

No.2ベストアンサー
- 回答日時:
ご使用されているのはウキ止めゴムですか?
それだったらウキ止め糸に変えてください、道糸に巻く回数を変えれば(通常5回として3回とか)にすれば小さくなりますので、ガイドを通るようになります。
ただし、その分結束力が弱くなることがあるので注意が必要です。
小さなウキ止めを2個、10cmほど離して付けることでその間隔が短くなったり長くなったりすれば、ウキ止めが動いている証拠となりますので、それで確認できます。
ウキ止め糸にも色々あります、水分を含むと縮む糸をを使っていたり、細い糸が使用されていたり
またあ、道糸(ナイロンかPEか)などの違いによってもウキ止め糸の種類を変える場合があります。
No.6
- 回答日時:
こんにちは、私も市販のウキ止め糸(赤い糸が白いプラスティックの棒に三つほど
付いている物)を使っていますが、道糸(リール糸)に付けた後瞬間接着剤を一適
垂らしています。
垂らしたらすぐに余り糸を持って動かすと道糸にくっつきませんし、後はガイドに
当たろうが、ウキが強く引き込まれようが大抵のことではズレませんよ。
私が使っている道糸は、ナイロンで2号から5号位、PEではファイヤーラインと
いうルアー用の糸の1.5号から2.5号程度(ナイロンに換算して)の物ですが、
どちらの糸の時もウキ止めの位置をズラす時は熱を持たないようゆっくり動かす
よう気を付けてください。
熱が発生する位早く動かすと、ナイロン糸だと切れたり、ファイヤーラインだと
コーティングが剥がれたりする位しっかりウキ止め糸が付きますので…
参考までに私はすべての糸にSサイズのウキ止めを使っていますが、シモリ玉も
スナップ一体型の物もちゃんと止まりますし、それより大きいとガイドに引っ掛かり
やすいです。
No.5
- 回答日時:
浮き止めはゴムよりも糸のものの方が引っ掛かりがなくてスムーズです。
#4さんのタナキーパーは使いやすいというので有名です。ただ糸はやはり使い勝手が悪いのでゴムを使いたくなりますよね。私はゴム派です。そのままだとガイドに引っ掛かってダメなので私の場合はゴムの両端をサンドペーパーで削ってスムーズになるまでテーパーをつけています。もともとテーパーがかかった製品もありますが自分で削った方がスムーズに作れています。
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