親戚が家の新築を検討中で、免震住宅が絶対条件です。限りある予算のため、ハウスメーカーではなく、IAU型免震装置を施工できる工務店で施工しようかと考えているそうです。その工務店は、実際に免震装置を施工したことはまだありません。大丈夫だという話ですが、少し心配です。IAU型免震装置を施工し、その上に住宅を建てるのは簡単なことなのでしょうか? それとも、やはり施工実績のある工務店またはハウスメーカーを探した方がいいのでしょうか。ご意見、聞かせてください。

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A 回答 (6件)

その工務店が勉強家であり、熱心であれば初めてでも問題はないでしょう。


物自体と施工方法、必要部材調達などはIAUの指導の下で行われますので免震機構についてはOKです。
あと事前に講習会なども行われて勉強させられます。

ただ現実に作り始めると...結構問題も出てきます。
IAUのタイプは地震時に上物が動き、それが50cmはずれたりするので、ガス・上下水道の配管取り回しをどうするのかとか、バスをどうしようとか、玄関ポーチとの接続をどうしようかとか、色々問題を抱えるわけです。
あとプロパンとかエコキュート・電気温水器、エアコン室外機なども、地震で動作したときに、家がそれらをなぎ倒すということになるので、動くほうの本体側の鉄骨土台にプラットフォームを設けてその上に乗せるなど、結構面倒です。
もちろん隣地との境界があまり取れない場合には採用自体が困難ですし。

某工務店が初挑戦して、戸建住宅に導入した現物を見たことがありますが、、、、そこまでするか?というのが正直な感想です。

IAUの基準で作る基礎コンクリートがこれまたすごくて、それだけの基礎を作るのであればなにもその上免震にしなくても...というのが正直な感想です。
まあIAU免震の目的は家を守るためではなく、家の中の家財道具の倒壊を防ぐためなんでしょうけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。家につながっている全ての設備と配管について考えなくてはいけないとは、かなり面倒そうですね。でも、基礎コンクリートがすごいというのは、うれしい情報だと思います。親戚が喜びそうです。

お礼日時:2005/08/26 00:31

既にご存じのことかもしれませんが、戸建て免震住宅の施工実績、工法の種類等について書かせていただきます。



戸建て免震住宅を建てようとする場合には~
1.免震住宅を商品として持っているハウスメーカーに依頼する。
2.免震装置・工法メーカー等から装置供給・工法指導を受けたビルダー・工務店等に依頼する。
という方法があります。
また、細かく言えば、2.のうちでも、ビルダー・工務店等がFC的枠組みへの加盟が必要なものと必要でないものという施工体制があります。IAUさんは加盟要の体制です(オイレス工業さんなどが加盟不要)。

戸建て免震住宅の施工実績については、圧倒的、ダントツに一条工務店さんが多く、現在1500棟は超えています。次はオイレス工業さんの装置を採用しているグループで2桁中頃、次がIAUさんで2桁前半でしょう。

戸建て免震は、大きく二つの装置システム派に分かれています。転がり支承派とすべり支承派です。
転がりには、IAUさん、テクノウェーブさんなど、すべりにはブリヂストンさん、オイレス工業さんなどがあります(一条さんはブリヂストンの装置を採用しています)。
2派それぞれに”理屈”があり、相手への優位を主張します。

とりとめもなく書きましたが、一般の工務店さんでもFC的組織に属したり、メーカーから装置供給・施工指導等を受けながら、ちゃんと過程を踏めば、免震住宅の建設は十分可能です。

IAUさん以外のすべり派のお話を聞くのも良いと思います(免震住宅そのものへの理解が深まるという意味で)。

私個人的には、経験の浅い工務店さんには、施工性の良いオイレス工業さんの装置・工法が取り組みやすいと思いますが・・・

(私は、一条、オイレスと利益関係にはありません・・念のため・・ご参考まで、長文乱文失礼しました。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。検討中の工務店はIAUに加盟しており、社員の中で研修を受けた人がいるようです。IAUの実際の免震住宅の施工数はずいぶん少ないようですね。オイレス工業さんはよく知りませんでした。これから調べてみようと思います。

