JSバッハの無伴奏バイオリンのためのソナタとパルティータは有名な曲なので、いろいろなCDが出ていますが、どれがおすすめですか? 実際聞いたものでお願いします。
ちなみに、手元にはミルシテインのものがあります。

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A 回答 (6件)

ミルシテインはモノラル盤をお聴きになりましたか?


オールドファンの中には「ミルシテインの無伴奏は別格」とおっしゃる方が多々あります。
ステレオ盤しか聴いたことのない私は「そうか?」と懐疑的だったんですが、CD化されたモノラル盤を聴いて初めてそれが本当であると納得しました。
晩年のステレオ盤を聴いただけではミルシテインの真価は分からんです。
ただし、かなりテンションの高い演奏なので聴くほうにもそれなりの覚悟が必要ですが。

比較的新しいものとしては、ルドルフ・ゲーラーのバロックボウによる演奏も一聴の価値あり。
色物あつかいされそうな盤ですが、目から鱗の名演奏です。

シェリング盤も良い演奏です。私も大好きです。
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この回答へのお礼

ミルシテインはバッハの録音をいくつか残していますが、違う時期に録音されたものは全然違いますね。なお、家にあるのは
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005F …
です。

バロックボウは現代のボウ(モダンボウ?)と違って、演奏の仕方がかなりかわるんだったと思います(チェロの場合しかわかりませんが)、ですからまた別の味がたのしめるのは良いかもしれませんね
ありがとうございます

お礼日時:2005/08/17 13:15

人によって好みが違いますのでお薦めということではなく手元にあるCDの感想です。



シェリング
「無伴奏」も「ヴァイオリンとハープシコードのためのソナタ」もアナログレコードで持っていましたが,特にお気に入りだったのでCDで買い直したほどです。演奏は知的で大好きです。でも,録音が古いせいか,CDでデジタル化されたせいか,音質がキンキンしたところが気になります。

クイケン(シギスヴァルト)
1700年頃の古楽器を使っています。響きが現代の楽器と違います。全体的にいいと思いますが,シャコンヌに少し不満があります。アルペジオのところでは強調したい音をもう少し浮き立たせてもよいのでは…と思います。

アッカルド
堅実な演奏という感じで特に非の打ち所がないです。でも,特にどういったところが良いという感想を述べるのも難しいです。

無伴奏ヴァイオリンは飽きることなく聴いています。最近は,ずっとクイケンのを聴いています。
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この回答へのお礼

古楽器は、また別の雰囲気があってよいですよね。チェロなら古楽器の演奏をいくつか聞いたことがありますが、バイオリンはないのでおもしろそうです。
シェリングも2つめですね。いつか聞いてみたいです
ありがとうございます。

お礼日時:2005/08/17 13:09

名盤ばかりが並んでいますね。

聞き比べをしたわけではありませんが、めちゃめちゃ感銘を受けたシゲッティに私も一票!録音は古いけれどそれを忘れます。
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この回答へのお礼

シゲッティ、やはりおすすめと見ました。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/08/17 13:06

アルテュール・グリュミオーを聴きましたが、渋くてよかったですよ。

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この回答へのお礼

グリュミオーも含め、やはり一昔前はかなり良い録音がたくさん出ていたように思えます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/17 13:05

potipoさん、こんばんは。

どこかでもお会いしましたね。

バッハの無伴奏Vnの事ですから顔を出しました。
ミルシュテインの音は適度の粘りがあってキメの細かさを感じます。たしかユダヤ系だったと覚えていますが(不確か)
その良い特色がしっかり感じられます。私はチャイコの協奏曲で持っています。

で、バッハのこのシリーズの曲に私が見出すのは節度・精神の深さ大きさなのですが、これは個人的な感想ですから
あまり気にされないで下さい。でもお奨めの曲を選ぶならこの個人的感想が元になります。

お奨めはヨーゼフ・シゲッティ盤です。古い人ですから古い録音しかありません、モノラルです。
そして結果を見届けてから戻って来て言う言葉かもしれませんが、私がこの曲に望む表現をしてくれ、それは他の誰からも聞こえてこないものです。(でも超一流の奏者なら誰でもそうですよね、問題は受け取り手の感性にあうかどうかだと思います)

