『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

GibsonのJ-50の中古が欲しいです。ヴィンテージのような高いものは要りません。古いのが良いのではなく、安いから中古が欲しいという意味です。
普通に買ったら高くてとても買えないですし、かといってオークションは店出店ならまだしも個人出店では正直恐いですし。
個人出店のギターを一度買ったことはありましたが、ちょっと話が違うところがあった経験もありますし。
地元はほとんど中古販売がないんです。島村楽器もありますが、今は中古はやってないそうで・・・

どこか良心的な中古ギターの販売サイトないでしょうか?
得なJ-50が欲しいです~~

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A 回答 (3件)

こんにちは!


僕もギブソンJ-50を所有しています。
下のアドレスは大阪に数店舗を持つ“三木楽器”のアメリカ村店のHPで中古とビンテージがあります。

http://www.mikigakki.com/vintage/menu.html

一度覗いてご参考にして下さい。
11万円台のも出ているようです。
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この回答へのお礼

おお~! キズは大めだからとありますが、確かに安めかも。くまなく見ないといけませんな。
ウレシいッス。ブックマークブックマーク!

お礼日時:2005/08/12 18:03

アコギの専門サイトではありませんが、とにかく絶対数が多いので(全国規模ですから)相場を確認するのにこのサイトを使っています。



参考URL:http://www.j-guitar.com/index.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます、今見てます。数が多いです。目移りします。たまらないです。

お礼日時:2005/08/13 00:33

日本にもいろいろ楽器屋さんはありますが、ちょっと毛色の変わった店をご紹介しましょう。



アメリカにある中古楽器店の
Elderly Instruments ( http://www.elderly.com/ )なんですが、しばらく観察していると、なかなか安価な出物が出品されます。
アメリカ?英語じゃん!と尻込みしているかもしれませんが、ギター用語なんてどうせ全部英語ですから読めばわかりますよ。
たとえば
http://www.elderly.com/vintage/items/20U-9885.htm
など、
VGC+(ベリーグッドコンディションの略です)natural finish on spruce top, dark finish on mahogany back (ナチュラル塗装のスプルーストップ、濃い塗装のマホガニーバック)など、日本のカタログに出てくるカタカナ用語と同じです。

コンディションもかなり詳しく写真入りで紹介されますし、良心的な店ですね。

私はアコースティックではなく、ソリッドボディですが、ギブソンの中古をここで買ったことがあります。日本にも問題なく輸出してくれて、たしか黒猫ヤマトが配達してくれました。

残念ながら今はJ-50だとかなり古めの高い品しか無いようですね。価格帯やこだわりなどを伝えて入荷したらメールをくれるようリクエストも可能ですが、まあ黙って待ってみるのも気楽で良いでしょう。
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この回答へのお礼

ほほ~ぅ、これまたおもろいところを。
いや、アリでしょう。確かにこのJ-50は高いですが( 汗; )。でも年代の割に状態良さそうですねぇ。
賢くやってる人はやってんですね。確かに、海外であっても色んなもの直接買えるサイトって沢山ありますもんね。

お礼日時:2005/08/12 18:10

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QVintege Gibson J-50 ADJ は

今、私の好きなギリアンウェルチというミュージシャンが使用しているのと同じ 1956 Gibson J-50 ADJ を手に入れたく思っています。同じ製作年のノーマルサドルの程度の良いものは見つけたのですがやはり同じものということでADJサドルのものが気にかかります。

1、ノーマルサドルとADJさどるの大きな違いは何ですか~音・演奏性等
2、個体差・好みにもよると思いますが一般的に何年製のものが良いのでしょうか
3、J-45 ADJ と J-50 ADJ は全く違う楽器ですか。

音や演奏性に違いが無ければビンテージのJ-50 に拘っていますがJ-45 ADJ ピックガードがティアドロップで無いものも視野に入れたいと思います。

質問が雑駁で多岐に渡りますがギターに詳しい方、ご指導お願い致します。

Aベストアンサー

 もう35年ほど`62~63年型J-45ADJブリッジモデルを弾いている者で、J-45/50シリーズは結構追及しましたよ。

>1、ノーマルサドルとADJさどるの大きな違いは何ですか~音・演奏性等

 演奏性は、自分の印象では殆ど変りません。ADJブリッジ仕様はブリッジサイドに角ばったマイナスネジが出ていますが、右手のミュート奏法などでも気になったことはありません。
 で、問題はトーン。
 固定ブリッジとADJブリッジでは、トーンがかなり違います。

※ADJブリッジがあの石の様な手触りのセラミックサドルの場合、ADJブリッジの方が全体的にトレブリーになり、その分コードストロークのバランスは固定ブリッジの方が勝ります。
 どちらがヨイか?っというのはなかなか難しいところですが、個人的な好みをいうと。
 ワタシはスライドでしか弾かないこともあり、ラウンドショルダー+マホガニボディ独特の、ある種チープなトーンが強調されるADJブリッジの方が断然向いていると思います。