お礼日時:2005/08/26 00:35

恐らく、構造設計と施工監理はIAUが行なうと思いますので、それほど心配することは無いと思います。

要するにIAUが直接現場指導を行ないますので、施工業者のノウハウの有る無しの差は出ないはずです。

心配することは無いと思いますが念のため、契約前にチェックしておくべきと思われる項目を挙げておきます

まず、IAU型免震装置は、免震装置と工法(施工方法)の大臣認定を取得しているはずですので、その認定書+評定資料に示されている工事方法・施工管理方法がきっちっと行なわれるかどうかを事前に確認しておくことが肝要です。
具体的には、工事監理項目(躯体の精度、鉄筋かぶり厚、コンクリート強度、免震装置の性能検査などなど)は評定資料と合致しているかどうか、項目の抜けはないか。これら監理項目を誰がいつどのような書類でチェックするのか、などです。
評定資料に定められているとおりの施工と監理が行なわれれば、計算上の性能を発揮することが出来る免震建物だということが保証されます。

また、建物が竣工した後に免震装置を定期的に点検する必要がありますが、その点検を誰がやるのか、その費用は?、なども確認しておくべきです。

さらに付け加えれば、設計クライテリア(計算上目標としている耐震性能)についても確認しておくべきです。具体的には、「稀に発生する地震」ではどの程度の変形がでるのか、「極めて稀に発生する地震」ではどの程度変形して、建物にどのくらいの損傷がでるのか、どのくらいの加速度が出てタンスなどは倒れるか倒れないか、などです。まぁ免震建物なら無被害だと思いますが。
「稀に発生する地震」「極めて稀に発生する地震」は法律用語ですのでそのままIAU担当者に伝えれば通じると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。大丈夫そうなのでほっとしました。工事方法・施工管理方法についてしっかり確認するよう、親戚に伝えようと思います。

お礼日時:2005/08/26 00:29

■もちろんIAU型免震装置を設置できる「敷地条件」や「地盤条件」をクリアしていますよね。



■液状化現象はもちろんのこと、不同沈下の可能性のある地域は免震構造が役に立ちませんし、耐震構造より被害を大きくします。また、免震を行うために家本体が数メートル(例えば2.5m)の横すべりを生じますので、隣家などの構造物との間をその分あけなくてはなりません。隣家の壁からではなく、敷地境界からあけないと許可が下りません。家が横滑りして隣の家に当たってしまえば当然損害賠償責任は免震側にあります。

■実際には都市部の住宅地でそんなに隣家とに距離をあけて建てることはまず無理ですので免震住宅の需要は極めて少ないのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。確かに都市部では無理な話ですね。親戚の敷地はずいぶん広いので、その点は問題ないと思います。地盤については、調査しないとはっきりとはわからないので、ハウスメーカーでは50万円、工務店では30万円で調査してもらうことになるそうです。調査結果がダメなら、免震はあきらめるそうです。

お礼日時:2005/08/24 02:16

IAUシステムのサイトでは採用実績社数NO1とありますが、実際の施工実績(戸建住宅)での実績は少ないとされています。

(競合メーカー発表資料より。参考URL参照)

この資料によればセ○スイ、ダ○ワ、等の大手でも年1棟あるかないかの状態です
参考になれば幸いです

参考URL:http://www.ichijo.co.jp/menshin/outline/index.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考URL見てみました。もっとハウスメーカーでの施工数が多いと思っていたので、意外でした。早速、親戚におしえたいと思います。

お礼日時:2005/08/24 02:13

IAUシステムをはじめとする住宅用免震はあまり詳しくないのです見当違いかもしれませんが、ビルの免震についてはある程度知識があるので、参考までに



免震は特殊な建築物であるため、施工もそれなりの注意が必要です。

IAU免震はホームページを見た範囲では、実績のある物と思われますので(あくまでホームページの内容から判断ですので自信なし)、IAUのメーカー自体の技術力はあるという前提であくまで施工会社の技術力という観点から話をします(メーカーが技術力がないと、施工会社に指導できませんので)。

IAU自体はあまり詳しくないのですが、滑り型免震装置であることから、装置の性能を発揮するためには水平性を確保する必要があると思います。その精度がどれくらい必要で、施工会社がどれほどの基礎の製作に対して施工精度を確保できるかがキーポイントになると思います。