シゲッティの響きは厳しい父親のもつ暖かさです。
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この回答へのお礼

シゲッティの演奏は私もとても大好きです。モノラルは全く気になりませんので問題ナシです。
ずいぶん昔にシャコンヌだけですが、彼のCDを聞いて、かなり感動した覚えがあります。これはもう一度聞いてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/17 13:02

ヘンリク・シェリング


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005Q …

また、コンサート録音のもので、パルティータ2番、ソナタ1番を含むものがあります。スタジオ録音とはまた違って、とても躍動感があります。亡くなる1年前ぐらいの録音ですが、とても繊細でパワフルな感じ。コンサートのほうが気持ちが乗りやすい演奏者だったのかもしれません。
http://www.core.tdk.co.jp/cjmus01/original01/ori …
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この回答へのお礼

シェリングの録音ですね。amazonのレビューで全員が星5つというぐらいですから、すごいんだと思います。
コンサート録音もなかなか面白そうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/17 12:54

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Qバッハの無伴奏作品

クラリネット・トランペット・
ホルンの、いずれかによる
バッハの無伴奏ソロ作品(CD)を
教えて下さい。
 
手持品=北村英治【フルクラリネット】

Aベストアンサー

ホルンではバボラークの無伴奏チェロ組曲第1~3番があります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006LF67/ref=pd_bxgy_text_1/250-8974400-2387425

Q無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータの録音について

無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータの録音について
多くのCD、LPがありますが、どれも残響が多めの環境で録音している音源が多いと思います。
理由はなぜでしょうか。
耳あたりがよく聴きやすいからでしょうか。
個人的な感覚ですが、逆に響きが控えめのものは長時間のリスニングでは聴き疲れするように思います。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

理由の一つとしては、和音が響くように、というのがありそうですね。ヴァイオリンは基本的にメロディーを弾く楽器ですが、バッハの『無伴奏』ではけっこう和音を使っています。楽譜を見ると、音符がタテに4つ並んでたりするんです。これは一度に「ジャーン!」とは弾けないので、「ジャラララ~!」と順に弾いていきます。ただ、ヴァイオリンの音は減衰が速いので、なかなか和音として聞こえない。だから残響の多いところで演奏しよう、ということになるのでしょう。

(参考までに、このような和音を一度にジャン!と弾かなければならないと勘違いして、そのために弓の張力を弱くして4本の弦を一度に弾けるという「バッハ弓」なるものが考案されたこともあります。これは現在では否定されています。)

でももっと大きいのは、peechanzさんが仰るように、「聴きやすいから」だと思います。現代人は、多くの楽器が鳴っている音楽に慣れていますからね。ヴァイオリン1つだけの音楽は、どこか落ち着かない、心細い感じがしてしまいます。だから残響で補おうということだと思います。

声楽曲でも一緒ですね。1本の旋律だけでできているグレゴリオ聖歌などは、現代人の耳には馴染みにくいので、非常に残響の多い録音になっています。エコーかけまくり、みたいな感じです(笑)。
http://www.youtube.com/watch?v=gsqWALgdJE8

宗教合唱曲は普通、教会で録音しますが、その中にも違いがあります。次の2つはどちらも、トマス・ルイス・デ・ビクトリアのミサ曲『おお大いなる神秘』の中の「アニュス・デイ(神の子羊)」の部分です。

まず、デイヴィッド・ヒル指揮のもの。
http://www.youtube.com/watch?v=pqSZFb4rUy4
次に、ジェレミー・サマリー指揮のもの。
http://www.youtube.com/watch?v=UpxuCB0SUOs

まるで違う曲みたいでしょ(笑)。テンポも違いますが、エコーの具合もかなり違います。この2つはどちらも教会で録音してるはずなんですが、マイクの立て方とか色々と違いがあるのでしょう。私は技術的なことはわかりませんが。

で、たぶん聴きなれない人には、上のデイヴィッド・ヒルのほうが聴きやすいと思うんです。でも慣れてくると、ジェレミー・サマリーのほうが一つ一つの音が聞き取りやすいし、あっさりしていて、かえって心地良く思えたりしますよ。

