長野県のお盆について知っていることがあったら教えてください。お盆の習慣やお盆にどういうことをするのか詳しく知りたいです。

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A 回答 (3件)

長野県でも地方や新しい地区、古い地区違うと思いますが、私は諏訪地方の出身です。

以前はどうか知りませんが盆行事は7月でなく一般に8月に行っています。


13日にナスとキュウリで牛と馬を作り、カトギの葉を編んだものを仏壇に敷きます。夜には白樺の皮で迎え火をたき(花火もする)、「お盆さまお盆さまこの明かりでおいでなしておいでなして」と唱えてました。
16日には同様に送り火で「お盆さまお盆さまこの明かりでお帰りなしてお帰りなして」とします。なぜかお盆さまが家に来てるはずの16日朝に墓参りする家もある(うちの近所)ようです。
その後カトギの敷物にナスの牛、キュウリの馬や「おめぇだま」(米粉の団子)など包んで地区で回収したり。


この他、家族が亡くなった新盆の家では7月頃から木を組んだ灯篭を庭先に建てたりもしますがそれについては詳しくはありません。あしからず。


長野県の小中学校の夏休みは8月18日頃までなので、お盆はもう、夏の終わりの行事というイメージでしたね。
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 古代の日本では、祖先の霊が年に二度、子孫の生活に祝福を与えるため来臨し、それを迎えて営まれるための祭りでありましたが、仏教の影響を受け、盆は仏事、正月は神事というように変化されたということです。

主として、手元にある 角川書店から出ていた「日本年中行事辞典」から、長野県に関するものを選択し、編集しました。この本自体も20年も前のものですし、盆には、日本全国の風習も関連していますので、ぜひ、手に入れば、他の個所も見られることを勧めます。

きゃろんのう 
 長野県諏訪地方では盆月の6日、すなわち七夕の前夜に、子供たちが松明を持って丘に上り、火を振る行事をする。これをきゃらんのうと称する。そのとき、家々では
門前に樺の皮を燃やして、魂迎えをする。山に登って火を振る盆の行事は諏訪から上伊那郡にかけて行われ、ドンブヤという。また白樺をたくのは松本地方にも見られる。
花取り日 
 長野県で7月11日。早朝から山に出かけて盆花を取ってくる。盆花取りが子供の分担になったため、11日の盆花取りを守る風もまだ消えていない。
盆年
 北安曇郡では7月13日(新暦で8月13日に行う村もある)の晩の食事に盆肴といって必ず魚を食べる風があり、これを盆年(盆年取りの略)という。
盆節供
 諏訪地方などで、盆の13日。お盆の年取りともいう。新仏のない家では、盆も祝日で、「お静かな盆でございます。」とか「結構なお盆でおめでとうございます」などと挨拶をする。
このあかり
 盆の迎え火・送り火の時の唱え言に「この明かり」云々と唱えるので、行事または火の名となったもの。諏訪郡では、「爺様婆様、この明かりでごんざれごんざれ」と唱える。
盆礼
 他家に縁付いた子女が、盆に盆肴や手土産を携えて里の親を訪ねること。または平常世話になっている向きをそうめんなどを持って回礼すること。これを盆歳暮(北安曇郡)・盆がしき(松本市)などという。
盆見舞い
 下伊那郡では、初盆の家の盆棚を拝み、供物をあげに行くこと。7月14日などに行われる。
お花松
 飯田市で、盆の16日の朝、仏を送って行って墓に参り、花立ての花を松の枝とさしかえる。その松の名。正月に墓に松を立てる風習が他の土地にあるのと対照すると、盆と正月の共通点はいよいよ深いものといえる。
鳥居火 松本市付近で以前、盆月の25日から27日に、山上で火をたいた行事。大勢の人が持つ松明を遠くから望むと鳥居の形に見えるのでこの名がある。精霊を送るための火祭りであるが、これから少し南に下がると、同じ行事をドンブヤと呼び、多くは精霊迎えを行う。
どんぶや
 諏訪・上伊那郡にかけて子供たちが盆の火たき行事。ドンブリヤともいう。日は盆の13日と16日の晩、あるいは7日の晩と三度行う村もあった。岡谷市(旧川岸村)では13日にムカエドンブ、16日にナガシドンブをたく。迎えドンブには大ドンブと小ドンブとがあり、夜の9時ごろ子供たちは火をつけたドンブを振り回し、大声にわめきながら村中を練り歩き、一定の場所で焼き上げる。これを部落競争で行う。16日のナガシドンブにも大小があって、大は高さ、幅とも約1間あるわら製の衝立のような物で、これに浮けの木と重りをつけ、火を点じて、諏訪湖から流れ出る川(天龍川)に流す。子供たちは川に飛び込み、ドンブについて泳ぎ下っていく。両岸には人々が集まり、盛んな見ものであった。小は御先触れと称し、同じような作りでこれをまず流す。村によっては戸ごとに空炭袋をもらい集め、山の小高い所にある山の神の所に小屋掛けして宿り、炭袋に適当な長さの縄をつけ、火を点じ、炭袋を頭上でぐるぐる振り回し、見物の子供たちも「ドーンブヤ、サーングヤ」と揃ってはやしたてる。これを数人ぐらい並んで行った。
検索にも、たくさん引っかかっていますので参考にしてください。、

参考URL:http://www.google.com/search?q=%92%B7%96%EC%81@% …
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長野の親戚が「おやき」を作って食べさせてくれましたが、お盆には欠かせない料理みていですね。

ちょっとは役に立つ情報かな(^^;

http://www.asahi-net.or.jp/~bn9m-smd/oya.html

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~bn9m-smd/oya.html
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>流れ星にお願いをするという習慣はいつからあったものでしょうか。
欧米では中世以前からありました

>江戸時代からあったのもでしょうか?
 ありません

これはキリスト教の教えから来ています

 1.「時々神は下界の様子を眺めるために天界を開ける。この時に天の光として星が流れ落ちる  。だからこの時に願いごとを唱えれば、その希望は神の耳に届き、神は願いをかなえてくれる。た だし、開いているのは一瞬だ。そこで流れ星が出現したと同時に神の耳に達するようにその願いご とを 唱えなければならない。」

 2.「天国に行けない霊魂は煉獄に止まって罪を償い、誰か流れ星を見た人が祈りを捧げてくれ ることにより救われるようになるのを、その煉獄で悩みながら待つのである。そして幸運にもその みがかなった場合、魂は煉獄から天国へ移ることができる。そして流れ星が消えるまでに『Rest  In  Peace』と3回唱える。」

 というのがキリスト教にあるのえです

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特に決まっていませんが、この頃に集中しています。

お盆は、盂蘭盆ともいい、梵語(古代インド語)の「ウランバナ」が語源になっていて、お盆は、この盂蘭盆が略されたものと云われてます。
お盆には先祖の霊が家に帰ってくると考えられていて、各家庭では迎え火を焚いて先祖の霊を家に迎えて供養して、その後は、送り火を焚いて先祖の霊を見送ります。

お盆の由来は、釈迦の弟子の目連が、餓鬼道におち、逆さに吊るされ苦しんでいる母親を助けるために、釈迦に教えをこい、7月15日に供養をしたのが、お盆の行事の始まりといわれてます。
現在では、新暦の7月13日に先祖の霊を迎え、16日の夕方に送り出すのが一般的ですが、月遅れの8月15日前後に行う地域も多く、8月13日から16日頃にお盆休みが多く、都会の人々が、お墓参りをするために故郷に帰るため帰省ラッシュになります。


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