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豪州(オーストラリア)では紅葉がないことを、その国の出身の人たちから何度か聞きました。

何故豪州では紅葉がないのでしょう。
それは南半球の国では当たり前なのでしょうか。
それとも、生えている木が元々紅葉しないものばかりですか。

どなたかわたし(と母←豪での紅葉なしを納得しない)の疑問を解いてください。

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A 回答 (3件)

補足。


「極相」というのは、裸地からだんだん、植物が増えていって、最後に安定する状態の森林で、気候などの条件によって、何が安定するか決まってきます。

紅葉する植物は、たいてい、明るいところを好みますので、うっそうと茂ってきた林の中では、ブナなどに負けて林を維持できなくなってきます。

京都の東福寺など、紅葉を愛でるために、他の樹木を切ってしまった、といいます。高雄の紅葉も、全面が紅葉でなく、杉林もあります。ずっと楽しむためには手入れも必要なのでしょうね。

ついでにいえば、オーストラリアに限らず、アマゾンの熱帯林にも紅葉はないでしょうね。

参考URL:http://www.fukushima.mmd.ntt-east.co.jp/wnn-f/na …
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この回答へのお礼

「秋になると自然に紅葉で山は美しくなる」と単純に思っていましたが、実際は樹木自体の淘汰と人間のよる手入れがバランスをとっていたのですね。
極相林のことよく分かりました。
森を育んできた先人たちと、今も林森を慈しんでおられる方々に感謝の思いを持ちました。
ご回答(補足)くださりまして、ありがとうございます。

お礼日時:2001/11/06 20:50

南半球は関係ないですね。



紅葉の名所、京都でも、北山杉の産地では、とうぜん、紅葉はないですね。
紅葉の条件もあって、去年みたいにいつまでも残暑が続くと、名勝嵐山や高雄でも色づきが悪くて赤くなる前に茶色になっていたそうです。

日本でも、紅葉する植物は「極相林」にならないので、そのままの状態がいつまでも続くとやがてブナ林などになって、紅葉しなくなるはずです。
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この回答へのお礼

「極相林」という言葉を初めて知りました。
自分でも少し調べてみましたが、これは「人間の手が入っていない山林」という意味で間違いありませんか。
とすると、人間が「里山」として手入れをしていなければ、日本でも紅葉がこれほど鮮やかに見ることができなかったということでしょうか。
その年の気候で紅葉の美しさが全く違うことは気がついていましたが、人の手が入るかどうかでもそれが左右されるとは驚きです。
オーストラリアでも紅葉する植物があったかもしれないけれど、長い年月の間に常緑樹に取って代わられたのかも知れないのですね。
興味深いご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/05 20:39

在来種は、紅葉はないそうです。


海外から移植した紅葉が見られるそうです。(参考URL)

http://eco.goo.ne.jp/australia/files/eco_system/ …
http://www.magna.com.au/~aplac/nurse/zakki05.html

参考URL:http://www.u-ryukyu.ac.jp/gakuhou/old/375/n375-t …
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この回答へのお礼

何千種類もあるユーカリが常緑樹のため、オーストラリアでは植物の移植を行ったキャンベラ以外で紅葉が見られないということが、よく分かりました。
更に、沖縄で紅葉が見られないということも初めて知りました。
ご回答くださいましてありがとうございます。

お礼日時:2001/11/04 20:51

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