このカテゴリーでよいかわからないのですが・・・
よく、冬のキャンプでの一酸化炭素中毒による死亡事故などが起きますが、原因はコンロの不完全燃焼であって、もし完全燃焼すれば、中毒は防げるのでしょうか?それから、冬の夜などにヒーターをつけながら仮眠をとっていた人が、よくなくなったりします。この原因は何なのでしょうか?教えてください。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

実は、物が燃えている時は、ほとんど、不完全燃焼を起こしていると思って間違いありません。

例えばコンロのガスが燃えるためには酸素が当然に必要となりますが燃える先から周りの酸素を消費していきますので絶えず、不完全燃焼が起こる要素は発生しております。

理想的な完全燃焼という状態は現実世界ではかなり難しいこととなのです。

不完全燃焼の原因は、燃焼に必要とされる酸素を供給しなかったことが原因ですので、使い古された言葉かもしれませんが、「換気は十分に」ということと思います。

狭いテントや室内で完全燃焼が起こるとするならば、そこにいる人間は逆に酸欠で亡くなってしまうと思います。

参考URL:http://www.kcn.ne.jp/~azuma/news/Aug1999/990824. …
    • good
    • 0

「もし完全燃焼する」ことは.現実では不可能に近いです。


「完全燃焼」と呼ばれている状態では.理論空気量(燃料全部がすべて燃焼した時に必要とする空気量)の2-3倍の空気量の状態です。
ですから.コンロの発熱量から.燃料(灯油ならばc10程度炭化水素.ガソリンかC8炭化水素.アルコールならばメタノールで近似)の消費量を推定して.その2-3倍の新鮮な空気を屋外から供給し.排ガスはすべて屋外に出すと.大体「完全燃焼」と呼ばれている状態になります。
この「屋外から供給する」ことは.酸素濃度を確保するためのものです.屋内の空気を使っていると.酸素が不足しますから。
室内の換気基準は.たしか.昔計算した時の記憶では.酸素濃度が1ポイント下がる程度に押さえるような換気量だったと思います。

>ヒーターをつ
車のヒーターですか?。車の排気ガスには比較的高濃度の一酸化炭素を含みます(排気ガスの法定値を見てください)。冬場は.排気ガスが自動車の周辺にたまりますから.簡単に一酸化炭素中毒になります。あるいは.内部循環にしていた場合.呼吸に必要な換気量が確保されない(結構気密性が良いので気密状態とします)ので.酸欠になります。
    • good
    • 0

 一酸化炭素は、無色、無臭の気体で、普通にはなかなか気がつきません。

一酸化炭素中毒になると、意識が薄れ、眠くなった感じになると言われています。だから、仮眠をとっている中で一酸化炭素中毒になると、単に眠いのか中毒なのか判断が付かないうちにあの世へ旅立ってしまうなんていうことになりかねません。
中毒の仕組みは、前の方々が述べられているので、省略します。
    • good
    • 1

人が一酸化炭素を吸引すると、一酸化炭素は血中のヘモグロビンと結合し、ヘモグロビンの酸素運搬能力を低下させます。

そのため大量の一酸化炭素を吸引すると、血中の酸素濃度が低下し酸欠状態となり、最悪の場合死に至ります。これが一酸化炭素中毒です。

完全燃焼すれば一酸化炭素中毒が防げるかというと、それは確かにそうです。

しかし冬の夜に密閉した部屋で暖房をとり続けると、室内の酸素を暖房が消費して室内が酸欠状態になり、体には良くありません。また室内の酸素が低下すると、不完全燃焼を誘発したりします。

ですから定期的に窓を開けて、新鮮な空気を取り入れましょう。
    • good
    • 0

一酸化炭素は酸素より血中のヘモグロビンと結合しやすいために、酸素とヘモグロビンが結びつく前に一酸化炭素が結びついてしまい結果として酸欠になってしまいます。


下記のURLに詳しいことが書いていますので参考にして下さい。

参考URL:http://pathy.med.nagoya-u.ac.jp/ksap/tpcmono.html
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q空気中の一酸化炭素について

