科学系の論文を科学誌に投稿したさい、
著作権というのは出版社にあるのですか。

っていうのは自分の論文をHP上で公開したいなと
思ったんですけど、著作権に引っかかりそうなので・・
お願いします。

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A 回答 (3件)

まず、その雑誌の投稿規定をご覧ください。



欧米の自然科学系学会・出版社の多くは、投稿規定内に論文の著作権は学会・出版社に帰属するという条項を入れています。
この場合、筆者ではなく、学会・出版社が著作権者ということになりますので、筆者は自分の論文を自由に使うことができなくなります。
著作権者である学会・出版社の許諾が必要です。

もし、投稿規定に著作権の帰属・譲渡に関する条項がなければ、筆者が著作権者ですから、原則としてどのように利用しても構いません。
ただし、投稿規定にその後の出版等について条件が付いていることもあるかもしれません。もし、条件があれば、それにしたがってください。


ちなみに、「公表権」は未公表の著作物を公表するかどうかを決める権利で、筆者以外に譲渡することはできません。
また、未公表の著作物に対する権利ですから、いったん掲載された論文については働きません。
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この回答へのお礼

欧米の雑誌にはそういうのがあるんですかー
日本の雑誌ってどうなっているんですかねー??
調べてみます。

お礼日時:2001/10/25 10:43

買い取りで売った原稿なら別ですが、普通、論文の著作権は


あなたのほうにありますよ(^^)
出版社側が有しているのは、その出版権とか利用権だと
考えるのがふつうだと思います(こういう場合は)。
その出版社が出している以外の本などに再掲載したい場合などは、
かなり厳密な確認が必要になることもありますが(利用権がからむので)
HP掲載は筆者の個人的利用の範囲だと解釈します。

私のつとめていた出版社の場合は、
著者の方が別の本などに再掲載を申し出たときに、
断わったことはありませんが、
初出誌として、出典を明記していただくよう
お願いしています。

HPで公表する前に、その意志を出版社側に伝えてください。
電話などで担当編集者さんへ…程度でOKだと思います。
また、初出誌を明記してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございまーす。
いろいろ調べています。
初出誌は必要ですかーわかりましたー

お礼日時:2001/10/25 10:42

 基本的には、問題ないとは思います。


著作権には公表権というものがありまして、著作物を公表する権利を著作者は有します。(著作権法18条)
 ただ、契約や規約などで、「投稿した論文が雑誌に掲載された場合は、その公表権は出版社に専属する」とかそういう事項があったらもめますので、出版社に確認してみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

どうもです。ありがとうございます。
しらべてみます。
やっぱり法律は難しいです。

お礼日時:2001/10/25 10:37

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Q雑誌掲載文章の著作権は著者・出版社のいずれに帰属?

過去にも同様の質問で確認した処、以下まではわかりましたが、まだはっきりしないので質問します。
1.文芸作品の著作権は、著者に帰属するが、当初掲載の出版社が、以後の掲載権を主張することはある。
2.雑誌などに投稿された文章については、予め、投稿者(執筆者)と出版社の間で、著作権や使用許諾権が出版社に帰属する旨、申し合わせをしていることがある。

(質問)著者・出版社のいずれに著作権が帰属するかは、ケースバイケースなのでしょうか?明確に定めるためには、都度、著者・出版社の間で合意を取っておくべきなのでしょうか?
もし、そのような話し合いをしていない場合は、原則どちらに帰属するべきものなのでしょうか?

又、掲載権ないし使用許諾権というのは著作権とは別のものと解釈されるものなのでしょうか?
著作権法などに、本件関連の条項があれば、それもお示し頂けると有難いです。

Aベストアンサー

>一々そんな申し合わせをしていない場合、どうなのかというのが、この質問の趣旨なので、そうすると、ケースバイケースなのでしょうか?

出版者側だったのですね。
一義的には業界の慣例(又は常識)が優先すると考えて頂いて良いと思います。
出版権は独占的な権利(排他権)として認められてますが、はじめに例示された1と2についても、いずれも権利が独占的であることをただ追認したものに見えます。

※1と2について、No.2の回答では著作者の視点に立った書き方で、それらの内容を含めて業界の常識が優先するため、自らの権利を確保するためには改めて明示することが必要であることを意図としていますのでご留意下さい。

また、これらの例示を上げられた方々が業界の一般常識を示して居られたなら、それも当然であろうと思います。

契約に細かく書いていくことは、法律論でもれなく縛るには必要なのですが、その一方で、従来の慣例に則った契約内容について、従来のように内容についてそれほど神経質にならなくても機能させることも可能です。

ご相談の心配を暗示させるようなトラブルはいくつか思い当たります。
業界の慣例が通用するとはいえ、原著作者との間で誤解があったり、また電子書籍の問題など新しい問題に慣例が通じないこともあり、先を見通してどこまで予防線を張っておくか(明文化するか)というのはケースバイケースと思います。

なんか「これ!」といった回答もなく中途半端な説明になったようで申し訳ないのですが。

>一々そんな申し合わせをしていない場合、どうなのかというのが、この質問の趣旨なので、そうすると、ケースバイケースなのでしょうか?

