プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 小さい頃からピアノを習い5~6和音を聞き分ける絶対音感を持つ高2の娘。音楽好きということもあって、どうやら進学をDTM・音響処理関係に決めたようです。

 現在は中古のWin機(Pen100MHz)でScore Grapher Liteを使って採譜・アレンジの真似事をしているようですが、マシンパワーが無く再生で音が飛び飛びになっています。親としては、奮起してマシンを買い与えようと思うのですが、関係雑誌を読むとMacがいいのかWinがいいのか迷っています。

そこで、皆さんに質問です。
 1.皆さんの環境の良い点・悪い点を教えてください。
 2.プロの現場や養成コースではどうでしょうか?
  詳しい方がいたらお願いします。
 3.いきなりプロセットは買えませんが、買って無駄にならないセットは
  どんなモノでしょうか?

 ちなみに親の私は、DTPという仕事柄Macを使う方が多いのですがデータ受け入れのためWinも使っています。また、娘の進学希望は某国立大学の音響コースとかクリエイティブコースとか言っておりました。

 こんなご時世。。無駄なコストはかけたくないので、どんな事でも結構ですからアドバイスをお願いいたします。

A 回答 (9件)

Q/ところで、USB接続のモノで大丈夫でしょうか?


DTM雑誌の記事中に、速度の問題で?あまり・・と、ありました。

A/USBですか、悪くはないと思いますよ。ただ、他の機器を同時に使ったりすると厳しいですね。USB端子の安定が不可欠ですからね。まれに悪い場合などもありますが、通常は問題ないですよ。
もし、どうしても気になるなら、専用(MIDI)インターフェース付きを選ぶ方が良いでしょう。DTM機器の中には両方の端子を持つ物もありますし、よほどならこちらをまあ特に心配する必要はないと思いますよ。
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この回答へのお礼

お忙しい中、お手数おかけします。
なるほど、USBでも特に支障ないとのことで安心です。
取り立てて、増設するようなことも考えられませんし、増設機器が必要なときは他のマシンを使わせるようにします。

しかし、MIDIはグラフィック以上に複雑ですねっ!!(^_^;
グラフィックならアプリだけで解決するんですが・・・。。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/11/05 17:51

私はWindowsユーザーなのですが、一言申し添えます。



現在100MHzCPUのマシンをお使いのようですが、
これは、多分、バージョンアップするのは厳しいです。
残念ですが、現在出回っている高速のCPUは
乗せられないと思います。

Winを選ぶのであれば、
CPU1GHzを超えるマシンが本体のみ
で10万円かからないで自作できるはずですので、
そちらを検討される方がよろしいかと思います。
2GHzのものでも、
(DTMソフトとの相性とか安定性は、
まだ情報が少なくてはっきりしませんが…)
本体を組むのに10万を少し超えるくらいだと思います。
他にモニタなどは必要ですけど。

MIDIまだしも、
音を録音したオーディオファイルを録再生および
編集するには、かなりの処理速度がないと辛いですよ。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
何分、地方在住なのでパーツショップにコレといったところがありません。それ以上に、マザーボードだのカードの相性だのと知識がないので、自作はできないと思います。まぁ、ジャンク品から部品を集めて取り付ける程度はできますが・・・。。

パソコンは5台ほど所有していて使わない17インチモニターなどもあるのですが、サクサクっと自作ができれば最高でしょうねっ!!その点、技術のある人がうらやましいです。
娘も、まだDTMの入り口に立ったばかりなので、いまのところ性急にパワーマシンが必要ないと考えますが、その日が来たらオヤジの自作機がプレゼントできると最高です・・・(←望みないですが)

ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/05 18:04

再登場です。

少し補足させていただきます。
下記の回答にて、「G4なら問題ない」という表現をしましたが、他のライン(iBookやiMacなど)はやめたほうがいいという意味が大きいです。それと、買い換えずにアップグレードするのも一つの方法ですが、もしもお嬢さんが将来本格的にそのマシンを使うことになるのがはっきりわかっていらっしゃるのなら、それなりのスペックのものを用意するほうがいいかと、私は思います。コンピューターで音楽をやるというのは、お金もかかりますし、優れたソフト&ハードも必要とされます。

それと、これはご質問に関係がないことかもしれませんが、私のまわりの人間を見て思ったことです・・・
技術や知識・才能があるということも大事ですが、この分野で働くなら、人間的に魅力があるかどうかもポイントになります。一緒に仕事をしたい奴だと思わせることが大事です。音楽関係の学校に入ったら、勉強するだけでなく、同じものを志す仲間をつくり、講師と親しくなり(←#3の方もおっしゃってますが)いろんな経験をつんで下さい。極端な話、卒業なんてできなくても早いうちに現場にもぐりこんでしまうこと。習うより慣れろ、という感じです。
それと、技術系の仕事を選ぶとなると、最初のころはかなり体力的・精神的に忍耐が必要です。これについてはお母さんはとても心配になるかと思いますが、そこはぐっと黙って見守ってあげて下さい。私も、あれこれ干渉することなくじっと見ていてくれた母に感謝しております。
でもこれって、まだまだ先の話ですね(笑)失礼しました。
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この回答へのお礼

