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今日献血をしてきたのですが、なぜ日本では売血制度に
移行しないのでしょうか?

A 回答 (3件)

献血については、私も色々と疑問があり


随分調べました。偶然日赤の知人が出来て
色々聞いたのですが・・・。

誤解1
ネットで検索かけると、200cc献血は、
職員に(どうせ捨てるだけやと)
嫌味を言われる献血センターがある。
解決1
私は血液は、一度大きなタンクに入れ、
それを小分けして使うと思っていました。
これが、大きな誤解で、輸血される
患者さんの拒絶反応を少しでも減らすため、
できるだけ、少人数のからの輸血が望ましいと
知りました。
ですので、400cc3本といった注文があり、
200ccは、600ccと言うような半端の稀な
注文ぐらでしか使われないと言っていました。
さらに、捨てるのではなく、血液製剤に使われたりもし、二次利用もできるそうです。
最後に、先進国で200cc献血を採用しているのは
日本ぐらいらしいです。戦後の栄養不足の時の
習慣がまだ採用されているからだとか・・。

誤解2
献血は、誰のため?
解決2
献血の達人たちは、献血の後、粗品等の
受け取りを拒否する人がいるそうです。
この景品代分も、患者の負担を少しでも、
軽くしてあげてくださいと言うらしい。
成分献血の使い捨ての機材は実は非常に
高額だそうです。

●そして、本題の売血。
これも聞きました。
売血制度にすると、疑問2とも少し関係がありますが、
それ以外にも、売血をする事によって、
患者を助けると言う意味合いから、
お金儲け中心に変わってしまう。
それにより、血液の質(病気のキャリアの問題を含めて)の低下。
さらに、血そのもの質の低下が考えられるそうです。
お金がもらえるとなると、献血可能間隔を
偽装してでも、献血をする人が出てくる可能性が
あると言うことらしいです。

確かに、現状の助け合い精神で、献血を
行っている人は、献血可能間隔を無視してでも
献血に行こうと言う人は、いないでしょうからね。
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当初は、血液は売買されていましたが、この方法による血液の質の管理、お金が目当てで血液を売り健康を害すること、等の理由により、商業ベースから公的機関が実施することにより、健康保持への献血思想の啓蒙や質管理を確保するようになったようです。



参考URL:http://www.jrc.or.jp/katsudo/blood/h.html
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 かつては売血制度でしたが、人々の努力によって献血制度になったのです。



 参考URLに、プロジェクトX調で詳しく書かれています。

参考URL:http://www.accessclub.jp/kenketsu/sellblood/
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。献血制度について大変詳しいサイトで、
斜め読みさせていただきました(あとでゆっくりよまさせていただきます)。

ここでまた疑問に思ったのは、売血だと血液の質が落ちたり、
社会的な問題が起こる、というのはわかったのですが、
それは制度側で解決できることではないのでしょうか。
身元の確認とか、でです。

今日も献血会場の前ではマイクを持った方が献血を呼びかけられていて、
献血だけでは駄目なんじゃないか、と思った次第です。

お礼日時:2001/11/02 21:43

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