理由の一つとしては、和音が響くように、というのがありそうですね。ヴァイオリンは基本的にメロディーを弾く楽器ですが、バッハの『無伴奏』ではけっこう和音を使っています。楽譜を見ると、音符がタテに4つ並んでたりするんです。これは一度に「ジャーン!」とは弾けないので、「ジャラララ~!」と順に弾いていきます。ただ、ヴァイオリンの音は減衰が速いので、なかなか和音として聞こえない。だから残響の多いところで演奏しよう、ということになるのでしょう。

(参考までに、このような和音を一度にジャ...続きを読む

QHPで聴いたバッハの無伴奏チェロ組曲のアーティスト探しています。

HPで聴いたバッハの無伴奏チェロ組曲のアーティスト探しています。


ホームページで聴いて、ぜひCDが欲しいなと思っている
演奏があります。
バッハの無伴奏チェロ組曲第1番ト長調, BWV 1007
のなかの4曲目 サラバンド なのですが、
以下のホームページのものです。
http://www.furifu.com/collection/2009aw/main.html

いちおう、ホームページの会社に問合せをしたのですが、
フリーの曲素材を使ったので、わからない、とのことでした。。

どなたの演奏か、もし知っていたら教えてください!
わからなくても、似た感じの演奏をしているCDがあれば
知りたいです。

Aベストアンサー

残念ながらマイスキーではないようです。
私も現在、無伴奏チェロ組曲はCDを十数種類持っていますが、いずれにも該当しません。

こう書いてはナンですが、正直この演奏は音程がところどころかなり怪しく、ボーイングの技術も拙いのでプロの演奏とは思えません。そもそもサラバンドを選曲しているあたり、技術がなくても無難に弾ける、という考えが垣間見える気もします。
もし万が一プロの演奏だったとしても、全盛期を大幅に過ぎた方の演奏でしょう(笑)。

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似た感じ、というのは「音色が似ている」ということでしょうか、それとも「弾き方」とか「解釈・雰囲気」でしょうか?
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Qダンス音楽的バッハ無伴奏Vnパルティータは?

村祭りのダンスパーティーのバイオリン弾きのように--うきうき生き生き踊れるっぽく--バッハの無伴奏バイオリンパルティータを弾いているCDを探しています。つまり、民衆のダンスミュージックとして…。もちろん、バイオリンのテクニックは最上でないと、いやですが。

ご推薦のがあれば、教えてください。

Aベストアンサー

ご質問の主旨と違うかもしれませんが…

通常の正統的な演奏(特にダンス音楽のような、ポピュラー的な演奏でない)の中で「うきうき生き生き」というイメージに近いのが、私なら(少々古い演奏ですが)クレーメルのものが思いつきます。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F-%E7%84%A1%E4%BC%B4%E5%A5%8F%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%82%BF%E3%81%A8%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BF-%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%AB-%E3%82%AE%E3%83%89%E3%83%B3/dp/B00005FG9K/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1301643609&sr=8-3

全般にテンポが速く、とにかく気迫が凄いです。
正直に白状すると、私自身はあまりこの演奏は好きではないのですが、個性的な演奏という意味ではおすすめです。
テクニックに関しては全く問題ありません。

ご質問の主旨と違うかもしれませんが…

通常の正統的な演奏(特にダンス音楽のような、ポピュラー的な演奏でない)の中で「うきうき生き生き」というイメージに近いのが、私なら(少々古い演奏ですが)クレーメルのものが思いつきます。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F-%E7%84%A1%E4%BC%B4%E5%A5%8F%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%82%BF%E3%81%A8%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BF-%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%8...続きを読む

Qバッハ 無伴奏Vnの最高音は?

バッハの無伴奏Vnソナタ&パルティータで使われている、
もっとも高い音はなんでしょうか?
また、それはどの曲でしょうか?

