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工学部なら工学博士、理学部なら理学博士というように、よく知られている博士号は分かるのですが、学術博士は具体的にはどのような分野で取得するのでしょうか。

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A 回答 (3件)

一般的には学部ごとに対応する大学院をもたない大学では、学術博士の学位が与えられます。



たとえば、地方の国立大学の理科系では、自然科学研究科というものが設置されており、それが理学部、工学部の卒業生の進む大学院ということになっていることがしばしばあります。
そこで、博士号を取得すると学術博士と言うことになります。

要するに、多くの場合、理学研究科、工学研究科などの独立した博士課程をもたない、地方大学で取得した学位ということになります。

この回答への補足

私の知る大学では、学部ごとに独立した博士課程を持たず、例えば理系ではまさに自然科学研究科なる博士課程が設置されていますが、卒業する時には理学博士や農学博士といった学位が授与されています。

補足日時:2005/09/06 08:36
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No.2です。

補足します。
大学によって違うかもしれませんが、自然科学研究科の場合には、研究内容や本人の希望によって、理学博士、工学博士等も選択できるのが一般的なようです。
もちろん、それらに対応する学部がその大学に存在することが前提になると思います。

それらの割合は、おそらく、大学によって異なっていると思いますし、最近では「学術博士」を希望する人は減少傾向にあるような印象を受けます。

・・・と、ここまで書いたところで、少し不安になって調べましたら、過去にも類似の質問がありました。
結果的には、小生の回答のような例と、No.1のご回答のような例があるようです。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1618322
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この回答へのお礼

再度のご回答、ありがとうございました。過去に類似の質問があったようですね。まずは検索してから質問するようにと反省しております。
大変参考になりました。

お礼日時:2005/09/06 17:12

複数の分野にまたがった(複数の分野を複合した)、あるいは、従来の分類に収まりきらない分野の研究にたいして、学術博士を申請できたかと思います。

(申請の際に、学術博士と博士(工学/理学)を選べたような、、。)

良い具体例が思い浮かばないのですが、
例えば、日本語-英語の自動翻訳システム開発なんかだと、
日本語や英語の言語に関する分野(文学?)、計算機システム(工学?)、情報理論(理学?)と複数の分野にわたっていますが、こういったものが「学術」だったかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2005/09/06 17:10

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Q学術博士 とか 博士(学術)

医学部の博士号なら医学博士、工学部だったら、工学博士、農学だったら、農学博士、とわかりやすいんだけど、学術ってななに?

Aベストアンサー

学術博士は学際的な研究に対して与えられる博士号です.

英語ではPh.Dですが,Doctor of Arts and Sciencesという訳も与えられています.

東大では教養学部というちゃんとした学部(教養課程ではない)がありますが,この学部は文系・理系の枠にとらわれずに学問を行うことが特徴で,その英語訳がDepartment of Arts and Sciencesとなります.

ちなみにこの教養学部の上にある大学院が総合文化研究科で,ここではたとえ研究内容が工学系であれ,理学系であれ学祭研究を行うという建前がありますので学術博士で博士号を所得する人が多くなります.これで学術博士の雰囲気がつかめていただけたでしょうか?

なお博士号にも「格」があり,格が高いのが理学博士で,量産される工学博士や医学博士はあまり格が高くないとみなされています.学術博士も格は高くありません.

しかしながら○○博士という呼び方は日本だけで,北米やヨーロッパではほとんどがPh.Dとなります(ですので医学博士でも理学博士でも英語訳はPh.Dとなります).このため○○博士という名称にこだわるのはあまり意味がありません.

現実のところ,博士号は研究者としてのパスポート程度であり,名称ではなく持っているかいないかだけが問題となります.

学術博士は学際的な研究に対して与えられる博士号です.

英語ではPh.Dですが,Doctor of Arts and Sciencesという訳も与えられています.

東大では教養学部というちゃんとした学部(教養課程ではない)がありますが,この学部は文系・理系の枠にとらわれずに学問を行うことが特徴で,その英語訳がDepartment of Arts and Sciencesとなります.