出版者側だったのですね。
一義的には業界の慣例(又は常識)が優先すると考えて頂いて良いと思います。
出版権は独占的な権利(排他権)として認められてますが、はじめに例示された1と2についても、いずれも権利が独占的であることをただ追認したものに見えます。

※1と2について、No.2の回答では著作者の視点に立った書き方で、それらの内容を含めて業界の常識が優先...続きを読む

Q著作権、出版権、について 教えてください

ある雑誌に 連載記事を書いています。

量的にまとまったので 書籍化したいと 考えています。

書籍化するに当たって、その雑誌の編集者や出版母体の意向に沿わないといけないものでしょうか。

それとも、著者自らが まったく別の 出版社と交渉して 出版してしまっても良いのでしょうか。

ちなみに、その掲載雑誌は 商業的な出版物でなく、業界誌に近いものです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

有名な作家でも、掲載時とは違う出版社から本を出してるケース、けっこうあるみたいです。
出版社の熱意や担当者との相性、単純にそこの出版社の方がたくさん売ってくれそうだからとか。
幸いにも、掲載された編集部と本の発行を担当する出版社は別会社みたいですから、
悪いけど、今回の書籍化は紹介いただいたのとは別の出版社にお願いすることにしました。
ってお断りを入れる程度で、そうもめることはないと思います。

Q著作権を侵害した著作物に著作権はあるか。

 題の通りです。例えば「月刊あはは」に書いてあった文章を「週刊いひひ」が無断で一ページ掲載した場合、「週刊いひひ」には、著作権は存在するのですか?(無断で掲載したページ以外についても)あとその「週刊いひひ」が無断で掲載した一ページを「日刊うふふ」が無断で掲載した場合どうなるのでしょうか?また「週刊いひひ」が無断で掲載した以外のページを「秒刊えへへ」が無断で掲載した場合はそうなるのでしょうか?
※ここに登場する名前はフィクションです。
 あと、DVDコピーのやり方などを書いている、間接的に著作権を侵害している著作物にも著作権はあるのでしょうか?

Aベストアンサー

 著作権が発生する要件は創作されたものとみなされることです。複製された著作物は創作によって制作されてはいませんから、著作権がありません。何社が次々に出版しても著作権は原作者にしかないことになります。
 しかし、難しいのはその1ページが引用に過ぎなかったり、まったくそのままではなく、パロディやニュース記事として創作されている場合です。そういったものを二次的著作物とよび二次的著作者としての著作権上の権利が発生します。そして、著作権法28条には著作物から派生的に作られた二次的著作物にも原著作者の権利が及ぶとされていることから、二次著作物には複数の権利が重畳して存在していることになります。
そこで、「月間あはは」は某教祖のスキャンダルをすっぱ抜いた。「月間いひひ」は「月間あはは」の写真と記事を引用して攻撃の火の手をあげた。「月間うふふ」は「月間いひひ」には承諾を得たが「月間あはは」には承諾を得ることもなく記事を掲載した。とすると「月間うふふ」は「月間あはは」から訴えられる可能性があることになります。

Q著作権・出版権について

実はある本を執筆し、電子本化して販売しようと思っています。ある電子出版社はどんな出版でも受け付けてISBNコードも取って委託販売代理などもしてくれるというので頼んで見ようかなと思うのですが、以下の事が気になります。

1 一度ある出版社に頼んだ場合、同内容の著作物は他の出版社からは出版できないのか?また何をもって「同内容」というのか?

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3 例えば同時に自分のWEBサイトからもダウンロード販売したい場合は、その出版社から発行の本、という形での販売になるのか?その場合自分で自由に販売は出来なくなるのか(つまり自分のサイトでダウンロード販売した場合も一定の額を出版社に払う?自分の作ったファイルを売る事は出来ない?)

著作権や出版権、印税のシステムなど全く知らない素人の質問です。申し訳ありません、お手柔らかにご説明くださるとありがたく思います。また3つのうちの1つでも答えていただけたら嬉しく思います。どうぞ宜しくお願い致します。

実はある本を執筆し、電子本化して販売しようと思っています。ある電子出版社はどんな出版でも受け付けてISBNコードも取って委託販売代理などもしてくれるというので頼んで見ようかなと思うのですが、以下の事が気になります。

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Aベストアンサー

「出版契約を結ぶ」ことと「出版権を設定する」ことは違いますよ。
http://neo-luna.cside.ne.jp/copyright/ncr21.htm

出版権を設定してしまうと、設定期間中はほかの出版社(者)からの出版はできないと思います。
(というか、出版契約ではなく、わざわざ出版権を設定するのはそのためだったはず)
http://www.bunka.go.jp/8/2/VIII-2-D.html

ただ「電子出版物」という新しい媒体が、著作権法の「出版」にあてはまるのかどうかはわかりません。

著作権についてはケースバイケースな部分もありますから、
「社団法人 日本著作権センター」
http://www.cric.or.jp/
こちらのようなところに問い合わせるのがいいと思いますよ。

Qおしえて!gooの回答を運用スタッフが一部改変するのは、著作権のうち著作者人格権の同一性保持権の侵害ではないのでしょうか?

