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IT関係の仕事をしていると徹夜作業をすることがあると思います。
私自身徹夜をしても、たいして効率が上がらず、昼夜が逆転したり、途中で寝たりして、まだ慣れていません
みなさんは、どのようにして徹夜作業を乗り切っていますか?

A 回答 (7件)

No.4です。


No.6の方と同様です。自分だけの大事な趣味を持つことは、非常に大事なことだと思います。
現在、40歳を超えていますが、自分の大切な趣味(私の場合は25年以上継続している音楽活動(ドラムス)、と今年10年ぶりに復活したテニス活動)が、いい意味でのリフレッシュになり、仕事以外の一所懸命仲間での、時間共有体験をすることで、充実した休日を送るよう心がけています。
そうすると、月曜日からまたがんばれるエネルギーが沸いてきます。そういう私も、20代のころは何度も胃を悪くしました。
あと、枕元にメモ帳は大事です。首都圏で開発業務をしていた時代、夢の中で「これだ!」というアイディアが出たときは、必ず起きてメモを書いてました。メモでも朝見ると何だか解らないときは、迷わず早朝夜行列車に乗って会社に行って実践してました。そういうときに限って、徹夜している上司に会って、「やあ、ご苦労様です」「やっぱりいらっしゃいましたね~!」なんて、楽しく仕事しちゃったものでした。
基本的に技術職は、人生かけたプロを極める仕事です。目標高くして(上限なんかありません)、一生見果てぬロマンを追い続け「自分が死ぬときまで」夢を見続ける生き物なのです。
 そして、三途の川の向こうで待っている諸先輩方に「今回はどうでしたっけ?」「いやー、もうひと踏ん張りほしかったなー!」で笑えたらいいなー。という生き方、死に方をしたいと日々考えております。
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ANo4さんと同じ慣れの問題


忙しく無くても趣味とか(プラモやラジコン作り、取り貯めたビデオを見る)で夜更かしする
大抵こうした趣味の夜更かしは辛くない
月に一度くらいは12時間以上寝る 最大20時間くらい寝た事もあります
不健康の極みですが
若いころは3日徹夜したこともありますし
1週間の合計睡眠時間が10時間以下と言う時もありましたが未だに生きながらえています
あと、適当にサボる事がコツかな 
一日を24時間で走るマラソンランナー
8時間しか走らない短距離走者と同じペースじゃあなくて
自分は自分で他人のペースに合わせる事無く自分のペースで
「最終的に納期に間に合えばいいんだろ、文句たれるな」と開き直って

現在もうすぐ50歳に手が届きそうな年齢ですが
今でも1日くらいなら徹夜してもそれほどは体に響きません

また、午前2時頃の時間が一番頭が冴えると言うか独創的なアイデアはかなりの確率で
それくらいの時間に出る(人によりますのでお勧めはしませんが)
但し、ボツのアイデアもそれに負けないくらいでますので
最後に車の運転には気をつけて(事故したら元も子も無い)
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若い頃はさんざん徹夜しました。


が、業務の必要性でやっていました。ときどきいる「徹夜してでも」という人は本当に徹夜仕事をあまりやったことない人だと思います。
なぜならば、solorisさんがおっしゃるとおり、昼夜は逆転して体調がくずれるぶん、よけいに休む必要があるし、頭はフル回転していませんからミスも増え、まったく効率的ではありません。
ただ、だらだら仕事をしていると、どんどん、出社が遅くなり、退社も遅くなる、という悪循環になります。部下がこのモードにはいりそうになったら、定時出社に戻すのはマネージャの大事な仕事です。徹夜って生産性を調べたら、コストに比べて非常に悪いです。

ただ、猛烈に忙しく短期間、ほとんど寝ないで働くという場合もあります。こういう場合は、他の方もおっしゃっているように「暇さえあれば寝て」ください。短期間なら睡眠を細切れに取る、健康ドリンクで乗り切ります。メンタル面は、夜中だろうが少し飲みにいってアルコールの力で強引に寝て起きるという生活ですね。
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要は、自分の体を慣らすことだと思います。