ちなみにこの教養学部の上にある大学院が総合文化研究科で,ここではたとえ研究内容が工学系であれ,理学系であれ学祭研究を行うという建前がありますので学術...続きを読む

Qph.Dと博士(課程博士・論文博士)の違い

生物を学ぶ大学生です。大学院に進学が決まっています。経済的不安から修士で卒業するつもりですが、将来も研究に関わっていける仕事がしたいと思っています。

「ph.Dは博士って意味」「日本ではペーパードクターが認められている」「米国ではph.Dがないと相手にされない」といったことを耳にしますが、情報がこんがらがっています。
・ph.Dと博士(課程博士・論文博士)の違い
・論文博士が日本で認められた背景
・世界各国における博士号の取得の方法

これらの点についてどなたか教えて下さい。お願いします。

Aベストアンサー

これまで、何度か類似の質問が出ています。

大学教員としての認識ですが、
・PhDは、日本の博士と同一レベル。もちろん、日本の博士もいろいろおり、一概に同じとも言えないが、少なくとも、日本で博士以外に同等の学位は無い。

・課程博士は、博士課程にて博士と認定されたもの。論文博士は、博士課程を経ずに博士論文を提出し、博士と認定されたもの。

・特に、戦前においては、博士の数が少なく、大学教員も少なかった。従って、大学卒後、すぐに副手あるいは助手として採用されることが多かった。そうすると、博士を持たない大学教員が多く、対外的に見ても、博士を持たない大学教員は、ワンランク低く見られることもあり、働きながら、博士を取らせる必要もあった。

 日本の社会は、今日でも流動性が低く、卒業時に就職しないと、なかなか就職できない面がある。そんな中で、27歳まで、院生生活を送るのはなかなか難しいものがある。そこで、修士修了後、就職し、仕事で博士号を取るという方法もあった方が良いと思う。

 日本では、修士号は評判が良いが、米国では、(分野にもよるが)博士になれなかった者が修士というイメージがある分野もある。

 米国では、研究者の卵が博士、日本では完成された研究者が博士というイメージが少なくとも過去においてはあった。

 私の母校(地方国立大学)では、課程博士は、査読付論文3報を、また、論文博士は、同10報を博士論文提出の基準にしている。これは、課程博士は研究者の卵でも良いが、論文博士は、完成された研究者であることを要求していると、私の恩師は言っている。

・外国の博士について詳しくは知らないが、課程博士で、米国については書籍等にも紹介されている事が良くある(雑誌「化学」には、現在在籍中の米国大学院生の生活が連載されている)。

 

これまで、何度か類似の質問が出ています。

大学教員としての認識ですが、
・PhDは、日本の博士と同一レベル。もちろん、日本の博士もいろいろおり、一概に同じとも言えないが、少なくとも、日本で博士以外に同等の学位は無い。

・課程博士は、博士課程にて博士と認定されたもの。論文博士は、博士課程を経ずに博士論文を提出し、博士と認定されたもの。

・特に、戦前においては、博士の数が少なく、大学教員も少なかった。従って、大学卒後、すぐに副手あるいは助手として採用されることが多かった。そ...続きを読む

Q博士号はバカでもとれる?

某私大の准教授(東大、理博)が言うには、
「理系の場合、博士号はバカでもとれる。京大より東大のほうがとりやすい。」らしいです。
僕はこの人が大げさに言っているのはわかりますが、本当にバカでも取れるのでしょうか?末は博士か大臣かといわれるほど難しいと思っていましたが、現代では簡単に取れるのでしょうか?教えてください

Aベストアンサー

今現在は、No.11のご回答にもあるように
コースドクター、つまり大学院に在籍していないと
博士号が取れないようになったので、少し事情が
違ってきていますが、教授に論文を出せばいいという
ペーパードクターが認められていたときにはかなり
酷かったです。

>「理系の場合、

 日本は特に、工学系の博士号取得者が多いのですが、
この殆どはメーカー務めの人たちです。大学院での研究なら
日々の研究を教授を含め研究室の人たちが何かしら見て、知って
いますが、メーカーでの研究など、どうゆう役割分担でやって
いるかなど、大学の教授が知ることなどできるはずがない
わけです。
 優秀な人に研究をやってもらって、その内容を
まとめさせ、自分の名前を書いて提出すればそれで
博士号を取ることができるわけです。
 教授のほうも、資金援助などの面でメーカーにお世話になる
ことも少なくないので、「この研究、あなたが本当にやった
んですか?」なんて追求しないわけです。
 口頭での説明など、実際に研究なんかしてなくても
研究した人に詳しく聞けば、誰でもできます。