※ADJブリッジの場合、一つ問題があります。それは材質です。
 ワタシが知る限り、メーカ純正はセラミックだけだと記憶しているのですが、いかんせん古い楽器ということなのか、色々な材質のブリッジが付いたモノが出回っています。
 最もよく目にするのがローズ(ハカランダ)の削り出しで、こういう仕様がメーカ純正であったんじゃないか?っと思うほどよく見かけます。
 トーンはやはりセラミックとは明確に違い、木製ブリッジは、よく言うとトーンのチャチさが改善されナチュラルなアコギトーン傾向になります。それは固定の牛骨や象牙ブリッジより落ち着いた感じになっているものもあるほどです。
 他には、木製ADJブリッジにミゾを切り、固定ブリッジ用のストレートサドルが勘合されているもの、セラミックADJブリッジにソックリな形状で、もっと柔らかい材質(恐らくアクリルやデルリンなどの合成樹脂)で出来ているモノなども見かけたことがあります。
 どれにもそれぞれ独特のトーンがあり、最近のスラブやミカルタ材含め、ブリッジサドルの材質変更でトーンのセッティングをするのも面白いでしょう。
 ただワタシの好みとしてはオリジナルのセラミック一押しで、結局これが一番ギブソンJ-45/50らしいトーンになると思います。

>2、個体差・好みにもよると思いますが一般的に何年製のものが良いのでしょうか

※当然のことながら、Jシリーズはラウンドショルダーの`60年代末までのモデルがよいです。
 ダブやハミングバードと同様の形状になった`60年代末以降のJも、ソレがよいなら唯一無二なギターになると思いますが、あのJ独特の荒っぽくポコポコ鳴るトーンは、容量の小さいラウンドショルダー形状とペラペラのマホガニボディによってのみ生み出されるものです。

※ラウンドショルダーを選ぶとして、さて年式は?
 トーン自体は`50年代モデルの方が全体的に落ち着いている様ですが、ADJブリッジが付いた`55年以降はそれほど差はありません。
 それより`50年代と`60年代での最大の違いはネック幅です。`60年代のモデルは同時代のソリッドエレキより狭く感じるほどの弦ピッチで、フィンガーピッキングでははちょっと弦間が狭過ぎる感じさえあります。しかし`50年代のネックは`60年代モデルよりゴロンとした丸太感が強く、`60年代のスリムなナット幅のネックのフィーリングはありません。
 ここでもワタシ個人の好みを言いますと、実は`50年代スペックの方が弾き易いと感じています。`60年代ネックは、ワタシの巨大な手と太い指では弦ピッチが狭過ぎます。
 それでも`60年代を選択した理由がありまして、それは次の項で。

※この話はギブソンのヒストリーブックなどには記載されてなく、また自分のJ-45以外では見た事がないのですが。
 ワタシのJ-45、ネックのセット角がちょっと強いんですよ。
 塗装やボディ内部のヒールの状態を見る限り改造された痕跡はなく、もし改造されたとしても塗装が若い新品の時か、或いは塗装前の組立中に変更されたと思われる状態です。
 ネックセットの違いはトーンに絶大で、他のJ-45とは一線を画すテンションの高いトーンキャラクターと早い減衰のサスティンを持っています。(テンションが高いのはオープンチューンのスライド奏法ではメリットとなりますし、サスティンが短いのはフツーは致命的ですが、指よりずっと硬いスライドバーで押弦する限りあまり問題とはなりません。)
 このJシリーズの中では特殊なトーンの為、狭い弦ピッチは目をつぶっています。
 このネックセット角はコイツだけの特徴なのか、或いはこの時代に作為的に、或いは機械加工のミスなどで少量出荷されたモノなのか判りませんが、こういうモデルが他に出回っている可能性がないとは言えないでしょう。
 古いJ-45/50を選ぶ場合、ちょっと注意してみてください。

>3、J-45 ADJ と J-50 ADJ は全く違う楽器ですか。

 後年の(最近の)モデルはよく判りませんが、本来J-50は『J-45のナチュラルフィニッシュ版』として発売されたモデルです。つまりJ-45とは、色違いということに過ぎません。
 理論的には、サンバーストよりナチュラルフィニッシュの方が塗膜が薄くなるはずですが、それはトーンに違いが出るほどのものではないでしょう。

 もう35年ほど`62~63年型J-45ADJブリッジモデルを弾いている者で、J-45/50シリーズは結構追及しましたよ。

>1、ノーマルサドルとADJさどるの大きな違いは何ですか~音・演奏性等

 演奏性は、自分の印象では殆ど変りません。ADJブリッジ仕様はブリッジサイドに角ばったマイナスネジが出ていますが、右手のミュート奏法などでも気になったことはありません。
 で、問題はトーン。
 固定ブリッジとADJブリッジでは、トーンがかなり違います。

※ADJブリッジがあの石の様な手触りのセラミックサドルの場合...続きを読む

QアコギのHeadwayのHCJ-50SがGibsonのJ-45以上との評価されることが有る程というのは本当?

