はじめまして、某芝○業大学の学生です.!
高校時代授業で,物理をやっていません.
そこで電磁気学・力学の体系を簡単に見つめられる参考書はありませんか?
(数学の30講見たいな参考書)
もしありましたら紹介してください.

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A 回答 (3件)

大学の授業の中で同じような質問を受けることがありますので、個人的な


意見としてのコメントをいたします。

高校の科目としての「物理」の知識は、本格的な電磁気学や力学の体系を
学ぶ上ために必要なものではありません。大学初年度には、皆同じスター
トラインにいるといっていいです。是非、高校でやっていないということ
を言い訳にせずに、本格的な本で勉強されることをお勧めします。ただし、
この場合の本格的な本とは、詳しい専門的な本という意味ではなく、ある
程度長い時間かけて淘汰され生き残っている、分かりやすい本という意味
です。「バークレー物理学コース」というのがその代表ですが、頁数が多
いので、あなたのいう「簡単に見つめられる」という感じではないでしょ
う。そこで、小形のポイント解説本を併用するといいです。共立出版から
出ている「物理学OnePoint」シリーズは、電車の中でも読めて、特にお勧
めです。
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私は『橋本流 解法の大法則』というのが、イメージをつかむのにいいかもしれないと思います。


これは参考書っぽくないんです。でも、基礎の基礎というかんじで、イメージを大切にしています。
黄色と白の2冊あり、確か力学は白のほうだったと思います。
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新・物理入門〈物理(1)B・(2)〉山本 義隆 著 駿台文庫



これは、予備校講師の書いた大学受験用の本です。でもはっきり言って内容的には大学の教養課程くらいの内容は軽くカバーしています。すばらしい本です。お勧め!!

但しどんな本を使おうとも「簡単に」ということはありえません(特に高校で物理を選択していないのであれば)。ちゃんと体系化された学問ですから自分で手を動かして式を導くとか、能動的な努力なくして理解は不可能です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/gl …

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Q数学は苦手だけど、物理は得意って人は存在するの?

物理の参考書を見ると難しい数式で書かれてたりするので、数学が出来なくては物理は出来ないような気がします。
そこで疑問に思ったのですが、数学は苦手だけど物理が得意って人はいるのでしょうか?

Aベストアンサー

>数学は苦手だけど、物理は得意って人は存在するの?

世界中に沢山いると思います.かの相対論で有名なアルバート・アインシュタインも数学は苦手でした.相対論を構成して行く過程で数学の優秀な人に数学を教わったそうです.

物理の参考書に難しい数式が並んでいるのは,ほとんどが,後の人の付け加えです.数式は,物理現象を説明したり,再現性を確かめたりするために後から付け足すものです.

物理学は,数式が始めに有るのではなく,物理現象に対して数式を後から当てはめたものです.

数学が苦手でも物理学は出来ます.想像力と創造力とヒラメキがあればいいのです.それから,情熱と・・・.

物理学は,人間の想像からはじまり,観測し,その物理現象に数式を後から当てはめる作業なのです.

ですから,想像力が始めに無ければ,物理学は始まりません.その次に数学があるのです.

Q力学と電磁気学のおすすめの問題集を教えてください!!!

 現在、大学4年生です。
今年の8月の終わりに大学院の入試を受けるために勉強しているのですが良い問題集が見つかりません。参考書は買って勉強しているのですが、もっと応用力をつけるために多くの問題を解きたいんです!

 基礎学力としての知識が問われる問題が出題されるようなので
「基礎を詳しく丁寧に」
みたいな問題集が欲しいと思っています。

 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

いまから新しい問題集に手を出すよりは講義で使用している教科書や演習書、
もしくはすでにご自分でお持ちの参考書で十分だと思います。

あとはもし院試の過去問が手に入るようでしたらそれを利用しましょう。

量よりは質です。本当に理解しているかどうか、問題を丁寧に解いてみることが重要だと思います。

あと2ヶ月くらいですね。がんばってください。

Q物理を理解するのに日本語は英語より不向ですか?(物理、英語が堪能な人に

物理を理解するのに日本語は英語より不向ですか?(物理、英語が堪能な人に質問です。)
昔、物理の授業中先生に、例として「直線上の一点」という表現、英語なら「above、on」の区別があるが日本語は「上」しかない。物理は日本語より英語の方が理解しやすいと言われました。その時は、なるほどと思ったのですが実際はどうなんでしょうか。