 No.9のご回答に
>バカが博士号取ったとして、その後どうするのでしょう?
 というにがありますが、博士号という名前だけ欲しい人など
掃いて捨てるほどいます。特に日本の場合、年功序列という制度が
長く続いたため、大した能力も業績もないのに、大手メーカーの
管理職やら役員という人たちが沢山いるわけです。
 見栄だけは人並み以上にあるので、博士号だけ東大で
取るという、いわゆる学歴ロンダリングというのが横行し、
これが海外でも有名になったんです。

>京大より東大のほうがとりやすい。」らしいです。

 東大のほうが企業との結びつきが強いのと、
メーカーの研究に直結しやすい工学系の
研究、そういった方面の教授が多いから
結果的に東大のほうが学歴ロンダリングに
利用されやすいということです。

 ですから、博士号でも文系の場合は事情が全然
違うんです。

 
 だいたい修士課程まで研究したら、博士号取得のための
課題もその分野のもので、それをよく理解してくれているのは
研究室の先生なんですから、少なくても日本の場合、
大学院が東大じゃないのに、博士号だけ東大なんて
いうのはちょっとおかしいんですよ。全部が全部とは
言いませんが。
 でもそうゆう学歴の人って、メーカーには沢山
いるんですよねー。

 それかNo.10のご回答に
>「大学院に入れた人なら」というのが最低基準で、

 というにがありますが、基準の緩和というのが行なわれて、
大学卒業と同等と認められるなら、大学院に入学を
許可してもいいということになっていて、その基準の
具体的内容は大学院まかせなんです。
 ですから高卒のサラリーマンでも、実社会での
仕事の成果を認めるとかして、大学院入学を許可し、
働きながら大学院の夜間に通ったなんてことにすれば
博士号取得ができます。

 かつては、大学院の設置基準そのものが厳しかったので、
先生の何割以上が博士号取得者であることなんていうのがあった
のですが、今はそれもなくなりました。

 法科大学院の設置時など、博士号など持っていないものの
実務経験豊富な弁護士さんなどの多くが大学院の教壇に
立てるようになるなどの利点もあったのですが、
極論を言えば、金さえあれば大学院が設置できて、
基準があればだれでも大学院に入学させ、学位も持って
いない人でも学位認定ができるというのが現状なんです。

 学位の名前だけ欲しいという人、つまり需要は
沢山ありますし、授業料を取れれば大学院の
経営としては問題ないわけです。

>現代では簡単に取れるのでしょうか?教えてください

 金とほんの少しの社会的地位があるというのが前提に
なるとは思いますが。

 




 

今現在は、No.11のご回答にもあるように
コースドクター、つまり大学院に在籍していないと
博士号が取れないようになったので、少し事情が
違ってきていますが、教授に論文を出せばいいという
ペーパードクターが認められていたときにはかなり
酷かったです。

>「理系の場合、

 日本は特に、工学系の博士号取得者が多いのですが、
この殆どはメーカー務めの人たちです。大学院での研究なら
日々の研究を教授を含め研究室の人たちが何かしら見て、知って
いますが、メーカーでの研究など、ど...続きを読む

Q工学博士,博士(工学),Ph.D.の違い

 タイトルの通り,○○博士,博士(○○),Ph.D.の違いについて質問です(『○○』には『工学』,『理学』などが入ります).

 ○○博士と博士(○○)は,前者が昔の,後者が今のもの,という印象があります具体的には何が違うのでしょうか.

 Ph.D.は,直訳すると「哲学博士」ですが,「Ph.D. in ○○」と書かれることもあり,よく分かりません.

Aベストアンサー

前にも同じような質問があったのですが、思ったやつが検索にかかってきませんので書き込みます。

すでに出ているように○○博士,博士(○○)というのは、法律で表記が変わりましたのでかわっただけで、同意です。

PhDは、英語圏の人にわかるようにする場合に、英語圏に当てはめるとPhDに相当しますと言う意味に考えてよいと思います。

以下、すでに出ている回答でおやっと思うことについて書いておきます。

>外国ではすべてPh.D.と呼びます。

すでに出ているように、MD(医学)がありますし、英国では、PhDより上級の学位としてDSc(Docter of Science)があります。日本でもDScと書いている人をたまに見かけます。

