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知人が、困っているので、ご質問します。
航空会社はあまり知られていないものも含め、日本にも沢山の会社があります。
テロ等ありましたが、気持ちは変わらず、やはり大手を狙っているそうです。
留学も一応ホームステイ程度ですが、、オーストラリアとカナダに一回ずつして、TOEICも500点以上あります。
大学も地元では、結構名前は知られているし、同じ大学で採用されている子もおり、たぶんそれが原因ではないと思うのですが、、、。
身長も人並みにあります。最終審査までは各社すんなりいくのですが、どうしても最終選考で落ちてしまうのです。
あまり英語力や見た目は、受かった子に聞くとそんなに重視されているわけではないと聞き、、、、、実際そうなんでしょうか?どういうところが原因で落ちたのか、詳しいことは教えてもらえないので、どうしたらいいかわかりません。
 来年採用試験があるかは分かりませんが、あきらめたくない、そういう場合どんなことに気をつけて再受験したらいいでしょうか?

A 回答 (5件)

かみ合わせは医学的にも人体の骨格上や内臓的にも脳神経的(解剖生理学)にも大きな影響があると云われています。

キャビンアテンダントを目指す方にとって、”かみ合わせ”の悪い方はは医学的に一つの大きなハンディになってしまうかも知れません。航空会社でどこまで医学的根拠を採用条件に適用しているか判りませんが、確かに高々度で気圧変化が多く身体的に負担の掛かる場所での勤務となるわけですから、内臓疾患や自律神経障害があっては困るとは思いますよ。例えば、かみ合わせが悪いと三叉神経を通じて脳にストレスが二十四時間送り続けられ「不眠症や自立神経失調症」の原因になるのは医学的に立証されています。『かみ合わせを直すとバランス感覚が治る』とありましたが、これは骨格上の重心の改善と先程触れましたが
自律神経や三半規管の安定が望めるため、”バランス感覚”が治る・・・と云っていいでしょうね。
・・・で、すみませんが、もう一つご質問が有りましたが、『耐性』についてですが少々耐性についての範囲が広すぎて何に対しての耐性についてお知りになりたいか教えていただけますでしょうか?出来る範囲でお答えさせて頂きますので・・・。
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この回答へのお礼

お答えいただいた回答で、言いたかったこと、知りたかったことがすごくよくわかりました。
すっきりしました!実際に検査をしないことには、負担のかかる場所での勤務への耐性があるかは、やっぱりわからないですよね。
検査を受けて考えたほうがいいですね!本当にありがとうございます!!

お礼日時:2001/11/04 23:45

早速のお礼ありがとうございました。


グランドホステスはあくまでも考えないで”キャビンアテンダント”を目指していらっしゃるそうですね・・・。
キャビンアテンダントは自分の”所属の空港”が決まっています。国内線乗務のキャビンアテンダントと国際線乗務のキャビン・・・とでは空港がまた変わって来ます。自宅から所属空港までの距離と通勤時間は確かに制約はありますが、時間や距離の詳しい事は判りませんが、その詳細はは書籍ですが、”月刊・エアライン”と云う月刊誌が書店で発売されておりまして、航空業界へ就職を目指している方々が良く目を通されているようですので、その雑誌の求人募集欄を読みますと、通勤距離や時間の事が記載されておりますので、それを参考にしていただけますでしょうか?
その月刊誌にはパイロット募集からキャビンアテンダント、フライトエンジニア、地上職員(グランドホステスやグランドサービス職員など・・・)の募集が載っていますので、是非ご一読してみて下さい。私の記憶では”60分以内で通勤が可能な方”と云うのが制限だったと思うのですが・・・。はっきりしないでごめんなさい。
何せ、全くの職種違いな人間なもので・・・昔は私もパイロットに憧れて先程の雑誌を良く読んでいたものですから・・・今は全く違い、病院で外科医として頑張っています。)では・・・。
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この回答へのお礼

お医者様ですか。パイロット以上に素敵な職業だと思いますよ!
やっぱりだいたい一時間ですよね。友人の中でお姉さんがされていたとかで、本人も他の人よりも遠い地域からグランドホステスのアルバイトをしていた人がいたので、アルバイトなどの経験も関係あるのか少し気になっていたので、、、。(彼女はそのまま新卒採用を受けました)
ちょっと質問から離れるかも知れないんですけど、実はキャビンアテンダントを目指しておきながら、あまり飛行機に強いほうでもないようなのです。採用試験のときに必ず一回は健康診断が盛り込まれていますよね。これで耐性のようなものが引っかかっている可能性はないか、と知人にいわれ、ちょっと不安なのです。
そうした検査が個人でも受けられる病院となると、市民病院より大きなところでないと無理でしょうか?また、本当に、健康診断の結果(明らかにどんな勤務でも不可能な病気等は除いて)で耐性のようなものがわかり、マイナス要因になるのでしょうか?かみ合わせを直すとバランス感覚が治ると聞いて今検討中なのですが、かみ合わせと耐性との関連性はありますか?加療によって改善可能なものなんでしょうか?
管轄外かもしれませんが、もしご存知でしたら教えてください!