HeadwayのHCJ-50Sというアコギについて教えてくださいませんか?
知りたいのは以下三つなんです。

[1] GibsonのJ-45以上との評価もされることが有る程というのは本当ですか?
[2] このブランドは「かの有名な国産最強ギター」と言われているのは本当でしょうか?
[3] 現在は生産終了しており、入手は非常に困難というのは本当でしょうか?

知ってる方いればアドバイスください。宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

もう50近いベース弾きです。

私が知ってるのは、少なくともHCJ-50Sではない型番のものですが、質問者の[1]と同様の(引き合いに出されたギターは別のでしたが)評価の声が高く、[2]を言う人も確かにいてた型式はありました。真偽のほどはともかくも。

ただ、このメーカーは確か1度倒産?したはずなんですが、その少し前に作成されたギターで、異様に良材質かつ良仕上げで当然良音のロットがあった・・・とは、長いアマバン生活で見聞きした限りでは、結構真実味があります。実際、あるプロから「これがそのギターだ」と演奏を聴かせて貰って、「はぁ~なるほど」と思ったことはあります。私の耳が確かなら・・・ですが。

また、このメーカーの「その(幻の?)ロットのギター」と言われるものが、かなりの高値で取引されてる市場はありますね。信憑性はわかりませんが。
絶対数が少ないのとコレクターアイテム化しているのは事実のようで、一般中古市場では滅多にお目にかかれないようです。
「生産終了」→「入手困難」の伝説は、そのような事情に由来するのでは?

ちなみに、友人がその幻のロットものと言われるギターを1本所持していますが、真偽のほどはともかくも、確かになかなか見事な音はします。型式は、HC-35だったと思いますが。

もう50近いベース弾きです。

私が知ってるのは、少なくともHCJ-50Sではない型番のものですが、質問者の[1]と同様の(引き合いに出されたギターは別のでしたが)評価の声が高く、[2]を言う人も確かにいてた型式はありました。真偽のほどはともかくも。

ただ、このメーカーは確か1度倒産?したはずなんですが、その少し前に作成されたギターで、異様に良材質かつ良仕上げで当然良音のロットがあった・・・とは、長いアマバン生活で見聞きした限りでは、結構真実味があります。実際、あるプロから「これがそ...続きを読む

QYAMAHAのギターって特徴がない?

アコースティックギターをやりたいなと思いギターショックに行ったとき、店員の人にいろいろ聞いたのですが、ヤマハのアコギは音に特徴がないからやめた方が良いと言われました。10万円くらいするギターだったと思います。国産のギターを買うなら、Yairi,Takamine,Ariaあたりを買えば間違いないと言われました。天下のヤマハなのに、特徴ないの?と思ったのですが、本当にそうなんでしょうか?私には音を聞き分ける力も演奏する力もないので、そういうものなんだと思ってしまいました。ちなみにその人は若そうでバイト君な感じがしました。

Aベストアンサー

私はギタリストではなく、アコースティックギターの音を相手にPAをしたり録音をしたり(プロではないですアマチュアです)という方の立場ですが…

YAMAHAのアコギは、そういう音響素材的に扱う立場の人間から見れば(聞けば?)、おしなべて本当に『無難な音』がします。
恐ろしい(^^ゞのは、(ごく希に異端モデルもあったりしますが)高いモデルでも安いモデルでも、高級ラインナップでも普及ラインナップでも、総じてその『音の無難さ加減』に確実に共通点があります。
もちろん、高級ラインナップでも普及品の安物でも同じ音がするという意味ではありませんよ。やっぱり価格帯なりラインナップなりの音の良し悪しはあります。でも、どのモデルでも何かしら「YAMAHAで~す」というエッセンスがある音がするというのは、私と同業の大抵の人間が、ほぼ同意見ですね。

また、これは一つの極論としてですが、「上手い人は当然良い音がするが、下手な人でもそれなりの音がする」という面もありますね。
これは、ギターテクニックとしての側面ではなく、マイクを通せばそういう音になる…という、私らエンジニア側の感覚論なんですが、マーチンやギブソンなどは、いくら高級モデルでも下手な演奏だと「これがマーチンやギブソンとは思えない」くらいひどい音になる事もザラですが、YAMAHAは下手な人でも『何とか崩れきらずに踏みとどまった音』に収まってくれますね。
ただ、そういう特性が、初心者ギタリストの成長を阻害するモノかどうかは、私にはわかりませんけど。

また、これはいつも私が「YAMAHAというメーカーは恐ろしいなぁ…」と感心している事なんですが、同系列の全く同じモデルのギターが何台か有ったら、どのギターもほとんど同じ音がします。少なくともマイク通すと、一台一台の音の差が非常に小さい。こういうことは、他のメーカーではまずお目にかかった事がありません。

それと、録音の時などは、「一番良い音がするポイント」を探して選んでマイクを据えるのが常なんですが、ギブソンなどはポイントが凄いシビアで、マイクの位置が変わると音ががらりと変わるので、ギタリストの納得いく音にするのにめちゃくちや手間がかかるのですが(だいたいギブソン弾きは自分の音にメチャクチャうるさい傾向もあったりしますが(^^ゞ)、YAMAHAは良い音がするポイントが非常にワイドで、まぁハッキリ言ってセッティングはメチャクチャ楽です(爆)

