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いつもお世話になっています。NECのTXを購入したのですが、DVDドライブに初期不良があり、ロジティック社の「LDR-HA165U2」をパナソニックの「MATSHITA DVD-RAM SW-9584A」に交換されました。価格コムではロジティック社のが1万2千円で売っています。今回交換されたパナソニックのは6千円前後でバルク品として販売されているそうです。交換されて半値のものにされて損した感じです。
そこで皆様に質問なんですが、具体的に何か損をしているのでしょうか?信頼性とか静寂性とか性能とかその他の面で。できればアドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

何も損はしていないでしょう


現在の修理の手段は部品(ドライブ内の部品を交換してドライブを修理する事はしない)を交換せずにユニットの交換に成ります
全く同じパーツが入手出来る事が永久に出来る訳有りませんから同等品のユニットの交換と成りますから今回其の為にドライブが変わったのでしょう
性能が低下したらクレームは入れれますがそうでないので無理です
場合によっては性能が向上したユニットに変更される場合も有ります
バルク品の値段とリテール品の値段を比較する事はナンセンスだと思います
メーカーが使う部品は全てバルク品です
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性能云々以前に…


なぜ「LDR-HA165U2」(TXとは別売りの筈のUSB2.0外付けドライブ)の初期不良で交換に出して「MATSHITA DVD-RAM SW-9584A」(ATAPI内蔵ドライブ)に交換されてしまうのかが不思議でならないんですが。
正確には何がどうなったんですか?

(「LDR-HA165U2」に採用されている日立LG製「GSA-4163」(推定)が内蔵されていたのが交換されて「SW-9584A」になったというなら、私ならむしろ喜びますね。
 個人の感覚としては、松下の方が信頼性で上回りますし。細かい速度競争ははっきり言って興味ないですし。)
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 実施的な価格はそう変わらないはずです。


 ロジテック製の方は化粧箱に入っている状態で価格ならそのくらいでしょうが、実際にPCに組み込むときの製品は、いわゆるバルク品と同じものなので、その状態で在れば価格はずっと下がります(マニュアルや付属CDなどが無いことや、流通コストの分)。
 バルクというのは、元々はこういったメーカーPC向けに製造されているパーツが、一般市場に流れている製品のことで、マニュアルなどがない分価格が低いだけです。製品単体として価値や性能が低いわけではありません。
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意味が判らないのですが、内蔵ドライブに不具合があって交換したら中身が違ったものが来たということですかね?



それは仕方がないでしょう。いくら外値が違うからといって文句は付けることは自体が間違ってると思いますけど。。

バルクで販売されているものとメーカが正規に出荷しているものが同じとでも思ってるいるのですか?

サードパーティ製の中身のドライブが値段が違うのは当たり前です。
一緒に付属しているソフト代も含まれているからです。

それとも仰っている意味が違うのでしょうか?
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