Aベストアンサー

私は30年前にアメリカに渡って今まで物理の研究を生業にして飯を食って来た者です。

日本人ならば日本語に決まっています。ただし、今の世の中、英語でスラスラ読み書き出来ないと物理の専門家になるのは無理でしょう。貴方の昔の先生は何処の国から来た方か存じませんが、日本人なら「直線より上の一点」はaboveに、「直線上の一点」はonにそれぞれ対応していることぐらい誰にでも判ることですね。このように、「より」の一言があるかないかで、何の曖昧さもなしに区別が出来ます。

また、日本人が学問をするのにカタカナはいただけません。外国語を一旦漢字に直すと、その意味は、何となくでも良いという段階も含めるならば、誰にでも判るようになります。例えばエレクトロンじゃあ、その言葉はうちの婆さんには何のことだか見当がつかないが、電子なら多分それが電気に関係がある言葉であることぐらいは判ると言っていました。また、マニフェストじゃ判らんが、公約だったら判るとも言っていました。このように、漢字には表音語にはない意味の透明性があり、その結果、その言葉で意味される概念を専門家達が独占してしまうことを妨げる、大変民主的な利点があるのです。ですから、日本の専門家には外国語で表現されている概念を出来るだけ透明な漢字に直して、知的貴族の出現を許さない民主的な文化を作り上げる義務があるのです。しかし、どうも近年の専門家達はこの義務を履行していないようです。もちろん、訳語には拙劣な訳と透明な訳がありますが、それこそ、どう言う訳をするかで、その専門家の能力が試されているわけです。

また、カタカナ語は完全に元の発音と違っておりますので、それは外国語ではなく立派な日本語であると考えるべきです。カリフォルニア、マクドナルド、ボストン、オースティン、、、どれもこれもそのままでは元の外国人には通じません。私の経験でも、ソリトンとかパーターベーションとか電算機のバグという物理で頻繁につかう専門言葉をアメリカ人の前でカタカナのままに発音して全然通じなかったことを経験しております。ということは、カタカナで書かれた専門用語は、漢字と同じレベルの翻訳語と言うことになります。ところが、これは漢字で書かれていない翻訳語なので、漢字で書かれていない分だけ、その文字をいくら眺めても何を意味するか何の印象も湧いて来ない不透明で拙劣な訳語とみなすべきです。

そのことに関連して、蛇足ですが、哲学者はどうしてそんなにも言葉に対する感覚がないのかと、何時も感心させられております。もう一晩寝れば誰にでもその意味の見当が付くような、もっと透明な命名が出来るはずなのに、当為、定言的命法、仮言的命法、格率、措定、投企、所与、実存、形而上学、止揚、徴表、帰納、演繹、、、あるはあるは。漢字を見ていても何の印象も湧いて来ない。哲学って、そんなに素人に判ってもらっちゃ困る学問なんですかね。そもそも「哲学」と言う漢字を見せられて、それを初めて見た人は何をやる学問であるのか全く見当がつかない。西周とか言う人の造語だそうですが、良くもまあこんなに意味の不透明な造語を作ったものだと感心しております。多分、哲学をやる人間は、どうせ素人を煙に巻くことが生き甲斐で生きている連中だからという理由で、深慮遠謀のある命名法だったのでしょうかね。事実、その後の日本の哲学者達の言葉の命名法は、この西周さんの予想通りになって来たようですから。物理だけは、こんな拙劣な漢字文字やカタカナ文字などの手抜きをした意味不透明な訳語にしないで、誰にでも見ただけで何となくでも良いから見当がつく漢字を使って頂きたいですね。

序でですが、日本語がどれだけ物理を表現するのに適した言葉であるのかの具体的な例として、朝永振一郎の『量子力学』を挙げておきます。昔、この本について私の先生曰く「この本は危険な本である。量子力学は誰にでも出来るような物ではない。ところが、この本を読むと、量子力学が簡単に判ってしまった気になってしまうので、私も物理学者になろうと言う気を起こさせてしまう。それで、日本のどれだけの若者が進むべき道を誤ったことか。」勿論これは冗談ですが、こと程左様に、この本は、日本語が物理学を記述するのにどの国の言葉にも劣っていないことを示す具体的です。したがって、ある物理の本を日本語で読んで良く判らなかったら、それは日本語のせいではなく、その著者の物理の理解の程度の低さのせいであると考えるべきでしょう。