そして、他の方も言われていましたが、ギターと他の楽器のアンサンブルでは、ある程度の腕前の人が弾く限りは、「他の楽器の音を殺すことなく、自分の音が埋もれる事もなく、さりとて極端に主張の強い音を出すでもなく」…という、有る意味『非常に優等生的な音』で鳴りますね。
これも、PA屋にとっては非常にありがたい音です(^^ゞ

なので、大抵のPA屋は、プレイヤーのギターがYAMAHAだったらホッとします(^^ゞ

今まで述べてきた意味で、『アクの無い音』というのが特徴…ということは言えるかもしれません。

あと、これは知り合いのギタリストの受け売りですが、彼曰く
「YAMAHAのギターは、当たり外れがまず無いし、だいたいは良い音するんだけど、何か『音でこういう主張をしたいっ』と思って弾いた時に、楽器に後ろ髪引かれるような感じがして、今ひとつハジケられない」
なんてことを言っていました。
なので、ギタリストの立場では、そういう「優等生的で音の主張が少ない」なんていう意味で『YAMAHAは個性が無い』という意味での『特徴がない』という評価は有り得るかなぁと、私の立場でも思えない事はないですね。

YAIRIを持ってるギタリストは、知り合いにあまり居ないので詳しくないですが、Takamineなんかは、当たり外れという意味ではないですけど、私にとっては結構1台1台の音の個体差は大きい感じがしますね。まぁ、Takamineはエレアコを扱う場合の方が多いので、余計そう感じるだけかもしれませんが…

ただ、こと他の楽器とのアンサンブルに限っては、下手なマーチンやギブソン弾きだと、PA屋がいくらがんばっても音がメチャクチャになる事が(アマチュアだと)非常に多いので、アンサンブル用ギターとしては、私の中ではYAMAHAが世界のナンバー1です。

私はギタリストではなく、アコースティックギターの音を相手にPAをしたり録音をしたり(プロではないですアマチュアです)という方の立場ですが…

YAMAHAのアコギは、そういう音響素材的に扱う立場の人間から見れば(聞けば?)、おしなべて本当に『無難な音』がします。
恐ろしい(^^ゞのは、(ごく希に異端モデルもあったりしますが)高いモデルでも安いモデルでも、高級ラインナップでも普及ラインナップでも、総じてその『音の無難さ加減』に確実に共通点があります。
もちろん、高級ラインナップでも普...続きを読む

Qアコースティックギターを中古で買う際のポイントは?

前々から欲しいと思っていたGibsonのJ-45の中古を見つけました。そのお店は楽器店ではなく、大型リサイクルショップです。値段は15万8000円です。ショーケースに飾ってあるので、細かくは見なかったのですが、正面のボディは綺麗でした。

今度、手にとって細かく見ようと思っているのですが、どの部分を詳しく見ればよいのでしょうか?
それと値段は相場ですか?(何年製かなどの情報はありません)

是非詳しい方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

はじめまして。ベース&ギター暦:約40年、52歳の男性です。
ギターはアコギ中心です。 私も2年前に憧れだったGibson DOVEを
中古で買って、Gibsonのアコギサウンドを楽しんでおります。

中学の時にアコギを始めて、約40年。色々なアコギに触ってきま
したので、経験を踏まえて回答してみたいと思います。

まず、製造年ですが、サウンドホールの中にシールが貼ってあるので、
シリアルNOで割り出せると思います。

楽天で中古J-45の相場を見てみましたが、ビンテージ物は50万以上クラスが
ほとんどですネ。最近の物では15~17万程度なので、リサイクルショップが
提示している値段からすると、相場通り(ソコソコ)だと思われます。

次にギター固体としての状態です。
チェックする部分は切りがない程ですが、大事なところをいくつか書いて
みたいと思います。
なお、これはGibsonだからと言うことではなく、アコギ(特に中古)を
買う時に一般的にチェックする場合です。

(1) ボディー(トップ)の状態
 これは、良くマーチン系のギターに現れる症状ですが、弦に引っ張られて、
ブリッジが台座ごと盛り上がって、トップ材が膨らんでくる症状です。
 製造年や保管状態にもよりますが、目線をボディートップのところに
もっていって、よーく見た方が良いです。

(2)ボディー(サウンドホール内)の状態
 ボディーを持ち上げて、軽く振って、中でカラカラ、カタカタとかの
音がしないか確かめます。
 サウンドホール内の材(の接着)が緩んでいないかをチェックします。

(3)ネックの状態
 当然ながら、ネックの状態を見ます。 …と言っても色々ありますね。
・反り ⇒ 順反り or 逆反り
・ネジレ ⇒ 5弦・6弦側の方がテンションが高いので長い年月が経つと
ネジレが出る可能性があります。Gibsonは大丈夫だと思いますが・・・。
・バインディング ⇒ フレットを打ち直した場合、バインディングの
 ところの処理が雑な場合があります。左手のフィンガリングの時に
 ザラザラと指が引っかからないかチェックします。
・フレットの減り具合 ⇒ ご存知だと思いますので省略します。

