泣けるノンフィクションてありますか?
怖いの以外でお願いします。

A 回答 (2件)

最近の有名どころなら、



デイヴ・ペルザー『“It”と呼ばれた子』(講談社インターナショナル)

母親に名前さえ呼んでもらえない幼児虐待の被害者が綴った日々の記録です。言いようのない不快感と圧迫感が全編に漂っていますが、それでもなお生きることを選んだ著者の姿に胸が苦しくなりました。

同じテーマのものだと、

トリイ・L・ヘイデン『シーラという子』(早川書房)

著者の受けもつ情緒障害児教室にきた幼児虐待の被害者シーラとの日々を綴ったノンフィクションですが、なぜ情緒障害になったのか、著者自身の日常などが巧みに織り込まれており、徐々にシーラが心を開いていく姿に感動しました。

動物系なら、

ダグラス・プレストン『ジェニーのいた庭』(ハヤカワ文庫NV)

人類学者の家族のもとに引き取られたチンパンジーが家族と心を通わせる前半部分から、一転してとある悲劇的な展開を見せる後半。きままで、甘えん坊で、いたずら好きだけど、いつも優しく元気なチンパンジー・ジェニーが魅力的なだけに、この展開は堪えました。ヒトと異種の交流の難しさを考えてしまいました。

あるいは、

渡辺眞子『捨て犬を救う街』(角川文庫)

ペットブームの陰で行われている年間65万頭もの「殺処分」。タブー視されるこの問題を真正面から取り上げたルポです。「心優しい」動物愛護者にこそ読んでもらいたい作品です。「命」の重みを否応なしに感じさせてくれます。
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この回答へのお礼

沢山教えていただきありがとうございます。
とても丁寧解説があり探しやすいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/26 18:46

中野孝次さん 『ハラスのいた日々』(文藝春秋)


柴犬の話です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/08/26 18:43

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Qノンフィクションの怖~~いお話ってありませんか?

ノンフィクションで怖い幽霊のお話の本ってありませんか?
幽霊体験とか、とにかくすんごい泣きそうになるくらい怖いので。
でも本気怖いのは・・やっぱりフィクションしかないですかね??

Aベストアンサー

こんばんは。
以前同じような質問があって回答したものがありました。

http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=303411

ポイントをもらえたので質問した人は怖がってくれたのかもしれません(?)
フィクションよりも体験談の方が怖いのではないかなーと個人的に思っています。
私は上記の質問でも答えた「超怖い話」シリーズより怖い本にはまだ出会ってないので…。
一度、このシリーズは出版社の都合で終了してしまいましたが
先月新たな出版社からこのシリーズが復活したので最新刊なら入手しやすいと思います。
私はコンビニで買いました。
参考URLに書いたページの下の方に、この本のシリーズが紹介されているので
お時間があれば、古本屋さんなどで見つけた時にチラっと読んでみて下さい(^^)

すでに読んだ事があったら申し訳ありません(^^;
(#1の方が回答している「新耳袋」シリーズも好きです。)

参考URL:http://www.ekoda.gr.jp/chokowa/index.htm

Qお勧めのエッセイ&ノンフィクション作家をよろしくお願いします

質問はタイトルどおりです。
小説とかドラマとか見ると「そんなうまいこと行くかアホ」となりがちなのでノンフィクションとエッセイしか読まないのですが、読む本が尽きてきました。
そこでBookOffで文庫本を大人買いしてこようと思うのですが、何か良い作家さんはいないでしょうか?
面白い系のほうが良いですが、別にそれ以外でもいいです。

今までにこの方のノンフィクションは文庫本で出る限りは全部読んでます。
・原田宗典 ・群ようこ ・清水ちなみ
・ナンシー関 ・畑正憲 ・上前 淳一郎
・爆笑問題 ・清水義則 ・三浦綾子

ちょっと今本棚の前にいないので他にもあったかもしれません。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