>工学博士ではDr. Eng. (Doctor of Engineering) がかなり多いです。

米国では、Dr. Eng.は、PhDよりもワンランク低い学位とされています。日本で工学博士をそう書いているのであれば、深い意味無しに書いているのか(単なる英訳)も知れませんが、知っていれば書かないでしょう。逆にDSc.は、知っていて使う人もいると思います。

通常は、もし工学を入れたければ、PhD in Engineering
とすればよいと、私の同僚の米国人は言っています。

前にも同じような質問があったのですが、思ったやつが検索にかかってきませんので書き込みます。

すでに出ているように○○博士,博士(○○)というのは、法律で表記が変わりましたのでかわっただけで、同意です。

PhDは、英語圏の人にわかるようにする場合に、英語圏に当てはめるとPhDに相当しますと言う意味に考えてよいと思います。

以下、すでに出ている回答でおやっと思うことについて書いておきます。

>外国ではすべてPh.D.と呼びます。

すでに出ているように、MD(医学)がありますし、英国では...続きを読む

Q偏差値の低い大学で博士号をとるということは?

僕のことではないですが、ある人は学部・修士と京大で学んだのですが、教授が退官し偏差値40代の大学に移動しました。その学生は教授についていきその偏差値の低い大学の博士課程に進んだのですがなんでそんなことをするのか疑問です。
最終学歴が京大ではなく、偏差値の低い大学の博士(理学)ということになり学歴が重要な研究者にとっては不利ではないのでしょうか?
無知な自分に教えてください

Aベストアンサー

A No.3 です。

その後「大学によって博士号の難易度が違うから不利」というご意見が出たようですが、私の認識と違いますので、補足させていただきます。

分野によって違いはあるかもしれませんが、私の知る限り、研究者として誰かを採用するときに、「どこどこ大学でとった博士号だから価値があるだろう」という考えが影響することはないと思います。博士号を判断するならなら博士論文の内容を見ると思います。

そもそも通常、博士号の必要条件は、大学名など全く関係のない学術雑誌への出版状況が主要ですから、大学ごとの最低基準は似たようなもののはずです。著しく通常より低い基準で博士号を出す大学院を作りたくても、おそらく設置のときに文科省にはねられると思います。博士号の水準を維持することに熱心な大学では結果的に博士号をとるのが難しいということはありますが、学部の入学試験の偏差値とは無関係な話です。

また、仮に博士号の最低基準が大学ごとに違うとしても、研究者として採用されるか否かは、有名大学の博士号であればお墨付きになるといったような水準の話ではありません。

話を思いっきり単純化して、能力を100点満点で評価するとしましょう。90点以上の人が採用されるとしますね。仮に、A大学の博士であることは70点以上である保証、B大学の博士であることは60点以上である保証としますね。90点以上を採用したいのに、70点や60点の保証は全く無意味です。

A大学であろうが、B大学であろうが、90点以上かどうかを博士論文の内容なども考慮して判断するしかありません。また他の方も書かれているように、博士課程には、どこの大学もトップクラスの学生が進学しますので、90点以上の卒業生は沢山います。

博士号に関しては、大学ごとの違いは、卒業生の能力というよりは、人数だと思います。ある一定以上の能力の卒業生が多い大学、少ない大学はあるでしょう。それは教員数など大学の規模にも依存することです。

関連することでもう一つ付け加えますと、大学院を卒業し研究者としての就職先を探すときには、ポストが少ないわけですから、上で言った90点以上の卒業生であっても普通は就職先の大学の選り好みはしません。そんなこと言っている場合ではないからです。従って、地方の大学か大都市圏の大学かで、研究者の能力には大きな差はありません。基本的に人数や規模の違いです。(就職先の選り好みができる研究者もごく一部いるでしょうが、その人たちがみな東大京大を好むとも限りません。)ただし立地やスケールメリット、進学する学生の人数、文部科学省の政策もあり、結果的な実績にはある程度の差があります。しかしそれは大学院卒業生の能力に大学院名によって烙印を押すようなレベルのものではありません。

以上のことより、やはり大学院名で判断するのは、現実をよく知らない人だけだと思います。

A No.3 です。

その後「大学によって博士号の難易度が違うから不利」というご意見が出たようですが、私の認識と違いますので、補足させていただきます。

分野によって違いはあるかもしれませんが、私の知る限り、研究者として誰かを採用するときに、「どこどこ大学でとった博士号だから価値があるだろう」という考えが影響することはないと思います。博士号を判断するならなら博士論文の内容を見ると思います。

そもそも通常、博士号の必要条件は、大学名など全く関係のない学術雑誌への出版状況が主要で...続きを読む

Q大学院の修士課程と博士課程の違いは?

