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仕事で行かねばならないのですが、コンセントの形状や電圧、周波数がわかってません。
デスクトップを置くには、どんな変換器がひつようになりますか?

A 回答 (4件)

昔、海外向けの電化製品を作っていた工場で働いていた経験からなのですが、


北アメリカ大陸向け(UL/CSA)の規格は、「60Hz/120V」が公称値でした。

コンセントの形は、日本のコンセントと大差はなく、[l|]と言う感じで片方の刃が大きいです。
コンセントの形状も、片方の穴が大きいです(日本も同じですが)。

ですから、日本からディスクトップパソコンを持っていく場合には、特別気にしなくても良いかと思います。
たいていの場合には、本体側の電源コードを指す部分の近くに、電圧を変えることが出来るようになっていると思いますが、
100-127Vでしたら、そのまま使ってください。

なお、パソコンの持ち出しを規制されている国がありますので、アメリカは対象国ではないと思いますが、
その点も確認しておいた方がよいでしょう。
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電圧は日本より高めですが、デスクトップは問題なく使えます。

モニターの電源をPC本体から取るなら問題ありませんが、容量によってはコンセントから直接取る形式でしたら、注意してください。
なお、コンセントへの差込が平でなく丸状の場合がありますので、差込アダプターを持っていかれといいと思います。
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先日、大型電気店に行ったときに主な国への変換器が売っていました。


実際に大型電気店で確認してみてください。
下記によればアメリカは120V、60Hzです。

http://www.mxeng.com/modem/plug1.htm
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120V、60Hz、コンセントはAタイプなので、普通は、日本の電気製品が、そのまま使えます。

もちろん、モーターや熱線、精密機器などで、100Vより高い電圧や周波数の違いで、問題になるものもあります。
日本の電源プラグは、普通は、そのままささります。

デスクトップ・パソコンでは、パソコンの電源は、たいてい対応していますので、特に機器は必要ない場合が多いです。
日本より商用電源の安定性が悪い場所もあるので、パソコンの電源が不調だったりすると、安定電源装置や変圧器を入れた方がよい場合もあります。

お手持ちのパソコンの許容電圧と、現地の電力事情に依存します。
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