楽譜がなくて確認できません。
よろしくお願いしますm(_ _)m

Aベストアンサー

添付画像上段はパルティータ第2番シャコンヌ
87小節目にGがあります。
添付画像下段はソナタ第3番アレグロ・アッサイ
89,91,92小節に同じく最高音のGがあります。

無伴奏は全体的にあまり高い音がないことは
イメージとしてもっていましたが,
最も高い音は何かと考えたことはありませんでした。
ひとつの視点で楽譜を見るのも面白いですね。

Qバッハ無伴奏チェロのバイオリン版楽譜

アマチュアバイオリン弾きです。
バッハの無伴奏チェロ組曲が大好きで、以前どこかでバイオリン
用に編曲した楽譜があるという話を聞いたのですが、どうしても見つけることができません。
出版社等、情報をお持ちでしたら是非ご教示ください。

Aベストアンサー

Hug という出版社から出版されているようです。
アカデミア・ミュージック(輸入楽譜専門店)にありましたよ。

参考URL:https://www.academia-music.com/academia/search.php?mode=detail&id=1501231372&title_type=score

Q無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ

JSバッハの無伴奏バイオリンのためのソナタとパルティータは有名な曲なので、いろいろなCDが出ていますが、どれがおすすめですか? 実際聞いたものでお願いします。
ちなみに、手元にはミルシテインのものがあります。

Aベストアンサー

ミルシテインはモノラル盤をお聴きになりましたか?
オールドファンの中には「ミルシテインの無伴奏は別格」とおっしゃる方が多々あります。
ステレオ盤しか聴いたことのない私は「そうか?」と懐疑的だったんですが、CD化されたモノラル盤を聴いて初めてそれが本当であると納得しました。
晩年のステレオ盤を聴いただけではミルシテインの真価は分からんです。
ただし、かなりテンションの高い演奏なので聴くほうにもそれなりの覚悟が必要ですが。

比較的新しいものとしては、ルドルフ・ゲーラーのバロックボウによる演奏も一聴の価値あり。
色物あつかいされそうな盤ですが、目から鱗の名演奏です。

シェリング盤も良い演奏です。私も大好きです。

Qバッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番・・・

先日、同カテで回答していて自身、気付いたことがあります。

それは調性のことです。
バッハの有名な無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番(BWV1001)なのですが、全曲通してその響きは明らかにGを主調としたト短調ですが、楽譜は♭一つになっています??
ト短調は♭二つの筈。(一つというのはニ短調では?)
お分かりの方、是非ご教示ください。

Aベストアンサー

バロック時代の記譜法の名残のようです。
ほかの方も回答しているとおり、当時はこのような、現代の理論で必要とされる調号より少ない調号(たとえばト短調なら♭一つ)しか書かないというような記譜法は決して珍しいことではありませんでした。
バッハでもう一例挙げれば、「ドリア旋法」と名付けられた「トッカータとフーガ BWV538」は実質的にはニ短調の曲ですが、調号は付いておらず、シの♭は必要に応じて臨時記号として処理されています。

こうした記譜法の理由についてネット等で調べると、以下のような記述が見つかりました。

・ドリア旋法との関連
・当時の音楽家の間には、教会旋法が基礎になるべきだという考え方が残っていた
・短音階に必要な臨時記号のうちのどれが調号に属するべきか、統一的な考え方が確立されていなかった

バッハの無伴奏ソナタについての解釈書が日本語でも出版されていたように思うのですが、買おうと思いながらまだ入手していないので、出典不明のことしか書けずすみません。
何かの参考になれば。

蛇足かもしれませんが、教会旋法におけるドリア旋法について簡単に触れておきます。
ドリア旋法は、ピアノの白鍵でいえば「レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・レ」にあたる音階です。
これをGから始めると「ソ・ラ・♭シ・ド・レ・ミ・ファ・ソ」となり、♭が付くのはシだけになります。
つまり、Gを基音とする短調とドリア調の違いは、第6音(ミ)に♭が付くか否か、ということだけです。
このため、実際にはドリア調の曲でも第6音に臨時の♭が付いて短調化している例は少なくありません。

ただし、この曲の場合は、ドリア旋法で書かれているというよりも、あくまでも記譜上の習慣であると説明されるほうが一般的なようです。

バロック時代の記譜法の名残のようです。
ほかの方も回答しているとおり、当時はこのような、現代の理論で必要とされる調号より少ない調号(たとえばト短調なら♭一つ)しか書かないというような記譜法は決して珍しいことではありませんでした。
バッハでもう一例挙げれば、「ドリア旋法」と名付けられた「トッカータとフーガ BWV538」は実質的にはニ短調の曲ですが、調号は付いておらず、シの♭は必要に応じて臨時記号として処理されています。

こうした記譜法の理由についてネット等で調べると、以下のよう...続きを読む

Qバッハ 無伴奏チェロ組曲の お薦め盤は?