大学院の修士課程と博士課程の違いは?
博士はドクターと言うことですが
修士は?
勉強の内容が違うんですか?
そもそも大学院は何を勉強するところですか?
分かりやすく教えてください
よろしくお願いいたします

Aベストアンサー

過去の回答を見て、
私の時とはひょっとして
いろいろ制度が変わったのかしら?
と首をかしげているのですが

文科系の学科では、修士課程は2年、博士課程は3年が
一般的だったと思います。
ただし、それは大学によっても違いますし、
私大と国立によっても違います。
たとえば修士課程を、博士課程前期と言い換えて、
いきなり博士課程5年にするところもあります。

決して何年でも在籍できるわけではなく、
大学によって全4年なり全8年なり、
限度はあります。

学生(学士過程)では
授業(講義)を受けることにより
研究作業の訓練を習得しますが、
大学院では訓練で習得したことを生かして
主体的な研究作業をします。

つまり、学士では一般常識と同時に、
大なり小なり教授や助教授の方法論や
研究成果やを学びますが、

大学院では、より主体的なテーマを設定して、
研究を発展させていきます。
(大学によってはチームで研究することもありので
あくまで、個人的研究ではなく、主体的研究です。)

ただ修士の場合は、一方で、
学士と同じように講義を受けなければなりませんので、
(学士と一緒に受ける場合もあるし、修士のみの授業もある)
大学院でも初等的な訓練もしなければならないということでしょうか。

博士になると講義そのものはありませんが、
大学によっては出させてくれるところもあるようです。
また、教授や助教授の研究のお手伝いをしたり、
講義のお手伝いをしたり、
愛犬の散歩をしたりします(笑)

実質的な違いは、はやり名声とお金という
殺伐とした話になります。

たとえば大学の役職は教授職、助教授職、講師、助手などがありますが、
たとえば教授職になるための条件の一つとして、
博士号を修めていることなどがあります。
助手や、まれに講師職でしたら修士程度でも
雇ってくれるところはあります。

またたとえば、同じ助教授職でも、
雇用契約書によっては博士と修士の間に
給与の面で差をつけるところなどもあります。

就職難の今日では大学院へ行く人が多いようですが、
大学院に在籍しているからといって、
就職できないわけではありません。

たとえば、修士課程を受けながら、
ほかの県の予備校などで高校生相手に
受験勉強を教えている方など
いっぱいおられます。
中には昼は大学院で、夜は建設業(ドカタと言ったほうがいいかも)の方もおられます。

終戦で勉強したくてもできなかった
おじいちゃんやおばあちゃんがいる大学院も
中にはあるんじゃないでしょうか?

いずれにせよ、大学院過程は
大学によって違うし、
文科系、理科系によってもちがうし、
国立、公立、私立などの違いもあるでしょうから、

一番よいのは、志望する大学に問い合わせて
(たいていの大学院はパンフレットを発行していて
そこに研究方針やしくみなど詳しく書かれてあります)

場合によっては、教授や助教授を
直接たずねられてみてはいかがでしょうか。

最後にこの情報は何年も以前のうろ覚えですので、
今現在はこれが性格かどうかは責任もてませんが・・・

がんばってね。

過去の回答を見て、
私の時とはひょっとして
いろいろ制度が変わったのかしら?
と首をかしげているのですが

文科系の学科では、修士課程は2年、博士課程は3年が
一般的だったと思います。
ただし、それは大学によっても違いますし、
私大と国立によっても違います。
たとえば修士課程を、博士課程前期と言い換えて、
いきなり博士課程5年にするところもあります。

決して何年でも在籍できるわけではなく、
大学によって全4年なり全8年なり、
限度はあります。

学生(学士過程)では
授...続きを読む

Q博士課程満期退学・・

よく経歴で「博士課程満期退学」とありますが、単位だけ取得して退学するというのはわかりますが、なぜそうするのですか?何か理由があるのでしょうか?
また、その後すぐに助手になることがありますが、なぜ博士号をとる前に助手になるのですか?

