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「~ごとく」という言い方について教えてください。
「頭上に岩が落ちたごとく」という言い方は、文法的に正しいでしょうか? 
それとも
「頭上に岩が落ちたかのごとく」と、“かの”を加えるべきでしょうか?
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

○ 落ちたかのごとく



私なら、こう書くという話ですが。

前後の文章がわからないので、一概には言えませんが、
「頭上に岩が落ちたような」ではいけないんですか?
この方が、一般的かもしれません(平板ですが)
時代物や伝奇ロマンを書いてらっしゃるのかな。
私はこういう表現、好きですけど。
「その衝撃、頭上を襲う落盤のごとし」とか ( 笑 )
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この回答へのお礼

>「その衝撃、頭上を襲う落盤のごとし」
というのは時代ものらしくていいですね!
個人的には、時代物や伝奇ものとはあまり縁がないのですが、
たまたま、文章を限定文字数内で書く必要にせまられ、
結果的に文語調になり、こういう疑問が生じたというわけです。
ご回答、どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/10/31 19:07

多少文語的ですが、「落ちるがごとく」というのはどうでしょう。

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この回答へのお礼

ご回答いただき助かりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/10/31 19:09

専門ではありませんので、印象、感想といった回答ですが。



落ちたごとく、というのはなんだか物足りなく感じます。
落ちたかのごとく、であれば、そのまえに「あたかも」とか「まるで」といった言葉が欲しくなります。

ごとく、というのにはとても文語的、古語的なイメージを感じますので、落ちたがごとく、という言い方でもしっくりくると思います。

ごとく、は現代口語では「~のように」となると思うのですが、そうだとすると、
「頭上に岩が落ちたように」とするよりは「頭上に岩が落ちたかのように」としたほうがしっくりくる感じがします。

落ちたごとく、というのが許されるのなら、それは「かの」が省略されて認知された形だと思いますので、やはり「落ちたかのごとく」としたほうが正解なのではないかと思う次第です。

比喩表現ですから、比喩である事がしっかり伝わるほうがより忠実だと思います。

ただ、「まるで鬼神のような」といった表現で、「そのさま鬼神のごとし」という場合には比喩の対象が名詞であるためか、敢えて「鬼神であるかのごとし」とする必要もないように感じます。
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この回答へのお礼

詳細に説明していただいて、とても参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/31 19:10

 どちらも正しいのではないでしょうか。




か     話し手の疑念を表す

ごとく(如(こと)く=如(ごと)しの語幹)  ~と同じく


「か の」を入れると、話者の疑念がより増す意味合いが有ります。

 
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この回答へのお礼

さっそくご回答いただき、どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/10/31 19:11

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