私は30年前にアメリカに渡って今まで物理の研究を生業にして飯を食って来た者です。

日本人ならば日本語に決まっています。ただし、今の世の中、英語でスラスラ読み書き出来ないと物理の専門家になるのは無理でしょう。貴方の昔の先生は何処の国から来た方か存じませんが、日本人なら「直線より上の一点」はaboveに、「直線上の一点」はonにそれぞれ対応していることぐらい誰にでも判ることですね。このように、「より」の一言があるかないかで、何の曖昧さもなしに区別が出来ます。

また、日本人が学問をする...続きを読む

Q電磁気学の分かりやすい参考書

とにかく分かりやすく、体系的に説明してある電磁気学の参考書を知ってる方は教えて下さい。色が多かったり、図が多い参考書を探してます。

Aベストアンサー

 ハリディの『物理学の基礎[3] 電磁気学』です。

 日本の電磁気学の本によくみられる「説明する気あるのだろうか?」ということがまったくありません。日常への応用例なども多く載っていて非常にわかりやすいです。色や図もたくさん使い、本質的な理解を助けます。別売で演習書もあります。

Q大学受験での物理で、微積を使わないでもいけますか? どういう人が微積物理をやるのでしょうか? 志望学

大学受験での物理で、微積を使わないでもいけますか?
どういう人が微積物理をやるのでしょうか?

志望学部は工学部です。
物理は今のところ参考書で独学で頑張りたいと思っています。

一応数Ⅲをやっているのでそこまで微積が苦手な訳ではないのですが。。。

Aベストアンサー

No. 2 の方の言うとおり、高校の物理では、微積を使わなくてもできることになっていると思いますが、使わないと、いちいちいろんなことを考えて式を立てりしなければなりません。それよりは、微積を使って考える方が簡単だと思います。

今、自分で微積を勉強しているようですから、物理も一緒にやってみれば、微積の意味、必要性などもよく分かって来るかもしれません。

Q電磁気の参考書教えて下さい。

理工学部の1回生です。
今、電磁気学を勉強しているのですが、さっぱり分かりません。ベクトル解析もあまり理解してないので、ベクトル解析と電磁気のいい参考書を教えて下さい。大学で使っている教科書です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4785611820/qid=1134363989/sr=1-3/ref=sr_1_8_3/249-2132017-8302719
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4563005401/qid=1134364340/sr=1-2/ref=sr_1_8_2/249-2132017-8302719

Aベストアンサー

「電磁気学の考え方」著 砂川重信
をおすすめします。(出版社を忘れてしまいました。)
ベクトル解析は、めちゃくちゃしっかりと勉強する必要はありません。
例えば、
「物理のための数学」岩波書店 著和達三樹
等のベクトル解析の範囲を読めばよいと思います。

どちらも図書館にあると思いますので、図書館で借りてください。

Q高校物理を履修していない人でもできる電磁気の勉強法

理系の学部に通っている大学1年の者です。

10月から電磁気の授業が始まるので、それに備えて今から少し予習しておきたいと思うのですが、どのように勉強すればいいでしょうか。

大学の授業では高校で物理を履修した人と履修していない人で授業が分かれており、私は物理を履修していないので当然履修していない人用の授業を受けるのですが、ついていけるか心配です。

1学期に力学(これも電磁気と同様に物理を履修しているか否かで授業が分かれます)の授業があったのですが全然ついていけませんでした。
(物理を履修していない人用の授業とはいえ、7月には物理履修者用の授業と同レベルのことをやっていたので)


シラバスには
(1)自然界の基本的力と電磁場、ローレンツ力、電荷の保存
(2)静電場
(3)定常電流
(4)定常電流による磁場
(5)時間的に変動する電磁場
(6)変位電流とマクスウェル方程式
などと書いてあります。

とりあえず高校の物理の教科書を読むところから始めようと思っているのですが、他におすすめの勉強方法や参考書がありましたら教えてください。お願いします。

理系の学部に通っている大学1年の者です。

10月から電磁気の授業が始まるので、それに備えて今から少し予習しておきたいと思うのですが、どのように勉強すればいいでしょうか。

大学の授業では高校で物理を履修した人と履修していない人で授業が分かれており、私は物理を履修していないので当然履修していない人用の授業を受けるのですが、ついていけるか心配です。

1学期に力学(これも電磁気と同様に物理を履修しているか否かで授業が分かれます)の授業があったのですが全然ついていけませんでし...続きを読む

Aベストアンサー

岩波書店出版の物理入門コース電磁気学Iをおすすめします。
電磁気学では力学の知識も必要ですが、F=maをある程度使いこなせるなら問題ありません。
講義名は「電磁気学」ですが、最初にやることは恐らく数学です。
具体的には、スカラー積、ベクトル積、ダイバージェンス、グラディエント、ガウス定理などを学ぶはずです。
上記の数学の知識は、電磁気学に於いて必要不可欠なものであり、誰もが苦戦する代物です。
高校の物理の教科書から始めるのも良いですが、落ちこぼれることを防ぐためにも、これらの基礎知識を固めるべきかと思います。
因みに、物理入門コースの電磁気学と演習は、初心者の立場で考えると非常な名著であると言えると思います。
大学の図書館にもあるはずですよ。

Q大学1年生向き 力学参考書は?