重ねてのご回答ありがとうございます。
音源その他の出費を考えると、とりあえずはアップグレードしてみて・・と、思ってしまいます。ダメならG4しか手がありませんが、アップグレードしておけば、私の仕事に転用可能です。(←セコイ!笑)

私も広告業界にはカメラマンとして入ったのですが、当時は丁稚奉公がまかり通る時代でした。その後、ライターやらデザイナーやらとマメ?に職を重ねてきました。音楽に限らず、この辺の業界はどっかでまだ職人的な上下ありますね!

ご心配の母親の親バカ・・。。今から目に浮かぶようです。でも、娘の進路決定は音大出身の母親の影響が大きいと見ています。まぁ、音大出たくせに婦人服のデザイナーなどをやっておりましたので、業界の厳しさにはついていけるかな?と、考えています。

娘も、クラブの部長などを務めており割と社交的な方なので、人間関係は大丈夫だろうと考えますが、何せCOOLなところがあり、その点が・・・。。
おっと、これ以上は親バカの塗り重ねになりますね。(^^;

ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/05 15:24

度々登場させていただきます。



ProToolsは基本的にはその他周辺機材が必要なので、あまり自宅での作業は出来ないかも知れませんが… でもたしか40MBくらい(?)ですので、Free版を触ってみるのも面白いと思います。
いずれ触る機会があると思うので…
しかしDLしただけでは使い方はわからないかもしれません、それはいろいろサポートページや、扱い方法等のページが存在すると思うので、参考に見てみるといいでしょう。

音源ですが、フリーのソフトウェア音源は基本的にはお勧めできません。趣味でという範囲でやる分にも同じくお勧めはできません、アレは簡易的に再生を目的とした物なので実際使用するのであれば、市販製品を購入する事をおすすめします。(それはみなさんが同じ事をアドバイスしていますが、必要な事なのでご理解ください。)

また各メーカーによって個性が出ます。
これは本人の好みに合わせてというのが一番なのですが、実際仕事となると違う音源での仕事を強いられる場合もあるので、実際は様々な音源に関して基本から全て勉強する必要があります。

DTMの場合、音源機材からなぜ音が鳴っているの?という超基礎的な事を勉強するからこそ、生楽器と違った表現が可能になります。その点も勉強するといいと思いますよ。

また、機材などと自分で調べて購入すると言うことは、本人のスキルアップには必要不可欠な作業になります。この業界では特にその点で秀でていないとなかなか成功できないと思うので、是非ご理解してください。

また、親として子供に伝えるのではなく、個人的に色々吸収していければ楽しいかと思います。音楽って結構お金かかるんです(汗
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この回答へのお礼

度々お手数をお掛けして申し訳ありません。
このご回答の前に、一式ダウンロードしました。(OVER 40MB!)
日本語のマニュアルも随分と丁寧な様子です。

ただ、PM7600-200ではメモリは十分ですが、CPUあたりのマシン性能が追いついていかないかも知れません。とりあえず、娘と一緒になってインストールしてみようと思います。マシンがダメなときは、いきなりG4マシンではなくアップグレードを考えようと思います。
セットアップの段階から娘中心にやってみます。

音源は至急の課題にします。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/05 13:55

一つ書き忘れがあったもので回答しておきますね。


大事なのはPCでなくシンセサイザ(MIDI)音源です。PCははっきり言って使い勝手の問題ですからね。

MIDI音源にはGM1(generalMIDI)GS(ローランドMIDI)、XG(ヤマハMIDI)とGM2(generalMIDI2)があります。
音色リストや音色数の違いで基本音源をGMといいます。
ただ、GMは音色数が少なく、DTMにはあまり良い物ではないため、GSやXGなどをよく扱うことになります。

今まではDTM場合はXG音源かGS音源かを選ぶことになっていました。
しかし、最近の新商品にはXG、GS、GM1・2の全てに対応した物が開発されています。
これから、音源も揃える場合はこれらに対応した音源を使われた方が良いですよ。GS+GMだけとかXG+GMだけの製品はこれから揃えるには良い物ではないですからね。
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この回答へのお礼

傘ねてのご回答に感謝です!
次世代に通用するツールで揃えることは重要ですね。
どうせなら、やっぱり長く使える方がいいですね!

