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契約から数年経ち、正直何が保障されているのか、妥当な金額であったのかなどいろいろ疑問に思えてきました。

<夫(1)>
変額保険(終身型)60歳払込済
死亡保険金又は高度障害保険金:500万円
家族収入特約(基準年金月額):6万円(特約期間55歳まで)
障害保険金額:1千万円(特約期間80歳まで)
入院給付日額:6千円(終身)
がん入院給付日額:1万円(終身)
以上で月額14,688円です。

<夫(2)>
年金支払型特殊養老保険(払込期間65歳まで)
年金月額:3万円(65歳から支払開始)
基本死亡保険金額:300万円
満期保険金:約580万円
(死亡保険金額は基本保険金とそのときの積立金のいずれか大きい金額)
死亡保障期間:65歳まで
以上で月額11,250円です。

<妻>
積立利率変動型終身保険60歳払込済
死亡(高度障害)保障金額:500万円
傷害保険金額:500万円(払込80歳まで、特約期間80歳まで)
入院給付日額:5千円(払込終身、特約期間終身)
以上で月額10,650円です。

<気になる点>
・妻に生命保険は必要か
・妻が60歳以降も年間約3万円程度の保険金額の支払いが発生する点
・保障内容は過不足ないか
・もっと安い値段でほぼ同程度の内容の保険が他社に存在するのか(あるいはもっといい保障内容の商品)
・3商品の合計で月額36,588円の支払いをしているが、世帯収入月額(税込)35万円ほどの場合、割合として適正かどうか(妻の収入は除いています(子供ができたら家に入る予定のため))
・<夫(2)>について、普通に同じ金額を個人で貯蓄したほうがいいのか
※<夫(2)>については、将来の状況によっては(子供の結婚など)解約も考えています

以上、自分でも「保険」という商品をきちんと理解していないため、簡潔にご説明できなかったのですが、この保険が妥当なものであるかどうかなど、アドバイスをいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

・妻に生命保険は必要か→奥様が病気も死亡もしなければ必要ありません。

また、入院したり死亡した時に必要となる金額をまかなえるだけの充分な貯蓄があれば無くても良いかもしれません。ただし、入院保障は少ないように見受けます。

・妻が60歳以降も年間約3万円程度の保険金額の支払いが発生する点→文中では1年間ほど<夫2>の払いと妻の傷害保険があるだけに見えますが、他にどんな支払いがあるのでしょう?

・保障内容は過不足ないか→厚生年金加入の会社員や、共済年金加入の公務員なら、この程度でも充分かもしれません。相談者の環境が分かりませんので・・・

・もっと安い値段でほぼ同程度の内容の保険が他社に存在するのか(あるいはもっといい保障内容の商品)→奥様も変額終身保険にしてはいかがですか?

・3商品の合計で月額36,588円の支払いをしているが、世帯収入月額(税込)35万円ほどの場合、割合として適正かどうか(妻の収入は除いています(子供ができたら家に入る予定のため))→家庭によって違いますが、こんなものでしょう、多いとは思いません。」
・<夫(2)>について、普通に同じ金額を個人で貯蓄したほうがいいのか
※<夫(2)>については、将来の状況によっては(子供の結婚など)解約も考えています
→当然、個人で運用貯蓄した方がトータルリターンが春香に多くなるのは必然です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
いまはゆっくり時間が取れませんので(それが問題なのですが・・・)いずれいただいたご意見を参考にして考えてみたいと思います。

お礼日時:2005/09/12 10:25

>妻に生命保険は必要か


お子様が小さい時に万が一奥様が亡くなられた時、お子様を預ける場所はありますか?
預けられる肉親がそばにいなければ、託児施設の費用等が必要になると思います。

>妻が60歳以降も年間約3万円程度の保険金額の支払いが発生する点
奥さまの払込期間の変更は出来ないのでしょうか?

>保障内容は過不足ないか、もっと安い値段でほぼ同程度の内容の保険が他社に存在するのか
まずは現在の保障をしっかりと把握なさってください。
生命保険はいまだおこらざることに対し、どのように対処できるか?
その上で対処が難しいと感じる点を保障という形で補うものです。
いま奥様が仮にがんに罹患なさった場合、それを補うのは日額5千円の医療特約になりますが、これで補えるか否かはご自身で判断なさってみて下さい。

その上で必要な保障が分かれば、きっと相応しい解決案も生みやすくなると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
いまはゆっくり時間が取れませんので(それが問題なのですが・・・)いずれいただいたご意見を参考にして考えてみたいと思います。

お礼日時:2005/09/12 10:26

はじめまして。


以下の件についてですがお答えできたらと思います。

>・妻に生命保険は必要か

必要かと思います。
問題は中身ではないでしょうか。
死亡保障の考え方と入院やがんの時などの考え方で違うと思います。
奥様が亡くなられた時に、まったく死亡保障がなくてもよいのかどうか、
入院時やがんなどの時に保障が必要かどうか考えてみましょう。
自ずと回答は出てくるかと思います。

>・妻が60歳以降も年間約3万円程度の保険金額の支払いが発生する点

保険料の支払いに関しては保険の中身にもよりますが、払い込み方法を
見直してみてください。
「なぜ」「どの」保障部分が60歳以降も支払いをしなくてはいけないのでしょうか?
そこで必要なものなら今後の払い込み方法も考えて、ご自身にあった
払い込み期間の設定をされたらと思います。

>・保障内容は過不足ないか

世帯収入からいけば、保障金額は少ないかもしれません。
家庭の貯蓄や持ち家かどうかなど様々な点が考慮すべきところですので
端的にいくら必要とはこの場では申しかねますが…。

>・もっと安い値段でほぼ同程度の内容の保険が他社に存在するのか(あるいはも  っといい保障内容の商品)

上記の点を考慮して保険内容を考えればいいものはあると思います。
保険料の支払いに関しては今の支払い金額と前後するかもしれませんが。

>・3商品の合計で月額36,588円の支払いをしているが、世帯収入月額(税込)35  万円ほどの場合、割合として適正かどうか(妻の収入は除いています(子供が  できたら家に入る予定のため))

無理なく払えるのであれば問題ないですし、少し苦しいかと思えば
考えるものです。
現在の状況だけでなく、見直しも含め中身を考えてみてからで
いいかと思います。

>・<夫(2)>について、普通に同じ金額を個人で貯蓄したほうがいいのか

ここは貯蓄のつもりか、将来のために備えるかの違いです。
用途が違うわけですので比較にはなりません。
単純に貯蓄だけなら銀行でもかまいませんし、違う保険に加入して
補償を持ちつつ貯蓄に近いことをするのも手です。
使えるお金の使い道や自在性など考えて余裕の持てるお金なら現在のままでも
かまわないと思います。
余裕がないなら使い道を考えてみませんか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
いまはゆっくり時間が取れませんので(それが問題なのですが・・・)いずれいただいたご意見を参考にして考えてみたいと思います。

お礼日時:2005/09/12 10:26

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