(4)クラック(ヒビ)や剥がれの有無
ネック、ヘッド、ボディー、エンドピンの周り、セットネックの部分、
などの「力」のかかる箇所を中心にクラック(ヒビ)が無いか?を
よ~~~く見てください。小さなクラックでも日が経つと大きくなる
可能性もありますので、注意が必要です。
なお、ピックガードも剥がれかかっていないか? 等をよーくチェック
した方が良いです。

(5)サウンド
 これが最終的にどうなのか?で決まりますよね。
 いわゆる「鳴り」は? サスティーンは? ビビリは無いか? デッド
ポイント(響かない・鳴らない、あるいは変な音がする等)は無いか?を
中心に全ての弦で1フレットから最終フレット付近まで1音ずつ全ての音を
鳴らして確かめます。

 大きくはこんなところでしょうか。
 チェックする際は「良い音(自分が気に入った音)がするか?」「今後、
故障につながる箇所はないか?」を基本としてチェックされると良いと
思います。

 私がDOVE(新品で60万を中古で25万)を買った際は、楽器屋でしたが、
弾いたり、チェックしたり、マーチンと比べたり2時間くらい楽器屋さんに
いました。今はDOVEの張りのある太い音に超~満足しています。
 決して安い買い物ではないので、納得できるまでチェックした方が良い
と思いますよ。

 最後にJ-45ならば、中古市場に比較的多く出回っているので、リサイクル
ショップの物だけでなく、他の楽器屋などと見比べて(弾き比べて)みる
ことをお薦めします。

以上です。 お役に立ったでしょうか?
楽しいGuitar Lifeを! 長文失礼しました。 m(_ _)m

はじめまして。ベース&ギター暦:約40年、52歳の男性です。
ギターはアコギ中心です。 私も2年前に憧れだったGibson DOVEを
中古で買って、Gibsonのアコギサウンドを楽しんでおります。

中学の時にアコギを始めて、約40年。色々なアコギに触ってきま
したので、経験を踏まえて回答してみたいと思います。

まず、製造年ですが、サウンドホールの中にシールが貼ってあるので、
シリアルNOで割り出せると思います。

楽天で中古J-45の相場を見てみましたが、ビンテージ物は50万以上クラスが
ほとんどですネ。最...続きを読む

Qトラスロッドが回りきってしまった時の対処

中古で買ったボルトオン・ネックのギターを所有しているのですが、ネックが順ゾリしているためリペアショップに持ち込んだところ、既にトラスロッド9割近く回りきっているため、調節がほとんど出来ないと打診されました。
そこで細いゲージの弦を張る事をすすめられ試してみたのですが、今までのようなテンションが得られず、仕方なく元の太さに弦に戻しました

熱でネックを曲げて調整したり指版を削るという方法もあるようが、音色やグリップが大変気に入っているため、ギターへのダメージが心配です

どなたかこのような状況での対処をご存知の方がおりましたら
ご提案どうか宜しくお願い致します

Aベストアンサー

No.3です。なかなか難しい状況のようですね。

まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。(結局アイロンでしょうか?)

当初はボルトオンということで、新しいネックをオーダーすることを気安く提案してしまいましたが、フェンダー系ならともかく、ジャクソンとなるとヘッドの作りが独特ですから、作ってくれる工房があってもかなり割高になると思います。とりあえずメールで見積もりを出してもらって下さい。

そこで何とか今のネックを活かすには、指板を剥がして平面出しを行い、新しい指板に貼り換える方法もあります。(クラシックギターの世界では珍しいことではありません)ネックの機能を最優先させて、ポジションマークなどの装飾を省くなどすれば、こちらの方がネックを丸ごと1本作るよりも少しは安く上がると思います。

No.3です。なかなか難しい状況のようですね。

まず「トラスロッドを一旦外して・・・」の件から書きます。ほとんどのトラスロッドの末端は、回り止めに幅が2センチぐらいの鉄板が溶接されていて、それをネックに埋め込んで固定してあります。これを外すというのは、少なくとも部分的に指板を剥がす作業が伴いますし、元通りに直すにもかなり手間(つまり工賃)になります。しかしながらロッドを外して次にナニができるのか?という疑問があります。(結局アイロンでしょうか?)