先日、ホテルの排気塔から室内への一酸化炭素漏れによる死亡事故がありました。この一酸化炭素は、車やボイラーの廃棄ガスに混じっていると思いますが、二酸化炭素だと植物が吸収してくれますが、一酸化炭素は吸収しませんね。となると、一酸化炭素は増え続けるということになるのですが、そのうち、二酸化炭素に変化するのかとも思うのですが、実際どうなのでしょうか。

Aベストアンサー

> そのうち、二酸化炭素に変化するのかとも思うのですが、実際どうなのでしょうか。

ご想像の通り、二酸化炭素になるそうです:
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/jp/gakubu/geoph/aos/material.html
(『■大気の物質循環』の第3段落に、「一酸化炭素が酸化反応により二酸化炭素に
 変換されている」とあります)

また、「大気中の一酸化炭素の寿命は、およそ数か月」とのことで、その反応相手は、
主にヒドロキシラジカル(・OH)だそうです:
http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/cdrom/report/html/2_5.html
(『◆地球環境問題に関する一酸化炭素の基礎知識』の、「一酸化炭素の放出源と
 消滅源」の前半を参照)


なお、この「寿命」の特定方法については、ごく簡単に検索を掛けてはみたのですが、
残念ながらそれを説明するサイトは見つけられませんでした。
(「初期濃度を規定して半減期を測定」という手段を採るのだろうとは推測できますが、
「半減期そのもの」を「寿命」とするのか、「ある濃度以下になるまでの時間」を
「寿命」とするのか、などがわからない、と)

> そのうち、二酸化炭素に変化するのかとも思うのですが、実際どうなのでしょうか。

ご想像の通り、二酸化炭素になるそうです:
http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/jp/gakubu/geoph/aos/material.html
(『■大気の物質循環』の第3段落に、「一酸化炭素が酸化反応により二酸化炭素に
 変換されている」とあります)

また、「大気中の一酸化炭素の寿命は、およそ数か月」とのことで、その反応相手は、
主にヒドロキシラジカル(・OH)だそうです:
http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/cdrom/report/html/2_...続きを読む

Qろうそくの完全燃焼と不完全燃焼、炎の温度

小学生に理科を教えている者です。ちょっと欲張りで申し訳ないんですが、
ろうそくについていくつか質問させてください。

(1)ろうそくにおける完全燃焼と不完全燃焼
まず、完全燃焼と不完全燃焼の定義からになってしまうのですが、あるサイトを見たら、完全燃焼とは「可燃物の各成分がすべて完全な燃焼生成物になる燃焼」と書いてありました。

つまり、ろうそくにおいては、
炎心、内炎は燃焼しきっていない途中の段階なので「不完全燃焼(している)」、
外炎での燃焼を「完全燃焼(した)」と言ってしまってよいのでしょうか。

(2)ろうそくの外炎・内炎・炎心の温度
少し古い参考書では、それぞれ1400℃、1200℃、1000℃ぐらいと書いてありました。しかし、実際に測定された方のサイトなどを見ると、外炎はだいたい1400℃ぐらいで、内炎と炎心の温度はもうちょっと低いと書いてあります。どのデータを信用していいものでしょうか。

特に気になるのが、炎心の温度です。炎心では、まず気体になったろう(炭素や水素の化合物)が燃焼しますが、酸素と触れにくいので一酸化炭素などが発生したりすると聞きました。しかし、一酸化炭素の発火点を調べると、600℃ぐらいとありました。もし炎心が上に書いたように1000℃ぐらいだと、発生した一酸化炭素もそのまま燃焼して二酸化炭素になってしまう気がするのですが、この考え方は間違っているでしょうか。

