『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

1996年4月~6月にテレビ朝日で放送された「イグアナの娘」(http://www.tv-asahi-channel.com/drama/17.html)。最初は何気なく見ていましたが、回を追うごとになぜか引き込まれてしまい、結局最終回まで観てしまいました。

主人公・青島リカ役の菅野美穂さんも可愛かったし、そのカンノをいじめ抜く母親ゆりこ役の川島なお美さんもきれいだと思いました。その他今話題の(?)榎本加奈子さんが妹役で出演していたなど、今思うと結構豪華なキャスティングだと思います。エルトン・ジョンのテーマ曲“Your Song”もとても印象的でした…。

当時サラリーマンだった私は、会社で上司にいびられまくっていた自分自身を主人公リカの姿に重ね合わせて共感していたんだと思うんですが、このドラマの本当のテーマは一体何でしょうか?

検索エンジンで探していたら、ドラマと萩尾望都さんの原作とは少し違うような気がしました(http://diarynote.jp/d/****/20050712.html)。このサイトを書かれた方は、子供の虐待と、虐待されて育った人間は同じことをわが子にする、という解説をされていますが、ドラマの最終回ではリカは産まれた娘に母親と同じゆりこという名前を付けていたからです。

なお、検索エンジンで探した「イグアナの娘~その記憶と記録」はかなり凝った作りのサイトで、掲示板にもたくさんの再放送を望む声が書き込まれていたのには驚きました(http://www2s.biglobe.ne.jp/~dang/iguana/)。

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A 回答 (2件)

はじめまして


上記サイトの管理人です。
うちのサイトを見てくださってありがとうございます。
細々とやってるブログなので取り上げていただいて
恐縮です。

一言言わせていただきたいと思って
書き込みしますが

私はこの作品のテーマを「被虐待児は虐待する」
というものだとは思っていません。
作品中にはそう言うくだりはあったし
それにより、主人公のリカが自己嫌悪に陥ったり
娘に自分と同じ苦しみを味わわせてしまうのではないかという恐怖や葛藤を味わうんです。
「虐待されて育った子は虐待する」と言うのは
一般に言うとそう言うこともあるということで
書きました。

でも、主人公はそれを乗り越えて、娘に愛情を
ちゃんと与えられる母親になっていくんですよ。

テーマは何かと、聞かれたらちょっと私には
スパっと言いきる事は出来ませんが
このマンガを読んで「自分にはこの『リカの母』のような
部分は全くないと言い切れるだろうか」
「子供をちゃんと愛しているだろうか」
「子供へはちゃんと、その愛情が伝わってるのだろうか」
などなど、色々と深く問題提起されたようで
打ちのめされました。


私はドラマの方は全く見ていませんので
なんともいえませんが
ぜひとも一度原作を手にとって見てください!
これだけは自信を持ってオススメします。
では失礼しました。
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この回答へのお礼

こちらこそ、ブログの管理人様直々にコメントを頂き、大変嬉しく思います。ご賢察通り、私は原作を読んだことがありません。なので、原作に関して大変よく書かれていたサイトを見つけ、ドラマと違っていると早合点してしまった次第です。

sigure2244様並びに原作者の方には大変申し訳ないことを書いてしまった、と、反省することしきりです。

ドラマでは、最終回で母親ゆりこが死んだ後、すぐに次のシーンになり、「○年後」という設定で、高校時代の恋人と結婚したリカが彼と一緒に海岸で子供を抱いたシーンに変わります。その子に向かって「ゆりこ」と呼びかけます。ですから、ブログに書かれている様な、リカが子を産んでその子を愛せなかった、という場面は一切カットされていました。

なお、この質問に関しては私の原作に対する大きな誤解があったため、別カテで改めて行いたいと思います。もちろん原作との違い云々の箇所はカットします。

最後に、大変興味深いご回答をお書き下さいましたことに改めて感謝致します。

お礼日時:2005/08/15 20:33

家族の絆

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