 藤原真理さんによる バッハ 無伴奏チェロ組曲 を 偶然聴いたところ、余りにも 心地良くて しばし 昔日の 思い出に浸りました。 レコード時代には よく カザルス と フルニエ を聴いていたのです。
 
 これを機会に 最近の演奏家のものも聴いてみたくなりましたが 「今」には 少し疎いよのです。

 そこで 皆様の お好きな バッハ 無伴奏チェロ組曲 を 教えてください。
 「今」でなくて、カザルス、フルニエ、ロストロポーヴィチなどの 大家の演奏でも 何でも 推薦して頂けると 嬉しゅうございます。
 
 熱く語って頂けると最高ですが、演奏家名だけでも結構です。

 ぜひよろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。チェロには全く疎いのですが、無伴奏チェロ組曲は私が年間を通してもっともよく聞く曲です。手近なところで演奏会があればほいほい出掛けてしまう唯一の曲でもあります。

もしも「ひとつだけ推薦」ということになったらフルニエ(DG)でしょうか。もう、一音一音に説得力がある、神々しいまでの立派さ!精神性というよりほとんど宗教性だと思います。
・・・ただし、いつもいつも頭を垂れて聞かなくてはならないので、「偉すぎてくたびれる」というのが正直なところです。

私自身の好みはずっと世俗的(非宗教的)な解釈(←だと思うだけなのですが)のビルスマです。特にバロック・チェロによる最初の録音(Seon)の若々しさ、切なさがたまらない。
2度目の録音(Sony)はバカでかい(らしい)ストラディバリウスを使ったもので、全体的に均整がとれて暖かい雰囲気があります(ところどころアレ?と感じる音程もあるのですが、素人耳なので聞き違いをしているのかもしれません)。なお、ライナーノーツで紹介されているこの楽器の由来がおかしくて笑えます。

シュタルケル(mercury)は今回聞きなおしてみたら意外にマッチョではなくて(顔のせいでこんなイメージが???)自由自在、という印象でした。これからはまりそうです。

バロック・チェロではウィスペルウェイの2度目の録音(channel classics 1998年盤)も気に入っています。知的で近代的な演奏と感じます。

最近ではジャン=ギアン・ケラスを買ってみました。数年前にフランスのディアパゾン誌の年間最優秀CDに選ばれたものです。流麗な演奏で、ほわ~んとオーケストラのように響く部分もあります。バロック・チェロに耳が慣れているせいか、この色彩感がそのまま軽微な違和感になってしまうのが困ったところ。

カザルスはLP時代に家にあったのですが、遠い記憶ではやはり「偉かった」ような・・・でもなんだかあてにならない印象ですね。
母は甘い音色の弦楽器が好きで、マイスキーの一回目の録音を気に入っています。二度目の録音はとことんロマンティック、と聞きますが、どうなんでしょうか。一度聞いてみたいものです。

ナヴァラを買うか、翻ってトゥルルス・モルクを買うか・・・現在思案中です。

他の方のご意見が楽しみです★

こんにちは。チェロには全く疎いのですが、無伴奏チェロ組曲は私が年間を通してもっともよく聞く曲です。手近なところで演奏会があればほいほい出掛けてしまう唯一の曲でもあります。

もしも「ひとつだけ推薦」ということになったらフルニエ(DG)でしょうか。もう、一音一音に説得力がある、神々しいまでの立派さ!精神性というよりほとんど宗教性だと思います。
・・・ただし、いつもいつも頭を垂れて聞かなくてはならないので、「偉すぎてくたびれる」というのが正直なところです。

私自身の好みはずっと世...続きを読む

Qバッハ パルティータ BWV825 ジーグ の楽譜を探しています。

バッハ パルティータ BWV825 ジーグ の楽譜を探しています。
この楽譜だけが欲しいのですが、この曲が載っている一番安い楽譜を教えてください。

Aベストアンサー

著作権切れで下記より無料ダウンロードできます。

BWV825
http://imslp.info/files/imglnks/usimg/b/bb/IMSLP18992-PMLP03276-Bach_-_Partitas_Peters_-_Partita_1.pdf

ジーグは15ページからです。


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