一度に複数質問して申し訳ないのですが、皆様の知恵をお借りできればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

小学生に理科を教えている者です。ちょっと欲張りで申し訳ないんですが、
ろうそくについていくつか質問させてください。

(1)ろうそくにおける完全燃焼と不完全燃焼
まず、完全燃焼と不完全燃焼の定義からになってしまうのですが、あるサイトを見たら、完全燃焼とは「可燃物の各成分がすべて完全な燃焼生成物になる燃焼」と書いてありました。

つまり、ろうそくにおいては、
炎心、内炎は燃焼しきっていない途中の段階なので「不完全燃焼(している)」、
外炎での燃焼を「完全燃焼(した)」と言ってしまってよいの...続きを読む

Aベストアンサー

(1)炎心、内炎は燃焼しきっていない途中の段階なので「不完全燃焼(している)」、
外炎での燃焼を「完全燃焼(した)」と言ってしまってよいのでしょうか

定義どおりなので、そう言ってもいいかとは思います。
しかし、ちょっと違和感があります。
不完全燃焼とは燃焼後の生成物が燃焼可能であることに対し、内炎の場合は燃焼過程で
あって、可燃性成分が残るのは当然だからです。もし、ここで完全燃焼するのであれば、
外炎がなくなり、内炎・外炎に分ける意味さえ無くなってしまいます。

(2)温度に関しては厳密な測定が非常に困難であることが予想され、はっきりとは
わかりません。数mmの距離で互いにたくさんの赤外線を発生し、ガスの移動も多い
のです。正確な温度測定は困難です。
ろうそくの可燃性成分はパラフィン CnH2n+2 です。
これがまず熱によって、CとHに分解されるのですが、Hの方が燃焼速度が速いので、
内炎はHとOが結合することによるエネルギーがほとんどです。CもOと結合する
反応が起こっているのですが、酸素濃度が薄く、反応速度が遅いので、内炎の位置では
多くはCOまでの反応や遊離状態のCになって、これが外炎の位置でCO2まで酸化されます。

(1)炎心、内炎は燃焼しきっていない途中の段階なので「不完全燃焼(している)」、
外炎での燃焼を「完全燃焼(した)」と言ってしまってよいのでしょうか

定義どおりなので、そう言ってもいいかとは思います。
しかし、ちょっと違和感があります。
不完全燃焼とは燃焼後の生成物が燃焼可能であることに対し、内炎の場合は燃焼過程で
あって、可燃性成分が残るのは当然だからです。もし、ここで完全燃焼するのであれば、
外炎がなくなり、内炎・外炎に分ける意味さえ無くなってしまいます。

(2)温度に関しては厳密な...続きを読む

Q一酸化炭素COが完全燃焼して

一酸化炭素COが完全燃焼して
二酸化炭素CO2ができるとき
一酸化炭素1molあたり283KJの熱が発生する

化学反応式を教えて下さい


一酸化炭素1molあたりの熱量なので
一酸化炭素の係数を1にするために
両辺に二分の1をかける
(式の形でおかずに計算すること)

全然分かりません(;_;)
教えて下さいっ(´\ω\`)

Aベストアンサー

>化学反応式を教えて下さい

 正確には「熱化学方程式」ですね。

 化学反応式は

 2CO + O2 → 2CO2

となりますが、熱化学方程式では注目する物質 1mol あたりで考えるので、注目する物質の係数が 1 になるようにします。今回の場合は、一酸化炭素に注目しているので、CO の係数が 1 になるようにすべての項目に 1/2 をかけ、次のようになります。

