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This is a pen.
This is milk.
aをつける時とつけない時のちがいがよく分かりません。
aをつける時はどんな時ですか?
aをつけない時はどんな時ですか?
詳しく教えて下さい。

A 回答 (6件)

その後につづく名詞が、可算語(countable)か不可算語(uncountable)かによって違います。


たとえば、penは2本以上だとpensというふうに、語尾にsがつきますね。でもmilkの場合、この名詞自体がuncountableなので、複数形(milks)という表現は存在しません。
疑問に思った名詞があったら、辞書をひいてみて下さい。可算・不可算のどちらかが書かれているかと思います。(U・C)と省略されているかも。

あと、固有名詞(人の名前や地名など)の場合もaはつけませんね。
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1個、2個と数えられるものにはaをつけて、数えられないものには付けないのでは?



液体は(ミルク)は100cc、2リットルという”計り方”はできますが、1個、2個とは数えられませんよね。

そんなふうに教わった記憶があるのですが、ちょっと曖昧です。(^^;
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aには「ひとつの」という意味があります。


milkは液体なので、それだけでは数えられなくて、
a cup of milk (カップ一杯のミルク)のようにして、cup単位で数えます。

このように「ひとつ」と数えられない時にはaがつきません。
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同種のご質問が過去にもあったように思います。

いつも気になるのは名詞にaが付くか否かと言う発想になっていることです。ここでaにはどんな名詞が付くのかと考えてみてはどうでしょうか。語順の上からも本来そのように考えるべきではないでしょうか。一本のペンとは言えても一個のミルクとは日本語でも言えないはずです。従いまして、aと言ってしまった後はどんな単語を選ぶかという判断を英語を話す人は行っているわけでして、決してaを付けるべきか否かなどとは考えておりません。お話をするときには数を意識することでかなり問題は解決すると思います。
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この方が受験生かどうかわかりませんが、aひとつで入試に響くということもなきにしもあらずです。

使う名詞が複数か単数かをいつも念頭におくことはもちろん、使う名詞が固体か否かをいつも考えるといいでしょう。

高校入試にはむしろmilkより、coffeeやteaを問題の中に見かけます。

ちなみに一杯のミルクは
a cup of milk ですが、冷たいミルクの表現はa glass of
milkと「容器」の種類が変わります。むしろ入試問題で頻出するのはa glass ofmilkのほうです。
ミルク二杯は two cups of milkです。
このとき two cup of milksにしないことが大切。

他にこういう表現が必要な単語はたくさんありますが、代表的なものを挙げておきます。
●パン(元々は「粉」。切りとって食べるもの)
a piece of bread
●チョーク。
a piece of chalk
●水。
a glass of water

あと、sがつかない名詞は人の名前などの固有名詞はもちろんですが、具体的なカタチがないもの、例えばtennis(スポーツ名全般),music,peace,人の感情を表す単語などがあります。もちろん、形容詞のみにもつきません。
This is a new.×
This is a new pen.○

あと、ご存知かもしれませんが、「楽器」の冠詞はaではなく、特別に数を明記する以外は「the」を用います。
I play a guitar.×
I play the guitar.○
theを使う名詞は「天体、方角、川の名、海の名、船の名、序数」などがあります。
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受験生の方ならとばしてください。



このごろ、と言うかずいぶん前から口語では不可算名詞でも a を使ったりしていますよ。
例えばのみに行ったときなど、「ビール2杯にお酒1杯」などと言うときは "Two beers and one sake" などと言います。もちろんcoffeeなどの場合も使えます。

でも、本当はもちろんみなさんがおっしゃっているとおりです。
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