以前、ビックプロジェクトを担当しながら、ぽつぽつと2週間ほど、全国を「火消し役」として完徹の連続暮らしをしていたことがありますが、「ここで10分寝よう」と思ってすぐ寝れるようになれば大丈夫です。基本的に頭の疲れなので、「昼寝」すれば良いのです。
また、プロジェクトメンバーとの心からの交流があれば、順番にいたわりあって休憩時間も取れるようになれます。ただし、リーダー職にあってはその時間が取りずらいので、それまで訓練しておきましょう!。
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こんにちは、



 同様の仕事をしていた(今もしてるけど)ジジィです。

 ご質問者の年齢がわかりませんが、まだ20代なら問題です。30代なら判ります。40代なら徹夜はやめた方がいいですし、50代なら危険です。

 という小生もまだ起きてます。若い頃、先輩に言われたことですが、「徹夜もあるから、普段から寝れるときには寝ておけ」というのが唯一の解決策です。

 毎日、ギリギリの睡眠時間で生きている人間は、絶対に徹夜を効率よく行うことはできません。毎日、ギリギリの睡眠時間より2時間程度多く寝ておけば、まだ、お若いのなら1晩2晩くらいは「完徹」可能かと思います。睡眠時間を後払いするのはNGで、前払いが原則と思ってください。

ご参考になれば幸いです。

P.S. 徹夜方法を考える以前に、徹夜しなくても済むプロジェクト管理を学ぶ方が、先だと思うけど...
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私は別ジャンルの職種ですが、よく徹夜をします。



初めての頃はもうクラクラするほど眠くてどうしようもなかったですが、
自分の責任が重くなってきたのと、もう締め切りまで時間が無いと切羽詰まった状況になると、
焦りで意識がはっきりとして、やり遂げられます。

上の人の指示でしかたなくやっていた時は、
眠くて気を失いそうでした。

不思議と友達と夜通し遊んでいる時は眠くならないので、
やはり嫌だなーと思う仕事だと、
気力が続かなくなるのかもしれません。

明日、早く出社してどうにか出来る仕事なら、
徹夜はできる限り回避したいものですが、
上の人がやっている場合だとそうもいきませんよね。

そんな時は
1.食べると眠くなるので、お腹を満腹にはしないようにしてます。
2.銭湯(男性ならサウナなど)に行くと目が冴える時もあります。
3.この仕事のここまでは何分後までに終わらす!と
自分でタイムリミットを決めて、緊張感を高めます。
4.周りの人に許されるものならば、自分でノリノリになれるCDをかけて、気分を盛り上げます。
5.出来るだけ室温を低くします。(調度いいか暑いと眠くなるので)
6.お腹が満腹にならない程度にお菓子を食べます。
(固いおせんべいやガム)
7.眠りの周期は1時間30分が一単位だそうなので、
それだけ仮眠させてもらう。
少しスッキリします。

しかし、やはり緊張感の有る無しは大きいです。
どうにかご自分を追い込んでやってみると、いいかもしれません。

最後に、身体を壊さないように気をつけて、休みの日はたっぷり寝てくださいね!
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以前ちょっと似たような質問に回答したことがあるの


で、そのコピーを貼っておきます。

看護師ではありませんが、2週間毎に1週間の夜勤が
ありますので、当方の場合をちょっと。
まず、夜勤当日は普通に昼間は起きてますが、夜食事
をすませて、2~3時間寝て出勤。
帰宅は大体翌朝の7~8時になりますが、軽く食事を
済ませ、部屋を真っ暗にして寝ます。
寝る前は水分をあまり取らない方がいいようです。
夜寝る時と違い、おしっこのたまり方が早いようで、
早く目が覚めてしまいます。そうなると、体はきつく
ても、もう寝られません。昼間の睡眠は一気に何時間
寝られるかで決まります。当方は良く寝ても5時間が
限度です。あとは夕食後の仮眠で睡眠時間をかせいで
います。
夜勤はきついですよね。いつかはやめたいと思ってま
すが・・・
お互い、頑張りましょう!
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