当初はボルトオンというこ...続きを読む

QGIBSONのアコギの音の特徴

GIBSONのアコギは他のメーカーのアコギに比べてモデルごとに音の特徴がはっきりしていると聞きました。
言葉で表わすのは難しいかも知れませんが教えて下さい。

サザンジャンボ、ハミングバード、DOVE、Jシリーズスーパージャンボ系、Jシリーズラウンドショルダー系などの違いを知りたいのですが。

Aベストアンサー

モデル毎に聞き分けができるほどの耳を持っているなら、このような質問は出ないと思いますが、一応私なりのイメージをお知らせします。それで分からなければ、やはり質問者さん自身が楽器店で弾き比べて違いを感じるほかないでしょう。

サザンジャンボ
オールラウンドに使える中庸な音、ただしシングルノートは弱い
音量そのものは見た目ほど大きくない

ハミングバード
暖かみのある柔らかい音、アルペジオに良い
見た目ほど派手な音が出るわけではない

DOVE
歯切れ良く、カーターピッキングすると心地よい
見た目通りの派手な音が出る

Jシリーズスーパージャンボ系
胴体の割りには音量無く、ハードなストローク向き
体躯の小さい日本人が使いこなすのは困難かも

Jシリーズラウンドショルダー
フィンガースタイルならこのタイプ、特にブルーズには良い。
特にJ45は初心者にもおすすめできる汎用機

Qサスティーンが良いとは?

はじめまして。初めてここで質問させてもらいます。
質問は2つあります。

1.初歩的な事?で申し訳ないんですが、ネックがディープジョイントだと
  サスティーン?が良いとかよく言われてるんですが、
  サスティーンとはどういった物(感じ)なのでしょうか?
  なぜディープジョイントの方がいいのかもできれば教えてください。
  よくわかりません。宜しくお願いします。
  現在所有しているギターは1本で、1989オービルバイギブソンLPCです

2.この度、一生を共にしていくレスポールを買おうと思っていて、
  色々と調べていますが、ギブソンのヒストリックモデルレスポールで
  57、68とかあるんですが、違いがよくわかりません。
  57と68では、具体的にどんなところが違うのでしょうか??
  58.59は価格が手に届かないんですが、
  57.68とかならなんとかなりそうなんです。
  詳しい方がいたら、回答おねがいします。

Aベストアンサー

 一応弦楽器デザイナですので、とりあえず専門家とさせて頂きました。

1-1.サスティン
 サスティンとは、音の伸びですが、物理的には加振された弦が減衰して停止するまでの長さを言います。
 サスティンがよい、とゆぅ事は弦振動が持続する時間が長いとゆぅ事です。

1-2.ディープジョイント
 糊付けネックのうち、ネック側のボディに入り込む部分(=ヒールブロック)を墓石(?)の様に大きく取り、対するボディ側の穴を、墓穴(??)の様にザックリえぐってネックを接着する方法です。
 接着面積が大きく取れるので接着強度・剛性がかなり高くなり、この部分での振動減衰が小さくなるのでサスティンも長くなるワケです。
 この方式はレスポールならスタンダードやカスタムで採用されており、同じレスポール一族でもスペシャルやジュニアはここまでヒールが巨大ではありません。
 ネックジョイント以外全く同じギターなら、サスティンはディープジョイントの勝ちですが、条件によっては必ずしもそぅとは言えません。
 サスティンはネック剛性やボディの質量、ブリッジやテールピースの剛性と質量などへの依存度が高く、単純に「ディープジョイントだからサスティンいっぱい」とも言い切れません。
 レスポールの場合、まずあの極端に短いネック(=ボディからあまり突き出していないネック→短い分だけ高剛性)の寄与度が大変高いと思われます。
 リペアマンによっては、「例えばスルーネックで24フレット・ダブルカッタウェイのギターよりも、レスポールの方がサスティンが長い」と断言される方もいらっしゃいます。

2.レスポールの57と68の違いは・・・・ここで挙げられているヒストリックモデルとは、最近の復刻モノ?或いはオリジナルでしょうか? 
 オリジナルなら、ヘッドアングル、ネック幅やヘック厚、ボディトップのアーチ形状など木工が既にかなり違うのではないでしょうか・・・・更にペグ、マイク、ブリッジ/テールピースなどハードウェアもほとんど違い、そぅなりますと勿論音もかなり違い、どちらかとゆぅと「似て非なるモノ」と言ったところだと思いますが、如何でしょう?
 復刻モノなら、現物を見たことがないのでどこまで復刻されているのか判りませんが、ただ、最近のギブソン社の復刻モノのデキから想像しますと、オリジナルにかなり忠実だと考えられます。そぅしますと、57と68の違いは上記致しました様な事になっていると思いますが・・・・。

 一応弦楽器デザイナですので、とりあえず専門家とさせて頂きました。

1-1.サスティン
 サスティンとは、音の伸びですが、物理的には加振された弦が減衰して停止するまでの長さを言います。
 サスティンがよい、とゆぅ事は弦振動が持続する時間が長いとゆぅ事です。

1-2.ディープジョイント
 糊付けネックのうち、ネック側のボディに入り込む部分(=ヒールブロック)を墓石(?)の様に大きく取り、対するボディ側の穴を、墓穴(??)の様にザックリえぐってネックを接着する方法です。
...続きを読む

Qアーチトップギターのトップ落ちと、弦を緩めるか否かの問題

トラスロッドの入っているギターは、きちんとネックが調整されていれば、チューニングした状態でロッドと弦のテンションのバランスがつり合って安定し、また、頻繁に弦を緩めるとテンションバランスの変化によりネックには負担になるため、結論として基本的には弦は緩めない、というのが一般的な考え方だと思います。