ところで、USB接続のモノで大丈夫でしょうか?
DTM雑誌の記事中に、速度の問題で?あまり・・と、ありました。
私としては、それほど気にする必要はないだろうと考えていますが・・・。

アドバイスを参考に資料を集めたいと思います。

お礼日時:2001/11/05 13:46

まず、お嬢さんが将来プロとして音楽の道に進むと決められたのであれば、ご本人が情報収集をしたり、意志表示をしたりすることが大事ではないでしょうか?それと、私はいま日本のポピュラー音楽に携わる仕事をしておりますが、好きなものを職業にするというのは難しいことです。

厳しい言い方かもしれませんが、音楽の才能があるからといって必ずしも成功できるわけでもありません。具体的に将来何がやりたいのか、アレンジャーになりたいのか、シンセオペレーターになりたいのか、ミキサーになりたいのか、PAエンジニアになりたいのか、夢がはっきりしないまま進路を決めてしまうと、途中で挫折する可能性大です。
質問文章から、お嬢さんの目指しているものやどれぐらいの情熱があるのかがよく解らなかったので、おせっかいを書いてしまったかもしれません。

DTMに使うマシンについてですが、私は個人的にはMacをお勧めします。もともとシーケンスソフトはMacユーザーの間で育ったものですし、現在、私の周りのアレンジャーさんはみんなMacを使っています。(もちろんWin機の方もいらっしゃるそうですが)。私は8年前からMacユーザーですが、最近仕事上の理由でWinも使うようになりましたが、Macでのコンピューターの基本が解っていればさほど無理は感じませんでした。Macはフリーズしたりというトラブルが多いので、その点Winは楽だなぁ~とも思いました(笑)。音楽ソフト以外での使用頻度や、まわりの人たちとの互換性を重視されるのであればWinのほうがいいのかもしれません。実際Winユーザーのほうがはるかに多いのですから、一般的に多く出回っているものを使ったほうが安心ということです。
あと、進学先が決まっていらっしゃるのなら、その学校で使うマシンのタイプやスペックを参考にされるといいのではないでしょうか?
もし、もしもMacを購入されるのであれば、G4(タワー)あたりなら問題ないかと思います。拡張スロットも多いし、処理速度も速いです。他にはDTMに使うためのシンセなどですが、これは音色の好みや予算によって多種多様なので、実際に楽器店でご相談されることをお勧めします。参考までに、Roland SC-88系の音源をひとつ持っていると便利かと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ご指摘の通り、最終的な目的地がはっきりしないので、親としても困っています。が、いわゆるミュージシャンということではないようです。
ただ、制作現場に携わりたい様子が見えましたので、間口の広さや奥の深いことなどを早めに知ってもらい、進路決定に役立てて欲しいと願ってるところです。
進学については、まだ偏差値が少々足りておりませんので、流動的です。一般的なところが知りたいと思った次第です。

Macの使い良さは、身に染みて感謝しています。G4となると・・・親よりスゴイ環境になりますね!!(親はG3です・泣)
音源はローランドかヤマハだろうとは思っていました。アドバイスを参考にさせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/05 13:39

個人レベルので解釈になりますがご了承ください。



DTMを始めるのであれば、特にマシンの選定は気になさらなくてもいいと思います。また事前に希望校に問い合わせて「学校ではどんな機材を使っているのですか?」と聞くのも大切ですね。間違っても、すべての学校でいい環境が手に入るという事はありませんので。

プロの環境としてはまだMACが強いでしょうか?
最近はWindowsもだいぶ業界に出入りしているようですが。
やはり対応しているソフトはMACが現役で強いようです。

音響関係ですと、現場では定番の「digidesign」の「ProTools」 が多いですね、まず8割上は導入していると思います。
またこのソフトはFreeでも提供されているので操作を学ぶには家庭でも簡単にできます。

digidesign => http://www.digidesign.com/

DTMではWindowsの方がなにかと便利かもしれません、
また音源は何を使ってらっしゃいますか?
わりとRoland製品を使用している会社が多いと聞きますし、実際知っている会社でもRoland製品が大多数ですね。
おもにカラオケ屋等の定番会社ですが(^^;
それに最近のミュージシャンのバックで流れているモノもわりと打ち込みモノが目立つようになってきていますので、Roland関係がお勧めです。

Roland => http://www.Roland.co.jp/

また、ローランドは今年DTMブランドとしてEDIROLという名前で活動を始めた模様です。

学校へ行ったらまず担当の先生と仲良くなることをお勧めします。
いくら勉強しても、実際の仕事を経験しなければ現場へ行っても何一つできないと思います。
在学中からアルバイトなりアシスタントなりをして、現場慣れしておくことが重要だと思いますよ。

また先生からいろいろ授業外のテクニックや業界情報を入手できたり、仕事を紹介してもらえたりもしますので、もし業界に進出する気持ちが大きければ、是非いい先生に巡り会って下さい。