教えて!gooのわたしの回答が一つ削除され、その旨をメールで通知されました。
同時に、同じ質問中の自分の別の回答が一部改変されている(一行消されている)のに気
がつきました。こちらは通知はありません。

回答を消された事はマナー違反を指摘されたので納得していますが、一部改変は連絡も
なく心外です。

そこでいろいろ調べてみると、利用規約は
 第14条(投稿内容の利用権)
 4.投稿内容の著作権は、当社に帰属します。この場合、当社は、会員に対し、
   何らの支払も要しないものとします。
 5.当社は、投稿内容の編集、改変、複製、転載(何れも商用利用の場合を含みます)
   を行うことができます。これらを行う場合でも、当社は、会員に対し、
   何らの支払も要しないものとします。
とあり、「改変」できる事になります。

しかし、著作権法上は、

 著作権法 第59条
  著作者人格権は、著作者の一身に専属し、譲渡することができない。

とあり、この著作者人格権の一つである同一性保持権は、

 著作権法 第20条 第1項
  著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、
  その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。

 同法 同条 第2項
  前項の規定は、次の各号のいずれかに該当する改変については、適用しない。
            (中略)
  4 前三号に掲げるもののほか、著作物の性質並びにその利用の目的及び態様に
    照らしやむを得ないと認められる改変

とあり、一般には改変はできないと思われます。
また、わたしの一行分が削除が止むを得ない程有害とも思えません。

今回の改変は同一性保持権の侵害ではないでしょうか?
また、利用規約第14条5項は同一性保持権を一般的に否定する問題のある規定では
ないでしょうか?

教えて!gooのわたしの回答が一つ削除され、その旨をメールで通知されました。
同時に、同じ質問中の自分の別の回答が一部改変されている(一行消されている)のに気
がつきました。こちらは通知はありません。

回答を消された事はマナー違反を指摘されたので納得していますが、一部改変は連絡も
なく心外です。

そこでいろいろ調べてみると、利用規約は
 第14条(投稿内容の利用権)
 4.投稿内容の著作権は、当社に帰属します。この場合、当社は、会員に対し、
   何らの支払も要しないものと...続きを読む

Aベストアンサー

ご指摘の通り、著作者人格権は一身専属の権利であり、譲渡、放棄することはできません(通説判例)。また、20条2項4号にいう「やむを得ないと認められる改変」とは、たとえば明白な誤字脱字の訂正や、36条の規定によって試験問題に用いる際に虫食いにするなど、ごく限られた範囲における改変を指すものと解されています。したがって、質問・回答文の一部を削除する行為は、同一性保持権の侵害にあたる可能性が高いといえるでしょう。

なお、ここの質問文・回答文は、著作物と認められるものも多数存在するでしょう。もっとも、一行のみの回答や、誰が書いても同様の表現とならざるを得ないもの、たんなる事実の叙述などは除かれます。

そこで、利用規約の話になりますが、利用規約への同意は契約の一種であるといって間違いはないでしょう。しかし、契約があればあらゆる権利が制限できるわけではなく、強行規定は契約に優位しますし、契約に瑕疵があれば無効となる場合もあり得ます。また、権利濫用の場合も考えられます。

著作者人格権は、文字通り人格権的な要素が強く、これが強行規定であるか、任意規定であるかについては学説上の争いがあります。もっとも、現在の著作権ビジネスの現状や慣行、世界的な動向をふまえて、契約によって不行使とする(放棄はできない)ことができるとする説の方が有力でしょう。

そこで、再び利用規約に戻りますが、この部分に関してはNo.4の方と同意見です。まったく問題がないとは思いませんが、同一性保持権の不行使特約と読んでも良いかと思います。
もっとも、タイトルが「投稿内容の利用権」とあるので、あくまで著作財産権の範囲に限るという反論もできそうです(著作権法では、財産権的権利に関して「利用」、著作物の享受に関して「使用」と、その語を使い分けています)。また、「なんらの支払いも要しない」だけであって、「通知しない」とまでは述べていませんね。
削除通知等に、「関連する他の回答の一部を改変することがある」旨の記載があったかと思いますが、これも、改変の通知としては少々乱暴というか、どこがどのように改変されたか、されていないか、もうちょっと具体的に書かれた方が、個人的には好ましいと思いますが。

いずれにせよ、同一性保持権に関しては不行使特約があると考えて良いのではないかと思います。

ご指摘の通り、著作者人格権は一身専属の権利であり、譲渡、放棄することはできません(通説判例)。また、20条2項4号にいう「やむを得ないと認められる改変」とは、たとえば明白な誤字脱字の訂正や、36条の規定によって試験問題に用いる際に虫食いにするなど、ごく限られた範囲における改変を指すものと解されています。したがって、質問・回答文の一部を削除する行為は、同一性保持権の侵害にあたる可能性が高いといえるでしょう。

なお、ここの質問文・回答文は、著作物と認められるものも多数存在するでし...続きを読む


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