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祖供養の熨斗ですが、最近よくみる小さめの短冊のしでもよいのでしょうか?短冊のしは略式ととらえられるのでしょうか?

A 回答 (3件)

短冊で問題ありませんよ。



短冊は、確かに略式ともいえますね。大げさにしたくないときや、あまりかしこまりたくないときに使うものです。

でも、短冊だからといって軽く見られる、とかは捉えられないと思いますよ。

ただし、地方により、そのようなこともあるかもしれませんので要注意。

少なくとも、関東圏でしたら問題ないでしょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。地方によりけりですよね。のしだとなんだか「ドーン」って感じでえらそうだな、と思ってしまったのですが、やっぱりのしにしておいたほうが無難なのでしょうね(うちは関西圏なのでうるさいかも・・・)。
ぎりぎりまで考えてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/13 23:22

ちょっと本題からずれるのですが、「祖供養」ではなく、「粗供養 」です。


私も以前にここで教えられました。
あなたが恥をかくことのないよう、はなはだ老婆心ながら、注進させていただきます。
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おはよございます。



商品の大小でみ¥もかわりまし・・・・

■ “のし紙”とは“のし”と“水引”と“奉書紙”を組み合わせて印刷したもの、即ち“のし”のある“かけ紙”を“のし紙”と呼んでいます。今日では、特別のことや高額の品を贈るときを除いて、この“のし紙”(印刷かけ紙ともいう)をかけて贈り物をするのが一般的となっています。
 また“のし”は慶びごとに用いますので、祝い事以外には“のし”を使いません。即ち、“のし”がなく“水引”だけを印刷してあるものを“かけ紙”と呼んでいます。

参考URL:http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/shops/gift/gish …
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