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引っ越ししてしばらくすると、簡易裁判所から「引っ越しした日から14以内に転入」の届け出をしなかった」ため、5000円払え、という督促状が来ました。
その督促状には「最終通告」となっており、かつ、5000円を支払わなければならない納付期限はとっくの昔にすぎています。
…納付期限を守らない場合は、検索官によって「強制執行」されるため、5000円+執行代がさらにかかるぞ、と書かれています。
気づかなかった私が悪いのですが、この+αの”執行代”でいくらぐらい掛かるものなのでしょうか?
何十万単位で再請求されるようなことがあるのでしょうか? だったらヘコむなぁ…。

A 回答 (8件)

ありえませんよ。


引越しして何日以内に届出で罰則なんて。
詐欺です。
心配なら警察は役所の消費者センターにお行きなさい。
裁判所からは『特別送達』しか郵送されません。
特別送達でなければ詐欺です。
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他の回答者さんがおっしゃるように新手の詐欺っぽいですね。



裁判所に直接確認するのが1番とおもいます。

罰則規定は実際に存在し14日以内に転入の届出をしないと「5万円以下の過料」だそうです。「過料」とは刑事罰ではなく行政罰なので前科は付きません。

何はともあれ速やかに転入の手続きを済ませましょう。
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この回答へのお礼

gghgghgghです。
皆様、早速のご回答ありがとうございます。
まず、「特別送達」ではありません。
又、ネットで調べてみると、この「特別送達」
というのは、ポストにポン、と投げ入れられる
ことは無く、原則的に「郵便局員からの手渡し」
だそうです。

さらに、気づいたのですが、実は2回、似たようなものが
来ておりまして、1回目は「簡易裁判所」名義となっているにも関わらず、2回目は「検察庁」(…すいません。検「索」庁は、入力ミスでした。)名義に変わっております。
どうやら、詐欺っぽいですね。
皆様ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/13 17:25

確かに転入すれば14日以内に転入届けを出さなければ科料としてお金払わなければいけない規定がありますがどのような文面かがわかりませんが強制執行は裁判所がやるんですよ。

検索官?(検察官だよね?)最後通告?執行代?なんかおかしいですね。新手の振り込め詐欺かもしれないし警察に届けましょうね。
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あまり聞かない例ですが、


確かに法律としてあります。
罰金という名目ではなくて、過料といいます。
まずは、引越し先の役所へいかれる事をお勧めします。
詳しいことは次のURLを見てください。

参考URL:http://www004.upp.so-net.ne.jp/hitosen/juuten.html
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世の中に単身赴任のお父さんなどで住民票を移していない人はごまんといるはずですが、こんな話は聞いたことないですね。

私も詐欺じゃないかと思います。
その書類に公印は押してありましたか?本物なら押してあるはずです。また、検索官などという職名はありませんし、仮に検察官の間違いだとしても、強制執行を行うのは検察官ではなく執行官です。
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「気づかなかった私が悪いのですが」とありますが,特別送達に気づかなかったのですか?


あと,督促は支払督促でしょうか。とりあえず督促異議の申し立てをしてみては?
運がよければ簡易裁判所の窓口でも教えてくれます。少なくとも相談窓口を教えてくれます
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5000円の支払先はどこになっていますか?


新手の詐欺かもしれませんよ。
NTTの番号案内で簡易裁判所の電話番号を聞いて、その番号に電話して確認したほうが良いかと思います。間違っても督促状に書いてある番号に電話してはいけません。
検索官などという職名は存在しません。
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あまり聞いたことが無い内容ですね。



いずれにしても、よくわからない5000円の支払いは後にして市役所にいって転入手続きをはやくやることです。
そのときに、この件のことを相談されてから対応したらどうでしょうか?
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