Aベストアンサー

学士課程(学部)・修士課程・博士課程では、それぞれ卒業・修了するための要件が異なります。

学部では124単位程度の単位を取ればよく、卒業論文も必須ではないところもあります。修士課程となると、学内での審査に耐える修士論文か、それに相当する成果が要求されます。
博士課程になると、博士論文の審査にはより慎重なものなり、事前に関連する研究を学外に発表し、その分野の研究者としての実績のある論文でないと審査手続きが始まりません。したがって、博士課程に在籍することができる期間にそれだけの研究成果を挙げることができなければ、博士課程を期間内に修了することはできなくなってしまうわけです。

助手として就職されている方の場合ですが、助手としての応募条件は「修士課程修了」、せいぜいそれに「3年以上の研究暦」というのがスタートラインになっています。したがって、その大学で博士号を取得するにはまだ業績はないけれども、助手として採用するには十分な業績ではある方がいるわけです。このケースでは、満期退学だけではなく在籍可能期間を残す中途退学でもありえます。研究者としては、博士号という学位が欲しいという希望もありますが、安定的に研究を続けられるポストに就くことができるならば、それに越したことはないわけで。

また、退学後にも博士号を取得できる道があることも、博士課程修了にこだわらない動機になっています。大学によりますが、退学後3年くらいであれば博士課程退学の経歴は消えないものの、博士課程修了時の学位(いわゆる課程博士)として博士号を出してくれるところもあります。また、博士課程在籍の有無に関わらずそれまでの業績から学位を出すところもありますので、そちらの学位を取得することもできます(いわゆる論文博士)。

この場合、重要なのは博士号を取得できうるだけの業績を出すための研究をできる環境であり、研究暦にカウントしてもらえるポジションであるわけです。したがって、アカデミックなポストで就職できるのであれば、博士課程の修了にはこだわらないわけです。


参考
http://homepage2.nifty.com/yshimizu/researcher.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E4%BD%8D
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1111075

学士課程(学部)・修士課程・博士課程では、それぞれ卒業・修了するための要件が異なります。

学部では124単位程度の単位を取ればよく、卒業論文も必須ではないところもあります。修士課程となると、学内での審査に耐える修士論文か、それに相当する成果が要求されます。
博士課程になると、博士論文の審査にはより慎重なものなり、事前に関連する研究を学外に発表し、その分野の研究者としての実績のある論文でないと審査手続きが始まりません。したがって、博士課程に在籍することができる期間にそれだけの研...続きを読む

Q博士号のお礼

この春,博士号を取得したものです.

私は農系なのですが,例外的に工学系の先生に副査になっていただきました.この先生は,別の研究室の私に大変時間を割いていただきました.

博士号取得に際して,指導教官やお世話になった先生にどのようなお礼がよいでしょうか?
または,
あまり取り立ててお礼などする方が失礼でしょうか?

体験談などありましたらお聞かせください.

Aベストアンサー

課程博士か論文博士かで異なります。

課程博士の場合は主査に高級ウイスキー1本とご自宅へ伺ってのご挨拶、が相場なんでしょうが、

論文博士の場合は、日頃その研究室に寄付や差し入れ等で貢献していないことも参酌され、概して高額であります。また国立大か私立大か、学部学科によっても状況は異なりますね。工学系、医学系の論文博士は特に高額。

もう十数年前になりますが、国立大工学系で、万円単位で、
主査に150、副査に50、が論文博士の場合の相場と聞き、工学部でも別の学科の教授(後輩)に最近確かめたところ、直近の例として夫々200、100というのがあったらしいという。
この大学(因みに入試偏差値が最高で、キャンパスは文京区本郷)の、論文博士への特殊なケースかと思い、大岡山にキャンパスがある某国立工業大の該当類(学科)の知己の教授に問うてみると、100、50あたりが妥当とのこと。

課程博士の場合はその後も進路等で引続きお世話になり、且つ、主査教授との主従関係は一生涯継続されるので、身内・手勢扱いとなり、今後の長い貢献も勘案して低額のようです。一方、論文博士で特に「一見さん」の場合は実質的には1回こっきりの付き合いになるのが普通だから、高く取るのでしょう。

