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アパートを借りたのですが、条件が全然違います。

設備条件のところに、

都市ガスとありましたが、プロパンガスでした。

シャワーとありましたが、そんなものありませんでした。

給湯とありますが水しか出ません。風呂もお湯を沸かす機能しかなく、お湯が出ません。

室内洗濯機置場とありましたが置き場なんてありませんでした。アースすらないです。

入居のとき部屋を見に行ったのですが、
洗濯機置き場が無いことだけは確認しましたが、それ以外は確認していませんでした。

もうお金は払ってしまいました。
契約もしてはんこも押してます。

もう手遅れでしょうか。これって当たり前の詐欺ですか?

A 回答 (2件)

お話の内容から察すると、不動産業者を通して契約したようなので、その前提で・・・


お手元に「重要事項説明書」という書類の控えはありますか?
(1)もしあれば、「重要事項説明書」に記載された内容と実際の物件の状態に違いがあるか確認してください。違いがあれば解約可能です。
(2)「重要事項説明書」がなければ、重要事項説明を受けた記憶がありますか?説明を受けていなければ、解約できます。
いずれにせよ、担当区域の宅地建物取引業協会にご相談ください。契約の解除、もしくは設備をこれからつけさせるといったような指導が入るはずです。

詐欺というにはあまりにも稚拙ですので、決して手遅れではないですよ!
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契約書の内容および契約時に受け取った資料と現状に差異があれば、交渉の余地はあります。


また、それらに詳細が書かれていなくて、最初の物件説明の時の資料が残っていて差異がある場合も交渉できると思います。
現状を合わすように工事をしてもらうか、賃料の減額をしてもらうか、契約解除にしてもらうかのいずれかです。
貴方が「話が違う」ということを書面や図面で証明できない時は、「言った・言わない」の論争になりますから、契約して入居したことで、了解済みとみなされる可能性が大きいですから、あきらめざるを得ないでしょう・・・。
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