群ようこ、清水ちなみ 、ナンシー関など私も好きな方たちなので、好きな系統が似ているような・・・。
次の方たちも私は面白いと思うのですが、好みに合いますかどうか。一冊だけ挙げましたが他にも多数出版されています。

・中野翠
『クダラン』文春文庫
・室井滋
『まんぷく劇場』文春文庫
・阿川佐和子
『無意識過剰』文春文庫 (壇ふみとの共著も面白いです)
・米山公啓
『医者の半熟卵』集英社文庫 (お医者さんのエッセイです)
・泉麻人
『地下鉄の友』講談社文庫
・山田美保子
『ヘンだと思ってたけどやっぱりヘンだったあの人たち』双葉社文庫 (辛口タレント批評が鋭くて好きです)

Q「ノンフィクション」と「フィクション」、どちらを多く読んでいますか?

こんにちは。
先日、友人達と話して、ふと思ったのですが・・・。
「実用書を好む人は実用書ばかり」
「小説が好きな人は小説ばかり」
という傾向がありました。
私の周囲は、たまたまこうした傾向でしたが、
他の方々はどうなのだろう、とふと気になりました。



1、皆様は、
「ノンフィクション」(ビジネス書、実用書など)
「フィクション」(小説、児童書など)
のどちらを多く読みますか?


「ノンフィクション約60% フィクション約40%」
「ノンフィクション5%ぐらい フィクション95%ぐらい」
のように、だいたいで構いませんので、
教えて下さい。
もちろん、「ノンフィクションのみで100%」、「フィクションのみで100%」、
といった、一途な回答も大歓迎です。

コンスタントに読む方だけではなく、
「たまに読む時はフィクションかも、だからフィクション100%」
「今は多忙で読んでいないけど、読んでいた時は・・・」
といった回答も参考になります。


ちなみに私は、
・ここ数年 【ノンフィクション】 約95% 【フィクション】約5%
・昨年   【ノンフィクション】  78% 【フィクション】22%
・先月   【ノンフィクション】  85% 【フィクション】15%
ぐらいでした。



2、機会があったら、是非人にすすめたい!
と、うずうずしている本がありましたら、1冊紹介して下さい。
ネタばれしない程度に、読みたくなるような紹介もお願いします。


この質問は、1ヶ月後(3月10日)に締め切る予定です。
回答よろしくお願い致します。

こんにちは。
先日、友人達と話して、ふと思ったのですが・・・。
「実用書を好む人は実用書ばかり」
「小説が好きな人は小説ばかり」
という傾向がありました。
私の周囲は、たまたまこうした傾向でしたが、
他の方々はどうなのだろう、とふと気になりました。



1、皆様は、
「ノンフィクション」(ビジネス書、実用書など)
「フィクション」(小説、児童書など)
のどちらを多く読みますか?


「ノンフィクション約60% フィクション約40%」
「ノンフィクション5%ぐらい フィク...続きを読む

Aベストアンサー

この回答は(多分)長くなると思います。
(……で、書き終わってから付け足しますが、ずいぶん長くなりました。
本題は4ですので、お忙しい時はそのまま4へどうぞ。)


1.日々悩むノンフィクション

ノンフィクションとは何ぞや?……わたしはいつもこのことで悩んでいます。
根本的には文字通り「非虚構」でいいと思うんです。虚構以外の物がすべてノンフィクション、
と説明すれば実に単純な話です。が、それだけでは済まない。

「ノンフィクション」と聞いて、人は一般的にどんなものを連想するか。
この部分が非常に曖昧模糊としていて、一般的な同意が形成されていない。悩みどころはここです。
「ノンフィクション」の広義の意味はシンプルですが、言葉としてはあまり使い勝手が良くない。
より使用価値の高い、狭義の「ノンフィクション」は?ぜひ早いところ誰かに、この辺りのことを
はっきりさせて欲しい。――でないといつまで経っても、
「わたしはノンフィクションが好きだ」と言えないじゃないですか!