お礼日時:2001/11/04 00:03

私はスッチーではないのですが、友人に何人かいます。



その子達は、容姿はごく普通ですが、底抜けに明るかったり、ひょうきんだったりします。つまり人当たりがいい人たちです。
学歴は千差万別なので、関係ないと思いますよ。一流大学卒業ばかりではないと言ってました。

あと、申し訳ないのですが、TOEIC500のスコアは低いです。
私の友人達は、学歴はなくとも、TOEICのスコアは700以上ありました。
だから、そのスコアで面接のとき「私は留学していて、英語は得意です」なんて言っちゃうと、かなりマイナスポイントかな。
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この回答へのお礼

学歴や渡航歴ではなく、本人自体を見る、、、他の一般的な職種に比べると、採用において奥が深いんだなと痛感しています。
もし、短期間(とはいっても今年はもう活動が終わっているのでおそらく最低一年くらいは期間があると思いますが)でTOEICのスコアをあげる方法を知ってらっしゃいましたら、是非とも参考にさせて頂きたいです。

お礼日時:2001/11/03 23:48

現在の”経済超氷河期”に航空各社は軒並みキャビンアテンダントの”正社員”の募集や採用は殆ど控えているようで採用試験での採用に関しては宝くじに当たるような確率と云われています。

世界的に見てもスイス航空の経営破綻もあり、日本の航空会社を始めとして各国航空会社は今後の経営計画を再構築しなければ”倒産”してしまう可能性があるのです。
そんなご時世に昔の”高給優遇”な空飛ぶモデル・・・と呼ばれた今は懐かしい呼び方”スチュワーデス”の面影は全く無くなってしまっています。現在の殆どのキャビンアテンダントの雇用形態はパート、アルバイトで成り立っています。
時給に関しても最近のコンビニでのアルバイトのほうが時給は高いくらいです。(大体、1000円前後の時給です)
それでも、キャビンアテンダントの仕事がしたい!と云う方がおりますが新規で採用を行うと、機上に上がれるまで”モックアップ”と呼ばれる本物の機体と同じ造りの練習施設で訓練を受けなければならなくまた、新人教育に使う費用も掛かります。そのような採用形式を取るよりも、”少し昔の現役”だった方に就業をお願いして機上に上がってもらった方が費用対効果が高いのです。
現在(来年春の採用)は無い物と思いますが、再来年に期待するのも良いでしょうが、航空会社にもしこだわるのならば、一般地上職(グランド・ホステス等)のほうが給料的にも良いのではないかと思います。
尚、採用の合否には”大学の知名度”や”留学の有無”は全く関係ありませんよ。その会社での適応性やその人物の性格や人間性が問われています。グランド・ホステスならば航空会社の大半が”現地採用”しており、また実際には”日通航空”などのグランドサービスを他の業者に委託契約して運用しているのが現状ですから、給料的にもアルバイトのキャビンアテンダントよりも格段に良いとおもうのですが・・・。
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この回答へのお礼

不況ですよね。
でも、あきらめきれないまま、他の仕事に集中できないのならば、目指して見るべきだって思えるんです、、。1000円くらいのアルバイトも以前を思うと見つけるのが大変ですよね?甘いとは思うのですが、あくまでこだわって、グランドホステスは、今まで考えないようにしていたようです。
理由の一つに、より最初から完全な実務能力、コミュニケーション力の高い人の採用が多いと聞いていたことが挙げられます。
他に受ける友人がTOEIC740点で落ちていることもあり、さすがに得意とは面接でいっていないのですが、サークルとか他のことをやってこなかったので、どうしても、話すことがなくて、得意みたいに見栄をはっていたところもあるかもしれません。
あと、空港から自宅の距離が採用される枠としてほぼ決まっていると聞いたのですが、最高どれくらいまでが目安なんでしょうか?教えて下さい。

お礼日時:2001/11/03 21:45

 もし正社員を受けているのならば、受からない理由は今は契約社員の客室乗務員の採用がほとんどで正社員の採用数が極端に少ないからだと思います。

また、昨今の航空不況で、社員がリストラに合っている状況で新規の採用数はさらに減っていると思います。契約社員をねらってみたらどうでしょう?
 
 あと、志望動機は面接でどのように答えているでしょうか?海外が好きとか、お客様にサービスして快適な旅行をして欲しいなどの理由では難しいでしょうね。これからは客室乗務員は、あくまでも保安要員として、いかに低賃金で働くかが重要ということをよく考えた方が良いですね。だって、ニューヨーク往復2万5千円の時代に、客室乗務員に今までのような高額な給料は出せないでしょう。

 そこら辺も考えて志望動機を行った方がいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
キャビンアテンダントという言葉は知っていたのですが、
(友人はいわゆる「スッチー」になりたいようなのです。)
そのほうが検索に多くかかって意見を沢山いただけるかと思いまして、、。
いつもうまい日本語でなくて申し訳ないですが、一応補足とお礼です!!
友人がいうには、うまく分かって貰えないかも知れないけど、お給金の問題ではなく、憧れのまま終わりたくない、やっぱり就きたいそうです。

最終選考まで残るわけですので、動機や一般的なことではない、違う観点からみられているのだと思っていましたが、やっぱり、そうした基本的なことがいけなかったのかも知れませんね、、、。今年は残念でしたが、再来年にかけてみる、ですね。

お礼日時:2001/11/03 21:32

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