某旧帝大、工学部1回生のものです。

力学(古典力学)のお勧めの参考書を教えて下さい。

授業指定の教科書が『ファインマン物理学(1)力学』なのですが、理解の範疇を超えています。
そこで他に代わる参考書を探しているのですが、調べた中では、
・物理学序論としての力学(東京大学出版会)
・物理入門コース(1) 力学(岩波書店)
の評価が高く、購入を迷っているところです。

しかし、前者の方は近くの本屋で販売しているところがなく、読み比べられないので困っています。


そこでお聞きしたいのは、
1.力学(古典力学)のお勧めの参考書とその理由(上記の本以外でもかまいません)
2.上に挙げた2つの本の違い(大雑把で構いません)
の2点です。

どちらかだけでも構いませんので、ご存知でしたらご教授ください。
よろしくお願いいたします。

※因みに力学分野は得意というほどではありませんが、高校範囲において苦労しなかった、というレベルです。

Aベストアンサー

ファインマン物理学が指定教科書なんてうらやましい限り…

私は授業で
・物理入門コース(1) 力学(岩波書店)
を使って、
自分で
・物理学序論としての力学(東京大学出版会)
を読みました。

前者は淡々と物理の概要について述べてる感じです。
No.1さんのおっしゃる通り、無難です。
とりあえずこれをやっておけば初年度の力学なら大丈夫という感じ。
工学部生ならこれで十分だとは思います。(私も工学部ですがw
いかにも教科書って感じのヤツですよ。普通にわかりやすいです。
でも私にはあまり役に立ちませんでした(高校で結構物理は勉強していたので)。

後者はとても面白いスタイルの本でした。
まさに"物理学序論としての"という感じ。
数式の物理的意味とか、物理の概念なんかを知りたいのならこちらがいいと思います。
面白いです。

ただ、問題を"解ける"ようになるのは前者かなぁと思います。
問題集なんかを買ってちゃんといっぱい解いていった方がいいかと思います。

個人的には読み物ならやっぱりファインマン物理学を気合いれて読むといいと思うんですけどね・・・

私のように機械系に関係する感じだったら、剛体運動の場合には、機械力学や工業力学関係の本なんかで勉強するのもいいかなと思います。

ファインマン物理学が指定教科書なんてうらやましい限り…

私は授業で
・物理入門コース(1) 力学(岩波書店)
を使って、
自分で
・物理学序論としての力学(東京大学出版会)
を読みました。

前者は淡々と物理の概要について述べてる感じです。
No.1さんのおっしゃる通り、無難です。
とりあえずこれをやっておけば初年度の力学なら大丈夫という感じ。
工学部生ならこれで十分だとは思います。(私も工学部ですがw
いかにも教科書って感じのヤツですよ。普通にわかりやすいです。
でも私にはあま...続きを読む

Q理系の人へ 物理と生物を選ぶとき生物は受験校があんまりないと言いますが物理を選んだら生物系の大学へ行

理系の人へ
物理と生物を選ぶとき生物は受験校があんまりないと言いますが物理を選んだら生物系の大学へ行くことはできるんですか?
国公立大学の場合

Aベストアンサー

受験できるか出来ないか、ということで言うと、大学によっては、少なくともセンター試験の段階では可能なケースはあり得るでしょう。センターの段階では、選択科目はやや拡げておく場合もありますから。
 一方、各大学の個別試験の段階では、その大学・学部・学科で入学後に必要となる科目を課すのが普通ですから、生物系の大学・学部・学科では、入試科目として生物が必須になっている可能性は高いと思います。ただし、生物系の学科なら、理科を、生物・物理・化学から選択、としている可能性もあります。
 ですから、大学による、としか言いようがありません。