 CO + (1/2)O2 = CO2 + 283kJ

 この式の意味は、「一酸化炭素 1mol が酸素(1/2)mol と反応して、二酸化炭素が 1mol生じ、熱が 283kJ 発生する」ということです。


--------------------

#1さんの

>酸素原子1つでは、存在する事は出来ません。
>ですの化学反応式ので両辺に1/2をかける事自体
>ナンセンスです

ですが、熱化学方程式の係数は分子の個数ではなく、反応する物質の物質量ですから 1/2 をかけるのに何の問題もありません。「酸素分子 1/2個」はナンセンスでも「酸素 1/2mol」にはちゃんと意味があります。

http://www2.yamamura.ac.jp/chemistry/chapter3/lecture1/lect3011.html

>化学反応式を教えて下さい

 正確には「熱化学方程式」ですね。

 化学反応式は

 2CO + O2 → 2CO2

となりますが、熱化学方程式では注目する物質 1mol あたりで考えるので、注目する物質の係数が 1 になるようにします。今回の場合は、一酸化炭素に注目しているので、CO の係数が 1 になるようにすべての項目に 1/2 をかけ、次のようになります。

 CO + (1/2)O2 = CO2 + 283kJ

 この式の意味は、「一酸化炭素 1mol が酸素(1/2)mol と反応して、二酸化炭素が 1mol生じ、熱が ...続きを読む

Qメタンガス ch4 1kgが完全燃焼する時の理論空気量は? メタンガス ch4 1kgの完全燃焼

メタンガス ch4 1kgが完全燃焼する時の理論空気量は?

メタンガス ch4 1kgの完全燃焼
ch4 + 2O2 → CO2 + H2O
この場合酸素 2m3N 必要です。
どんな理論や計算方法から、
酸素が2m3Nが必要なんでしょうか?
素人にわかるように解説願います

Aベストアンサー

補足ありがとうございます。
1級ボイラー技士の平成21年度後期B、問4の問題は、メタン(CH4)1m3Nを完全燃焼する場合の理論空気量を求める問題です。
したがって、質問文のCH4 1kgとは条件が異なります。
CH4 1m3Nを完全燃焼させる酸素量は、CH4 1molに対して、酸素(O2)2molですから、気積はCH4の2倍となります。
したがって、酸素(O2)は2m3Nとなります。
理論空気量は、酸素濃度21%で算出するので、理論空気量=2/0.21≒9.5m3Nとなります。
もとの問題は、CH4の気積が与えられているので、反応式から、CH4に対して2倍の酸素が必要な事と、理論空気量に対する酸素の割合がわかれば、解くことが可能です。

Q一酸化炭素5.6gが完全燃焼するときの酸素量は、標準状態(0°C、1気圧・・・

危険物乙4類の試験問題集からです。
[問5] 一酸化炭素5.6gが完全燃焼するときの酸素量は、標準状態
    (0°C、1気圧(1.013×10の5乗Pa)で何ℓか。ただし、標準状態1molの気体の
   体積は22.4ℓとし、原子量はC=12、O=16とする。
   2CO + O2→2CO2
[解説] 一酸化炭素(CO)の分子量は、12+16=28。
    燃焼させるのは5.6gであるため、5.6÷28=0.2モル。
    化学反応式によると、一酸化炭素2分子と酸素1分子が反応している。このため、
     一酸化炭素0.2モルに対して、酸素0.1モル消費する。
     標準状態の気体は1モル=22.4ℓであることから、22.4ℓ×0.1モル=2.24ℓ
    の酸素分子が必要となる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上ですが、解説で”一酸化炭素2分子”とあります。COであれば”炭素1分子”ですが
どうして”一酸化炭素2分子”で1分子多いみたいです?ここで言う”一酸化炭素2分子
とは、何に当たるのでしょうか?よろしくお願いいたします。

危険物乙4類の試験問題集からです。
[問5] 一酸化炭素5.6gが完全燃焼するときの酸素量は、標準状態
    (0°C、1気圧(1.013×10の5乗Pa)で何ℓか。ただし、標準状態1molの気体の
   体積は22.4ℓとし、原子量はC=12、O=16とする。
   2CO + O2→2CO2
[解説] 一酸化炭素(CO)の分子量は、12+16=28。
    燃焼させるのは5.6gであるため、5.6÷28=0.2モル。
    化学反応式によると、一酸化炭素2分子と酸素1分子が反応している。このため、
     一酸化炭素0.2モルに対...続きを読む