なお、私立大工学系についても、知己の教授(2人)に問うたところ、上記の5掛け以上程度、人によって異なる、とのこと。
また企業の研究所勤務で論文博士となった後輩に最近問うたところ、上記の金額はいまも概ね妥当とのこと。

彼によると、同僚の研究員が母校の恩師教授と若干あって学位論文が出し難いので以前短期研修した米国の大学に提出し、口答審査を経てPhD取得したが、その後、主査のプロフェッサが日本に来る度に接待するハメに。今春の学会には夫人とともに来日したので、長崎旅行で接待したとか。主従関係は洋の東西を問わず一生涯ついてまわるみたいですな。

嫌な世界のように見えます。

課程博士か論文博士かで異なります。

課程博士の場合は主査に高級ウイスキー1本とご自宅へ伺ってのご挨拶、が相場なんでしょうが、

論文博士の場合は、日頃その研究室に寄付や差し入れ等で貢献していないことも参酌され、概して高額であります。また国立大か私立大か、学部学科によっても状況は異なりますね。工学系、医学系の論文博士は特に高額。

もう十数年前になりますが、国立大工学系で、万円単位で、
主査に150、副査に50、が論文博士の場合の相場と聞き、工学部でも別の学科の教授(後輩...続きを読む

Q博士号を簡単に取得する方法

博士号を簡単に取得する方法としては、
どのようなものがありますか?

外国の博士号
国内でもゆるめの大学での博士号など、

合法的な範囲内でご存じの方、教えてください。

尚、「そんなこと考えるのはよくない」的な書き込みはご遠慮ください。取得する方法を教えていただければと思います。

Aベストアンサー

正直書けばNo3の方の回答が本当です。
ただパシフィック・ウエスタン大学やホノルル大、クレイトン大などで取れば簡単です。学位はインターネットで数10ドルから買えてしまいます。当然、お金払えばもらえるものなので合法的です。学校によっては修士号120万円、博士号130万円で売られているようです。
国立大学なら今、授業料は年間約50万円ちょっとで、3年通ったとしたら入学金入れて200万円弱が最低料金なので、それより格安にもらえそうですね。
「ディプロマ・ミル」(DM=学位工場)とかで検索すればいろいろ出てきますよ。
大学の先生など博士号を本当に採用条件に入れているところに行かない限り、一応大学発行の本物なので、素人にはばれないと思いますよ。
要はどこで使いたいかです。

Qなぜ修士卒で助教になれるのでしょうか?

昨年研究室に来た人は修士を卒業して、企業で数年間働いた後再び大学に戻ってきて助教になりました。化学系なのですが博士号を持っていません。
大学院重点化計画によって、日本全体で見るとポスドクは13000人はいると言われています。化学の分野でも日本中でポスドクの人はたくさんいるでしょう。研究室のポスドクの人でも論文をファーストで年に3報も書く人もいます。そんな人を差し置いて修士卒の企業出身者が専任になったというのが疑問です。すべては教授が決めることなのでしょうがなんかポスドクをしている人がかわいそうだと思いませんか?
大学教員に専任で登用されるのはどれくらい難しいことかということは皆さんはご存知でしょうけど、もし僕がポスドクで、任期がある中で毎日必死に研究してるときに特筆すべき顕著な研究業績がない人が助教になったらもうやってられないと思うでしょう。珍しい例でしょうがなんでこんなことがあるのでしょうか?

Aベストアンサー

化学系で教員をしています。
かなり特殊なケースだと思いますが、博士無しの助教採用が未だにあるのですね。驚きです。

私もポスドクをしましたので精神的つらさは分りますが、
この場合、ポスドクよりも、むしろ学生達に認められない教員の方がかわいそうです。
助教になる事は第一歩であって、決してゴールではありません。
実績がポスドクより少ない、論文書けない、学生に認められていない、正直終わってます。
人がいいことは大切ですが、今の時代助教は自分でガンガン研究費取ったり、
一流誌に独力で論文を出せないとやっていけません。
また、不可思議な人事をする教授は敬遠されますので研究室自体先細りします。
どうやってこの人はこの先アカデミックでやっていくのかと考えると、
同情を禁じえません。

ポスドクで頑張っている人はそれなりのポジションに付いていますし、
結局回りの雑音に振り回されずに研究に打ち込むことが大切だと思います。


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