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以前にも質問しましたが、満足がいく回答が得られなかったので再度質問させてもらいます。

10年ほど前だと思いますが、たしかとんねるずの番組で、女性にある決まった数字から足したり、掛けたり、引いたりして最後に出てきた数字が「幸せになれる年齢」と偽ってやらせ、実際は最後の数字から決まった数を引くとその女性の体験人数がわかってしまうというのがありましたが、誰かそのやり方を憶えている人はいませんか?いたら教えてください。

A 回答 (2件)

(1)好きな二桁の数字を思い浮かべてもらう(例、23)


(2)一の位と十の位を足す(2+3=5)
(3)出てきた答えに9を掛ける(5×9=45)
(4)出てきた答えの一の位と十の位を足す(4+5=9)
~この時点で必ず答えは9になります~
(5)今までの経験人数を足してもらう(もし3にんなら、9+3=12)
(6)答えを言ってもらい9を引けば経験人数が出ます(12-9=3)

というか聞いたからには実行するのですか?
止めた方が良いですよ。
知りたくない事かもしれないし・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

以前、友達とこの話題で盛り上り、当時はみんな知ってるから使えなかったけど、今知っていれば面白いかなと思って。

彼女とかには実行しませんよ。
その辺の所は彼女を信用しますから。

やるとすれば、合コンとかキャバクラで話のネタに実行するかもしれません。

お礼日時:2005/08/16 14:25

まず最初に体験人数を覚えさせる



上の数字に10を足す

上の数字を10倍する

上の数字から100を引く

上の数字を10で割る

上の数字は、最初の数字と一緒



というのを、2番目から最後の手順を複雑にしただけでしたね。ひょっとしたら、ある決まった数(結婚年齢なら20ぐらい?)が必ず最後の数字には足されているようにしていた気がします。


ただの数字マジックですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

たしかに、もうちょっと複雑な気がします。

ただの数字マジックかもしれませんが、当時は不思議でとても流行った記憶があります。

お礼日時:2005/08/16 14:29

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