2.ノンフィクションのユーウツ、及び「本」についての偏見

なぜ「ノンフィクションが好き」と言えないか。
たとえば、質問者さまは、
>ノンフィクション(ビジネス書・実用書など)
と、お書きになりましたね?たしかに「非虚構」としては当然ビジネス書や実用書も、
堂々たるノンフィクションです。が、それがノンフィクションの代表として挙がるようだと、
個人的にはツライ。なぜかというと、わたしはビジネス書を「本」として認めたくないからです。

ここで寄り道をして、自分の偏見を披露しますが、
マンガ・雑誌・絵本・画集・写真集・実用書・図版豊富な本・ガイドブック・ビジネス書
……わたしにとって、ここらへんのラインは、「本」と呼びたくない範囲のものです。
いや、理由は訊かないで下さい。本人も明確な基準がわかりませんから。
でも、な~んかイヤなんです、本という範疇に入れられるのが。
ひょっとして「実学?そんなの学問じゃないね」と鼻で嗤う二百年くらい前の
オックスフォード学生の霊がとりついているのかもしれません。

注1・といっても、上記に挙げた物自体が全てキライというわけではありません。
画集・写真集・図版・ガイドブックなどはむしろ好き。自分の本棚の冊数を数える時も、
後ろめたい思いをしつつ、カウントしてしまいます。矛盾が……

注2・だが声を大にして言いたいが、マンガと雑誌は本じゃない!お願いだから、
本には入れないでくれええええっ。「お薦めの本は?」という質問に
「マンガですが」という前置きなしに、マンガを薦める回答を見るたびに、
自分で勝手に悶えています。←別にマンガ自体がキライだというわけではない。

疑問1・ところで実用書っていうのも何か正体の不明なジャンルですよね。
ガイドブックとかもそうなのかな。わたしの好きな「とんぼの本」のシリーズなんかは
実用書の範囲なんだろうか。

……話を戻しましょう。個人的に本として認めたくないビジネス書をノンフィクションとして
挙げられると、ジレンマに陥ります。
もし「ノンフィクションが好き」と言って、相手が連想するのがビジネス書だった場合、
わたしはセツナイ。あまりにもセツナすぎる。そんなのヤダ。

個人的に、ノンフィクションと言ってまず連想するのは、ドキュメンタリー、ルポ、自伝の類です。
……が、実はこれらもキライなんだなー。ジャンルとして好みに合わない。というか、
だいたい食わず嫌いですが。読む気になりません。
 

3.身の上話

しかし非虚構の、あるジャンルは間違いなく好きなので。
つまり、わたしの中でも「ノンフィクション」のアイデンティティが確立されていないということ。
このあたりがねー。悩みどころ。困ったもんだ。

長じてのち、フィクションをあんまり読んでいませんでした。
フィクションはですねえ……どうも肌の合う合わないが激しいですからねえ……。
わたしの場合、初めて読む小説で、素直に面白かったと思う確率はおおよそ15%です。
85%は「面白くないことはないけれども、好きってほどじゃない」
「くだらなくはないけれども読むまでもない」「つまらない」「くだらない」のどれかになります。
で、85%の方になると、な~んかもやもやとしたものが残るんですよね。
徒労感というか、……ストレートに言えば不満ですね。非常につまらない(または合わない)
本を読んでしまった時は、その後数日ダメージを受けています。
「なんでこんなのを読んでしまったんだろう?」と自分が情けなくもなる。

が、ノンフィクションだとそういう「肌の合わない」があまりない。
たとえ内容が少々つまらなくても、めったに腹は立ちません。
ちなみに、わたしが好きなノンフィクションは、学者が一般向けに書いた知識本です。
歴史関係、美術関係が主。あとは旅行関連のエッセイとか。一年くらい前までは、
そういうのばっかり借りていましたねー。←図書館派です。……だってその方が安全だから。
なんでわざわざ好んで、ココロの平安を乱す必要があるでしょう。
あとは小説でも、好きだとわかっている作家のものをちらほらと……