また、免震装置は地震があると施工中にも働くことがあります。そのため、足場などにぶつかる危険性もあります。
逆に施工中は装置が働かないように固定しておくと、免震効果が出ないため、上屋に普通の建物同様の地震力が働き損傷する可能性もあります。

以上のように施工中に発生する地震に対しての検討が必要だと思います。

このように、私の経験上では免震建物を施工する際に一般の建物よりも注意しなくてはならない点がありますので、免震の施工は簡単とはいえないと思います。

ただし、実績がないからといって技術力がないということではなく、逆に初めての物に対しては手慣れた物よりも慎重に施工してくれることもあります。

以上のように、施工会社は慎重に選ぶ必要がありますし、免震装置メーカーや設計者がどれほど施工指導や監理をしてくれるかというのも重要な点だと思います。

選択する前には見積もり・工期の他、施工計画や施工中の点検項目などのチェックシートなどもきちんと作成・提出するような業者を選ぶとよいのではないかと思います。

参考URL:http://www.iau.jp/m_index.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。免震装置自体の設置に関しては、IAUの方でしてくれるそうなので、大丈夫だと考えているようです。「初めての物に対しては手慣れた物よりも慎重に施工してくれることもある」というのは、うれしいご意見でした。確かにそうかもしれません。工務店にとっても、いい宣伝になるでしょうし、手は抜かないような気がします。しかし、念のため、慎重に工務店を選ぶように伝えたいと思います。

お礼日時:2005/08/24 02:11

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どうぞよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

No.4の追記として
大分県の豊後水道より瀬戸内海側では海岸線に岸壁工事をして建てたマンションでもないかぎり、津波直撃の影響は余りないと思います。心配なら、伊方原子力発電所の津波評価をネット検索してください。こちらの方が真剣に専門家が豊後水道より瀬戸内海側での波高問題を検討しています。

なお、理論的には大きな水槽を作って、その中に船を浮かべて建物を載せるのが、建物への地震対策では最良なものになります。ただし、これは現実的には不可能ですから、水の替わりに鉛と特殊ゴムで代用して近似的な免震の効果を持たせています。高い建物ですと、上層部に揺れに対抗する装置を置き、建物が細い棒のように揺れるのを防ぎます。これは高度な設計が必要なため、経費的に大きな建物に採用されます。
一方、耐震は開発各社の考え方に拠り、高震度耐久性への考え方、建物の構造体に使用する材料(鉄骨か、鉄筋コンクリートか、その複合材か)によって、工法が変わって来ます。
参考として、免震+耐震はとても高価なものですが、耐震補強と云う言葉があるように既存建物でも補強すれば耐震建物となります。ですから、普通マンションでも最初から最低限の耐震補強すれば耐震マンションです。これ、専門家の言葉の遊びと不動産業が使うトリックです。

あと、なにがなんでも、建物が心配でしたら、高い建物の3階程度の中層ですと、中国やインドクラスの酷い手抜き建物で生じる下方向の圧潰でも助かるでしょう。横倒し倒壊でも倒れ速度は小さいでしょう。でも、これ、日本においては近々では阪神淡路の断層直上の旧建築基準法ビルでしか発生していません。大分市や別府市には断層帯は直下には無いはずですので、このような心配はないはずです。
1.断層帯の位置の確認:これ、阪神淡路の教訓
2.液状化地帯の確認:新潟地震以降、度々、問題になっている。(なお、高層マンションでは杭基礎か、強固な支持層での定着のため有り得ない。)
をすれば、普通のマンションでも問題はありません。

ただし、小さいお子さんのための心配ですと、すこし、心配する方向性が違います。
それよりも、耐震・免震でも強度の地震時のドアの開閉の確保、小さいお子さんの食事(ミルク)の確保、部屋に大型家具・家電を置かない、置くなら固定する、当座のトイレの水と飲み水の確保、などの方面の心配が重要です。

確認しましたが、別府市作成の津波災害対策案によると別府湾岸の市町村は南海トラフ型地震による損害よりも、別府湾内で発生する地震被害の方が大きいとしています。逆に、その場合は震度6強が想定での最大のようで、その時の損害を非耐震木造家屋や海岸線に沿う漁村部の損害が大きいとしています。
あと、残念ながら、別府湾から安芸・伊予灘一帯は中小規模の地震が比較的に発生しやすい地域です。別府市や大分市でも震度5強は想定しておいてください。