Aベストアンサー

”一酸化炭素2分子”というのは「COが2つ」ということです。
化学反応式に「2CO」と書かれている部分、ここを示しています。

問題文中の化学反応式を文章で表すと
「一酸化炭素2分子と酸素1分子が反応して、二酸化炭素2分子となる」
解説に書かれているのはこの前半です。

なお、同じ表現を使うとCOは「一酸化炭素1分子」です。
分子を構成する元素だけを指しているのか、分子そのものを指しているのか注意を。

Q化学 熱量KJメタンCH4の燃焼熱は891KJである。1.12Lのメタンを完全燃焼すると発生する熱量

化学 熱量KJ
問.
メタンCH4の燃焼熱は891KJである。1.12Lのメタンを完全燃焼すると発生する熱量は何KJですか?

答.
メタンが1mol燃えたとき891KJ
メタン1.12L燃えたときQKJ
1.12Lは1.12/22.4=0.05mol
891×0.05は
=44.6KJ

1.12Lは1.12/22.4=0.05mol
この式の22.4の出し方を教えてください。

Aベストアンサー

標準状態(0℃・1atm)ではどんな気体であろうと、1mol=22.4L(リットル)

Q火災による一酸化炭素が発生する条件

どのような火災によって一酸化炭素が発生するのか、どのくらい危険なのか調べています。(二酸化炭素ではありません)

一酸化炭素が発生するのは、気密性の高い場所でのみと考えていいでしょうか。
また、それはどのくらい気密性が高いと発生するのでしょうか。(現代的な高気密の建物のみでしょうか、それとも比較的発生しやすいのでしょうか)
最後に、一般的な一戸建て住宅の規模で一酸化炭素が発生する火災が発生した場合、その周辺にも一酸化炭素中毒の危険性はあるのでしょうか。(風がまったく吹いていないという※仮定での場合です)

質問が複数ありますが、分かるものだけでもいいのでよろしくお願いします。

Aベストアンサー

火災というよりも、酸素供給をコントロールしないで火を燃やせば、一酸化炭素は発生すると思って間違いないです。火災などの場合、気密性とかは関係ないです。気密性が関係するのは、酸素濃度が低下しての燃焼の場合で、暖房などのケースと思うと良いかと。

基本的に温められた気体は上昇するので、開放地域での火災で、一酸化炭素中毒が広範囲に起こることはありません。逆にいうと、マンション火災などでは、隣接した部屋、特に上階は離れた階でも通風口などが通じていた場合、危ないと言われています。(温泉旅館で今年、例があったかと思います)

Q【化学】「分子に炭素を含むものを有機物と言います。ただし、一酸化炭素と二酸化炭素は炭素が含まれている

【化学】「分子に炭素を含むものを有機物と言います。ただし、一酸化炭素と二酸化炭素は炭素が含まれているのに有機物ではありません」


どういう理屈で一酸化炭素と二酸化炭素は有機物から除外されてるんですか?

数学だと何の法則性もないので数学者ならブチ切れてるレベルでは?

規則性がないのになんで一括りに纏めちゃったの?

纏めた人は馬鹿なの?