ネックについては自分もこれでいいと思います。
問題は、ES-175やL5等のフルアコのアーチトップギターについてです。

こういったアーチトップのフルアコは、ボディエンドからテールピースで弦を引っ張り、ボディの盛り上がっている部分でブリッジの上に弦が乗り、ボディの内側方向に向かって大きな力がかかっています。
またそのブリッジの下は、裏側にブレーシングはあるものの直接支えとなるものは無く、ボディトップの強度のみで支えている状態です。オールドと呼ばれるものの中には、トップが落ちているものもちょくちょく見られます。それぐらいボディにかかる加重が大きいのでしょう。

ここで質問なのですが、ネックについては冒頭に書きましたように、弦は緩めないほうが負担は少ないと思うのですが、このようなフルアコのボディに対しては長期的に強い加重を掛け続けることは、どう考えても良くないと思われます。
結局のところ、アーチトップのフルアコの場合、弦は緩めたほうがいいのか、緩めないほうがいいのかどちらなのでしょうか?

現在は、心配なので数日以上弾かないときはいちおう1~2音程度(弦によって違いますが、ペグを手首のスナップ3~4回ぐらい)緩めています。
弾くギターも適当にローテーションしており(これはギターのためというより気分の問題)、いったん緩めると数週間~数ヶ月はそのままです。つまり、数日から数週間チューニングした状態で弾き、違うギターに交代するとき弦を緩めて数週間おいている、という具合です。

このような感じで管理していますが、アーチトップでも緩めなくて良い、またはもっと緩めたほうが良いという方がいらっしゃいましたら、ご意見をいただきたく思います。
よろしくお願いします。

トラスロッドの入っているギターは、きちんとネックが調整されていれば、チューニングした状態でロッドと弦のテンションのバランスがつり合って安定し、また、頻繁に弦を緩めるとテンションバランスの変化によりネックには負担になるため、結論として基本的には弦は緩めない、というのが一般的な考え方だと思います。

ネックについては自分もこれでいいと思います。
問題は、ES-175やL5等のフルアコのアーチトップギターについてです。

こういったアーチトップのフルアコは、ボディエンドからテールピース...続きを読む

Aベストアンサー

まあはっきり言って弦の緩める緩めないはギタリスト永遠の課題の一つであり、定説など無いに等しいのですが、私の40年近い経験からのひとつの結論を。

>基本的には弦は緩めない、というのが一般的な考え方だと思います。
私は全く逆の考えを持っています。緩めないのが一般的だとも思えませんし、多くのメーカー、ルシアーも同じ考え方が主流です。それは、弾き終わったら適宜少し緩めることで、ギターの寿命を延ばすのと同時にハリのある音色を保つことができるということです。
ギターメーカーや製作家が「弦は張りっぱなしが良い」と言ってるのを私は見たことがありません。

木材はいくら製材されても生き物ですから、演奏時に緊張を与えてハリのあるサウンドを出すようにできています。ですから弦を張りっぱなしにすれば、トップやバックの緊張が持続し、やがては弦のテンションを受けても緊張のない状態にまで慣れてしまいます。これではツヤのある音は鳴りませんし、そのまま放置すればブリッジ部分が浮いてきて腹ボテになってしまいます。これはネックについても同様の理屈で説明できます。

次にアーチトップの場合ですが、これは弦の張力でブリッジをトップに押しつけることで、芯の太いサウンドを生み出すようにできていますので、演奏時には強い力でブリッジを押さえつける必要があります。
しかし演奏後はその緊張を解いてやり、アーチトップがブリッジ側に戻ろうとする反発力を妨げないようにしなければなりません。
特にアーチトップの場合は13-56や14-60といったハードテンションを使いますから張りっぱなしは音の劣化だけでなく、やがてはトップ落ちを招きます。特にギブソンのフルアコはトップが薄いので175のような合板でも注意が必要です。

回答としては、フラットトップ、アーチトップいずれも演奏が終わるたびに1音~2音緩めるが「私の正解」です。
ただし、毎日使用後に緩めると必然的に2弦3弦の寿命は短くなりますので、覚悟して下さい。弦のリスクをとるかボディ、ネックのリスクをとるかはそれぞれのユーザー次第です。

まあはっきり言って弦の緩める緩めないはギタリスト永遠の課題の一つであり、定説など無いに等しいのですが、私の40年近い経験からのひとつの結論を。

>基本的には弦は緩めない、というのが一般的な考え方だと思います。
私は全く逆の考えを持っています。緩めないのが一般的だとも思えませんし、多くのメーカー、ルシアーも同じ考え方が主流です。それは、弾き終わったら適宜少し緩めることで、ギターの寿命を延ばすのと同時にハリのある音色を保つことができるということです。
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QGIBSONアコギのネック起きについて。