参考にしてください。

No.4の追記として
大分県の豊後水道より瀬戸内海側では海岸線に岸壁工事をして建てたマンションでもないかぎり、津波直撃の影響は余りないと思います。心配なら、伊方原子力発電所の津波評価をネット検索してください。こちらの方が真剣に専門家が豊後水道より瀬戸内海側での波高問題を検討しています。

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Qハウスメーカーと中小の工務店の質

近い将来家を建てようと考えています。
初めの時点でつまずいてますので、助言お願いいたします。

(1)大手のハウスメーカーと地域の中小工務店では、建てたときの質が違いますか? 大手の方が、安心のような気がしますが、工務店の方が丁寧のような気もします。

(2)輸入住宅の場合、ハウスメーカーと
輸入住宅専門の工務店どちらがいいのでしょうか。

(3)また、大手ハウスメーカーで、欠陥住宅などで裁判をよく起されている所とかってあるんでしょうか??

Aベストアンサー

こんにちは。身内が家を建てると言うんで相談にのっている中の者です。
まず(1)ですが、質問は2択ですが、正確に答えようとするとすっきり2択で回答できないのでお許しください。私の知る限りでは、特殊な技術を必要としない普通の住宅でしたら同じ費用で建てた建物の質を優秀な順に書くと

優秀な中小工務店>大手ハウスメーカー>駄目な中小工務店

となると思います。こういう順になるのは合理的な説明が可能でして、

1. 大手ハウスメーカーのほとんどが自社の直営施工でなく、中小工務店への下請施工である(垂直分業)。直営であったとしてもサラリーマン大工である。下請けやサラリーマン大工は施主より元請けや雇い主であるハウスメーカーのほうを向いて仕事をしがち。一方中小工務店は大工仕事に関しては直営施工(要するに大工の棟梁ですから)だし、大工仕事以外(設備、屋根、管工事、左官、電気etc.)については知り合いの職人を連れてくる(水平分業)のでみんな施主のほうを向いて仕事をしてくれる。というわけでモチベーションが全然違う。
2. しかし、建設業界というのは比較的新規参入が容易といわれている世界でして、中小工務店というのは玉石混交の世界なので素人の施主をだまして一儲けしようというたちの悪い工務店も中にはある。

というわけで、上の不等式が成立することになります。
 上の不等式を要約すると、信頼の置ける大工の棟梁を捜してきて頼むのが一番いいということです。伝統工法でしたら地元の注文住宅オンリーでやってる昔からの大工の棟梁に頼んでおけば外れはないでしょう。(逆に建売中心でやっているような所は要注意。)施主の予算の範囲内で施主の注文通りの家を造ってくれるはずです。ハウスメーカーのように決まった範囲の中で選ぶのではなく予算の範囲であればどうとでも作れますので、ある意味施主の力量が試される部分もあります。凝り性の人や趣味人には合っていると思います。アフターケアについても、近くにいますから呼べばすぐに来てくれるしハウスメーカーと違って担当者がころころ変わるようなこともありません。外壁の塗り替えなど大工仕事でない分野でも専門の職人に話をつないでくれるし、修理費やリフォームの値段もハウスメーカー経由よりは格安なことが多いでしょう。うちの身内も地元の大工さんで建てる予定で今プラン検討中なのですが、その大工さんも今2軒ほど受注残があるそうで、「来年の春くらいでないと手が着けられないからその間ゆっくり考えてください」とのことです。高い買い物ですのでこのくらいスローペースなほうが信用できると思います。

 とはいうものの、「うちは新興住宅地で昔からの大工なんていないよ。」という方もいるかと思いますのでもう1つの方法論を書いておくと、設計・監理と施工を別々に頼むいわゆる「分離方式」が合理的かなと思います。公共建築物などの大規模建築物はこの方式で作られることが多いです。私の家(分譲マンション)も、公共建築物と同居している関係で設計事務所が設計・監理して準大手ゼネコンのJVが施工した建物なのですが、内覧会のときに某有名内覧業者さんに「施工精度が高いですね」とほめられました。最近は、一般住宅でも設計・監理を設計事務所に頼んで、施工を建設会社に頼むことが徐々に増えてきています。分離することで、建設会社の施工内容について設計事務所にチェックさせ(これを監理という)適正施工を確保します。設計・監理料については住宅の規模や設計事務所の規模でも違います(規模が大きいと高いし、有名建築家の設計事務所に頼むと当然高い)が、普通の住宅ですと設計・監理料が200万円前後するそうです。高いと思うかもしれませんが、安心料として考えればというのもありますし、設計の合理化である程度のコストダウンも見込めるのでそれ程高くはつかないそうです。試算の一例が下のリンクにありますので参考にしてください。

