することになります。
しかし,ドラッグストアなどで販売されている箱に「ヘアマニキュア」と書かれているものは,白髪染め剤かヘアカラー剤にヘアマニキュア成分(無色透明)を加えたものですので,「シャンプーでだんだんと落ちていく」ことはありません。
そのため,タオルで拭いても色がつくこともありませんし,服などにも着色することはありません。
また,白髪染め剤かヘアカラー剤ですので,いずれの場合でも,黒髪はしっかり毛染めすることも可能です。
ただし,箱に「白髪用」と小さく書かれていないものを使いますと,それはヘアカラー剤にヘアマニキュア成分を加えたものですから,白髪まで染められるかどうかは,やってみなければわかりませんけどね。
さらに,通常の白神染め剤やヘアカラー剤を使用した場合に比べ,ヘアマニキュア成分が含まれているため,髪の毛がコーティングされますので,染毛後も髪の毛に艶があるように感じます。

しかし,デメリットもあり,白髪染め剤やヘアカラー剤ですから,もちろん,髪の毛は傷みます。
しかも,ヘアマニキュア成分によって髪の毛をしっかりコーティングされてしまうため,髪の毛の傷みは隠されてしまいます。
また,きっちりコーティングされてしまいますので,トリートメント成分が髪の毛ない分浸透しにくくなってしまいますから,通常のヘアケアでは髪の毛のダメージが回復することはありません。
実際に調べたわけではありませんが,少なくとも,最低1ヶ月以上は,毎日トリートメントをする必要があると思われます。
出来れば,ドラッグストアなどで販売されている箱に「ヘアマニキュア」と書かれたものを使い続けるのでしたら,その間は,毎日トリートメントするのが無難でしょう。

ということで,もし,ヘアマニキュアをするのであれば,理容店や美容店でするか,または,そこでヘアマニキュアを購入して,自分ですることをお勧めします。
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