 もっとも、受験の制度上は、高校の時に生物を履修していなくても、生物系の学部・学科の志願(=受験)自体は可能です。合格するかどうかは別問題ですが。

 それよりも・・・
 理系では、学部・学科(専攻)によって内容が全く異なります。そのため、入学後、主に必要となる理系科目も、物理系・化学系・生物系の学科で異なりますし、同じ物理系学科でも、土木建築系・機械系・電気電子情報系で違います。
 理系を志望する場合、その志望の分野(≒学科・専攻)によって、選択する科目はほぼ自動的に決まってしまいます。つまり、本来なら、ご質問のようなことは、あり得ない、ということになります。

受験できるか出来ないか、ということで言うと、大学によっては、少なくともセンター試験の段階では可能なケースはあり得るでしょう。センターの段階では、選択科目はやや拡げておく場合もありますから。
 一方、各大学の個別試験の段階では、その大学・学部・学科で入学後に必要となる科目を課すのが普通ですから、生物系の大学・学部・学科では、入試科目として生物が必須になっている可能性は高いと思います。ただし、生物系の学科なら、理科を、生物・物理・化学から選択、としている可能性もあります。
 で...続きを読む

Q参考書における材料力学の問題文の解釈について。

私は機械科で材料力学を勉強しているのですが、参考書に掲載されている問題文がよくわかりません。次の問題です。
問題4:各辺の長さがそれぞれ10cmおよび5cm、厚さが1cmである長方形版がある。いま各辺の長さを10.008cmおよび9.992cmに変形させるには、板の縁にどのような力を作用すべきか。ただし、ヤング係数を2.1×10^6kg/cm2、ポアソン比を0.3とする。
平面応力で考えればいいと思うのですが、問題文の10.008および9.992の9.992は4.992のように思うのですが参考書の解答は9.992で通してます。勉強不足で自分では判断できないです。どなたかコメントいただけると助かります。

Aベストアンサー

質問者さんのお考えで正しいと思います。

確かに9.992でも問題としては一応解けて答え(らしきもの)が出ますから、絶対に間違いとまでは断じられません。しかし以下の理由から9.992というのは現実的な設定とは思えません。

(1)ヤング率が2.1×10^6 kgf/cm^2もある材料でできている厚さ1 cmの板を、2倍に引き延ばそうとしたら、そのために必要な力(側面における面圧といってもよい)は桁外れの大きさになります。
しかもそれが圧縮であるなら、ただ側面を押せばよいのですから実現の可能性はわずかに残りますが、引張りとなると板の縁に「強力な接着剤」でも塗って、別の部品(ジグ)を接着しその部品を引張る必要があります。それだけの引張りに耐える接着剤は世の中に存在しないでしょう。
(このように引張りは力を加えるのにひと細工が要りますから、出題者は圧縮を半ば無意識に前提にするものです)
(2)「ヤング率」の考え方を用いるということは、ひずみと応力が比例するということが大前提になります。材料においては一般に、変形が小さい場合に限ってひずみ-応力の比例関係が成立します。
この「小さい場合」がどれくらいであるかは材料によって異なりますが、今回の問題の設定(5 cmのものを9.992 cmにまで引き延ばす)はとても「変形が小さい場合」とは呼べません。そこまで変形が大きいとなるとひずみ-応力の比例関係が保たれているわけはなく、またポアソン比についても0.3で不変とは考えられません。
(3)それでもなお「2倍近くに引き延ばす」ということが問題の主眼であるなら、なにも「9.992」といった端数にする必要はなく、「10 cmに引き延ばす」でよいはずです。微妙な端数が付いているということはやはり、当初の寸法とのわずかな差異(微小な変形)が重要であることを意味しています。

以上の3点からすると、問題の設定(9.992 cm、引張り)というのはとんでもなく現実離れしていますから、99%誤りでしょう。変形後の寸法が4.992 cmであるか、あるいは板の当初の大きさが10 cm×10 cmかのどちらかだと思います。(前者の4.992 cmの方が問題としては面白いので、たぶんそちらでしょう)

質問者さんのお考えで正しいと思います。

確かに9.992でも問題としては一応解けて答え(らしきもの)が出ますから、絶対に間違いとまでは断じられません。しかし以下の理由から9.992というのは現実的な設定とは思えません。

(1)ヤング率が2.1×10^6 kgf/cm^2もある材料でできている厚さ1 cmの板を、2倍に引き延ばそうとしたら、そのために必要な力(側面における面圧といってもよい)は桁外れの大きさになります。
しかもそれが圧縮であるなら、ただ側面を押せばよいのですから実現の可能性はわずかに残りますが...続きを読む


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