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最近テレビの電磁波,携帯の電磁波が話題になっています。
そこで、そこで一つの疑問が出てきたのですが、
電車は大量の電気エネルギーで動いていますよね。
それでは、走っている電車の中では強い電磁波を浴びているのでしょうか?
何かご存じであれば、教えて下さい。

A 回答 (6件)

 走っている電車の中なら、まず間違いなく波長380~780nmの電磁波が満ちているでしょう。

少なくとも自分は毎日この目で確認しています。
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聞いた話しなので自信ありませんが、電磁波測定器で測ると電車は一両置き位に動力のない電車があるそうで、駆動のない電車に乗ったら、静かで電磁波も少ないということでした。


 一番最悪なのはリニアモーターカーだそうです。
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以前線路から50mほど離れた場所がオフィスでしたが、


電車が通過する度、パソコンのモニターの色が大幅に変化していました。
どう考えても人体に影響がないとは詭弁のように思えますが・・・
50m離れてこれですから、ましてや車内となると・・・
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不確かですが、高速回転する物は電磁波を出すと聞いています。


飛行機や新幹線はかなり強い電磁波を出すそうなので、私は妊娠初期の帰省を取りやめました。
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純粋の電磁波は出ていません。


しろうとがよく誤解する「電磁波のようなもの」は出ています。

高圧線が電磁波を出していないのと同じです。
電磁波つまり電波は、ほとんど出ていません。
電車のまどぎわに置いたラジオがよく聞こえますが、これは妨害になる電波が出ていないからです。

電磁波ではない、電磁波のようなものは多少出ています。
高圧線から出ているような、磁力波と電界波です。
ただし電車の室内では磁力波は家庭の屋内にいるのと同じ程度、電界波は検出できない程度のレベルです。

車外には、かなりの電磁波つまり電波はでいます。
架線とパンタグラフの接触点から数メートルではまともにラジオが聞こえないレベルの電磁波が出ています。
また、電車の真下にはかなり強力な磁力波がでています。

しかしながら、パンタグラフには近づけないし、電車の真下には入れません。
どちらも数メートル離れれば全く害の無いレベルです。
なお、線路の高架下や橋の下の磁力波も、実害の無いレベルだと確認されています。
コンクリート内部の鉄筋や水分などが吸収したり、橋げたの鉄が阻止したりしているものと想像されています。
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強いかよわいかはわかりませんが 電気を使っている以上


電磁波の影響は受けているでしょう。
ってかそもそも電気を使っている=微量なりとも電磁波が出てると言うことを考えると 世の中すべてが電磁波に汚染されております。
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