Aベストアンサー

結論から言いますと、一酸化炭素COや二酸化炭素CO2が無機化合物とされるのは、「昔から『無機化合物』に分類されていたから」、すなわち慣例上の理由からです。

現在では、「炭素を含む物質を有機化合物、炭素を含んでいない物質を無機化合物」と区別している原則は、すでにご存じだと思います。

しかし、19世紀初頭までの化学の世界では、「生物が作り出した物質を有機化合物、生物とは無関係に作られたもの(たとえば岩石や鉱物、食塩など)を無機化合物」と
区別がされていました。そして、有機化合物については、「生命力によってのみ作られ、人工的に合成することのできない特別な物質」と考えられていたのです。

ところがこの頃、COやCO2などの一部の炭素を含む物質、つまり現在で言うところの「有機化合物」が、すでに人工的に合成することが可能になっていたのです。
しかし、上に書いたような当時の基準に基づいて、当時、人工的に合成可能だったCOやCO2は「無機化合物」に分類されてしまったのです。

この概念に変化をもたらしたのが、ドイツの化学者ウェーラーです。ウェーラーは、無機物であるシアン酸アンモニウムNH4OCNを加熱して、有機物である尿素CO(NH2)2の
合成に成功したのです。この成功がもとで、多くの有機化合物が、人工的に合成されていき、現代の「炭素を含む物質を有機化合物、炭素を含んでいない物質を無機化合物」とする
基準が完成されました。


従って、現代の基準によれば、COもCO2も「有機化合物」となるはずです。しかし、COやCO2に関しては「昔から『無機化合物』に分類されていたから」という理由で、
現在も「無機化合物」とされているのです。


COやCO2のように、「昔から『無機化合物』に分類されていたから」という理由で、炭素を含むにも関わらず、無機化合物とされている物質は結構あります。
CO、CO2を筆頭に、CaCO3のような炭酸塩、シアン化水素HCN(いわゆる青酸です)やシアン化カリウムKCN(青酸カリ)などのシアン化合物がこれにあたります。

なお、昔は四塩化炭素CCl4(テトラクロロメタン)も、この慣例上の理由で無機化合物とされていました。しかし、四塩化炭素に関しては、メタンCH4の誘導体として考えるようになったために、有機化合物とされるようになりました。

結論から言いますと、一酸化炭素COや二酸化炭素CO2が無機化合物とされるのは、「昔から『無機化合物』に分類されていたから」、すなわち慣例上の理由からです。

現在では、「炭素を含む物質を有機化合物、炭素を含んでいない物質を無機化合物」と区別している原則は、すでにご存じだと思います。

しかし、19世紀初頭までの化学の世界では、「生物が作り出した物質を有機化合物、生物とは無関係に作られたもの(たとえば岩石や鉱物、食塩など)を無機化合物」と
区別がされていました。そして、有機化合物につい...続きを読む

Q七輪はどうして一酸化炭素を多く排出するのでしょうか?

車中で七輪を使用した集団自殺のニュースがときおりみうけられます。
どの集団も七輪を使っているようですが、これは七輪がそれだけ多くの一酸化炭素を排出するための思われます。
では、どうして七輪は一酸化炭素を多く排出するのでしょうか?
もともとの原料は炭で自然にあるものだと思います。
七輪の一酸化炭素排出の原理について教えてください。

Aベストアンサー

七輪に限らず、酸素が不十分なところで炭素を燃焼させると一酸化炭素が出来ます。
酸素の供給が十分であれば二酸化炭素が発生するのですが。

では他の器具をさておいて七輪が使われるかと言えば、火が消えにくい(ガスボンベでは、不完全燃焼初期に火が消えてしまってすぐに一酸化炭素の生成が停止してしまう)、入手・持ち運びが便利、マニュアル本にそう書いてあったから、等の理由だと思います。
本当のところは、彼らに聞いてみないとわからないのかもしれませんが…。

Q炭素の燃焼の問題です

危険物乙4の問題に
「炭素2gを燃焼すると二酸化炭素は7.3g生成される」という一文がありました。
こちらの具体的な解法、算出式等ありましたらご教授ください。
よろしくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

炭素2gは1/6[mol]で、この量の炭素と反応する酸素分子は同量の1/6[mol]です。
二酸化炭素の質量は生成元の炭素と酸素の質量の和であることを考えると、
2[g] + 32[g/mol] * 1/6[mol] ≒ 7.3[g]
となります。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報