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日本で500円玉が作られて、現在までで一番少ない製造年度はいつですか?
また、それは今いくらになっていますか>?

A 回答 (3件)

mikayannさん、こんにちは。



下のお二人の方のご意見が分かれてますね。
mikayannさんのご質問では、 一般に流通している ではなく、 一番少ない製造年度 なので、この場合、昭和62年の277.5万枚が正解だと思います。

財務省造幣局のURLを貼り付けておきますので、一度、ご自分で確認をすれば、いかがでしょうか?。

http://www.mint.go.jp/menu/index.html
データー & データーに進んでください。

参考URL:http://www.mint.go.jp/menu/index.html
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 昭和64年刻印の500円硬貨が枚数的には一番少ないと思います。

昭和64年って1週間しかありませんが、昭和63年度中に作られた昭和64年刻印硬貨があります。ただこれらの硬貨は一般には出回ってなくて、毎年末頃になると大蔵省(当時)が新年度硬貨のセット販売(1円、5円、10円、50円、100円、500円の各硬貨を新年度の刻印を入れて限定数を販売する物)の受付けを開始し、それのみに出回った枚数しか存在していない筈です。
 この前、あるデパートの古銭ショップで見た記憶では確か5000円の値段がついてたように思います。(間違ってるかも?) ただ、硬貨その物は存在しますので、探して見てはいかがでしょうか? 因みに500円硬貨以外の各硬貨も昭和64年物は高額買取しているみたいです。
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昭和62年のものは277.5万枚発行と言われ、


500円玉の中で最も少ないと言われております。
しかもそのうちの77.5万枚は、記念品の形で(硬貨セットなどで)
発行されており、実質200万枚程度で、
それも関西に多く流通したそうです。
で、ご指摘の価格ですが、コインショップ等では、
1500円程度だそうです。

参考URL:http://search.auctions.yahoo.co.jp/search/auc?p= …
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