ちなみに友人は在学中からavexへ行ったり、私なども仕事を頂いたりといろいろ経験はできました。

基本的に本人がやりたいようにやれば、どうにかなる世界なので、本人が1から考えそれに従っていくとわりといい結果に終わると思います。本人の「どこまでやりたいか度」が重要です。(笑
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
とても参考になりました。MacもWinも、両機種対応の製品が出ているようでインターフェイスなどには問題がないように思われましたが、仮にMacとWinが現場で半々だとしても、Macとしては健闘していますね。
これは、歴史的なアドバンテージかもしれませんね。(笑)

早速、教えていただいたフリーソフトをダウンロードしてみたいと思います。丁度、空いているPM7600がありますので、試させたいと思います。

ところで、お礼で追加質問になって申し訳ないのですが、Mac用フリーのソフトシンセはあるのでしょうか?Winのモノは手に入れられたのですが、検索しても仲々行き当たりません。。
Winの場合は、それがネックで音飛びしているようですが・・・。。
ご存知であれば、教えていただけると有り難いです。m(_v_)m

お礼日時:2001/11/05 12:05

基本的にこれは本人が必要と考えたときに本人が選ぶ方が良いと思いますよ。

親が承諾する必要はありますが、親が与えるだけでなく、本人が自分で選ぶことが一番大事です。音楽をやる進学で進むなら、職として目指すと言うことでしょうか、それなら道具は自分でまず選ぶことが大事です。
親が援助できるのは、資金と勇気やアドバイスです。

これとは違うのですが、私の兄も学生時代に別のことで同じように親が先を見越して買ったことがあるのですよ。
しかし、その結果は本人にとっては良い物ではなかったのです。

将来のために与えるのも大事ですが、本人がほんとにほしいと考えたとき本人が選んで買う(買ってあげる)のが一番大事と思いますよ。それが、最も無駄にならない方法です。
ちなみに、参考はコンピュータミュージックのサイトです。何かあればこのサイトを活用すると良いですよ。

参考URL:http://www.dtm.ac/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考URL拝見しました。検索サイトですね。
後ほど、ゆっくり親子で見てみたいと思います。

考えてみれば、かなりの親バカしておりますが、娘の高校はかなりの進学校で休日もなく模試の連続。。たまの休みは体育会系クラブの試合ということで、DTMの入り口に入ってはみたものの突き詰める余裕がないようです。
本人に必要なモノの希望があれば話は早いのですが、進むべき道が「本当にいいの?」という段階です。

まぁ、とりあえずモノを用意して反応をみたい。。という、これも親バカの余計なお節介?なのかもしれません。。ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/05 11:53

私は大学に入ってから決めても遅くないと思いますけどね。



Windowsの基本的な操作になれているのでしたらmacに移行するのもさほど困難では
ないでしょう。

1.皆さんの環境の良い点・悪い点を教えてください。

OSで単に比べるのであれば困ったときになんとかなるのはWindowsの方。
これはどちらのOSが優れているとかではなくて単に使っている人が多いので
聞く人が多いというだけです。
知り合いでmacが簡単そうだからと買ったのはいいけど聞く人がいなくて結局
Windowsに乗り換えたという人も少なくありません。

2.プロの現場や養成コースではどうでしょうか?

はっきり言って最近はどちらもいます。
未だにmac信仰があるところもありますが確かに操作の手数などを比べると
macが長けているところはありますがプロでもWindows派の方は多数います。
知り合いでも最近では半々くらいです。
Windows派で有名な人だとシナロケの鮎川誠氏がいますね。
また最近では音楽系のソフトも新しいバージョンがリリースされる場合、Windowsが
先行することが大変多いです。

3.いきなりプロセットは買えませんが、買って無駄にならないセットはどんなモノでしょうか?

拡張性がそこそこ期待できるもの。
ノートやコンパクトなケースのもの、macであればi-BOOKやi-macなどは避けるのが無難です。

DTMとひとことで言っても使うツールによって左右されることが多いと思うのでここは逆に
ソフトが先にありき、で考えた方が無難だと思います。
目的がはっきりしているのであればソフトのためのハードという考え方の方が失敗は少ないです。

余談ですがピアノで養った絶対音感は万能ではありませんし時に音楽の仕事をする上では
障害になりかねないということもあります。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
昔と違って、Winが現場に浸透していることは薄々感じていました。
やっぱ、拡張性は必要ですね。同感です。
クリエイティブの厳しさは、身をもって感じているので時々話し合いますが、本人の希望ということもあり「仕方ないか・・」と考えています。
まぁ、これ以上は「教育・育児」関係の相談になりますので!(笑)

Winで問題なければ、それで良いのかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/05 11:41

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