しかし一年位前、わたしは大人になりました。やはり新しい小説を読む勇気を持とう!
わかってはいたんです、今までずっと。新しい小説を避けていてはイケナイと。
現在、課題図書リストを作って未知なる小説に立ち向かっています。
ワードに、これから読む本をリストアップしておく。日々それを眺めつつ、「次はこれを読む!」
とココロの準備をする。交錯する期待と不安。リストを眺めている時間は非常にエキサイティングです。
情報は主にネット上のクチコミで拾います。教えて!gooで拾ったのもずいぶんあります。
一番多いのは「web本の雑誌」ですね。

……ただ問題は、目下リストアップされたものが600冊、確実に超えていることです(T_T)。
それに加えて、辻邦生つぶしをしちゃおうかなー、と思っているので、これでプラス100冊。
年間読む数を考えると、今現在のリストだけで今後5年はかかるんじゃないでしょうか。
どーも、(いろんな意味で)我ながらアホですね。


4.本題

以上のような状況で、わたしはこの一年、努力して小説を読んで来ました。
なので、この一年のフィクション:ノンフィクション比は73:27。
……実は数字に正確な根拠はありませんが、好きで読む本がひと月に12冊内外、そのうち
6冊に1冊か2冊、非虚構物を入れるというペースなのです。
小説を読むのに力を入れているわりには、ノンフィクションが3分の1近くを占めますが、
これは借りる全てを小説にした時に、胃にもたれてしまったという経験からきています。
やっぱり小説は生々しく、刺激が強いんでしょうね。甘いのや辛いのや、
苦いのやしょっぱいのを、手あたり次第に放りこんでいっては口の中がツラくなるので、
冷静な知識本で時々舌をリセットしたい、と感じるようです。

お題の2についてですが、
……何しろノンフィクションの定義が世間的になされていないので、いくら質問者さまが
ノンフィクションを読む方だとは言っても、方向としてものすごく離れてしまうという可能性は
ありますが、”わたしの”ノンフィクションからのお薦めを。
ただし、薦めたくてうずうずまではしないです。知識本は滅多に熱愛対象にはならない。
しかしだから良い。「冷静さを保てる距離」が知識本の真骨頂なのだと思います。

大室幹雄「遊蕩都市」唐の長安についての大部なエッセイ。性格のひねくれてそうな文章がヨイ。
石田幹之助「長安の春」美しい都の描写。
礪波護「馮道」馮道がいい人。礪波さんの馮道に対する愛を感じる。
村井康彦「平安貴族の世界」小ネタが面白い。
井波律子、若桑みどり――
以上は、わたしが書き手に親しみを持てる本です。

ああ、それからアイザック・ディネーセンの「アフリカの日々」は、教えて!gooで見かけて、
読んでみて感銘を受けた本です。数年ぶりに、出会いの本でした。未だに感謝してます。
が、これにつられてディネーセンつぶしをやっているのですが、それ以降は特に
ピンと来るものはなく……。ふん、まあ人生こんなもんさ。



5.あとがき

というわけで、わたしの書きたいことは以上です。
奇特にも読んで下さった方は、ありがとうございました。

この回答は(多分)長くなると思います。
(……で、書き終わってから付け足しますが、ずいぶん長くなりました。
本題は4ですので、お忙しい時はそのまま4へどうぞ。)


1.日々悩むノンフィクション

ノンフィクションとは何ぞや?……わたしはいつもこのことで悩んでいます。
根本的には文字通り「非虚構」でいいと思うんです。虚構以外の物がすべてノンフィクション、
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一冊丸ごとではありませんが、小谷野敦『反=文芸評論』(新曜社)の「虚構は事実に勝てるか」というのが、それに近いのではないでしょうか。


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