数学のベクトル問題を解いていて、私にとっては複雑すぎて全く解き方がわからない問題がありました。以下に記しますので、どなたか数学が得意な方、よろしくお願いします。

四面体OABCの辺OA、OB上にそれぞれ点D、Eをとる。ただし、点Dは、点A、Oとは異なり、AEとBDの交点Fは、線分AE、BDをそれぞれ2:1、3:1に内分している。
また、辺BCをt:1(t>0)に内分する点Pをとり、CEとOPの交点をQとする。
(1)ベクトルOQを、ベクトルOB、ベクトルOC及びtを用いて表せ。
(2)直線FQと平面ABCが平行になるようなtの値を求めよ。

ちなみに、答えはわかっているので解き方を詳しく教えてください。
※(1)の答えは、ベクトルOQ=3/(3t+8)×ベクトルOB+3t/(3t+8)×ベクトルOC
 (2)の答えは、t=4/3 (←“4/3”とは「三分の四」のことです。)

A 回答 (2件)

先ほどの解答で,式を表す数字を丸で囲ったのですが,括弧に変換されてしまいました.よって問題番号と式につけた番号を混同してしまうかも

しれませんが,文頭の(1),(2)以外は式につけた番号ですので,お気をつけください.
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わざわざ注釈までつけていただきましてありがとうございます。
ご回答を参考に自分でも解いてみましたが、その点は混同せずに解けましたのでご安心ください。

お礼日時:2001/10/29 17:46

思いつくままに解いてみました.


もっと簡単な方法があるかもしれませんが,
参考にしてください.

解答

(1)とりあえずベクトルOQに平行なベクトルOPを求める.
BP:PC=t:1より,
ベクトルOP=(1/1+t)ベクトルOB+(t/1+t)ベクトルOC・・・(1)
次にEQ:QC=x:(1-x)とおくと,
ベクトルOQ=(1-x)ベクトルOE+xベクトルOC・・・(2)
ここで,ベクトルOD=yベクトルOA,ベクトルOE=zベクトルOBとおくと,
ベクトルOFは次の二通りで表せる.
ベクトルOF=(3/4)ベクトルOD+(1/4)ベクトルOB
=(3/4)yベクトルOA+(1/4)ベクトルOB
ベクトルOF=(1/3)ベクトルOA+(2/3)ベクトルOE
=(1/3)ベクトルOA+(2/3)zベクトルOB
以上の2式のベクトルOA,OBの係数を比較して連立方程式を解くと,
y=4/9,z=3/8となる.
(よって,ベクトルOF=(1/3)ベクトルOA+(1/4)ベクトルOB・・・(3))
このことから,式(2)は次のようになる.
ベクトルOQ={3(1-x)/8}ベクトルOB+xベクトルOC・・・(2)’
ベクトルOQ=sベクトルOPとすると,(1),(2)’よりベクトルOB,OCの係数の比較で
次の連立方程式が導かれる.
3(1-x)/8=s(1/1+t)
x=s(t/1+t)
この連立方程式からsを消去してxについて解くと,x=3t/(3t+8)
これを(2)’に代入すると,答えが得られる.

(2)直線FQと平面ABCが平行になるためには,
OFの延長と辺ABとの交点をRとしたときに,OR:OF=OP:OQになればよい.
そこで(3)より
ベクトルOR=aベクトルOF=(a/3)ベクトルOA+(a/4)ベクトルOB,
また,ベクトルOR=(1-b)ベクトルOA+bベクトルOBなどとして
係数の比較からaを求めると,a=12/7となる.
よって,ベクトルOQ=(7/12)ベクトルOP={7/12(1+t)}ベクトルOB+{7t/12(1+t)}ベクトルOC
これと,(1)での回答とを比較し係数が一致することからtの値を求めると
答えになります.
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ursid21さん。
素早く、しかもわかりやすい解答ありがとうございました!とても助かりました。
元々数学は苦手だったのですが、高校に入ってからはさっぱりです。。。
つくづく自分には数学的センスがないんだなぁと感じてしまう今日この頃。
私もいつか、ursid21さんのように魔法を操るが如く難解な数学の問題を解いてみたいです。
本当に、ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/29 17:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


このカテゴリの人気Q&Aランキング

おすすめ情報

カテゴリ