今日ひさしぶりにアコギ(2004年製ギブソンJ-200)を手に取り爪弾くと、やたらと弾きにくい。よく見ると弦高がやけに高くなっているではありませんか。でヘッド側からネックを見下ろすと、どうもネックジョイントあたりから一気に順反り方向に角度がついている。嫌な気はしましたが、とにかくロッドを締めこんでみる。3回くらいに分けて合計180度くらい回したあたりで、ネックのローポジションのほうだけ逆反りになり始めている様子で、ネックジョイントからついている角度には変化がない。

もしかしてネック起き・・・?無念です。今まで自分のギターではネック起きなどなかったのに。確かにしばらく弾いていませんでした。スタンドにレギュラーチューニングで立てかけたままでした。反省してます。

ネック起きはアイロンで直すのでしょうか。工房に頼むといくらくらいするものでしょう?また、ネック起きの原因はレギュラーチューニングのまま長期保管していたことでしょうか?

詳しい方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ネック起きというかハイ起き?
ハイ起きならリペアショップに持ち込みでしょうね。
アイロンを使用すると言っても熱で軟化する接着剤を使っているものじゃないとあまり効果はないと聞きますが、どうなのでしょうか。
チューニング状態で長期保管というのは原因の一つなんじゃないですかね。
他にも恐らくローズ系の指板でしょうから、温度湿度の関係も出てくるんじゃないでしょうか。
それらの原因がいくつも重なって起きてしまったのでしょう。

値段はまちまちなんですよね。
1万~2万でやってもらった人もいれば10万とかもはやリフィニッシュしたくらい取られてる人もいますし・・・

Q最近のMartinのD-28はいかがなのでしょうか

Santaともうします。

最近の新品のMartinのD-28はいかがなのでしょうか?購入するとしましたら、中古のD-28の方がお勧めでしょうか?

最近の材質は良い物がすくなってきてると聞いたことがあるのですがいかがなものなのでしょうか?
マーチンの音が好きなので、お詳しい方、教えて頂けますと幸いです。
D-35でも結構です。

また、現在お勧めのアコースティックギターメーカーが有りましたら、教えて下さい。
予算は20~30万です。

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

昔Martinを主にビンテージギターのブローカーをやっていたものです。
結論からいいますと、「今も昔もマーチンはマーチンです。ただし、今のマーチンは昔のマーチンとは違うものです。」

参考URLのグラフを見ていただければわかりやすいと思いますが、90年代から急激に生産台数が伸びているのがわかります。これはテクノロジーが進んで機械化が進んだことによって可能になりました。ちなみに2012年の生産台数はさらに倍近くの10万台に達しています。

例えば昔は手作業で削り出していたネックは今や機械で削られています。私が訪問した90年代にはすでに何台もの巨大な木工マシニングセンタが並んでいました。クランプで固定されていた接着工程はバキュームで行われ、接着剤も速乾性の合成接着剤が使われます。塗料についても同様でしょう。
木材についても、当然選別基準は下がっているでしょうし、新しい素材や人工的に加工された素材も徐々に増えてきています。

もちろんそれがいいか悪いか(製品になった時にギターとして良いものかどうか)は別問題ですが、製品としては同じものと考える方が不自然でしょう。
一方で、諸処の違いを鑑みても出てくる音はやはりマーチンはマーチンなのには感心します。
こういうところがマーチンのブランド力(会社としての歴史)なのかもしれません。


さて、新品か中古か、という点ですが、質問者様の考える中古が90年代以降くらいの範囲であればどちらもさほど変わらないと思います。80年代なら比較的昔の作り方が残る時代です。70年代は無理に生産を伸ばした時期なので品質にばらつきがあります。これらの点を頭の片隅において、でも実際には弾き比べて「ギターとして」の判断をされた方がよいと思います。
つまり、値段や作り方や木材を気にするより、弾き心地や音色で選ぶべきということです。

ただ、新品のギターはまだ狂いが起きる可能性は大きいので数年は気を付けてチェックする必要はあります。その点は古い楽器の方が安定していると言えます。
リペアの有無に関しては受け取り方に個人差があるので何とも言えませんが、個人的にはきちんとしたリペアであれば全く気にしません(リペアにより価値が下がるとは思っていません)。



余計なお世話ですが、私は個人的にはもう新品のマーチンを買うことはおそらくないと思います。
もし買うとすればカスタム系か、最低でもマーキスシリーズあたりでしょうか。
20~30万円ならヤマハのLL-36AREとかLL-26AREあたりも比較検討したい気がします。

参考URL:http://www.tatakauoyaji.com/Martin/Report/daisu2.htm

昔Martinを主にビンテージギターのブローカーをやっていたものです。
結論からいいますと、「今も昔もマーチンはマーチンです。ただし、今のマーチンは昔のマーチンとは違うものです。」

参考URLのグラフを見ていただければわかりやすいと思いますが、90年代から急激に生産台数が伸びているのがわかります。これはテクノロジーが進んで機械化が進んだことによって可能になりました。ちなみに2012年の生産台数はさらに倍近くの10万台に達しています。

例えば昔は手作業で削り出していたネックは今や機械で削られ...続きを読む


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