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突然の投稿失礼します。現在アメリカ在住ですが、緊急で帰国をしなければならなくなりました。そこで、現在飼っている愛犬も連れて帰りたいのですが、新法のマイクロチップを導入しておりませんでしたっ。永住の予定でしたので、大変困ってしまってます!!
何か別の方法でつれて帰れることが可能でしたら、是非教えていただきたいのです。よろしくお願い致します!

A 回答 (2件)

#1です。



確か、新法実施から半年間(今年の6月)までは
旧法での帰国も対応していたと思います。
実施から半年経って
飼い主側の準備も整っていると見越しての新法のみ
なんだと思います。
盲導犬の話にしても、緊急の帰国だとしても
狂犬病を持ち込む可能性があるので
特別扱いできない、といったところでしょう。

帰国までの日数はどのくらいですか?
日本の検疫所では、入国の40日前までに
検疫の予約を入れないといけないことになっています。
アメリカに預けて行くにしても
連れて帰るにしても
検疫の準備を始められた方が良いですね。

もし、軍関係のお仕事をされている場合ですと
検疫の手順・係留期間は同じなのですが
係留場所が異なる(軍施設)ようです。
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この回答へのお礼

何度もご回答くださいまして、本当にありがとうございます!アメリカには永久に居住するつもりでしたので、検疫やマイクロチップに関しまして無知でした。これから、愛犬の為にも早めの準備をしようと思います。帰国予定日は、早ければ早いほうが良いのですが、40日前の予約、180日前の準備期間、とてもじゃないですが、間に合いそうも無いですね。どなたにか預けるようになりそうですね。。。

お礼日時:2005/09/09 08:43

緊急といえども、


マイクロチップの埋め込み後
個体確認の上での2回の狂犬病注射
血清検査
180日の待機期間を経てからでないと
不可能だったと思います。

確か盲導犬なども、↑の手続きをしていないと
180日間の係留になるはずです。

7月だったか、愛知万博の盲導犬のイベントに参加予定の外国の人が
この手続きをしていなかったために入国を断られたというニュースがありましたよ。

アメリカの知人にお願いして半年預かってもらい
待機期間終了後に迎えに行くか
180日係留(飼育費飼い主負担・5~60万円)覚悟で一緒に連れて帰るか
しか方法はないと思いますよ。

もう間に合わないのであっても
まずは、マイクロチップを入れて狂犬病注射1回目を接種しておいた方が良いかと思います。
ちなみにアメリカで普及しているマイクロチップは
ISO規格ではないので、
日本の検疫所に問い合わせ、どのメーカーなら
読み取り可能か確認してからの装着にされた方が良いですよ。
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この回答へのお礼

詳しいご説明、ありがとうございます!!そうですか。。。帰国は本当に予定外で、大変困っておりますが、致し方ないですね。新法でも実情にあったような法律であって欲しいものです(こちら側の勝手な意見ですが。)とにかく日本の検疫所に問い合わせてから、判断しようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/06 15:01

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