(2)については、元々の輸入住宅ブームのきっかけがバブル期の建築費の高騰で外国の資材を輸入して外国人大工で家を建てた方が安いことに気づいた熱心な施主の取組みから始まっているので、大手も中小もノウハウは五十歩百歩かなと思います。定着し始めてから10年程度と歴史の浅い分、大手中小にかかわらず輸入住宅に対する習熟度の高低で差が付くかなと思います。昔からの実績とかで評価しにくい分野なので、上でも取り上げた「分離方式」で、輸入資材に精通した設計事務所に設計・監理業務を発注して施工業者の選定も設計事務所にコンサルティングするほうが無難かなと思います。

(3)については、大手の場合裁判やるよりさっさと和解(示談)するほうがブランドイメージを考えれば利益になるでしょうから、企業側にとってよほど不当な訴訟でなければ裁判にしないでしょう。一方、たちの悪い中小工務店((1)の「駄目な中小工務店」)でしたら欠陥住宅訴訟の立証の難しさも踏まえた上で「ハイリスクハイリターン」を取りにきているかもしれません。このばあい訴えてくることも折り込み済みですから徹底的に突っ張りつづけるでしょう。要するに企業活動というのは経済合理性に基づいていますから、裁判した方が儲かれば裁判するし、示談した方が得なら示談するということです。表に出ているケースの多少で一概には論じられないと思います。

参考URL:http://park16.wakwak.com/~hjm/doc/a-5doc.html

こんにちは。身内が家を建てると言うんで相談にのっている中の者です。
まず(1)ですが、質問は2択ですが、正確に答えようとするとすっきり2択で回答できないのでお許しください。私の知る限りでは、特殊な技術を必要としない普通の住宅でしたら同じ費用で建てた建物の質を優秀な順に書くと

優秀な中小工務店>大手ハウスメーカー>駄目な中小工務店

となると思います。こういう順になるのは合理的な説明が可能でして、

1. 大手ハウスメーカーのほとんどが自社の直営施工でなく、中小工務店への下請...続きを読む

Q免震住宅の施工工務店について

 親戚が家の新築を検討中で、免震住宅が絶対条件です。限りある予算のため、ハウスメーカーではなく、IAU型免震装置を施工できる工務店で施工しようかと考えているそうです。その工務店は、実際に免震装置を施工したことはまだありません。大丈夫だという話ですが、少し心配です。IAU型免震装置を施工し、その上に住宅を建てるのは簡単なことなのでしょうか? それとも、やはり施工実績のある工務店またはハウスメーカーを探した方がいいのでしょうか。ご意見、聞かせてください。

Aベストアンサー

その工務店が勉強家であり、熱心であれば初めてでも問題はないでしょう。
物自体と施工方法、必要部材調達などはIAUの指導の下で行われますので免震機構についてはOKです。
あと事前に講習会なども行われて勉強させられます。

ただ現実に作り始めると...結構問題も出てきます。
IAUのタイプは地震時に上物が動き、それが50cmはずれたりするので、ガス・上下水道の配管取り回しをどうするのかとか、バスをどうしようとか、玄関ポーチとの接続をどうしようかとか、色々問題を抱えるわけです。
あとプロパンとかエコキュート・電気温水器、エアコン室外機なども、地震で動作したときに、家がそれらをなぎ倒すということになるので、動くほうの本体側の鉄骨土台にプラットフォームを設けてその上に乗せるなど、結構面倒です。
もちろん隣地との境界があまり取れない場合には採用自体が困難ですし。

某工務店が初挑戦して、戸建住宅に導入した現物を見たことがありますが、、、、そこまでするか?というのが正直な感想です。

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まあIAU免震の目的は家を守るためではなく、家の中の家財道具の倒壊を防ぐためなんでしょうけど。

