ヒストプラズマ症のことがたくさん知りたいです。

A 回答 (1件)

真菌症の一種です。


ヒストプラズマ症には2型が知られています。
古典型、アメリカ型、或いは小型と云われるHistoplasma capsulatum に因るものと、アフリカ型または大型と云われるHistoplasma duboisiiに因るものです。
.duboisiiはH.capsulatumと同様、二相性の菌で、人体では芽胞を有す7-15μm 大の、円形または楕円形の大型の胞子をなします。この胞子は屈折性の厚い膜で覆われ、内部に液状の小球を含む。巨細胞に取り込まれたり、膿内に放出されて見られます。
Sabouraud培地で培養すると、H.duboisiiはH.capsulatumと同じような形態を示しますが、検査を行う場合、病原菌は培養で同定されるときと、感染のときとでは形態が異なることに注意が必要です。H.duboisiiはヒトとヒヒ類の他には感染しません。浸淫地域の土壌からは決して分離されません。感染様式はよく知られていませんが、侵入部位は粘膜(口腔または消化管)か皮膚が殆どだといわれています。H.duboisiiによるヒストプラズマ症は稀な真菌症で、アフリカだけで見られますが、西アフリカ(セネガル、マリ、ブルキナファソ、象牙海岸)、中央アフリカ(チャド)、赤道部(コンゴ、ザイール)に見られるものです。

詳しくお知りになりたい場合は、熱帯医学の成書を参考にされてください。

専門外なので経験者にしておきます。
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