その工務店が勉強家であり、熱心であれば初めてでも問題はないでしょう。
物自体と施工方法、必要部材調達などはIAUの指導の下で行われますので免震機構についてはOKです。
あと事前に講習会なども行われて勉強させられます。

ただ現実に作り始めると...結構問題も出てきます。
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Qログハウスキットを地元の工務店などで施工

ログハウスキットを地元の工務店や大工さんに組み立ててもらった方いらっしゃいますか?
おられましたら、ご意見をお伺いしたいのです。
ポイントは、コスト削減になりましたでしょうか?その後の瑕疵などの問題は、なかったでしょうか?
その他気のついた問題点などをお聞かせ願えればと思います。

Aベストアンサー

ログの会社によって全てスペックは違って来ます。
ログの樹種、ログサイズの大小、建具のメーカーの違い、床板、天井材、等違って来ます。
ログに最も適している樹種は米ヒバ、カナダ杉、桧、です。

建てるビルダーの力量にもよってその出来は大きく違うものなのです。

又デザインによっても価格は違って来ます。
ログの大敵は雨と紫外線です、それから守るには少しでも屋根を大きくすると云うのが鉄則なのです。
前後(妻壁部分)は2M~1.5M左右は1M程度は出したいものです。
しかし、多くのログの会社の屋根は大きくありません、左右は60cm程度妻壁部分でもわずかなものです。
理由は屋根を大きくしたら坪単価が上がって来るからなのです。
塗料でログ材の劣化を防ぐと云っても現在の塗料はまだ不十分なのです。
屋根が短ければ塗装のサイクルが速まりメンテナンス費用も膨らんで来ようと云うものです。

分離発注された場合、ログ本体ではなく施工に瑕疵があった場合その責任は地元の工務店に掛かって来ますが、
もし、経験不足が原因であれば、それを承知で発注した貴殿にも責任の一旦はあると考えられ、
ウヤムヤになってしまいそうな部分もあります

少しでも安くログが欲しいとのお考えはよく理解出来ますが、
あまり価格にこだわりすぎると安物買いの銭失いになりかねません
一世一代の大枚をはたいて購入するログハウスです。
失敗しない様に充分研究する事をお勧めします。

良い商品を少しでも安く購入したいのであれば、大手のログメーカーを選ばない事です。

参考URL:http://mixi.jp/view_community.pl?id=1240176

ログの会社によって全てスペックは違って来ます。
ログの樹種、ログサイズの大小、建具のメーカーの違い、床板、天井材、等違って来ます。
ログに最も適している樹種は米ヒバ、カナダ杉、桧、です。

建てるビルダーの力量にもよってその出来は大きく違うものなのです。

又デザインによっても価格は違って来ます。
ログの大敵は雨と紫外線です、それから守るには少しでも屋根を大きくすると云うのが鉄則なのです。
前後(妻壁部分)は2M~1.5M左右は1M程度は出したいものです。
しかし、多くのログの会社の屋根は...続きを読む

Q免震、制振(一般住宅)

しばらく前、NHK総合テレビのニュースで、免震住宅の事を放送したのを
聞いた(テレビ音声受信可能ラジオで)のですが、
その後、関連のニュースを聞きません。

内容は、免震装置を基礎と建物の間に挿入するのではなくて、
塔を建てて、そこから建物を吊るし、そのジョイント部分を免震するというもの。
検索してみると、近いのに「竹中」の「吊り免震工法」がありましたが、
高架下の防音、防振が目的で、ちょっと違うのです。

一般住宅向けにやっている、建設会社or建築家はいませんか。

Aベストアンサー

一般住宅向けの免震装置も徐々に増えてきていますが、吊り方式は採用されていないようです。

ゴムと金属板を何層にも積層式にしたタイプのインシュレータ(レコードプレイヤーの4隅についている防振用の脚みたいな形をしています)や、コロが前後左右の両方向についていてころがって地震エネルギーを減衰させるタイプの簡易な構造のものが住宅用には多いようです。

しかし、これらの免震装置を採用するとふつうの建物の構造計算方法とは異なるので、免震住宅を個人で建てる場合には、ふつうの「確認申請」とはまた別個に、一軒ずつ個別に「日本建築センター」の「評定」というものを受けなければならないようです。評定を受けて合格をもらうには数カ月の評定期間と、それ相応の評定依頼料がかかると聞いています。
大規模なマンションでは免震がトレンドで新築マンションではかなり採用されていますが、小規模な住宅の場合、評定に時間とお金のかかる免震装置を採用した方が有利か、がっちりと構造を固めた「耐震構造」にしたほうが有利か、費用と時間的なことを天秤にかけてよく相談されたほうがよろしいと思います。
免震装置の場合、(例えば積層ゴム式の場合100年以上保証とメーカーは宣伝していますが)発明されてから日が浅いので、本当にどれだけ持つのか歴史的にはまだどこの例も証明されたことがありません。どんな免震装置にしても、装置自体は機械式ですので、保守をしてあげなければならない心配もあります。
製造メーカーおよびメーカーと結び付いた建設会社は各社とも「わが社が一番、任せて下さい」と宣伝しますが、採用に当たっては利害関係のない中立的な専門家とよくご相談されるのがよろしいと思います。

参考URL:http://www.bcj.or.jp/

一般住宅向けの免震装置も徐々に増えてきていますが、吊り方式は採用されていないようです。

ゴムと金属板を何層にも積層式にしたタイプのインシュレータ(レコードプレイヤーの4隅についている防振用の脚みたいな形をしています)や、コロが前後左右の両方向についていてころがって地震エネルギーを減衰させるタイプの簡易な構造のものが住宅用には多いようです。

しかし、これらの免震装置を採用するとふつうの建物の構造計算方法とは異なるので、免震住宅を個人で建てる場合には、ふつうの「確認申請」...続きを読む

Q工務店とハウスメーカーについて

家を新築しようとしています。正直、ハウスメーカーと工務店どちらがいいのかとても悩んでいます。

金額面、自分の好みの家(木の感じが出ている家)ができるのは、工務店です。けれど、主人が品質が一定なことや後々アフターのことを考えてハウスメーカーがいいと思っています。

工務店、ハウスメーカのそれぞれのいい点や悪い点など教えていただけるとありがたいです。また、実際に家を建てられた方で感想など聞かせていただけると助かります。

後、契約の時なんですが、工務店との契約の注意点は、過去の教えてgooで見たんですが、ハウスメーカとの契約をする際、注意点などがあれば、教えてください。

Aベストアンサー

どちらが良いとは決められないので私の体験談を記述します。
私はお宅のご主人と同意見でした。もっと言うと大手ハウスメーカは、「社員で、専門技術を持った大工さんが建ててくれる」位に思っていました。「地元の工務店に依頼してるだけ」と聞いた時にハウスメーカの利点がよくわからなくなりました。またアフターについては、「大手は名前に傷付かないように、アフターケアも充実」と思っていたのですが、ネット検索してみると、むしろ逆という意見「も」沢山ありました。
しかし、土地を買う予定の近隣の地元工務店の良し悪しはわからないでしょう。昔からそのあたりに住んでいれば口コミで小耳にはさむこともあるでしょうが。幸い私達は、借家住まいの間に少し前からその地区に住んでいました。妻が息子の幼稚園ママ友から情報を仕入れてきてくれたので地元工務店の情報もある程度入手できました。
しかし、工務店に絞る理由も無いので、しばらくの間「両方」に話を聞きに行ってました。話を聞くうちに知らなかった利点欠点も見えてきます。

色々話を聞いた上で、総合判断で地元工務店に決定しました。

正直、家を建てることなど初めての経験なので知らないことだらけです。
「そんなことも知らずに家を建てようとしてるの?」と鼻で笑われることも多いですが、めげずに頑張ってください。

どちらが良いとは決められないので私の体験談を記述します。
私はお宅のご主人と同意見でした。もっと言うと大手ハウスメーカは、「社員で、専門技術を持った大工さんが建ててくれる」位に思っていました。「地元の工務店に依頼してるだけ」と聞いた時にハウスメーカの利点がよくわからなくなりました。またアフターについては、「大手は名前に傷付かないように、アフターケアも充実」と思っていたのですが、ネット検索してみると、むしろ逆という意見「も」沢山ありました。
しかし、土地を買う予定の近隣の地...続きを読む


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